〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS どっきどき!

<<   作成日時 : 2008/11/01 21:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 お久しぶり!の乗馬に行って来ました。馬場馬術の乗馬学校の日で、サマータイムからこっち、朝8時にレッスン開始という強行スケジュール。
 乗馬クラブまで行くのに1時間30分かかる私としては、朝6時起きでぎりぎり 30分で支度を済ませ、30分行程を短縮するように車を飛ばしていくわけです 馬の馬装などで準備に15分はかかるので、レッスン開始15分前までにはクラブに着かないといけない!
 ぎりぎりに慌てて飛び込んだら、メンバーさんがみーーーんなばたばたと走ってて

「時間がないーーー!!!」

「眠いよーーー!!!」


 と言いあいながらの準備となりました。同じ時間にしている一こ上のクラスの馬場馬術班メンバーさんも揃って居て、賑やかにわいわい言いながらの準備となりました。
 
 それぞれに割り当てられた馬を洗い場につなぎ、鞍や頭絡を付けていくのは意外に時間がかかります。馬によってハミの位置を変えたりしないといけない上、私の場合は以前のレッスンに乗っていた馬が大きく、今回乗る馬はクラブ内でも小さい方の馬なので、口元をしみじみ眺めながら調整が必要です。

 飛び交う会話に相槌を打ちながら、準備を終えた相棒、スーパーホースのキョウコさんとべたべたラブラブさせていただきましたわ!

 馬装の段階で、こっちが時間がないと言ってばたばたしてしまうと、馬が苛々してくることもあるんですが、キョウコさんはのーんびり 少し前までこんなどっしりした馬じゃなかったのになぁ!

 流石キョウコさん!

 ご結婚されて落ち着かれました!?
 30歳と34歳のカップルに「まだまだ未熟な二人ですが・・・・」という言葉は使っていいのかしら?と思いましたよ、私 いい大人だろう!と突っ込みたかったですよ、ホント。 
 『結婚』というワードにありがちな慣用句だけど、使っていいのは20代までじゃないか?と思った私ですことよ。

 いや、それは人間の京子さんの話ですけどね 

 不思議なことに、キョウコさんつながりです、今日の私。馬のキョウコさんはでっかい流星とベルベットのお肌が自慢のド美人です。私、この子が大好き!
 奇しくも『キョウコさん』と呼ばれる人は綺麗な人が多いんでしょうかねぇ
 
 レッスンは段々本格的になってきました。反対駈足の為の柔軟体操みたいなことまでメニューに入ってきていて、キョウコさんとのコンビだからこそ出来る滑らかな動きがとっても気持ちいい! こういう瞬間、乗馬やってて良かったなぁと思うし、キョウコさんでよかったなぁと思うし、プラスのオーラがびしばし出てくる感じです
 肩内、首内、輪乗り、巻き乗り、右も左もキョウコさんはスムーズ。私が上手いこと合図が出せずにいたら、ラチにぶつかりそうになったりもしたけど、ということはそこまで合図に素直だと言う事で・・・・

 キョウコさんって素敵!!!!

 旦那さんも素敵!!!!



    ・・・・あ、いや、馬でした・・・

 ちゃんと上に乗ってる私の事を気にしてくれていて、合図を待っててくれていて、気持ちを読んでくれていて 気分良かったです。どちらが上位という感じではなく、二人で動くという一体感がとってもある子です。共同作業って、ある意味こんな感じ!?ケーキ入刀!の気分でした。
 反対駈足の為の準備として、反対姿勢での速足をしてみました。馬はバイクや自転車と同じ。右に回るときには顔を右に向けます。それがやっぱり馬にとっても曲がりやすい。これを反対にするのが反対速足であり、反対駈足

 つまり、馬の顔は左に向けたまま右回りで回ると言う事。これ、車やバイクや自転車では無理な話です。生き物だから出来ることです 
 キョウコさん自身もメッチャ曲がりにくそうに走ります。左向いて右に回る訳なので、右回りの輪から顔一つ分飛び出した格好に成ります。おかげで鼻面をラチにすりそうになる。

「顔が・・・顔がラチにぶつかりますーー!!!」

 馬場で叫んでいたのは私です
 その後、普通の内方姿勢に戻して(右向き右回り)、駈足。

 そこで事件は起きました

 キョウコさんの駈足はもともととっても気持ちが良い このまま何処までも走って生きたい気分にさせてくれますし、スピードも自在にコントロールできます。駈足発進の合図を出した一歩目からすとんと駈足が出たときの『捕まえた』感!!!! 惚れ惚れとしますね

 いい調子で走っていた私たち。

「いい感じですね〜
 
 指導員も、メンバーさん皆がそれぞれに駈足でぐるぐる回っているのを眺めてご満悦。
 私もちょっとだけバランスバックして少しスピードを落とそうかな〜と思っていたその一瞬。

 

 がこっ!



