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zoom RSS 言の葉

<<   作成日時 : 2007/03/14 23:26   >>

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 忙しさがついに胃を直撃した模様

 胃・・・胃が痛い・・・・

 こんな時にでもお腹はすくし食べられるんだけども、終始鳩尾が痛い。何というか、じわじわと痛みがずーっとある。打撲でもしたかな・・・? 
 睡眠不足がたたって朝起きられないのに、友人達から朝7時台にテンションの高いメールがどんどん押し寄せてくるのであります。嬉しい悲鳴と同時に、

「ごめん・・・今返せんわ・・・・

 パタン・・・
 いつもではないけど、今日はそうでした。ごめんなさい(m><m)

 そのメール、今日は何故かポルノグラフィティ関係が多く、師匠からは

「m-FLOODついにこうにゅーう!!! 振り付けまだ?」

 とあって、12月にお邪魔した友人からは

「子供がハネウマにはまってる。」

 とありました アルバム曲を流していて、ハネウマで止まるらしい。
 続き・・・は、どうなってるの??
 ハネウマ、一曲目なんだけども・・・。

 お陰で旦那さんからは「聞き飽きた」とクレームがついたそうです

 私の周り、何故か最近ポルノグラフィティが開花しております。
 いい傾向!!
 
                         

 さて、そんなうまうまの3月、やりたいこと・・否、やるべきことはいっぱいあるのに時間の使い方がかなり下手糞で、何一つ消化できていません。昨日も書いたようにライブが始まるって言うのになんの予習も出来ていないし、最近「m-CABI」すらご無沙汰
 自分で作ったポルノグラフィティいろいろCDで満足している次第です。その中に

「黄昏ロマンス」

 を入れてるんだけども、この曲の味わいに最近嵌っていたりするんです。
 実は私、この曲がシングルだってこと、ホンの最近まで知らなかったの。
 「thump*3」を買ったときに、一曲だけ

「ポルノグラフィティらしくないな・・・・」

 と思ったのがこの曲でした。何となく「ゆず」っぽい感じがして、姉にも「何か違うよねー」と言ってました。当時「ポルノらしい」ってどんなもんかと問われれば何とも応えがたかったかもしれないけど、「ロック」とか「ポップス」とかいうより、「フォーク」っぽかったといえばいいのかも。

 歳を重ねてみて、自分がどれだけ君を幸せに出来たかな?っていう、永続感がなんとなく「ロック」にはない世界よね。

 このあたりの歌詞はもともと私の好きな部類の歌詞なんだけど、今まであんまりじっくり聞いてこなかった曲だったんです。嫌いとかじゃなく、何となく・・・この曲を避けていたんじゃなくて、他の曲を聴きすぎていたというのが正解。
 じんわりと優しい曲なんですよね、本当は。初めから終わりまで、形のない優しさが滲んでいる感じがあのメロディになっている様です。こうして二人で振り返れる様なよい人生を送っていければと思うし、そうできる相手と巡り会えたらとも思うので、こんな感覚はよく理解できて、イメージとして浮かんできそうな曲です。

 私の中で今もどことなく「ポルノグラフィティらしさ」は感じられない曲なんです。でも、そこがまた惹かれる理由でもあるのかも。「〜らしさ」っていうのは私の感じ方もあってのことだし、きっとファンの中では彼ららしい曲だって言う人も多いと思います。
 
 そういうことって、ないですか?

                         

 私の周りで別れの出来事が続いてるせいか、立ち止まって考えみると自分が最近思考停止におちいってるなーと感じることが多いです。ただ何となく忙しさにかまけて何も考えないで仕事をしてるなーと。これって凄く駄目なことですよね・・・
 誰かのため、患者さんのため、とか考える余裕が持てなくなってるし、仕事の先を読んだり気を使ったり合理的に考えたりって言うことが出来なくなっている気がします。自分の心が停止してるっていうのがとてもよく分かるんです。
 それは寂しさとか無力感とかそういうものじゃなくて、時々起こる緊急停止みたいなもの。五月病って言う言葉があるようなものかな?原因が年度末の色々だって言うのはこじ付けみたいなんだけど、他に考えられないんです。人間関係のハチャメチャ振りもあるんだろうけどね。

