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<<   作成日時 : 2009/01/18 23:38   >>

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 一月、乗馬クラブのカドリールチームが、新生チームとなって、始動です!

 12月末を持って退職した以前の指導員の代わりとして、別の事業所からやって来た中堅(?)の指導員が、新しい我らカドチームの指導員!どんな方か、来られる前から色んな人と「どうだろうね?」「どんな人だろうね?」「でも障碍の人みたいだよー」と、噂になっていたんです。
 私も今日が会うの初めて。昨日ちらっとお姿を拝見したけど、よく分らなかったし・・・。

 今日は朝からクラブのパソコンの調子が悪く、配馬の確認が遅れに遅れ、パートナーの馬が分った時にはレッスン時間5分前 皆慌てて準備!!!!! にしても、うちのクラブではこんな事珍しくもなく。
 クラブに早く来るのは来るんですが、意外と準備にまったりしてしまうのがいつものことで、準備できて待つというより、またなくていい時間に準備をすると言う感じです。
 すると、今日ばかりは時間がなくて慌てていた私の前へ、クラブのジャケットを着た指導員がやってきて、徐に馬装を手伝ってくれる。

「す・・・・すいません・・・!!!!

 これがその新しい指導員さんですか!なーんて思う間もなく、平謝り

「いいですよ〜。にしても、皆さん何時に馬装してるんですか!? 来られるのがゆっくりなのかな?」

 うわっ! 遠回りに厳しい!
 ってか、痛い言葉・・・・

「いえ・・・皆さん早くに来てるんですが、今日はたまたまパソコンの調子が悪くて馬が分らなかったんです。」

 言い訳です

「そーなんですか。じゃ、仕方ないですね。」

「でもまぁ・・・ちょっと甘えてるところは大いにあるんですけどね

 指導員、大笑い
 口数の少ない穏かな人だと聞いていたけど、朗らかな人だなぁ

 馬の準備が整って、みんなで馬場へ出ると、まず集合してカドリールのチームの状況を確認。

「経路は出来てるんですか?」

「いいえ。」

「じゃ、今何やってるんですか?」

「何って・・・馬場です。」

「発表会は3月ですよね?」

「はい。」

「時間ないですよね。」

「いつもこんなですけど?」


「ええええっっっ!!!!????」


「えぇ、いつも経路は3.4回しか練習しませんけど?」


「ええええっっっっ!!!!!????」


「前の発表会の後にようやく次の発表会の予定が決まりましたから。」

 指導員、言葉をなくす 彼は前の事業所でも2.3チーム程、カドリールチームを持っていたようです。けれど練習の仕方がうちとは全然違い、本格的な競技会と言う事で、4ヶ月前から経路を決めて、がんがん経路練習をしていたようです。

 ・・・・え?

 経路って何?

 経路って、3週間前くらいに決まるもんじゃないの?


 ってな具合の私達は、ボーゼン。指導員もボーゼン。
 我に返った指導員、何故か慌てる

「時間がないですね!時間がないですね!」

 カドリールについて何か言うたび、語尾にその言葉が引っ付く始末。
 ついでに

「やるからには勝ちに行きます!魅せる演技をしましょう!」

 遊戯じゃなく、競技です!

 の意気込み十分。
 お仲間さん、言葉なく苦笑い

 以前私が入っていたカドリールチーム(今は消滅)は、兎に角魅せる演技の為に細かい馬場技術を指導されていたけど(全く反映できなかったが)、次のチームは「カドリールとは何ぞや?」から始まったようなもの。「魅せる」って事がどんだけ大変か、分っているけどそれについていけるかどうか微妙・・・という笑い

 とりあえず今日は馬場レッスンをしていただきましたが、これがまた今までのレッスンと大違い!
 今まで受けたことがないようなレッスンで、今回の私の相棒である、クラブ内でも人気馬の地位を不動のものにしているちゅーさんでさえ、彼にかかると

「ホント、ねばっちい馬だから、チューさんは。」

 と、呆れられました。・・・・ってか、私が動かせていないのが問題なんだけど。
 しかも、レッスン中私の姿を見るたび、彼は

「うまうまさんの馬は、粘っこいから。」

 何度言いますか、それ
 いいから次の指導をお願いします!