 ばきっ!



 がくっ!!!


 
 どしゃっ!!!





 キョウコさん、前ノメリーーーー!!!!





「はぅあ〜〜〜〜!!!!




 もしかしてオチるーーーーー!!!!???? 



 ん?ほっぺが痛い?



 何が起こりました!?

 なになになになになに・・・・!!!!!

 
 キョウコさん、ボー立ち
 私も何が起こったか分からない
 頭から一気に?マークが飛び出した途端、


「うまうまさん!ナイスバランス!


 の一言と共に、笑い声。

 ・・・・・何故?



 笑い声?


「・・・・・何が起こったの?躓いた?」


 ぽてりぽてりと歩き出したキョウコさん。まるで普通。

「うん。躓いた。」

「その後、踏ん張って元に戻った。」

 メンバーさんが口々に話す事を要約して何が起こったかといえば・・・・

 走っていてキョウコさんが躓いた。
    
         ↓

 前へつんのめって膝を突いたキョウコさん

         ↓

 「はぅ!やばい!上に人が乗っていたんだわ!」と気づいて、
 本当だったらもんどり前へ転げ落ちるところを、踏ん張った!!!

       えらい!

         ↓

 上に乗っていた私は、前にのめったキョウコさんの慣性の法則に煽られ、
 キョウコさんの鬣へ顔を突っ込み、ほっぺを擦る

         ↓
 
 反動のお陰でお互い元の姿勢に戻る

         ↓

      落馬回避

      二人して呆然



 と言う事らしいです
 キョウコさんが躓いた瞬間に騎手の私をかばってくれ、落ちずに済んだんです
 上に乗っている人間を落とすまいと、前のめりになって踏ん張りつつも、起き上がってくれたんです。本当だったらそのまま前へ落ちて馬の下敷きになっていたところ!!!!

 キョウコさん・・・・・ありがとう

 感動的な瞬間でした。その瞬間、何故か私は落ちるかも?とは思ったけど、本当に落ちるような気はしなかったんです。キョウコさんの「あ、ヤバイ!」って言う声が聞こえたような感じで、きっと足が縺れてがくがくだったろうに、踏ん張って立ち直ってくれたんです。

「きっと足が痺れてるだろうから、ゆっくり歩かせてあげて。」

 指導員も呆然とする私たちを一旦輪から外してくれ、二人でのんびり歩きました。
 突然の自体にパニックになることもなく立ち上がってくれたキョウコさん。

 ますますLovin’ Youです。

 その瞬間は「落ちない」と思ったし、「あれ?」という感じで済んだんですが、後から考えるとぞっとします
 何度考えても、キョウコさんがかばってくれなければ私は絶対落ちていたし、キョウコさんの下敷きになってたはず。鐙も脱げなかったので、もしかしたら足を折っていたかもしれません キョウコさんが躓いた瞬間にバランスバックが出来ていたかどうかは瞬間の事なので覚えていませんが、あの状態で立ち直ろうとしたキョウコさんに対して私がコロンと前へ落ちていたら、きっとキョウコさんにも影響が出たはず。
 私は落ちないことで馬をかばえたかも知れないけれど、キョウコさんは本当に必死で私を落とすまいと気遣ってくれてました。

 や・・・優しい・・・・キョウコさん!

 レッスンを終えて洗い場に帰ると、キョウコさんはきょとんとしてました。
 
「ありがとうね

 と身体を撫でてやり、大きな流星をさすっていたら、

「ん?」

 鼻先に不穏な影

「あーーーーーー!!!!!」

「どどどどどうしたの?」

 近くにいた指導員に、

「見てください。」

 とキョウコさんの顔を差し出す。

「名誉の負傷してます

 ・・・・そうです
 キョウコさんの鼻先は、3箇所、擦れて赤い血がにじんでいました。
 よく見ると膝(?)の部分もちょっとだけ擦れて毛が抜けています。

「あらら。痛そう・・・

 メンバーさんが労ってくれるのとは対照的に、指導員

「普通はね、ああいう場面ではのほうを怪我するんだけど。

 キョウコさんはなんだね。」


 ・・・え

「顔で支えたってことか

 ・・・・・・あの・・・・・

 ・・・・・・・・慰めになってませんことよ?