 生きていく環境は、精神にも影響します。身体的に健康であったとしても、心が風邪を引いていたら不健康。病人なんです。

 そんな今日、新聞の本の宣伝欄で心惹かれるものを見つけました

 森津純子さん の新刊で、
    「僕が僕に還る旅」というものです。早速注文しました。

 ご存知の方も多いかと思いますが、森津純子さんはホスピス医です。終末期医療を支える医師です。お写真を拝見したことがありますが、いつまでも少女のような笑顔の素敵なお医者さんです。
 森津さんがホスピス医を目指した経緯や、そこで出会った患者さんとの交流などを描いた漫画「あなたに逢えてよかった-ホスピス病棟・愛と奇跡の処方箋-」が、昔、小池書院から発刊されていました。今もあるんですかね?私はこの漫画に1999年に出会いました。発刊当初ですね。これを読んで、森津先生の終末期医療に対する姿勢に感動し、人間の手でも言葉でも態度ででも、奇跡は起きるものなんだと感動した覚えがあります。今も時々読み返します。
 森津先生はホスピス病棟の医師を退任した後、ご自分で「ひまわりクリニック」という癌のカウンセリングクリニックを開業されています。今現在がどうなのかは私も知らないのですが、「ひまわりクリニック」という言葉はどこかで聞いたことがある人もいるのでは・・・・?

 その医師の本が、上記の「僕が僕に還る旅」というものです。2006年の8月に発刊されたようです。知らなかった・・・!!! 
 森津先生が患者さんから貰った「真の言葉」の凄さにいつも驚かされます。死にゆくことを受け止め、自分の人生を見つめ直し病と向き合えた人々の心の中には、悟りにも似た、私には到底たどり着けない「境地」が広がっています。その感性から引き出される言葉の一つ一つは本当に私をはっとさせてくれ、どこにこんな考えが眠っているのだろうと驚嘆させてくれもします。ものの見方、感じ方が考えられる人の感性を凌駕している感じです。

 私が欲しいのは、その感性だったりします。何にも動ぜず自分の華を最後まで開かせようとする心。それを人は簡単に「強さ」なんて表現しますが、「強い」人なんてどこにもいませんから、それは「強さ」というよりは「しなやかさ」という感じに似ています。はっきりと私も表現できませんが・・・・。
 医療者にとって患者さんから教えられることは多いです。けれど私は一つの生命として、死にゆく人から教えられることもまた多いのだと感じてます。咲かせた一つ一つの華の意味を、教えてくれたりします。森津先生は「幸せな死に方」を求めて医師を目指し、終末期医療に携わってきました。先生が医師になった当時、死にゆく人を看取る医療は「敗北の医療」でした。医療は人の命を救うものとして考えられ、「死」は「負け」の考え方が主流でした。けれど、ホスピス病棟に関心が集まり始め、増えつつある現状をみれば、森津先生の考え方は間違っていなかったのだと実感します。医療は人の「命」を救うかもしれませんが、人の「死に対峙する心」を救って支えてくれるのは一体どこなんでしょう?人の精神は時に「死」を超えることがあるのだと気づかされます。

 だからこそ、「黄昏ロマンス」の世界に惹かれたりもするんです。

 死にゆく時、良い人生だったと振り返られる生き方でいたいし、生きている実感や尊さ、喜び、そういったものを感じられるようになりたいと思うのです。

 ちょっとばかり心の緊急停止状態が続いている私には、痛い言葉です。
 死は哀しいだけじゃない。
 別れもまた、悲しいだけじゃないんですね。

 私の好きな詩に、
「別れの時
 さよならといわないで下さい。
 いくつも春を越えようと
 いつの日かまた会えるという
 ほんの僅かな期待でも残しておいて欲しいのです。」

                  平塩 清種-「言の葉」より-
 というのがあります。
 けれどこれは、別れの時相手にいう言葉ではないですね。
 私の心の中でそっと思うもの。
 そして私が「じゃあまた」と声をかける根底にある思いなんです。

 毎日を充実して楽しく有意義に過ごすためには、今この瞬間の喜びを噛み締めないといけません。美味しいご飯をお腹いっぱい食べることもそうですよね。 
 彼らがとてもとても充実した日々を楽しそうに過ごしているように見えるのは、無意識にでも彼らが生きて音楽をしていることの喜びを表現してくれているから。だからそれを見ている私たちは思わず笑顔になれるんですね。
 
 皆さん!!! 

 いつも誰かを笑顔に出来るように、

 そっと微笑をあげられるような毎日を過ごしましょうね


 さて、私もがんばりますかっ!!!

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