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<<   作成日時 : 2008/07/09 23:33   >>

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 あまりの忙しさに、パソコンを開けずじまいだった昨日。珍しく帰ってきてご飯を食べてすぐ寝ました 昨日帰ってきたのは22時30分を過ぎていましたし・・・。
 このくそ忙しい一週間、私はリーダー業務をしながら、大事ではない「やっちゃった〜〜をいっぱい繰り返しています。自分の予測が大外れだったり、考え方が足りなかったり、一歩追求できなかったり、なかなか気配りって難しいなと考える毎日です 自分の「やっちゃった〜でスタッフを右往左往させるのは申し訳ないので、代わりに自分で動いていたら、水曜日にしてもう立っていられない

 明日は当直があるって言うのに・・・・

 もう、どうにでもなれ!と言う感じで、当直用のお菓子を作って、開き直ってブログ書いて夜更かしします 良ければ、明日は患者さんの少ない静かな夜に成りますように
 しかし、明日一緒の当直の先生はいつも(ブログで?)お世話になっている小児科の先生。実は彼の診療風景を見るのが大好きなので、ある程度忙しくったって平気です

 この小児科の先生、いつもの外来でのお姿を見ていないのでなんともいえないんですが、当直での診療はかなり丁寧 こっちも安心して構えていられます。この先生の何が違うんだろうって考えると時々思うのが、この先生の診療に付いていると、自分が必要とされている気がするんです。

 看護師としての私

 という肩書きを、私にちゃんとくれます。あぁ、私はここにいるんだな・・・そう感じさせてくれるんです。それはきっと診療を受けにきた子供も、お母さんも感じていることなんでしょう。だからこそ、受け入れられている診療の温かさを感じるんだと思いました。
 看護師としての私がその先生にとってどれだけ「素敵」「優秀」の範疇に入っているのかは不明だし、きっと「及第点ギリギリのボーダーラインに引っかかってる位のもんでしょうけど・・・

 この先生は誰しも「拒否」をしない、そういうオーラを持った先生です 全てをどんと受け止めてくれる、そういう印象のある先生。大らかと言うか、懐が深いというか。ご本人は「自分の手に負えない子供が来たらどうしようっていつも思う。」なんて仰ってますけど、その逆、何を突きつけられても変わらず受け入れてしまうんでしょうね。そしてその苦悩まで自分で背負っていかれるんでしょう。

 優しいと言う事は、本当の強さがあってこそのものなのかもしれません。

 暖かいと言う事は、本当の弱さを知っているからこそなのかもしれません。

 
 その人の全てを受け入れられるのは、誰かに自分が受け入れられたからこそ。

 そんなに年は変わらないのに、先生と私は随分深さの違う人生を歩んできたんですね、きっと 先生を見ていると、自分の小ささがちょっぴり恥ずかしく成ります。少なくとも「こんな看護師と一緒なんて嫌だ!」って思われないように、頑張ります 今の私、仕事で頑張らないと何を頑張って良いのか分からなくなるし!!!!

 その先生との当直を明日に控えた私に向かって、当直話をしていた後輩が言いました。

後輩:「今度の当直、○○さんと一緒なんですよ・・・・

うまうま:「そりゃ、・・・・・残念ね・・・

後輩:「どーしましょう・・・・」

 項垂れる後輩。○○さんとは、とある師長さんの事なんですが、結構いつも我が道を行くタイプの師長さんで、当直が何よりもきらいな我らがモグラーずにも、容赦ない方。普通に管理当直のようなこともやらされたりするので、一緒になるとかなり苦労するらしいです。
 実は私も一緒に当直をしたことがあったんですが、以前に病棟勤務で一緒に働いたことがあったため、終始笑い話で済みました。私の方も気兼ねなく何でも言ったりしてましたしね。後輩もそんな風にどんどん言える子ではなく、一緒に働いたこともないので中々はっきりと物が言えないと言う事らしい。

うまうま:「ちゃんと言った方がいいからね気付いてないことの方が多いんだから、あの人。」

後輩:「『この時間から一人で対応して』って言われたら、困りますーー!!!」

うまうま:「出来ません!ってきっぱりとね。悪い人じゃないから、言えば分かってくれるよ。」

後輩:「おまけに小児科の二次救なんです。」

うまうま:「・・・・○○さん、成人病棟の師長さんよね?

      誰が子供の点滴ルート取るの?」

後輩:「そこなんですーーー!!!」

うまうま:「・・・・まぁ、でもいざとなったら先生が居るし・・・」

後輩:「うまうまさん!!!! 先生は△△先生なんです!!!!!」

   ・・・・二人、顔を見合わせて瞬き

    この瞬間、良いたい事は伝わる。

うまうま:「・・・・ご愁傷様。あの先生、点滴下手。」

後輩:「そーーーなんですーーーー!!!!