 それって・・・顔面から転んだ人の傷が、鼻よりもおでこにある事を笑うのと同じ事?

 転んで胸より腹を打ち身するのを笑うのと同じ事?

 別の指導員はそれでも

「顔を張って足を守ったんだよね〜

 と申す。

「にしても、女の子なのに顔の傷ですか。」

「しかも一番治りやすいところを選んでるな。」

 ・・・・・指導員は会有馬に優しいのか優しくないのか?!
 にしても、クラブの会有馬は強いなぁ

「皆様、これは私を守ってくれた名誉の負傷にして置いてください

 笑い

 何故!?

 何故笑いがっ!?


「じゃ、傷はしっかり拭いておいてね。」

 ラジャ〜〜〜

 キョウコさんは、その後私が砂の詰った傷を洗い流す痛みにじっと耐えておりました。
 鈍感なのか、我慢強いのか・・・。

 でも、私がこうして元気にブログ更新しているのは、全てキョウコさんのお陰です

 許す許す!
 晴一くん奪っても許す!
 その代わり、幸せにしてあげてよ!

 
 ・・・・・いや・・・馬のほう・・・・・・・の・・・話なんだけど・・・・

      ついつい・・・・

                        

 馬が上に乗っている騎手を気にしてくれているっていうのは聞いたことがあります。競馬でも、あの有名なサイレンスズカ号は、競技中の骨折にもかかわらず騎手の武豊さんを落とすまいと、本当はすっころんでもいいはずの痛みに耐えて立ち続けたと言います。

 乗っている騎手を守ろうとしてくれるんです。それは競馬だけの話かと思っていましたし、私が馬にとって荷物以外のものとして認識されているとは中々考えにくかったのですが、キョウコさんとはお互いの存在をちゃんと確かめ合える仲で居たようです キョウコさんは誰が乗ってもそうなのかもしれないけどねたまたま今日が私だったというだけで。それに、もっと上手い人が乗っていたら、駈足の途中に躓いたりなんかしないよねぇ・・・

 ビックリした事件だったけど、私は無傷で、キョウコさんも擦り傷だけで済んだのはホッとしました。まかり間違えばキョウコさん、骨折していたかもしれないし 事件直後の歩様も悪くなかったし、指導員からも「足は大丈夫そうだよ。」といわれたので、一安心です。洗い場に帰ってからも足を気にする様子はなかったですしね。

 はぁ〜、ビックリした・・・・

 でも実際、何が起こったのかよく分らないんだよなぁ。人の話だけで。
 私が一瞬叫んだのは覚えてるけど。



 その乗馬から速攻で帰ってきて、気になっていた頭痛と眼球の重さを診てもらう為に、脳外科に行きました。母が知っている先生の開業先で結構評判らしく、土曜日の午前中、すんごい混雑振りでした。待合室で話していたご年配のご婦人の話を横で聞いていたら、

 3時間待ち

 とのこと。朝9時に来てまだ待ってるという。その時既に11時。
 
 ・・・・・ここはディズニーランドか?
 とんでもないところに来ちゃった?私何時間待たされるの?と思っていたら、一時間くらいで診察。2時間後にMRI検査となりました。ま、全部で3時間待ちってことね
 
 初めて、MRI検査を受けました。医療者ですが自身はめっちゃ健康優良で、腰のヘルニアでCTを取ったことはあるけど、MRIは始めて!
 磁場を発生させて行う検査なので、磁石に引っ付くものは厳禁!と言う事は知っていたのですが、まさかブラのワイヤーまで駄目とは・・・・ なのにジーンズのファスナーなどは平気。一体何処で分ければいいんだろう?

