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zoom RSS 他力本願は駄目なのよっ!

<<   作成日時 : 2008/08/18 00:38   >>

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 初めてかもしれません・・・ 
 父親に胸倉掴まれてグーで頭殴られたの・・・

 ってか、33にもなってまだ親と殴り合いの喧嘩をしてしまう娘もどうかと言う問題よね

 前の記事でベリーちゃんを根こそぎ抜かれた話・・・続きがありまして・・・

 あんまりにもショックだったので、それから呆然と一時間を過ごし(その間それでも洗濯をする私ってマメ?)、ふらふらと思い立って傷心旅行に出かけました。

 行き先は因島

 別に行こうと思っていたわけではないんですが、何にも考えずに車を動かしていたら「そうだ、因島行こう・・」と思いたち、向かったわけです。京都のときとあんまり変わらん状況だけれど、少し前にまゆきやんと出かけていた時には島をただぐるぐる回るって言うのもできなかったので 子供達が飽きちゃうしね。
 今回は一人だし、兎に角ぼーっと走っているのがいいかなぁと思ったり、ぞうさんに会いに行くのも良いかなぁと思ったりしながらしまなみを渡っていたわけです。

 相変わらず、因島大橋から見る海の綺麗さといったら、絶品でした。今日はまた天気が微妙だったので、水平線と空との境目がぼんやりしていて、どこからが海なのか分からないほど。その曖昧な白色に見入ってしまい、危うく橋げたにぶつかりそうになる始末 あらあら。
画像


 因島の地図がないので詳しくは書けないけど、因島北ICから降りて、大浜の方へ抜ける道を通り、中庄の看板を見ながら青影トンネルを背にして土生へ向かう。その道々、柑橘類の木々が青々と茂っていたり、野生のユリが点々と咲いていたり、何にもない田舎道だけれど何だか心を落ち着かせてくれる風情でした。標識には見知った地名が一杯 ポルノグラフィティを聞きながら走る因島の道はちょっと違った風景を見せてくれます。
 インターチェンジから土生へ着くまでは海のない山道。土生の看板が見えてきたところから、次第に風景が変わってきます。
 
 ポルノグラフィティを巡って因島を旅する人が何処へ行くのか私は全然分からないんですが、今日の私はポルノグラフィティの因島というより、ただのんびり走る因島という気分だったので、土生港から因島総合病院新藤フルーツを横目に、行き違うのも大変な県道である日立造船の脇の細い道を兎に角真っ直ぐ 島をぐるりと一周する気持ちで、海沿いの道を選んで走りました。

 そこで見つけたもの。

 そりゃ、素敵な風景です。
 日立造船の脇の道は、本当にこれがバス通りかという程の細い道。まゆきやんと来た時も「大丈夫!?」というくらい心配していたんですが、ナビでは絶対折子の浜まで抜ける道があるんです。ので、もう兎に角ずんずん進んでいく。
 嬉しいことに前を地元の人の車が通っていたので、後ろをくっ付いていく形になり、行き違いもスムーズにできました。どなただか分からないけど、本当に助かりましたよ!
 
 その道、ずーっと走っていったら因島南のインターチェンジ位まで抜けるんですが、本当に海沿いの道を選んで走っていたら、「天候が悪い時には通行止めになる」という程の難所を抜けることになるんです。天気は微妙だったけど通行止めにはなっていなかったので、海を見下ろすくねくね道を山を登る形で進んでいったら、眼下には絶景!!!
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 デジカメを持って行っていなかったのが惜しまれるほど、本当に綺麗な光景でした。この道、一台も車とすれ違わなかったし、人ともすれ違わなかったけど、因島を取り巻く瀬戸内の風景の素晴らしさを味わうにはもってこいです!
 風景以外には何にもないところだけど、しばし眺めていたくなる、思わず写真を撮ってしまいたくなる絶景です。向かいの島(名前は分からないけど)の砂浜や、木々の緑、海の深緑、その向こうに白いもやがかかり、白い飛沫を上げて漁船がいく水面も遠くへ行くにつれて白い霧がかかったように空に溶けていくんです。

 もう、一人で味わうには勿体無いほどの光景。携帯電話で撮ってみたけど、中々上手くはいきません。これは絶対目に焼き付けるべきですね。

 その道をずんずん進んでいくと、折子の浜。流石に立ち寄ることは出来なかったけど、ちゃんとナビにも載ってます。走りながら、「折子の浜」が歌詞に出てくるのは土生出身の晴一くんならではのことだし、「青影トンネル」が出てくるのは中庄出身の昭仁くんならではのこと。
 これが逆だと、どんだけ彼らは島を制覇していたんだってことになるんですよね。高校生の彼らが自転車で島を駆け巡っていた様子が浮かびますが、因島って意外と起伏が激しいので、青影トンネルをくぐるのだって結構しんどそう。
 島の東側を制覇した後に青影トンネルを通って西側?へ抜けたけど、丁度一人の学生が自転車で一生懸命青影トンネル手前の坂を上がっていたんです。

