〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 一休み、一休憩。

<<   作成日時 : 2008/12/12 22:32   >>

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 仕事の事で、プライベートの事で(京子さんの話題ではなくてね・・・・)、とにかく落ち込んでいた昨日。泣きっ面に蜂という言葉がこの世にちゃんと存在する事を知った昨日です。
 凹みまくって、先輩から

「顔色が悪い。」

 といわれたほど

 仕事についての嫌な事も、黙っていればいいんだろうけど、実はそうも行かないのが手術場。色んなトラブルが起きたら、次の日のカンファレンスなどで対応を協議したり、こんなことがあったから注意してね!という話し合いを持ちます。
 私が今回見舞われたトラブルは、患者さんにどうと言う事ではなくスタッフ間の問題と言えるもので、実際「トラブル」というより痴話喧嘩みたいなもんです。
 けど、おきてしまった喧嘩(?)を今後も起こさない為、こんないやーな気持ちを皆にさせないため、今日のカンファレンスで提議したんです。というか、いつも提議せざるを得ない。「こんなことがあったから、これからも言われないように気をつけてね。」って感じで。てっきり先生のほうから(先生とのトラブルだったので)師長さんに話しが行ってるもんだと思ったら、

「そんなことがあったの?」

 と、親身になって話を聞いてくれ、話していると泣きそうになるので笑い話にしたりしましたが・・・上司のありがたさを痛感した日でした。

 昨日の時点で状況を話していた主任が隣で聞いていて、

「昨日はそれで一日、酷かったよね、アンタ。」

 と言われ、

「顔色悪かったし、動きがイマイチだった。」

 ・・・・・見られてるもんだなぁ

 けど、そうしたスタッフ間での理解があってこそ、気持ちよく仕事が出来るというもの。朝の少しの時間だったけれど、本当にありがたかったです。気持ちがすーっと落ち着きました。 私が悪かったんじゃない!と意固地に考えそうになる自分の醜さもちゃんと自分自身で受け入れられて、結局先生を怒らせたり、酷いと思うことを言わせているのは私なんだと思うと、駄目だなぁと反省も出来たりしました。

「それはうまうまちゃんが悪いんじゃないよ!」

 状況を説明した時に、そう言ってくれるスタッフ。自分は間違ってなかったんだと思うと、それも嬉しかったけど、やっぱりチームで医療って成り立つんだなと甚く感じました。先生に対する信頼って、患者さんと先生の間だけのことじゃなく、患者さんを中心にした輪の中で相互に確立しなきゃいけないもの。手を取り合うって、そう言う事。
 社会に出て、自分が嫌だなと思う人とも接して一つの仕事をやり遂げなければならない事もあったりして、けどそれをしてみてやっと、苦手だなと思っていた人も意外といいところがあると感じたりも出来るんですよね。深くちゃんとかかわってこそ、割り切れるものもある。

 これは、仕事に限ったことじゃないから、学生さんたちは友達にも学校の先生にも言えることだよね。先輩や後輩もそう。

 結局、自分の心が狭いままだと、何にも見えなくなるんだな。

 自分に責任があることをしっかりすることも大事だけれど、誰かが責任を全うするのを絶対の信頼と援助で支えてあげるのも必要。「責任」って、絶対、成さなければ成らないものだから。自分の事じゃないからいいって思っちゃいけない
 手術場に異動になってから、そう言う事はよく感じました。自分が何かを成す為に、スタッフが全員支えてくれているんだと感じる事が多かった気がします。最近は自分が後輩達の為に支えに成る場面も多く、逆に後輩から頼られたり、後輩が後ろを固めてくれたり・・・。それだけ、オペ場の「責任」ってとっても重いなと感じます。

 今日担当した日帰りオペの外科の患者さんが、

「ここの看護師さんは手術の専門の看護師さん?」

 と聞いてこられたので、

「簡単に言えばそうですねぇ。それと、病院全部の医療材料を管理する中央材料室って言う部門も掛け持ちしてるんですよ。」

 と応えたら、

「へぇ〜、専門的にしてるんですね。」

 と言われ、

「病院の裏方みたいな役割なんですよ。」

 なんて、さらりと言ってました。
 表に出ない「看護」がここにあること、患者さんは自分が手術を受けてはじめて気付いてくれたんですね。
 病院の「看護」の責任が成る為に、私達裏方の「看護」がある事に気づいてくれていました。

 この出来事で、私はこのモグラーずのスタッフが本当に誇らしく思えたんです。
 何気ないことですけど。どうして?って分らない事かもしれませんね・・・

 表現も難しいけど、一人で働いてる訳じゃないんだなと思いました。誰だってそうですよね
 自分じゃなくて誰かが全うする「責任」を支える為に、裏方である私達も「責任」を負うことを厭いません。

 モグラーずの凄いところは、さらりとそう言う事を成してしまう事です。

 自分が華やかな舞台に上がらなくても、その舞台を支える一人である事に気づかれなくても、モグラーずは一丸となって頑張って、大きな声で笑っているんです。 「よかったね。」「やったね!」って。
 

 こんな仲間を、とっても可愛く思えて、愛しく思えるうまうまなのでありました。


 

 そんなモグラーずの後輩一人、隣でパソコン仕事をしているときに何気なく

「やっと1週間が終わるね。」

 と呟いたら、

「そうですね!」

 と元気よく返事が返ってき、労うつもりで言ったのに


「そうですね!でも今週が終わってもまた来週が始まりますよ!



 あはは〜〜〜!!!」


 と、めっちゃ明るく言われました。

「確かにそうだけどね・・・・」

 言葉に窮した先輩でした。
 後輩達のその前向きな姿勢が、とっても頼もしい私です。


「私はポジティブ・ハイ!です。」


 愛すべきモグラーず・・・・


 この子が挫折しないように、環境は整えてあげないとね

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