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zoom RSS モグラさんの光

<<   作成日時 : 2008/06/03 23:29   >>

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 山本さーーーーん!!!!
 男子バレーボールが始まって、背番号7番に釘付けの日々を過ごしております、うまうまです。今宵も勝ちました。仕事場で

「韓国になら勝つよねー

 と大宣言をしていたけれど、後輩からは

「えー、あの逆転劇があるから分からんよー

 とイタリア戦の事を突かれてしまいました 

 しかし、もう何が何でもうまうまは山本選手のプレーが好きです 何がどうってことは言えないんですが、何だかとっても惹かれるプレーをされます、彼。
 越川選手や清水選手(清水選手も凄いですね)のプレーには、周到さというか若さというか(あ、いや・・山本さんも若いって・・)、スマートさがあるんです。やって当たり前っていう感じ?悪い意味ではなく、「彼ならやってくれる!」という感じです。
 山本選手にも同じように「彼なら!!!」という気持ちは抱くんですが、そのプレーに共感できるというか なんというかシンクロできるんですよねぇ〜不思議と まるで自分も同じコートでボールを追ってる気分にさせてくれるんです。そこが、山本選手のプレーの魅力彼にボールが回ると、ぐっと手に力が入ります。

 怪我なく全日程を消化してくださいね、全日本!!!

 因みに、荻野選手は出なくてもチームに必要です
 「荻野まだいんるだ?」とは言わないでね、後輩よ!!!
 そんな話をしていたら、大先輩が旦那さんから、

「加藤は?」

 と言われて言葉を失ったと言われてました。
          加藤って・・・・・・・加藤って・・・・・・

                        

 最近の男子バレーボール、昔のような「諦め」の感じがなくなり、スマートな図太さがかっこよく見えます。矢張り、出来る男はカッコいいものです

 出来る男・・・

 昨日の記事にもあったけれど、「出来る男」は今日、やってきました、東京から。いやいや、アメリカから
 通訳さんと業者さんを引き連れて。

 えぇえぇ!!!!

 やりましたよ、手術!!!

 ・・・・しかし、覚えてない。
 ・・・・まるで覚えてない

 終わったとたんに、手術過程が全部飛んでいました 2例目の手術の為に、慌てて後輩のところへ飛んでいき、手順の変わったところや器械の変わった使い方などを伝授しましたが、後輩の手術が終わったときにも、彼女、

「何が何だかわかりませんでした・・・

 二人して、記憶喪失です
 
 やってきたアメリカの先生は、豪快そのもの 体格もそうだけれど、しゃべりだすと止まらない きっと人と関わることが大好きで、教えることも大好きなんでしょうね。だからこそ色んなところでセミナーをしたり公開手術をしたりしているんだと思います。
 始まりのときは柔らかな英語で冗談を飛ばし、私でも手術の説明やポイントやコツを教える言葉が理解できたほど。
 けれど、手術がトップスピードで流れ始めた途端、

「дЖд…V$кб£;!!!!!!!!!」

 わっけわかんねーーーー!!!!

 手術前は

「僕が通訳してあげるよー

 と言っていた整形外科医も、無言 自分が聞き取るので精一杯の上、段々聞き取れなくなるほど言葉もスピードアップ 
 1時間30分、フルタイムフルスピードで喋り続けた感じ。しかも、英語。ねいちぶすぴーかー
 
 器械自体を指している言葉も、日本で使う言葉と違っていたり、何せアクセントが違うから全く違うものに聞こえる。

「スタイラス」「フォー・サイズ」「アナザー」「デプスゲージ」「ホーマン」

 とかはわかった 単語はわかるけど、単語の繋がりでどっちが欲しいのーーー!!!???と言う事もしばしば。英語と格闘しながら、初めて使う器械とも格闘し、何も言ってくれなくなった整形外科医の手を読むのにも悪戦苦闘
 難しい英語の単語は聞き取れるのに、

