〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 花に水をあげよう。

<<   作成日時 : 2008/10/22 21:52   >>

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  この記事で書いた、 「人の器」の話。

 今日の私、かなりブルーです 昨日から何となく気分が沈む感覚があったんですが、ブルーを通り越して深海まで沈んでいます

 別に理由は大したことありません よくよく考えたら「何でそんなことで!?」と思うようなことです。けれど、何だか私にはそんな些細なことも、笑顔を忘れそうな程重大事件です。
 大好きな人ができてからというもの、感情の起伏が激しいというか、振り幅がとっても大きくなってしまいその度ごとにテンションが変わっています。恋愛ってこう言う事なん!?という位、あっちへ行きこっちへ行き、ほとほと疲れて歩みを止めたくなってしまいます。なのに立ち止まれないなんて、お馬鹿さ加減にまたまた項垂れてしまう訳です

 私の恋愛の法則。というか今の恋愛の法則として「嬉しい事があると次は泣く」「嬉しいだけでは終わらない」というものが在ります。浮かれていると必ず泣く羽目に成ります。泣いたら次に良いことがあるかといえばそれは無いんですけど・・・ そういうルールがついて回る、今の私。
 だから、この所の良いことの代償で、またまた気分がブルーな訳です。いつものように彼に会ったのに、がっつり視線があったのに、まるで無視されたということなんです。別にお互いとっても忙しかった訳でもないんですけど・・・。

 仲良くさせていただいている先輩に、その状況を話すと、

「また彼は気分屋さんじゃね〜。」

 というので、

「・・・・そんな感じではなかったんですけど。」

「どしたんかね?」

「普通に会ったんで、『少し話が出来るかなー』って思ってたんですけど・・・」

「そうだね。いつもならそうかもね。」

「すーっといなくなっちゃって・・・。もしかして、避けられてるんですかね?」

 私の問いに、先輩は即答しました。

「でも、うまうまちゃんは彼に対して何にも避けられるような事してないじゃん。」

 二人の関係の距離は全然変わっていないじゃん・・・・と先輩は続けて、

「態度が変わるような何も起こっていないと思うんだけど?」

 なのに変わってるから心配なんですよ・・

「もしかして、私の気持ちに気づいていて、いい加減ウザがられてるんですかねっ!?」

 そんな会話をしていたら、何だかだんだん哀しくなってきて、

「分かってるんですよ、駄目だって事は。」

「うんうん・・・・分かるよ・・・・。」

「何も望んじゃいけないってことは分かってるんです。」

「うん・・・」

 先輩は深く頷きながら切なそうに顔をゆがめました。
 こんな先輩に話しを聞いてもらっていると、自然に堪えていた涙がぽろぽろ流れてしまい、またまた先輩を心配させる羽目になっちゃいます。

 ただの愚痴、ただの我侭、ただの独りよがり・・・・分かっていても、答えが欲しい。
 疑問符がどんどん出てきます。

「ただ会いたいだけで・・・・」

「うんうん。」

「ただ会って話がしたいだけなのに・・・」

「うん・・・・それがうまうまちゃんの一番の願いだもんね・・・・」

「それさえも願っちゃ駄目ってことなんですかね・・・・」

 先輩は言葉なく黙り込みました。そうですよね・・・答えなんてないですよね。

 『出来ないことは、神がお望みではないのだと思いなさい。
 神が望む事にはおのずと道が開けます。』


 マザー・テレサの言葉です。私とその人との間には、不思議な縁が確かに存在します。これは私の恋愛の欲目と言うものではなく、誰しもが『不思議ねと言ってしまうようなものです。
 人生でその人に出会ったと言う事は、恋愛どうのと言う事を除いても、私にとっては必要な事だったんだと思います。きっと彼を好きにならなかったとしても、彼は私の大事な人の一人になっていたと思います。それ程、影響力の強い人。だからこそ、神が望んだ出会いの一つ 私が出会うべき人だったのだと思います。それはこの方に限らず、共に働く同僚だってそうだし、関わる先生たちもそう。患者さんの一人ひとりだってそうです。
 けれど幾つもの出会いの中で、自分の中の大切という言葉の中に含まれるかどうかは別。恋愛とも別。

 私はその人の存在が好きです。というか、なんといって良いのか分からないのですが、安心します。そういう出会いがあり、お互い顔見知りまで仲良く出来、出会って普通に話が出来る関係であることまでは、マザーの言葉を借りるならば『神が望んだこと』なんです。けれど、それ以上であったり、「好き」というのは『神が望んでいないこと』のようです。
 出会うべくしてであったのに、好きになってはいけない異性って・・・・

 凄く稀有な存在

 ですよね、全く・・ きっと彼が結婚された時点で、神さまは私に何かを伝えたかったのかもしれません。こんな気持ちも勉強ですか?今までの私のお気楽人生の附けですか?こんな辛さを味わうなら、好きになんかならなきゃよかったな・・・なんて言っても、詮無い話。仕方ないけど・・・。
 諦められたら良いのにな・・・。彼にとって私との出会いはどんな意味あるものだったんだろう?