 と思うんだけど、私が一番最後をちんたら付いていってるせいか、何事もなくひっそり乗っているせいか、はたまた自分の世界で乗ってるせいか、あんまりこっち観察してくれないんですよね 前のほうばっかり。ちーっ!
 だから、個人的な指導なんてあんまりなく、

「いいですねー、そうですよー。」

 とみんなに言う語尾に引っかかっているのみ。それか、「ねばっこい」発言
 別に私がちゃんと出来ている訳ではなく、「うまうまさんの馬はまだ首振ってるから頭の位置が安定していない。動かさないで!」とのっけに言われたまま、ずーっと細かくちゅーさんの頭は動いていたので(それでも少しは振り幅が狭くなったんだけど)、それがクリアできるまでは次のステップにいけなかったもかもしれないな。

 皆が上手に見える

 ちゅーさん、私のせいでネバ馬扱いされてごめんね

 にしても、今回の指導員は本当に朗らかで穏かで、いい人です いや、今までの人もいい人ではあったんだけどね。障碍の人と聞いていたけれど、全然そんなこともなく、馬場の基礎をしっかり教えてくれそうです。馬の扱い方、乗り方、と言う事を細かく分りやすく言ってくれ、今までの指導員がどこか「感覚的」な感じだったのをチャンと言葉にしてくれます。
 別のお仲間さんは「常識人」と評価していました。これから指導を受けていくに当たって、どう変わっていかれるかは・・・・・・・・・・・・・・・まぁそれはその時かな

                       

 その乗馬クラブを早々に退出し、用事をする為に岡山まで出かけました。私の鬼門、岡山。

 またまた迷子になっちゃいました

 迷子と言っても、大きな道路を走っているので、自宅に帰ろうと思えば帰れるんですが、如何せん、目的地に着けない 目的地が、自分の前に在るのか後ろにあるのかわからないという迷子です。
 どうにかこうにか走っていたら、一つ目の目的地であるロフトが見えてきたので、ラッキー!と思ったのも束の間、駐車場が空いてなくて却下。やっぱりお昼過ぎに着いたのはまずかったようだ。

 そのまま市役所のあたりをぐるぐる回り、ようやく迷路から抜け出して二番目の目的地へ。三番目の目的地へ行く途中、岡大病院に辿りついたのはいいんだけど、別にここは目的地でもなんでもないし、そのまま素通りし・・・・・たら、何処へ行ってるか分らなくなった!!!!

 ホント、私って・・・・

 丁度、岡山在住の友達からメールが来ていたんです。 「晴一くんが福山で結婚式をあげたらしいよ!」という、こんなところで書いていいのかわからない内容で 
 一体、何処で得た情報なんだ!? 乗馬クラブを退出する時には入っていたメールで、読んでいて何故か悶々としていた私。「ふぅーんって思っていたけど、何だか自分の住んでるところで自分の大好きな人の結婚式があるって、複雑な感じ ま、大好きったって現実じゃないんだけどさ。 (現実のあの人は、海外ウェディングなんだってさ〜、良かった〜 ←何が?)

 どこで?って考えていたら鬱屈した気分になるので、辞めましたけど
 その友達へ、その返事と共に「今岡山にいるんだけど、迷子になった。」と愚痴を書き、

『うまうまちゃんの三番目に行きたいところは、二つ目の目的地から間逆方向だよ

 と教えられ、

「やっぱりね・・・

 と確認させていただきました。一度は辿り着いたことがある記憶を辿っていったら、どうも反対方向なのではないかとうすうす気に成っていたんですが、やっぱりという事が判明。大きな道を選んで方向転換。ガソリン満タンにしといて良かった〜

 そうこうしているうちに、何となく覚えのある道へ辿り着き、起動していたナビにお店の文字が!!!!!!

「着いた!着いた!!!! やったど〜!