 ドキドキしながらドームに入りました。頭の検査なので頭の部分だけなんですが、ちゃんと固定されているので動かす心配は無し。

 MRIは閉所恐怖症の人は出来ないくらい、ドームの中が狭いと聞いたことがあります。あんまりにも太りすぎていて、このドームに入れず検査が出来なかった人も居る位です。狭いって事は知っていたんですが、それほどか〜?と疑っていた私。別に閉所恐怖症ではないのでごく普通にドームに入りましたが・・・

 そんなに狭いとは感じなかったけども?

 まぁ、恐怖症の人にはこれでも駄目なのかなぁ。
 ものすんごい音と、びりびり来るほどの振動は初体験 「あ〜、いま磁場発生してるなぁ〜と、勝手な妄想を膨らませていました。ほんの10分ほどの検査でしたが、寝ちゃってましたよ。あんまり音が大きいので、逆に聞かなかったのかもしれません。(地球の動く音が聞こえないのと同じね。)

 結果、シロ。

「なんともないよ。」

 と先生。眼球の症状が出ていたので、視神経をチェックし、左右の視神経が交差するところをよくよく見せてくれましたが問題なし
 画像が診察台の上のでっかいパソコンに映し出されるので、私もはっきり自分の頭が見えます。ちょっとした説明をしてくれるんですが、必要ないほど普通の頭
 出血の跡もなければ梗塞の跡もなく(写る範囲でね)、脳室も拡大してないし脳の萎縮もなし。海馬も充実しているし、シワもくっきり。小脳の襞までくっきり見えます。視神経はもとより、三叉神経、三半規管まではっきり。良かったらコピーが欲しいと思ったくらい
 脳実質の画像以外にも、血流量を見る画像と、脳の血管のみを映した画像を見せてくれました。脳の血管も細いところはなく、動脈瘤の所見もなし。左右差もなく、これが頭の中にあるのか・・・と思うと、人体の不思議を垣間見た感じです。
 その血管の画像はくるくると回り、立体的。画像技術の進歩って凄いなぁ。
 皆さんも自分の頭の中、一度見てみると良いですよ!

 医療者として、色んな画像を見てきました。勿論頭のMRIも見ることがあるし、病変に気づくくらいの目はあるつもり。その私が自分の輪切り画像を見た瞬間、何よりも感じたのは、

「私の頭蓋骨って、なんていびつなの!!!!」

 ・・・・ショックでした
 もともと頭の形はすんごく悪いとは分っていたけれど、ちゃんとした画像としてみると、赤ちゃんの頃にどんな寝相をしていたんだ!?という位、歪も歪 轆轤で回したへちゃげた湯飲みみたい!
 よく目にする左右対称の頭蓋骨、羨ましいよぅ

 普段は髪の毛で隠れていますけど、丸はげにしたらかなりぼこぼこなんでしょう。デコは出てるし、後頭部絶壁だし。こんなんだから性格まで曲がるんだよ〜〜〜(←医学的根拠は全くないけど)

 診断は、片頭痛と緊張性頭痛の混合型。とりあえず、脳実質の腫瘍などの病変は否定されました。
 片頭痛には普段の鎮痛剤が効きません。病院で処方してもらうしかないそうです。なので、特殊薬を貰って帰ってきました。薬を飲むことがあったら、その効果をまた診察に来てくださいと言う事らしいです。人によっては、矢張り効かないこともあるそうです。
 片頭痛かな?と思う症状がある方は、出来れば医療機関を受診して対応した鎮痛剤を貰うようにしてくださいね。でもこの片頭痛対応の鎮痛剤は普通の鎮痛剤の10倍の値段がするうえ、一ヶ月に処方できる数が決まっているそうです。対症療法の薬とはいえ、矢張り片頭痛を引き起こす因子を取り除いた生活というのが基本のようです。

 眼球の重さは続いていて、視力と遠近感が頓珍漢なことになっているのは相変わらずです。実質の病変はないけれど、神経伝達の方の検査ではないので、とりあえず眼鏡を治して経過観察してみようかと思ってます。本気で見えなくなってきていて・・・困りもの。夕方の運転は特に気を使います。
 
 身体が資本の身としては、辛い事です。この3連休、しっかり休んで体調を戻しておかなければ成りませんね。



 水曜日はFCUWがあることですし!


        時が経つのは早いもんだ。
        その前に、カドリール発表会があるんだっけ?

 

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

2011.10.21より参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします。

初心者なので、どの記事にもどちらも載りますです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
どっきどき! 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる