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<<   作成日時 : 2007/04/06 20:28   >>

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 昨日なんで更新出来なかったかというと、当直だったんです。木曜日の朝から仕事に出て、そのまま病院の当直業務をしていたので、帰ってきたのは6日の朝9時ごろでした。24時間以上家に帰っていなかったということ。ま、交代勤務をしている人にはざらにあることですが、木曜日の手術が兎に角大変だったので、その後12時間以上も外来業務と言うのは心底疲れます。おまけに普段は触ることもない子供の世話。それも病気のお子様達・・・。

 小児2次救急と言うのはそういうものです。ぐったりしたり、39度の熱でやってきた子どもさんたちの診療の介助と投薬や検査。
 私、看護婦向いてないかも・・・
 本当にそう思いました哀しいかな、当直医からは胡散臭そうな顔で見られるし。確かに外来看護婦でもないし、小児科の看護師でもないし・・・。看護師人生の中で小児科なんてしたことないよーーー。

 で、気づいたこと。

 私、突発事項に弱いんです、きっと。穏かな死の迎え方やペインコントロールなど、予期できることに対してどう予防するか、何て言うことに対しては全然大丈夫で、寧ろその方が性にあっている感じです。けれど、「突発的に失われる何か」に対しては自分の無力さを痛感して、医やになるんです。欝ってこんな気分かな・・・。
 ある先生が、 「病気と戦うのは患者さん。僕達はそれを手助けしているだけなんだから、患者さんが頑張るんだ。」と言っていましたが、その手助けさえも出来ないでいる医療者は、かなり絶望的な気分になるんです。
 私という看護師の存在意義を考えてしまう。で、『辞めようかなー』なんて思ってしまったり。当直と言うのはそういうことまで考えさせられたりします。
 
 突然子供が熱を出してひきつけを起こしたら、一番パニックになるのはお母さんですよね。でも、私もパニックになるんです。お母さんはそれでも「母」として凄く強いんですね、本当に。母親って偉大だなーと感じました。
 所謂「子供にとってはたいした事ない状態」で病院に来ている母親には、それでも直感的に余裕を感じているのか、たまに無礼講みたいなお母さんもいたりしますが、緊急で病院に来るお母さん達の強いこと 
 全国の『母親』の皆様、あなた方は流石です!!!!

                           

 ということで、当直が終わった朝のうまうまはとんでもなくブルーです。お願いだから手術室看護師に夜間当直をさせないで欲しい。夜中の突発手術なら幾らでもできるんだけど・・・。

 一眠りして気分を変える為に本屋に行きました。いつもの気分転換の方法です。丁度ポルノグラフィティの記事が載ってる雑誌も発売中だったし、チェックする為もかねて。新刊も見てないし、乗馬ライフだってまだ読んでないなー。

 そこで見つけました

 私がいつも読んでいるブログ「富士丸な日々」の管理者が、犬の富士丸くんとの日々を綴ったエッセイ、

「ひとりと一匹」

 です。
 これは、犬を飼っている人にはお勧めです 立ち読みでも良いので最初のページを読んで欲しい で、良かったらどうぞ手元に置いてください。
 私、本屋で初めの方を読みながら、

 泣くかと思った

 本気。

 凄く凄く分かる気持ちと、穴澤さんの富士丸に対する思いがうわーっと押し寄せてきて、とても泣けるんです。切ないというよりも、愛しい感じ。言葉にならない思いを言葉にすると、こんな風になるのかなって思いました。
 自分が犬を飼っていて同じように犬好きだから、余計に共感できるのかもしれません。けど、きっと犬を飼っていない人にも分かるんじゃないかな。で、きっと犬を飼いたくなる。犬じゃなくても、自分の傍にいてくれる異なる種と異なる考えと異なる感情を持つ彼らが欲しくなるに違いないと思うんです。
 犬と暮らすということは、人間と暮らすこととは全然違います。馬を飼う事とも違うんです。私はこの犬を飼い、共に暮らし、犬の方も私を選び、私と暮らすことを何よりも善しとしてくれている関係なんです。馬は人間がいないと生きていけない動物ですから、別扱いね。
 犬を飼うと言う事、ペットを飼うということの原点を思い出させてくれます。うちのわんこも7年前のこどもの日、母の抱えたバスタオルに包まれてうちにやってきました。キュウキュウ鳴きながら膝によじ登ってきた、耳の立ちきらない子犬のコーギーが今のわんこ。その時の愛しい思いと、小さすぎて「大丈夫かな?」と思った責任の重さを思い出させてくれました。
 晴一くんのところのスゴちゃんも、きっとそう。きっと彼を選んで来てるんだと思います。

 人気ブログが本になることは最近珍しくなくなってきたけれど、これはちょっと泣ける、心温まるエッセイです。お勧め。本屋でちらりと探してみてくださいね!多分エッセイ・スピリチュアルの新刊にあるかと。ブログ本かな?

                         

 病院の中は乾燥していて、ついに風邪を引いた模様といっても、喉の痛みと鼻水。水漏れしている蛇口のように鼻水がたらたらと流れてきます。いつも私が鼻風邪を引くとこうです。喉が痛くなるのは大人になってからですが、これが酷くなると夜眠れなくなるので抗生剤を貰いに行こうかと思ってます。今はよく効くのがあるんですよね。

 今週末、ライブで愛媛に行くんだけど、

 箱ティッシュが手放せません。

 椅子にティッシュを置いている不思議な30代がいたら私です。

 ちなみに、『鼻セレブ』、最近売ってないのね・・・・

 今はエリエールのローションティッシュが相棒です。 

 誰か、うまうまの鼻水の蛇口を見つけてください。

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