〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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<<   作成日時 : 2008/12/21 19:35   >>

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 一週間普通に過ごして6時間程度の睡眠はちゃんととっているはずなのに、日曜日の夕方にこんなに疲れているのは何故!?今日は夜の呼び出し当番だというのに、何かあっても動ける自信がない・・・。

 今日の福山、何事もありませんように



 この疲れが、週末の乗馬のせいとは言いません。
 いいえ、絶対違いますって!

 かといって、うまうま製菓の活動日だからでもありません。今日のスイーツはドライフルーツ・スクエアケーキです 写真はないけど、レシピを改造して作ったら、いい匂い!うまいこと行きました〜! けど、残念ながらモグラーずの中にはドライフルーツが苦手な子がいるんです 申し訳ないから、マドレーヌでも焼こうかと思ったけど、ごめん!・・・そんな元気が今ない・・・

 週末、久しぶりに土日ともに乗馬に行って来ました。何もすることがない一日と言うのはとっても辛いです。少しでもやる事を増やしてばたばたしている方が、今は落ち着きます。なんといっても、何年来かの一人のクリスマスですからね。ま、いつものことですが
 クリスマスだからって何と言う事はないんです!クリスマスはキリスト教徒のものなんです!

 と、負け惜しみのように聞こえますけれど、そうかもしれません

 さて、乗馬のお話です 今日は朝から天気が微妙。綺麗な朝焼けを横目に見ながらクラブへいったはいいけれど、一向に陽がささない感じ。さしても一瞬?

「お昼前から雨だって。」

 クラブのカドリールお仲間さんが教えてくれました。と言った傍からぽつぽつ降り出すし
 雨の日も競馬はやるし、乗馬はレッスンがあります。雷が鳴るとさすがに中止ですけど、どんなに土砂降りでも、会員さんが乗るといえばレッスンはあるんです
 乗馬って過酷なスポーツなんです スキーやスケートのように季節がらのスポーツでもなければ、インドアのスポーツでもないので、考えるよりもずーっとアクティブアグレッシブな競技なんですよ。命かかってますから!

 というのは前置きで 雨が降りそうと言う事だったので空は厚い雲。お陰でそんなに寒くはなかったけれど、やっぱり天気の方が気分が盛り上がるものです。特に野外のスポーツというものは

 今日のカドリールは、兎に角駈足 フラットワークを10分程度した後は、隊列を組んでひたすら駈足。走って走って走りまくる

 馬が。

 今日の相棒、私には初めての馬でした いつもは別の会員さんが愛馬として乗っている馬で、彼女が突然のキャンセル、そして私が突然入ったので、順よく回ってきたという訳です。

「うまうまさん、この馬乗ったことないよね?」

「よくお分かりで。」

 レッスンをする馬場へ馬を引いていき、乗り始めの準備をしていたら、担当指導員がやってきて言いました。確かに私、この日の相棒であるピーさんは初めて いい子だと聞いてはいるし、愛馬として可愛がっている人が一杯いることも知っている。上級レッスンから初級レッスン、馬場から障碍までレッスンの得手不得手を問わない器用な馬。
 
 そんな立派に成長した馬が、普段の私に回ってくるはずがない
 私が超ビギナーなら兎も角。

「何で初めてだって分るの?」

 聞いてきた指導員に、何でそんなこと聞くの?という意味を込めて聞いたら、

「僕は何でも知ってるんだよ〜。」

 と茶化された挙句、

「でも乗ったことないでしょ?」

 と念押しされ、

「初めてです。こんなまともな馬に当たったのも久しぶりですね。」

 と配馬に感謝をしたら、


「だろうね。そしてきっと、これから乗る(乗れる)こともないと思うよ。」




 断言かい




「・・・・分ってます。」

 

 理解のいい私でよかったね、指導員

                       

 カドリールレッスンには久しぶりの参加でしたが、最近はとっても「馬場チック」な練習をしている様子です。

「今日の練習は、駈足での手前変換です!」

 ひたすら走った駈足が終了した後、一息ついている私達に指導員は宣言。またかるーい口調で宣言してくれるもんだよ
 駈足での手前変換といえば、馬場2課目で入り口まで来ている項目。

 手前変換と言うのは、右回りから左回り、またその逆へ進行方向を変えるというもの。
 四角の馬場の対角線を描きながら進行方向を変えます。「隅角から手前変換」と指示されれば、右回りをしていたら奥の角から対角線を描いて反対側の角まで行き、左に出るというものです。(大きくSを描くような感じ?)これは初級の段階で皆覚える経路。日馬連5級のテストにもはいってるはず? (←受けたことないから分からない。)
 それを、駈足

「左手前で駈足をして、中央のX点から速足に落として、蹄跡に出る前に右手前で駈足発進、蹄跡へ。はい、行ってみよ〜。」

 指導員は簡単に言うけれど
 これ、馬場2課目の手前変換の一歩上。2課目では駈足で対角線に入って、中央で速足、そのまま速足で蹄跡行進。(分らないよね・・・、この表現)

 指導員の指示はつまり、駈足で走って駈足で曲がって駈足で対角線を描いて、速足を入れてもいいから、外回りに出る前に手前の違う駈足を出せと言う事。

 因みに言っておきますが・・・・・・・馬ってね、右回りと左回りで姿勢が違うんですよ
 歩いていても走っていても、馬の足の運びは、右回りと左回りで異なります。

 駈足で言えば、右回りの時は右前足が先に出る駈足、左回りでは左前足が先に出る駈足となります。これが「手前」。右手前、左手前

 私達が左回りで走るとき、右足を軸にしているのと同じです。けど、人間はあんまり軸足を気にした事はないと思います。私も乗馬をはじめてから、馬の姿勢が違う事を知りました。
 始めたばかりの頃は右手前と左手前の感覚がつかめず、どちらで歩いているのか全然理解できなかったです。(今はとりあえず反対手前の駈足が出たときは何となく分りますが、いつも指導員に「もしかして反対?」と聞いて確認してます。)

 これ、乗馬クラブで体験乗馬をしてもらうとよくわかります。百聞は一見にしかず、と言う事ですが。何事も体験が大事!

