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<<   作成日時 : 2007/03/30 20:28   >>

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 「寝不足などの体調の不良がある。疲れたら休むべし。」

 これは優しい優しい携帯占いさんの今日のうまうまの運勢。

 感涙

 けど、休んでられないのよ〜〜〜

 今日は仕事場で先輩お二人の最後の日。何だか感慨深いというか淋しいというか、それでもやっぱり新しい門出っていう気分。でもまともに喋れないよーーー。色んなこと話して色んなこと思い出して、「そー言えば、これが終わりなんだなー」と思うと、同じ場所にいるのもうるっと来ちゃうんです。
 どうなるんだろう、私達・・・(あえて複数形)

 で、明日は海老蔵で送別会。これに関しても私は一応関わっているので、やることは山ほどあるんです。倒れていられない。といいつつ、頭痛と肩こりと訳の分からない眩暈と、もしかして風邪っ!?という症状に目をつぶっている次第です。
 インフルエンザ・・・・・じゃないよねっ!!!違うちがうっ!!!
 ライブ行けなくなっちゃうじゃん!!!

 元気と思えば元気

 で、送別会の会場にした「海老蔵」が、3月中旬からランチを始めたというので行って来ました。水曜日に母親と。やっぱり自分から言い出しておいてそんな雰囲気じゃない会場だったら嫌だし、お料理も気になる。行ったことないのに勧めたんだから、ちょっと心配。お店の雰囲気も気になる。と口実をつけながら、単に行きたかっただけなんだけどね
 通されたのは、きっと晴一くんが壁にしたサインの隣の隣位のお部屋だったと思う。壁に見覚えがあったし。
 お店に入ったら母親が

「ここからどーすりゃえぇん?」

 と聞きました。立ち尽くしていると店員さんが中から出てきてくれて、靴脱いで上がったんだけど、中々シックないい雰囲気のお店でした。うーん、雰囲気的には

「お金持ちの上司におごってもらう 
 とか、

「少し込み入った事情の、二人の逢瀬」 ←分かる人には分かる。

 といった感じ?大人な感じ。よかった〜お洒落してて。出掛けに母親に少しはいい格好しておいてねといったら、本当にそういった感じのお店だった。

 ランチ、母親のおごりというので一番良いコースをチョイス。
 下見を兼ねてじっくり味わってきました。

 良かったよ〜〜〜

 味もいいけど見た目も素敵でした ほんと。写真とっておきたかったけど、丁度何も持っていなかったの。携帯電話も置き去りにしていたので、勿体無い!!!明日また写真とって来る!!!
 お勧めです。ゆっくりおしゃべりしながらゆっくりほっこりランチする雰囲気。周りを見渡したけど晴一くんのサインはなかった。 
 でも、関係なくお店は素敵です。ちょっとリッチな気分になりたいときや大事なシーンなんかで使えるかもー。ただね、コースの最後に出るコーヒーのカップがちょっと頂けなかったな。最後で「あれっ?」という感じだった。ミルクもインスタントのコーヒーフレッシュカップだったし。ココまでは流石に凝れないかなー?でも、最後の最後に素敵なカップでコーヒーが出てきて、濃いミルクがついていたらサイコーなんだけど。
 夜の雰囲気はまた別かもしれないので、それは明日楽しんできまーす。
 
 明日、安心して送別会を任せられます。よろしくお願いします!!!

                        

 で、そんな忙しい合間にやっぱり活字とドラマを求めて本を読んでしまうんですねー。大体私、寝床に入ってしばらく本を読んでから寝る、という生活が子供の頃から続いてます。旅行に行く時も単行本などを持参します。師匠と旅行に行くとかなり話に花が咲くのでこれは適応できませんが・・・。
 なんで、一日の終わりは大体。2.3冊を平行で読みます。寝床に入った気分次第で色んな本を手に取るといった感じです。概ね一番最近手に入った本というのが大きいですが、その中で昨日読み終えた本をご紹介。

 2002年に初版が発行された、山本敏晴さんの本です。

「世界でいちばんいのちの短い国
   シエラレオネの国境なき医師団」


 です。白水社から何冊か山本さんの本は出されています。
 「アフガニスタンに住む彼女からあなたへ」という山本さんの著書と出会い、さかのぼってこの本に辿りつきました。シエラレオネで活動した半年間の山本さんの体験が記されています。
 ですがこれ、決して現状が悪くお涙頂戴といった本ではないですよ。

 真の国際協力とは何か?

 ということを教えてくれます。私もかねてから海外青年協力隊に興味があり、一回受験したことがあります。仕事場の病院に、「協力隊に行きたいが、派遣が決まったらどうしたらいいか?」と聞いたところ、「辞職するしかない」と答えがでたので、本気で辞職覚悟で行ったことがあります。テスト、受けましたよ。2次選考まで行った。けど、丁度その時の派遣先に希望のものがなく、情熱が冷めたところに落選通知が来ました。やっぱり・・・見るとこ見られてます。
 なので、「国際協力」の何たるかは分かっているつもりです。(本当につもりだったりして・・・)実際この本を読んで、山本さんの考える国際協力の形に大変共感を覚えます。そう、そうなんだよーーー!!!という気分。
 実際活動をしている山本さんはやっぱり凄いです。シエラレオネの、日本では考えられない医療状況・生活環境の中、たった半年で数々の「結果」を出し、地域の医療水準を引き上げ、その上その水準を保つための基準を作り上げたんですから。
 
 国境なき医師団の名前は聞いたことがある人も多いと思います。医師の団体かと思っていましたが、看護師も在籍しています。世界で唯一つ、医療活動に的を絞った国際協力の団体です。様々な戦闘地域で活動を展開していて、その考え方や活動姿勢なんかもこの本から知ることが出来ます。
 乳児死亡率世界トップ、妊産婦死亡率世界トップ、5歳までに子供の1/3が死んでいくシエラレオネ。けれどそこには土着の生き生きとした生活があります。国際援助を受けながらも、けっしてシエラレオネは、やじろべえのような不安定さで生きている国ではないのだと感じます。国際協力で得られる芽が根付けば、自分達で全てを構築していく力を持っています。ただそれには「知識」が何より大切。

 全ての人々が字を書き、文字読めるという日本。識字率は世界第一位といわれても納得が行く国です。私達にはそれが当たり前になっていませんか?
 文字を書く、読める、というのは、非常に効率的な知識の普及に役立つのです。そのことを本から、とてもはっきりと知ることが出来ます。
 かつてのヨーロッパで、字の読めない人たちにキリスト教の精神を教えようとして発達したのが教会の壁画だったりステンドグラスだったりします。それは芸術とよばれ、悠久の遺産として語り継がれます。その壁画が教材ではなく芸術として受け止められるのは、私達が字を読み、字を知ったからなんです。

 シエラレオネでは今だ文字を書くということができない人が多いそうです。なので医療現場に「記録」という認識がない。山本さんはそこにも改善点を見出しています。
 国際協力の是非を問う前に、国際協力とは何かという原点に立ち戻って考えて欲しい本です。国際協力に興味のある方、それでなくても発展途上国の現状を知りたい方、一読お勧めです。山本さんの著書はとてもとても自由な口調で、面白く書かれています。まるで山本さんと話しているように読める本です。取っ掛かりにくいなーと思う人、立ち読みで一頁読んでいただければその考えは変える事が出来ますよ

 私が書くと小難しくなりがちですね 
 兎に角、面白かったですよ
 なので、ご紹介でした

 

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