〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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help リーダーに追加 RSS 今年最後の大一番?

<<   作成日時 : 2008/12/31 00:03   >>

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 今宵の月は、ピンと張り詰めた上限の月。誰かの耳に輝くピアスのような、華奢な輝きの月です。上弦の月は昇るのも早いけれど沈むのも早い。17時ごろにわんこの散歩に出かけたら、既に西の空にかかっていました。その上に輝く明星が綺麗

 お昼が暖かかったせいなのか、夕方の強い風の冷たさはここ何日かと比べても別格でしたね 昼間から風はあったけれど、あんまり冷たいとは感じなかったのですが、日が落ちてからの冷え方は、やはり今の季節が冬なんだと実感できます。
 夏は暑く、矢張り冬は寒いのが良いもんです。今年も、一回くらいの大雪騒動は歓迎ですけど。

 今年最後の乗馬に行ってきました

 いつもは出ないはずの(?)中級馬場にエントリー。乗り納めと言う事もあったし、午前中しか営業していないと言う事もあったし、きっと凄く人が多いんじゃないかと心配していたら、さほどでもなく… 私が出るレッスンも5人程度。その後からぽつぽつと増えてきて、お昼前のレッスンが一番多かったですね。会有馬の中でも大人しくって悠然としたベテランさんは次から次へとレッスンに借り出されていました。

 そんな中、今年最後の相棒に選ばれてくれたのがサザンベル。

 エルコンドルパサーの息子さん馬房に挨拶に行くと、すぐに顔を向けて服の裾をしゃぶしゃぶ。洗い場で繋いで準備をしていても、私のジップアップパーカーのフード部分をごっそり口の中へ入れて、もぐもぐ・・・
 お陰で私はパーカーの裾から下着が見えそうになるほど引き揚げられ、

「サザン!これはちょっといやらしいぞ

 と、慌てて口からフードを取り上げました。本気、殆ど全部の部分のフードを口の中へ押し込んでいる姿、下から眺めたらなんだか間抜け・・・。

 以前乗せていただいたときは、グラウンドで叫ぶ子供達の声にビックリしていたところもあったけれど、二週間そこらでびびりやさんの汚名も返上の様子。今日も吹きすさぶ風の中でのレッスンになったにもかかわらず、全く平気 一回だけ耳を絞ったのは、馬場近くまで別の馬が駈足でやってきて、ラチを挟んで併走する形になったときだけ。それも少し「恐いよ〜という感じで耳を伏せ、縋るように首をまくりこんだので、手綱の力を少し強くして、「平気平気!」と声をかけると、すぐに治まってくれました。お利口さんというより、騎手に素直です。

 馬群も全然平気になったようで、逆に前の馬のお尻へ顔が乗っかるんじゃないかと言うほど引っ付いていくのを制御する方が大変でした。前を走っていた馬が遅かったというのもあるんでしょうが、幾ら私が

「前の馬との間隔をあけなさい。」

 と指示しても、

「平気なの。気にしないよ〜。」

 と・・・ 指導員も

「こんなに近くにいても、馬たちは平然としてるよね。普通だったら苛立つのに。」

 前を走っていた馬も、サザンも、お互いしらん振りです。サザン自体が人好き、馬好き、という子なんだと思います。馬と馬との間を空けることで精一杯。スムーズに右に曲がれないサザンをどうにかこうにか折り曲げながら、前の馬との衝突を一生懸命防いでいた次第

「前の子、もう少しスピードアップしてあげて。幾らなんでもサザンが可哀相になってきた。」

 とうとう指導員がペースアップを指示するほど。いえ、サザンが早くてこうなっているわけではなく、ただ引っ付いていたいだけなんだと思いますが
 それも何故か私が乗っているときだけなのか、次の初級レッスンで当たった女の子にバトンタッチした途端、

「あれ、サザン?」

 という位、のーんびり いや、軽い足取りは足取りなんですが、前の馬に付いていく事もなく、ただ鈍足。たらりーんたらりーんという感じ。
 やる気は見えるのに、何で私の時はあんなに早くなるのだ!?前進気勢って言う言葉で有耶無耶にしていいのか?それとも、私が下手で、制御できていないだけか!?

 多分・・・・多分だけど・・・・・今の子より私の方が経験はあるはずなんだけど・・・・

 いや・・・最近の初心者は結構皆上手だから・・・・

 あ・・・・私ってそんなに下手だったんか・・・・

 うわっ!サザン駈足してる!

 私まだサザンで駈足した事ないし!


 ・・・やっぱり私って・・・・思った以上に下手糞だったんだ・・・・



 史上稀に見るとんでもない一年だった2008年、最後の締めくくりがこれですかい!


 自信なくすなぁ・・・

                     

 サザンはとっても素直で軽くて乗りやすく、本当にこれからが楽しみな子です。きっと障碍でもバンバンとぶんだろうなって思う程の軽さ。あんまり軽いのか、足音・・・蹄音っていうのかな?・・・が凄く大きいんですよ。乗っていると、馬車馬がかっぽかっぽという音を響かせて歩くそんな感じの音が響きます。

 かぽっ!