 手前変換というのは、右回りから左回りになるので、勿論馬の手前が変わります。速足や並足などのゆっくりした歩き方では、馬が自由に変えられる余裕がありますが、駈足では軸足がきちんとしていないといけないので、手前が大事。「反対駈足」という項目がある程ですから。因みに、反対駈足は「左手前で右回りの駈足」をすると言う事で、この逆も然り。(乗馬しない人には分からない?でも分って!)
 
 走ってる間に右回りから左回りへ経路が変わるので、どこかでその手前を変えないといけません。それが馬場のど真ん中のX点というわけです。そこで一瞬速足に落とし、逆の手前の駈足を出しなおすという作業をします。馬の駈足の時の手前は、騎手が指示してとらせるんですよ。なので、右回りの時に「右手前で駈足をして」と騎手が合図するんです。反対駈足の時には逆ですねぇ〜

 馬が勝手に走っているように見えますが(実際は勝手に走ってるんですが)、ちゃんと騎手の合図に従って走っているのです!(実際には指示を無視される事もありますが

 その練習が、今日のカドリール。

「じゃ、一人ずつ行ってみようか〜。」
 
 指導員のハイテンションにつられて、みんながとりあえず走って走って走る。
 当然、初めての馬と言う事もあり(←言い訳?)、X点に到達する前に駈足が速足に落ちてしまう私。

「ありゃりゃ・・・

「うまうまさーーーんっ!!!

「す・・・・すいません・・」

 べろべろにふらふらな私の駈足を見ていた指導員、

「うまうまさん、次から間に速足を入れないで。」

 と指示。

「なんですと!?」

「そのまま駈足で対角線に入ってきて、中央までずーっと左内方姿勢をとって、X点で右内方姿勢へ変換。」

「それをするとどーなる?」

「速足に落ちる前に馬が勝手に手前変換をしようとしてるから、うまうまさん、




 フライングチェンジ




 をして。」





 ・・・・・・してって・・・・・・・?????




 
 フライングチェンジって何ぞや?




「シンプルチェンジはどんな馬でも出来るけど、その子はフライングチェンジが出来るから。」




 あぁ・・・あぁ、分った

 走りながら手前変えることね

「・・・・・フライングチェンジ・・・・」

 訳したら、飛びながら交換!?
 いや、今はそんなこと考えまい
 
 左内方姿勢へから右内方姿勢ね・・・

「じゃ、うまうまさん。右内方姿勢をとったら、内方の脚で合図ね。」

 右内方姿勢の内方脚って・・・・



 どっちだっけ!?



「はい、駈足〜

 の合図で走っていくピーさん

 この子がまた、すんごい素直ないい馬でして こんないい会有馬が私に回ってくる事すら感動的な奇跡だというのに、まったくもぅ!萌え過ぎるほど合図に素直でさぁ〜 収縮運動も内方姿勢もごく簡単に出来てしまうんですよねぇ。賢いわぁ〜

 と考えながら、対角線へ入る私。

「左内方姿勢から・・・・・右へ・・・っと・・・・・な・・・・」

 馬の上で手綱と姿勢をゆっくりチェンジすると、



「ふんぎゃ〜〜〜っ!



 朝ごはんが口から飛び出そう〜〜〜!!!!



「気・・・・気持ち悪い〜〜〜!!!




「はい〜!?」



「胃がもわんとする〜!」



「・・・・・なんだ?」


 
 フライングチェンジの瞬間、馬の飛び跳ね方がぼわん!と変わり、胃がひっくり返ったような感覚!


「何これ!?」

 

 フライングチェンジ初体験の私。



 ゲロするかと思った・・・・


「走りながら手前を変えるわけだから、ぼんぼんと走ってきて、変える一歩でぼんっと飛ぶから、そんな感じになるんだよ。」

「胸焼け見たいな感じ。」

 走るたび、げろっとなりつつある、私のフライングチェンジです。
 馬場には、歩毎の踏歩変換という技があるんですが。
 馬がらんらららん!と、スキップするように見える技です。

 これは、この手前変換の応用。

 とっても綺麗でとっても可愛くて、とっても素敵な技ですが。

 騎手がゲロりそうになるとはおもわなんだ・・・・

 にしても、今日の相棒ピーさん、めっちゃ素敵な駈足する馬でした。人気あるのがよくわかります。しかも、フライングチェンジまで出来るとは・・・・(←今回の業は決して私が指示したのではありません。きっと手前が違って苦しいので自分で変えたんだと思う。)

 胃もたれだけ我慢すれば、とっても素敵な技です。自分が上手くなった気がする!

 馬の上での感覚って、日常生活ではありえない感覚だったりします。遊園地で絶叫マシンに乗ったときの、一瞬のふわっとしたあの感覚・・・・あれが、フライングチェンジの感覚です。
 
 絶叫マシンで

「手前変換ーーーーーっっっ!!!!」

 と叫ぶ輩がいたら、きっと私です。

                        

 今日は馬の凄さよりも、感覚にビックラこいてしまいました。駈足をしているときから何だか時々変な感覚があるなぁと思っていたら、

「馬が勝手に手前を変えようとしてるよ。」

 と言われ、この感じかぁと思っていたのですが、実際にちゃんとやってみると


 凄かった


 人間、地面に足をつけることに安心感を覚えるのは尤もな事です。

 私、宇宙では生活できませんて

 

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