〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS ぞうさんに会いに。

<<   作成日時 : 2008/08/09 23:29   >>

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 ぞうさんに会いに行って来ました。

 恋焦がれて会いたかったぞうさんです。

 この光景を、ここにいた頃の晴一くんも見ていたんだなと感慨深く見つめました。

 ぞうさんは、思っていたよりずーっと大きく、

 思っていたよりずーーーっと黒かったです。


                   

 そーです、行って来ました因島 お友達のまゆきやんに誘われて、彼女のお子ちゃまたちと遥々因島までドライブです。調べられていたら色んなところへ行く予定だったんだけど、私は兎に角ぞうさんに会うのと因島公園に行きたかったので、それしか調べてなかったの 土生港にも寄りたかったけど、調べが足りなくて何処がそうなのか分からなかったし。
 近いといつでも行けると思い、情報が少なくなりがちです。ぐるっと島を回る勢いでした。

 因島公園では、眼下の眺めがとっても良かったんだけど、夏なので木々が生い茂り意外と視界を邪魔します。それに暑かったせいもあり、子供達が既にダウン気味 私一人ぼんやり眺めているわけにも行かず、歩く道々に見える瀬戸内の島と海を凝視しました。

 眺めで言えば、しまなみ海道を通って因島に入る橋から見る景色が一番素敵です。尾道から向島に行く時に見える尾道水道の景色も綺麗ですが、それよりも因島に入るときのあの景色は最高・・・・ 車の中から我を忘れて眺めました。
 今日は天気もよく、空には大きな雲と、雲の合間の抜けるような青空、キラキラと光る海、水面を行く船、まるで計算されたようにそこにある島の緑・・・。本当に今日の景色は最高でした
 この景色を眺めていたら、気持ちがストンと落ち着いていくのを感じます。ふいに涙がこぼれそうになるのも事実。同じ景色を二人も眺めていたんだろうなと、ささやかな共感を覚えたりします。

 因島市民会館までは車のナビを使っての移動。市民会館からぞうさんの滑り台までが何処を探しても見当たらないので、もしかして違うのかなぁ〜と思ってぶらぶらしていたら、本当に市民会館のすぐ下にいました
 見つけた瞬間、幾年も会っていない懐かしい友達に出会えたような気持ちで自然に笑顔になる自分が不思議です。

 会いたかったよ〜〜〜

 子供達を急かして滑り台へ駆け寄ると、意外にもおっきい!!! 本当に「ぞうさん!」でした。なまじっかそこらへんの幼稚園の滑り台よりもリアルでスリリング 公園には先に一組の若い夫婦が子供達2人を遊ばせていたんですが、そこに混じってぞうさんの周りをぐるぐる。

「ぞうさんって、黒かったっけ?」

「青くなかったっけ?」


 と、まゆきやんと記憶の検討をしていたけど、実物を見るのが初めてなのでどうにもこうにも・・・・ どこかの写真で見たときは、青かったような気がしないでもないんだけど、目の前の本物のぞうさんはどう見ても青い塗装が剥げた黒いぞうさんではなく、もともと黒っぽい。

「もしかしてぞうさんは別にあるのかなぁ?」

「これじゃないのかなぁ・・・」


 と言い合いながらも、見た感じは写真で記憶したとおりのぞうさんだしね。

 子供達に混じって私は上まで登って何度か滑り台を滑りましたが、小さい子には倦厭されがちな、本気で滑る台としての滑り台。ただ滑ることだけが目的の滑り台。上に上って

「さぁ、滑るぞ!」

 と下を見たら、

「・・・・何だか高いかも・・・意外と恐いかも・・・

 私ですらそう思う・・・
 滑り台ではよくやるように砂場の方から逆走もしてみたけど、日頃皆が一杯滑っているのか、足元がつるつる 勢いをつけて駆け上がったけど、途中で脚をとられて顔面を打つかと思った・・・

 ぞうさんの足元には、もう一つ小さなすべり台が付いていて、子供たちは専らそちらの滑り台を滑ってました。ぞうさんの目から顔を出してみたり、滑り台を滑ってみたり、思っていたよりも堪能してくれて安心
 小さな公園だったけど、ぶらんこもしっかりしていたし、ゴミも落ちていないし、雑草も茂っていない、いっぱい使われている愛情ある公園という感じでした。いつまでもいられる気がしたけど、やっぱり子供たちの体力もありますから、適当なところで帰りましたけどね。

「今度はぞうさん、僕のうちに来てくれるかなぁ。」

 まゆきやんの子供がそう言うのが、何だかとっても可愛かったです。
 そうだね、うちまで遊びに来てくれるといいね。

「夜になったらお母さんゾウと子供のゾウが出てきて動くんだよ〜」

 そうだねそうして動いて遊びに来てくれたら、東京にいる晴一くんも喜んで迎え入れてくれるかもしれないね。晴一くんも淋しくないねぞうさんが、因島の空気を運んできてくれたらいいのにね
 
 ぞうさんの話をする晴一くんの、嬉々とした様子が目に浮かぶような公園でした。
 
 彼はどんな風にぞうさんの話しをするのかな?子供の頃に遊んだことを、どんな風に話してくれるんだろう?自転車で走り回っただろう土生港の周りのこの光景を、どんな風に思い出すんだろう?

 ただ因島を車で走っているだけなのに、そんな思いで一杯になります。

 ここが、晴一くんのふるさと。

 ここが、晴一くんの始まりの場所。

 ここが、晴一くんの原点。

 これが、晴一くんを生み出した光景、彼を育てた島風。

 
 何にもないところだけれど、ここで彼が描いていた夢が、今私を生かしているんです。
 何もないからこそ、キャンパスに壮大な夢を描けたのかもしれません。

 彼が今も広島の訛りを使うのを、私は本当に心地よく聞いています。
 忙しい東京の生活の中でも消えていない言葉が、ここには溢れています。

 彼の中のふるさとを思う気持ちを、彼の話し言葉に感じます。
 この島があり、あの音楽が生まれたんですね。

 viva!!! pornograffitti!!!!

                    

 福山に帰ってからは、まゆきやんのお家にお邪魔して、一杯いろんな話をしました。子供を持つ親の気持ち、悩み、本当に色々あって大変というよりは忙しい感じ?ただ「大変だよ〜」と愚痴るのではなく、ちゃんと前を見据えて悩み事を悩んでいる姿を見ると、やっぱり守らないといけないものがある人間の根源の強さを感じます。私みたいにふらふらふらふら、根無し草のように毎日ぼんやり悩んでいるわけではないんですね。
 
 まゆきやんの家庭は私にとって、前を見つめる、前へ進む、そうした事を教えてくれる家族です。夫婦の会話も一杯あるし、二人でいつも言葉を交わしている様子を聞いていると、会話って大事だなーと思ったり、心を通じ合わせているからこそ交わす言葉に重さと意味を見出せたりするんだろうなと思ったり。
 夫婦に於ける互いの存在意義って、本人達が考えるよりも随分大きいんですよ。だからこそ、「離婚」という事に「結婚」よりもエネルギーが必要なのかもしれません。本人たちはそう感じていなくても、実は大きな意味のある存在と離れるわけですからね。

 空気になる、と熟したカップルの事を言いますが、空気ほど大切な存在というわけですよね。空気のように存在が当たり前になるというわけではなく、無くてはならないものになると言う事。

 いつか私にもそんな存在が出来るのかな。

 
 自分に置き換えると、途端に自信がなくなる私です。

 
 明日も、良い一日に成りますように・・・

 皆さまにとって、幸せな一日に成りますように・・・

 よい休日をお過ごしくださいね。

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