 なーんて、ぐるぐる考えながらどうにも出来ない今の私であります

 話は上に戻り、こんな状況を迎えて、その『人の器』の話をもう一度思い出したんです。あんまりにも哀しくてぼんやり車を走らせながら色々考えました。
 以前にその方自身にも言いました。その反応や意見はまだ聞けていないんですが(というか、そう言う事を言った事、覚えてるのかな?あんまり響かなかったかも知れんな)・・・。

 人の器は盛り方次第。美しさ次第。大きさではない。

 自分の器を考えました。どうしても自棄になりそうなときに考えるのであまりよくない発想ではあるんですが、今の私の器には一つのパセリが乗っています。ただそれだけです。

 白い器に、コロンと小さな萎びかけのパセリ。

 それが私自身です。表現が難しいですが、それ以外に何も思いつきません。確かにごく普通に生活して、仕事もしているし、友達も沢山います。けれど、その『幸せ』に報いることをしていない私は、パセリの様に料理に添えられて最後までお皿に残っているんです。誰かがそのお皿を提げて、パセリを捨て、綺麗に磨き上げてくれるまで、そのまま。楽しい会話の合間の手慰みにころころとフォークや御箸で突かれるような、そんな存在です。

 時々「パセリまで食べるよ」っていう方もいますけどね

 器の話をした彼もまた、自分の器に美しく何を盛り付けるか探している途中。私にはそう感じますし、お話しているとそういう風に思えます。
 けれどその彼の器には、私のようなパセリではなく美しい花が一輪、既に添えられているんです。彼はまだそれに気づいていない。余りに控えめに添えられた、飾りのようなその華は、将来盛られるであろう器の中身を更に美しく魅せてくれるはずのもの 生き生きと鮮やかで、華やかで、そのままでも人の目を惹きつけずには居られない・・・。

 その一輪の華は、彼の人の一番傍にいる大切な彼女。

 余りに近くにあって、余りに何気なく添えられていて、余りにお似合いで、きっと彼は気づいていないんでしょう。その華があるからこそ、彼は自分に出来る、より美しい『何か』を探しているんです。
 青い鳥はすぐ傍にいる・・・それと同じなのかもしれません。自分では何もないと思っていても、傍から見れば一番大切なものを持っている。その大切なものがあるからこそ、人は前へ進み、上を目指していけるんでしょう。
 でも誰も、その『華』の為だとは言いません。
 気づいていないからではありませんか?
 ・・・・その華があるからこそ、自分が輝いていることに
 
 その『華』に成りたいと願っていました。
 7月まで、深く深く願っていました。

 

 今は、彼の器を彩る、光でなら居られるでしょうか?




 こんな気持ちを、恋というんでしょうか?


 もしかして「罪悪」と言うんでしょうか?



 
 あなたの器に添えられている美しい華に、気づいていますか?
 あなたを輝かせる華は、枯れていませんか?

 その華の持ち主は、今日もあなたの傍で笑っていますか?



 
 私もパセリに水をあげなくちゃね・・・!


  「所詮そんなこと」的な出来事に項垂れる小心者のうまうまでした。

               やっぱり、嫌われたのかなぁ・・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
またまたこんばんは♪
先輩の意見に賛成。うまうまちゃんは彼の人に嫌われるようなことはしてないよ!
恋愛って時に残酷だからね〜。でも好きなんだよね。
来月、帰るけど会えるかしら??
hoko
2008/10/23 23:51
 ううっっ!!!ありがたいお言葉です。確かに何もしてないつもりなんですけど…。こればっかりは妄想して悶えてしまいます。
 
 来月、帰られるんですか!?うわ〜〜〜いっ!!!出来ればお会いしたいです!お時間が合えばこちらからお願いしたいくらいです。

 実は中旬に姉と遊ぶ予定が入ってまして(><)。
うまうま
2008/10/25 00:14

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