 かぽっ!

 ぱかっ!


 という感じ。前足が高く上がって、だだん!と地面に付いているのかな 気持ちのよいリズムでずーっと、そんな二拍子の音が続きます。きっと習えば伸長速足ピアッフェ、とっても綺麗にこなすんだと思います。今はまだ学習してないけどね。
 この間、北京オリンピックでの馬場競技を録画したDVDを、乗馬クラブのお知り合いの方から

「勉強してね!」

 と言って頂く事が出来ました。馬場馬術、団体競技です。日本の選手達の演技よりも、久しぶりに見たアンキーの規定演技、初めてみたイザベルの演技に、釘付け!!!!!!


 息をするのも忘れるくらい!!!!!

 すっごくすっごく!!!!!


 本当に綺麗でした 競技というより、芸術です。アーティストです。感動!これを見て馬場馬術って何?っていう人がいるはずがない!完成された陶器のような演技です。完成された、完璧な信頼関係です

 馬場やってて良かった〜!!! これからも馬場頑張るぞ〜〜!!! と、密かに誓った私です。こんな風に人を魅了する演技が出来たらいいなぁ こんなに素敵じゃなくても完璧じゃなくても、50%得点が取れなくても、「あぁ、素敵!」って思ってもらえる演技がしたいなぁ!

 馬術って、奥が深いし、楽しみも魅力も深く深く、とっても深いです。

 深遠を味わった人は、果たして帰ってこれるかしら?

                      

 さて、そんな一日でした。(←え?どんな?) 帰ってきて夜から、エジプトのテレビをずーっと見ていたので、こんな時間の更新になってしまいまして毎年やるこのエジプト特番が何故か好きな私。考古学が好きとかではないのですが、何故かこの番組は惹かれるものがあります。あのエジプトの長官の魅力ですね、きっと。あの人のバイタリティと発想力と行動力がとてもいいんだと思います。

 そのテレビを見ながら、たまたま目の前にあったミカンを見つけて、聞きました。

「これ、因島で買ったミカン?」

 毎年両親は、向島か因島か瀬戸田かどこかでミカンを買います。今年私は付いていかなかったんだけど、確か近くに出かけた様子。

「何処で買ったっけ?」

「因島で買おうと思ったら、いつものところが休みだったんよ!」

「あぁ、そうそう。瀬戸田で買ったヤツ。」

「ふぅん・・」

 因島という言葉に反応したのか、父は

「休みだったけど、張り紙しとったなぁ。」

 張り紙?紅白出場!ってヤツ?

「なんじゃったっけ?ポポ・・・ポルノ・・・グラフィティ、


 結婚おめでとう!


 ってヤツ。」


 なんじゃ、そりゃ
 一体どっちのことじゃ?

「あぁ!あったあった!」

 何故か浮かれる母。
 続いて何を思ったのか、

「なぁなぁ。」

「はん?」

「ポルノグラフィティって、どっちも因島出身なん?」


 カチン


「当たり前じゃが!」


 高校時代の同級生っつったろうが!


「ふぅん。」

 ほぼ地元バンド、デビュー10周年を迎え、娘がファンクラブに入り、何度もライブに行く姿を見送ってきたはずの母であるのに、

 ボーカルがどっちか分らない

 人ですしね 興味がないことは覚えが悪いですもんね、人間って。

 しかも、

「なぁなぁ。」

「はん?」

「ポルノグラフィティって、どうして一人しか歌歌わんのん?」




 はい?



 どなたかと、お間違えで?




「一人でポルノグラフィティ?それとも、ほかにメンバーがおるん?」






 ・・・・・・・・・・・ひ・・・・・・・ひとり?


        一人でポルノグラフィティ?


 
 いや待て・・・・・


      え?



 母の脳内構造・・・・・・・・何処で壊れちまったの?





  ついこの間

「なぁなぁ、結婚したのはギターの人?ボーカルの人?」



   って聞いてきたと思うけど?



   えーーーーーーっと・・・・・?




「なぁなぁ、何で一人しか歌わんのん?」


          ・・・・・・・・・・・・なんでって・・・・


 
          この質問に、答えがあるのか?


「グループだから皆歌わんといけんって事はないが!


 苦し紛れに叫んだ


サザンオールスターズだって何人いてもボーカルは一人じゃが!


   この際、サザンオールスターズと言って母が誰を想像するかは考えない!


「ふぅん・・・・。」

 

 納得のいかない様子で頷く母。

 こりや、理解しとらんな


 きっとまた聞かれる。




「なぁなぁ、ギターの人は歌わんのん?」


「アンタ、歌わん人なのに好きなん?」



 母よ!

 その答えが知りたかったら、




   ファンクラブに入れ!!!!!





 晴一くんの歌声が聞きたかったら、




       ファンクラブに入るんだ!!!!!







 追伸:遅くなったけど、FCUW3の時の「卒業写真」。
     とてもとてもとても、震えました
     感動しました。
     泣けました。
     いえ、泣きました

     晴一くんの歌声の驚きが吹っ飛びました

     そして、その記憶がないです


      こんな私ですが、晴一くんがだーいすきです 

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