うまうま:「私も聞いただけだけど。かなり下手らしい。」

後輩:「私も聞きましたーーー!!!!

  手術室まで聞き及ぶほどの

  小児科医にして小児の点滴が取れない伝説。

  すごすぎる

  にしても、本気で下手らしい。
  うちの先輩が見ていたらしい。
  しかも、取れないと段々のめり込むらしい。
  
  その形相が恐いらしい

  小児科医って、大変ね

うまうま:「でもまぁ、あの先生そんなに点滴しないと思うし。」

後輩:「□□先生ほどではないと思います。」

うまうま:「・・・・うち、明日その□□先生と当直よ・・・。」

後輩:「・・・・ご愁傷様です・・・

 当直業務が始まって一年と半年。長い年月だなぁ こんな風に後輩と当直話をする羽目になるとは思っても見なかったなぁ。環境さえ良ければ、もっと前向きに取り組める業務の一つなんだけど、如何せん過酷過ぎる 24時間労働は、病棟の夜勤よりしんどい。病棟の夜勤は交代っていう「責任の受け渡し」が出来るけど、当直と手術室業務はそうはいかないもん。
 自分の身と患者さんの身を守りつつ、先生の判断力をそがない診療しやすい環境づくりって、難しいです。どこかに手落ちがあったとしても、せめて「自分の身」の手落ちくらいにしておかなきゃね。

 夏風邪、どーんとこーい!!!

                         

 さて、仕事に打ち込んでいると充実感は違います。けれど、その仕事でちょっと挫折すると、やっぱり自分って駄目な人間だなってまたまた落ち込んでしまいます。

 出産の為に福山に帰ってきているお友達から先日、

「その後進展はどう?」

 と一言。私の上手く行かない恋愛相談を一杯させてもらっていた師匠なので、時間が経って少しはいいことあった?てな具合でメールが届きました。

 実は、彼の人がご結婚された事や私がかなりどん底であること、彼女にはどうしても話せないでいたんです。

 何故?と言われても理由は言葉にしにくいんですが・・・・決して言えない間柄ではなく、何というか・・・・難しいんですが・・・・哀しませたくない人なんです、師匠って。変な言い方、いつでも笑っていて欲しい人。そんなオーラの人なんです、彼女。
 私の事、すんごく心配してくれて、いつもいつも前向きなメールをくれる師匠で、言葉どおり本当に私の人生の師匠みたいな人。(同い年なんだけどね。)物事を私とは別の視点から面白おかしく捕らえて、新しい視点をいつも投げ掛けてくれる人なんです。

 だから、わずらわせたくなったかなっていうのが本音・・・なのかなぁ・・・・。

 きっとね、師匠と会って話をすると、言葉ならない位泣いちゃうと思う。今もこれからも、この話題になると。
 私にとってそういう人なんです。

 けれど、意を決して状況を報告したら、



「そんなオチがあるなんて、すんごくビックリ。

 前向きにねって言っても無理だろうから、

 今は哀しんで泣いて落ち込んどき。

 それに疲れたら、次の事をきっと考えられるようになるから。


 大丈夫





 心にストンと落ちてきて、堰を切ったように涙が零れました。
 一番欲しい言葉をいつも掛けてくれる、そういう存在です。
 このメールを見るたび、今だ涙が乾かない自分を嘆かずに済んでいます。



 悲しいことばかり報告してごめんね・・・・
 もっと楽しいことをいっぱい聞かせてあげられればよかったね・・・



 
 そう返したら


「楽しいことばっかりが人生じゃないから。」


 張っていないようでも張り詰めてきた気分が、ぷつんと切れた気がしました。一杯「頑張る!」って書いていても、自分の気持ちに背を向けて笑顔で頑張るのが精一杯だったのに、今は向き合って泣くのも浄化に繋がっている気がします。
 悲しいときには、泣いていいんですね。思い出して泣いて、思い出して笑って、思い出して痛むことも、大切なグリーフワーク。成長する為に必要なステップ。

 必要ならば道は開ける。

 恋愛に限らず、人生の道は繋がってる。

 こんな友達との「縁」もまた、私が人生を続けてきたからこそのもの。必要なところに開けた道。高校時代も中学時代も、私たちがこんな風に続いているなんて考える時間もなかったけれど、今のこんな私を救ってくれる為に、あの時代はあったんだなと思う毎日。

 人生って、もしかして思ったよりもずっと上手くできているのかもしれませんよ・・・。



 こんな私でごめんね・・・。

 いつまでもこんな私ですいません。

 でもお願い・・・・

 もう少し、見捨てないでいてね。

 また誰かを愛せるようになるまで・・・。

 誰かに愛される私を、あなたに「良かったね」と言ってもらいたいから




     誰かに愛される私なんて、何処にいるんだろう・・・・
 

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