〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 心の岸辺に咲く花

<<   作成日時 : 2008/08/11 22:10   >>

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 ロマンスポルノ・・・・どうなるか微妙に想像がつきません 楽しみでもあり不安でもあり・・・。初めてポルノのライブを見るという先輩や姉を連れての参戦となるので、どうか楽しんでもらえますようにと願うばかりです。私はもともとポルノグラフィティがだーーーい好きなので、どんな事でも笑ってられるんです。

 どんなにMCが滑ろうが、歌詞を間違えようが、滑って転ぼうが、何でもかんでも楽しい!

 けど・・・・MCが滑って「ちっ」って思われたらどーしよう・・・と、昭仁くんに成り代わって心配してます。晴一くんがかなりど派手にギターを間違えると言う事は考えられないので、専ら「昭仁くん、頑張れよっ!!!という気分。失礼な話ですが、ポルノグラフィティのフロントマンとしては仕方ないですねぇ。

 9月は、暑い夏の名残を思いっきり満喫しようと思います!!!

 そのポルノグラフィティですが、テレビの情報や雑誌の情報に振り回されていたら、あっという間に『ギフト』の発売日になりそうです。一足先に英語表記の『gift』を発売したミスチル。何だかポルノってこういうの多いなーと思ったりしてます。この『gift』はどんな曲なんだろうな・・・。
 映画「フライング・ラビッツ」の関係で少しばかり「ギフト」を耳にしたまゆきやん曰く、

『痛い立ち位置』より好きよ。いい感じ

 ・・・・とのこと。

 『痛い立ち位置』も私としてはかなり好きなんだけど、それ以上に良いって言われると何だか期待大ですね ANNでも聞いてないし、私は発売日までやっぱり聞かないで楽しみにとっておこうと思ってます。いつぞやは聞きすぎていざCDを手にしたら新曲って言う感慨がなかったもん
 ヤッパリね、昔ながらのように発売日にドキドキしながらケースを開けるのが正統だと思うわけですよ、私。きゃ〜〜って思いながらCD抱えてレジに走る気持ちは変わらないけど、CDから音が流れてくるあの瞬間は、昔々レコードに針を落とすあの瞬間の高揚感に似ています。
 実は私、レコードの始まりの「ジジジ・・・ジジジ・・・」という音が好き。クラシックはこういう『心地よい雑音』が混じったレコードで聞くのが一番味わいがあると今でも思っているのであります。

 怒涛の勢いで情報が流れてくるけど、付いていけていない感の強いうまうまでした。

                        

 付いていけていないのは恋バナも同じです。

 先輩の花が、大きく咲いてくれました

 先週の金曜日、彼から突然のメールが入って会いに出かけていった先輩。今日仕事場で顔を合わせました。

「おはようございます!」

 と声をかけたら、にっこりと笑顔

 やった!!!

 やった!!!!

 この笑顔!!!!


 何も聞かなくても分かります 
 なんといっても先輩と私の仲じゃないですか!!!

「どうでした?」

 愚問です けど、思わず聞いちゃいます。
 だって嬉しそうなんだもん!
 お話してくれる姿が幸せそうなんだもん!


 もっともっと教えて!っていう気分になって、朝から胸が一杯です。気持ちの中の湖に、ぽとりと小石が落ちてわっと水紋が広がるみたいな、ふわっとした気分です。

「うまうまちゃん、こんな気持ち初めてなんよ。」

 先輩が胸を押さえながら、しみじみと言葉を繋ぎました。

「傍にいて本当に安心するし、気を使わないし、丸ごと受け止めてもらってる感じなの。こんな恋愛、今までしたことなかったよ。」

 そういう先輩の表情は、まるで花嫁さんが今までの感謝を両親に捧げているような、深い深い表情でした。うきうきしたとか、にこにこしたと言った表現ではなく、じわっと湧き上がる『幸せ』という暖かさ・・・。

「先輩・・・・分かりますよ。だってそれ、私があの人に感じるのと同じ気持ちじゃないですか。」

「うまうまちゃん、そうなんよ。あなたが言ってた事が、本当によく分かる。」

「でしょ、先輩。傍にいるだけで笑顔になれる、どんなこともガンバレる、気持ちがあったかくなって包まれてるような・・・安心するんですよね 」

「そうそう!」

「・・・・本当に、とってもよく分かります、その気持ち・・・

 思わず涙が零れました。
 こんなに同じ気持ちを抱けるのに、相手が違うだけで叶わないこともある。
 タイミングが違うだけで伝わらないこともある。

 先輩のようにこんな瞬間を恋焦がれて得られることもある。

「好きとか、大好きとか、そういう気持ちもあるんだけど、そればっかりの気持ちで突き進んでいく感じじゃないのね。」

 今までそうだったからしんどかったんだと言っていた頃の先輩の様子が目に浮かびます。もうそんな片意地張ってガンガン押して押して突き進むだけで頑張る恋は辛いといってたんですよね。