「頑張るなぁ・・・

 と思っちゃいました。きっと昭仁くんもこんな風に立って自転車をこぎながら、豪華な大山トンネルとは比べ物に成らない狭い青影トンネルを、自動車に道を譲られながら走っていたんだろうなと想像します。その青影トンネルを過ぎて走っていたら、因島高等学校。

 ビックリ

 校舎が青いんだもん

 その高校の前は海沿いの道。晴一くんと昭仁くんでは帰り道は右と左なんじゃないかと思うけど、この海沿いの道を夢を語りながら歩いたんだろうなぁ〜と、33歳の私は車で爆走しながら思うわけであります。なんともまぁ、いい風景でした
 実はなーんにもない街なんだけど(こういっちゃ、失礼だよな・・・)やっぱり「いいなぁ〜」と思ってしまうのは、手放しのポルノファンだからなのでしょうかね?

 にしても、因島って信号が少ないの。土生港辺りは確かに中庄より賑わいがあってそれなりに車も多いんだけど、一歩はずれると

「おっ!久しぶりの信号!」

「久しぶりの人!」


 という感じ。日曜日の夕方っていうのがいけなかったのかもしれないけど。
 
 そんなドライブの間、良く目にしたのが他県のナンバープレート。生粋(?)のポルノファンは思うわけです。

「皆ポルノファンなんよなぁ・・・・

 これって、親ばかみたいなもんよね。

                     

 で、帰ってきたら大喧嘩というわけです。殴り合い寸前の(殴られたけど)喧嘩をし、大き泣きに泣いて子供のように部屋に閉じこもっていたわけです、今まで

 遡ること数年前、先輩のお宅から譲ってもらったベリーちゃん。今まで枯れそうになりながらも細々と私の人との縁をつないでくれていたわけです。恋愛って言う事に関しては華々しい伝説ではなかったけど、彼の人に出会えたのもベリーちゃんを頂いてからだし、「人を好きになる」っていう経験を甦らせてくれたのもベリーちゃんが来てから。全部を全部そのお陰だというにはちょっと可愛がり方がなってなかったかもしれないけど、「そうかもしれない・・・」という事を抉られたのが痛かったです・・・
 駄目なものは駄目だと言われているような気がして、親ながら腹が立ちました。(駄目なものは駄目なんだけどね、実際は。)
 誰に持っていっても仕方ない怒りなのかもしれないけど、

「もうどうしたって無理なんでしょ!

 という気持ちを喚いて騒いで泣き叫びたかったのかもしれません。4月から持っていた心の澱のようなものを、爆発させたかっただけなのかもしれません・・・父はその八つ当たりに会ったのかも。

 無理なんでしょ、どうしても元には戻らないんでしょ!

 という怒りにかまけた言葉で、鬱屈した気持ちを吐き出していたのかも馬鹿だなぁ、私も。

 間に割って入った母親が、

「傷害事件が・・・・!!!!!

 と騒ぐのには呆れましたけど、その母親が、日中の掃除で雑草が入ったゴミ袋の中から、ベリーちゃん(の残骸?)と思われる株を二つほど見つけ、

「どうなるか分からないけど植えておいたから・・・」

 と、おずおずと報告に来ました。暑い夏の半日、ゴミ袋の中でもがれた植物が再び根付くとは考えられませんが・・・親だからこそ素直になれないものなんです・・・ 私は、だから親の中での印象は悪いと思いますがね 33年間、何事も素直にはいはいと聞く「いい子」だったり、家の手伝いを甲斐甲斐しく行う「孝行な子」でもなかったですし。悪さばっかりして一年に一回は親の呼び出しか家庭訪問を食らうような子でしたから

 ・・・・・・・・私って・・・・・


 という訳で、この時間まで放心して過ごしていました。我に返って30分本を読み、またまたぼんやりしてました。考えることは何にもない感じ。頭が真っ白になるってこう言う事かなぁと考え直したりしてました。

 明日から仕事だって言うのに、最後の最後に凹んでます。

 こんな私が幸せになる日が来るのは、いつのことなんだろう・・・・

 自信がない・・・

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