「コッヘル」 ←手術場では何百本とある、常用のカンシの事。

 が一番聞き取りにくかったです。コッヘルって、ドイツ語で「Kocher」。これを英語アクセントで言うもんだから、

「はぁ〜〜〜???? なんのこっちゃーー!!!??」

 の世界。これ、本気。ビックリした 日本の常識世界の非常識って感じね。つくづく和製外国語だな、医療用語って。後輩にも、「コッヘルが一番聞き取れんかった。」と注意を喚起しておきました。

 しかしそれ以上に・・・・


 ギャラリーーーーーーーー!!!!


 多すぎーーーーー!!!!


 メーカーさんがアメリカ社の人と日本社の人と来ている上、医療英語通訳さん、近隣の整形外科医、うちの師長さん(←プレッシャー一つ減らしてよーーー)、病院の理事長、うちの整形外科医と、一体何人いたんだか!!! 同時通訳のイヤホンまで持参してるし (←けど、同時通訳の人の言葉を待っていたら、テンポが狂うので、英語を聞き取るしかないんです。2テンポ位遅れる。要らんところも多くて、聞き取れることは訳さんでええっちゅーの!!!訳す前に器械出してられるし、みんな頷いて笑ってるって 同時通訳って凄い大変な仕事だけど、手術場ではびみょ〜〜。役に立ったこともあるけど。特に「コッヘル」。)

 その一人ひとりの視線が器械と術野を行ったり来たり

 この汚くなっていく一方の器械台ワゴンを見ないでおくれ

 顔を上げるとギャラリーの存在感があまりにも大きく、英語よりもその重圧に押されっぱなしでした。唯一の救いは、英語の出来ない整形外科医が助手として手洗いに入ってくれたこと。二人で視線を合わせながら、「???」の世界でしたけど
 
 手術自体は「グッジョブ!!!というアメリカの先生のお言葉で締めくくられました。

「えくせれんとーーー!!!」

 ま、それは執刀に対する褒め言葉なんだけど。↑この言葉を聞いて、私が「すんばらしい!」と日本語に訳したら、隣にいた美人整形外科医が噴出してました えぇえぇ、私は英語できまへん

 手術が終わった私はボー然と立ち尽くし、先生には挨拶も出来ずに次の執刀に入られました。我に返って器械を部屋から出していると、この執刀の為にお世話になったメーカーの方が、

「お疲れ様でした

 と挨拶にこられ、

「手順、かなり違いましたね。」

 ・・・・・そーだよっ!!!! 聞いてたのと結構違ったぞ!

「いやぁ、ホント違いましたねェ〜」

 ・・・・・ま・・・・・そうだろうと思ったけど 何か手順書も順番曖昧だったし。
 
「でも完璧でした!!!

 はぁ〜〜〜!?
 アタフタするのも完璧か!? 完璧っちゅーのはね、君!!!

 スマートでスタイリッシュで器械台の綺麗なままの器械だしというものだよ!!!

 ほ〜〜れご覧!
 この滅茶苦茶の器械台のどこが「完璧」なんだーーー!!!

「どこがですか!!! 要らないと思った器械が必要になってパニくりましたよ!!!」

「いえいえ、大丈夫です!!!」

 ・・・・・何の根拠に・・・・大丈夫なんだか・・・・ おい!

 100字以内で根拠を述べよ!