「好きなのよ、気持ちは。会えば会うほど好きになっていく。」

 そうですね。そうです・・・会えば会うだけ、言葉を交わせば交わすだけ・・・・

「でもね、どんどん好きに成っていくんだけど、全然不安じゃないの。」

不安・・・だったんですか?」

「そう、今までね、好きになればなるほど不安だったのよ・・・」

「・・・・そんな事があるんですか・・・・?」

 先輩は淋しそうに微笑んで頷きました。

「今までは、そうだったの。好きに成れば成っただけ、離れていってしまうんじゃないかって言う不安や、私で良いんだろうかって言う不安が付きまとっていたの。」

「先輩は、気を使いすぎたり気にしすぎたりするところがありますからね。」

 恥ずかしそうに先輩が笑います。

「そうみたい。気がついたわ、今回。とってもね。」

 先輩は一頻り彼の事を話し、気持ちの不思議な落ち着きを噛み締めるように伝えてくれました。その気持ちは今まで私が大好きなあの人に持っていた気持ちと本当に通じるところがあります
 
 叶う恋、叶わぬ恋・・・・それは本当にどうしようもないことなんですね

 聞いていて幸せなんだなと思うと、涙が零れました。ぐっと我慢したけれど、どうにもこうにも瞳がうるうるしちゃいます。すっごく嬉しい気持ちと、その反面あまりに似ている感情につられて、自分の諦めなければならない恋の切なさに泣けちゃいます。
 先輩のような、こんな恋をしなきゃいけないんだな・・・・そう思えました。

 午後の仕事の始まりに、記録デスクに向かって二人で並んで座っていたら、先輩が切なそうにため息をつきました。

「どーしたんですか、先輩。いつもみたいに嬉しそうじゃないですね。」

 恋が叶うと仕事にも張り合いが出てうきうきした笑顔でいることの多かった先輩の様子が違うんです。こんどの恋は、やっぱり何か違うのかな・・・

「何かね・・・」

 先輩は肩を小さく竦めて言葉を切りました。

 もしや?

「先輩!!! もしかして『私だけこんなに幸せになって悪いな〜』とか思ってんじゃないでしょうね!?」

 小さなことまで一々気にする先輩の事、絶対そう思ってるに違いない!!! 言葉が続かないのはなんていって言いか分からないからだよね、先輩!

「・・・・うーーーーん・・・・

 はっきり言わないけれど、その恐縮したような態度で見え見えですって!

「もう先輩!考えすぎなんですって!!!

「でもねぇ・・・」

「私は先輩が上手くいってくれて本当にハッピーですよ!」

「・・・ホント?」

「そうですよ。ほんとにほんとに幸せです

 恥ずかしそうに笑う先輩は、続けて言いました。

「・・・・こういうのは何かね、関わった皆が幸せになるのが一番いいよね・・・・」

 先輩・・・

「そうかもしれませんけど・・・・」

「今度は、うまうまちゃんの恋を何とかしないといけないね・・・

「・・・・・私のは、どうにも成りませんから・・・・

「うまうまちゃん・・・」

 先輩が言っているのは、私だけじゃなく、もう一人の後輩の事もそうなんだと思います。実は先輩がその人と出あった頃に、同じように出会っている後輩とそのお相手の方。なまじ共通点があり、男性同士でもお友達と言う事もあって先輩はとっても気に掛けているんです。
 大好きな人から連絡がないと、後輩は実にあっけらかんといっているけれど、本当は心配で仕方ないはずなんです。後輩にとってその人は、自分から好きになったはじめての人のようなものなんですから。

 人と関わるのが苦手で、それでも頑張ってそれを克服しようとしていた後輩が、そんな頑張りの最中に出会った、コンプレックスだらけの自分でもそれを隠したり飾らなくていいお相手なんです。

 メールの返事がなかったり電話がなかったり、ご飯に誘ってもいい返事がなかったりと、こちらから聞いていたら「もしかして駄目なのかな・・」と気落ちしかねない状況の今。けれど相手の人はとっても忙しい人だと言う事は知っているので、ただ忙しくしているだけなのかもしれない。
 時々にそうエールを送るけれど、だからこそ先輩が「幸せになってほしい」と願う中には、この後輩のことも入ってるんです。

「・・・・後輩の事も、ですよね・・・」

「そうだね・・・。あの子も、幸せになってほしいもん

「先輩・・・。もしあの子の恋愛が駄目になった時、私、あの子がまた人との関わりを絶ってしまうんじゃないって言うのが心配なんです。」

 先輩が顔を上げてじっと私を見ました。

「駄目になったとき、きっとアノ子は自分のせいだって思ってしまうんじゃないかって、心配です。」

「・・・・そうかもしれないね。そういう子だから・・」

「私、先輩が幸せになったように、アノ子にも幸せになってほしいです。」

「そうだよ、私だってそう思うよ。」

「・・・・私みたいな気持ち、絶対味わわせたくないんです。」

「うまうまちゃん・・・。それは、叶わないって事?」

「そうですね・・・。相手が結婚しちゃったとか、彼女がいるとか、そういうことじゃなく、ただ駄目になるって言う事ですけど。」

 どんなに上手く行かない恋だって、どちらが悪いわけではないんだと、最近思います。巡りあわせだったり運命だったり、それこそ人間の手の届かない何かの力だったりするんじゃないかと思うんです。自分の気持ちを汲んでくれないから相手が悪いというわけでもなく、自分の気持ちを押し付けた自分が絶対悪いというわけでもなく・・・。恋はそういうものなんだなと思うんです。

 誰にあたることも出来ず、誰に怒る事も嘆くことも出来ず、結局自分で自分の気持ちを昇華しようとしている今の状況で私は相手を憎いと思ったことはないし、それ以上にどうしても好きなまま嫌いになんかなれないし。諦めが付かない自分は全部悪いと思うけど、恋愛が叶わなかったことは自分のせいでも相手のせいでもないんだなと感じたりします。当然なんでしょうが。

 恋が駄目になった時、後輩はそう思って気持ちを振り切ってくれるかな?
 私みたいな思いをしないでくれるかな?

「私のようなこんな思いをするのは、もう私だけで良いんです・・・。」

 誰もいない仕事場で、思わずぼろぼろ泣いちゃいました。

「こんな気持ちは、あの子には辛すぎると思うんです。」

「うまうまちゃん。」

「また自分を責めて、殻に篭ってしまうの、勿体無いと思うんです。」

「そうだね。」

「・・・・私、先輩がこうして成就できて、凄く嬉しいんです。」

 小首をかしげた先輩が泣いてる私を見つめました。

「そう・・・かな?」

「そうですよ。・・・・だって、私にももしかしてこんな出会いがあるかもしれないっていう思いになりましたもん。先輩が目標になったというか、希望になりました。きっと後輩もそうだと思います。」

「うまうまちゃんが、一緒に飲みにいってくれたからだよ。だから上手くいったんだよ。」

「いいえ・・・・先輩が自ら幸せを掴もうと頑張ったからですよ。・・・こんな出会いもあるんだなと、気持ちが落ち着いたんです。あの人の事を凄く好きな今の自分でも、この先に何らかの希望があるんじゃないかと思わせてくれました。」

「それは・・・・その人との希望って言う事?」

「・・・・いいえ。きっと別の人なんでしょうね。どうしたって、結婚したと言う事は相手を愛しているからこそのものですし。そこに私が入る余地なんてないはずですから。」

 そんな風に、後輩も思ってくれるといいな

 まぁ、後輩の恋だってたまたま今は頓挫しているだけで、歯車が動き出したらリズムを刻むように上手く行くことだってあるんだしね たった今この時の状況が悪いというだけで、全てが悪い方へ動いていくわけではないから


 そう・・・こんな気持ちは私だけで十分。もう誰にも、こんな思いをさせないで欲しい。

 もしかして神様は、こんな私のお願いを聞き入れてくれるのかな。

 ・・・だといいな

 ・・・・皆が、幸せへ向かって生きていけたらいいな

           

        
 先輩の恋花は、酷く謙虚に俯いています。

 『私だけでごめん・・・』そう言って肩を竦めています。

 こんなに静かで可憐な花が咲くなんて思いませんでした。

 その上に注ぐ木漏れ日の温もりを、顔を上げて受け止めていいんですよ。


 自分がより綺麗に咲く為に。

 もっともっと幸せになる為に。



 あなたが幸せになることが、私に笑顔をくれるんですから

 代わりに私は、その笑顔のまま笑っています

 
 あなたがくれた幸せが、私には胸一杯あるんだと大きく主張していきます。


 そうしたら恋花も、顔を上げてくれるでしょうか?

 自分の美しさに気づいてくれるでしょうか?

 皆の足をとめることが出来るほど、あなたが輝いていると言う事に・・・



 あなたがいてくれて、本当に良かったです

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