 社交辞令って、業者さんはお上手よね。すり鉢で幾らでもゴマ生産してそうだしね。どうせだったら本物のゴマをすってくれれば、黒ゴマプリンでも作るんだけどなー

「しかしまぁ、大胆な先生でしたねぇ。うちの先生もかなりアバウトだと思っていましたけど、それ以上でした。」

「ですね!!! ホント僕もビックリしました。」

 先生の手癖、というものも実感。
 切る医者の「慣れ」って、患者さんにとっては本当に大切なものなんだなと感じた次第です。
 手術技法に慣れていない先生が執刀しても通常の手術と同じ位か、多分少し早いくらいで手術を終えたんだから、これに「慣れた感覚」がプラスされると、もしかして最短記録を更新するかもしれません

 その手についていく事を思うと、今から胃薬が必要です

 でも、この担当してくれた日本のメーカーさんには本当にお世話になりました 既に「○○っち!」と看護師の間では呼び合われているほどです。本人には内緒だけど・・・ 
 温厚でしっかり物事を教えてくれる上、きちんと筋道を立てて、過剰も不足もない整然とした感じの喋りがいいんですよね、コレがまた。なのにお茶目で楽しい人なんです。

 仕事に対して真面目に話し、はっきり笑える方って、いろいろ専門の方達とも会って来ましたが、意外と少ないです。難しい仕事の事でも笑って話が出来るというのは、仕事に対する理解度が深いんだなーと感じて感心します。笑顔、笑いの効用って凄いですね。難しい話でも、初めての器械でも、大変な説明の合間や最後にふっと笑顔にさせてくれる話術は、和みます
 なので、私は難しい話しをするとき、少しずつでも笑える話題をこそっと入れたりします。大変なことでも、みんなでくすっと笑うだけで新しい考え方が出てくる気がします。

 メーカーさん、ありがとうございました
 アメリカの先生、お疲れ様でした
 執刀したうちの整形外科医、勉強したねーホント、私も勉強に成ったわー。
 2例目の手術に付いた後輩、大変だったかも知れんけど、よぅ頑張ったねー!!!

 誰も言ってくれないから、自分の事は自分で褒めておこうっと

  やれば出来るよね、私も!!!

  きっと、みんなも「出来ないよー」って思ってることがあったとしても、

  やれば出来るんです!!!

                           

 にしても、疲れました
 人工膝関節の手術は宇宙服のようなヘルメットをかぶるのですが、今回は会話が聞き取りにくくなる為、先生達はつけず。私はそれを知らなかったので、一人重いヘルメットをつけていたら、

 頭痛が・・・・

 ヘルメットを固定する為の「孫悟空の輪」みたいな部分を閉めすぎてしまっていたみたいで、こめかみが痛いです。これも、とりあえず名誉の負傷?

 家に帰ってお琴で癒され、ケーキ作ってこれから寝ます
 明日のその莫大な器械を片付けなければ成りません

 そのほうが苦労しそう




 笑い話にしてしまったけれど、今日の手術は本当に勉強になりました。少ない皮切でちゃんとインプラントが入るんです。おまけに結構理路整然。単純明快。今までやってきた手順の中で、必要のないものっていっぱいあるんだなーと感じたりしました。
 世の整形外科に携わる手術場のみなさま、今回の手術、

 低侵襲膝関節全置換術

 と言うそーです。特徴は、何と言っても大腿骨からのアプローチ&カット。(うちの病院は、脛骨からのアプローチが先だっのよ。)
 それも、アンテリアカットファースト

 私たちモグラーずには、眩しすぎて目が開けていられません

 もともとモグラさんには視力がないっていうし。
 光のない世界で生きてるもので 

 

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いきなり書き込みすみません。

山本選手はかっこいいですけど、スーパーエースなのにアタック決定率が妙に良くないのが不安です。
しかも良い流れのところをサーブミスで度々止めたりもしますし、メンタル面が不安定ですよね。

個人的には好きな選手なので、もう少し頑張ってほしいところなんですが・・・。
通りすがり
2008/06/04 00:38
 確かに数字の事を言われると結構低迷してますよね。サーブミスも痛いところでやってくれるし…。何かちょっとした「迷い」みたいなところも感じたりして、それがメンタル面での弱さなのでしょうかね?

 でも、兎に角頑張って欲しいです。他にもエースはいるので、チームワークで…というのは甘えてますかね(><)
うまうま
2008/06/04 21:33

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