 友達にメールを打ちました。返信なし

 私が行きたかった場所は、岡山の大きな文具店です。以前ここにきたことがあって、物の豊富さに驚いたところ。文具好き、文具フェチの私としては、本気で時間を潰せる場所です。でも何でもかんでも買いたくなるのが

 目的は、万年筆

 私、万年筆にちょっとしたこだわりがあります けど、このこだわりを全て兼ね備えた万年筆に、今まで出会えたことがありません。あ以前姉と東京に行った時に、7万近くの万年筆に出会って感動したことがあるけど、それが今までで一番最高の万年筆との出会いですね。
 けど、フォルムがね・・・・やっぱり万年筆ってしぶーい感じになるんですよ

 
画像


 これ、以前そこの文具店で買った私の普段使いの万年筆です。LAMY社アルスターとかいったかな。
 高いもの=良いもの、という正比例のあるのが万年筆。けど、普段使いに何万も出すことは難しいし、普段使いってことは仕事場で走ったり飛んだり、落としたりすることもある訳で、カジュアルに使えるカジュアルな値段でいいやーと思い、購入したものです。
 文具屋さんでも、やっすい割にしっかりした書き味が魅力、と言われました。

 確かに、1万もしないんです。この値段でもちゃんとした万年筆。(ちゃんとしたっていうのも変だけど) LAMY社は何でもかんでも意外と安い。しかも、フォルムが超私好み キャップをしめると卵形になるのが万年筆の大概の形。私は文具品ってカクカクしたものが好きなので、LAMY社は色のカジュアルさといい、形といい、心惹かれます。ただ、安いからそれなりの扱いしか受けられないのが玉に傷。 「所詮LAMYか」、と言われそう
 
 万年筆のこだわり。

 私なり、というのが頭につきますが、万年筆は書き味が一番大事 自分の好きなペン先である事が大事 けど、ペン先って鑢でこすれば少しは好みのものに近づけます。私にとって大事なのは、何をおいても、ペンの重心

 持って書いているとき、何処に重心が来るかで書きやすさが変わります。そう思いませんか? 今は無くしてしまったんですが、以前使っていたウォーターマンの万年筆は、ペン先のほうに重心があり、とっても書きやすかった しかし超難関の欠点があり、落とすとペン先の方から落下するんです。そりゃ、重心がそっちにあったらそこから落ちるわな 何度もペン先を曲げてしまった覚えがあります。
 今のLAMYは、このこだわりを捨てざるを得なかったです。万年筆を使うとき、大概の人はキャップをお尻に引っ付けますね。写真のように。私もなくすのが嫌でこうしますが、この格好で物を書くとき、このペンはキャップの方に重心が来るんです。

 今回、別の用事で万年筆を何個も見せていただいたんですが、どの万年筆もキャップをつけると、付けたお尻の方が重くなる。と言う事は、書くたびペンが振られて書きにくいはずなんです。万年筆に限らず、このこだわりは筆記用具全般に言えること。重心がお尻にあるペンって、書き難いはずです!!!!!!!

 店員さんにも、

「重心がグリップ部か、ペン先のほうに来る万年筆はないですか?」

 と聞いたほど。だって、どのペンを持っても、ケツが重い。店員さんも私が言って初めて「そう言えば殆どが重心が後ろですね。」と。
 キャップを外して書けばいいんですが、習性としてキャップはお尻につくものです!
 
 一番のこだわりのここを追求していたら埒が明かなくなり、結局妥協せざるを得なかったので、見せていただいた中で一番重心が下のものにしました。色と形も何となく万年筆って感じで、好みの範囲内ではあるんだけど、少し支渋さがにじみ出る。こればかりは仕方ないんだけど・・・もっと若々しいものがいいなぁ。それでいて上品であれば言う事なし

 私が希望する万年筆
 
 1.重心がグリップ部に来る。
 2.コンバーターも使え、カートリッジも使える。

   (これ!と思ったものが一本あったのですが、実はカートリッジが
    使えない種類のものでした・・・吸い上げ式のものだけ。残念!)
 3.ペン先はF希望で、好みに削って!
 4.振っても振ってもペン先からインク漏れしない。

    (ちゃんとした万年筆なら当然です!お使いの万年筆のペン先や接続部
    からインクが漏れる場合、それは間違いです!)
 5.形が四角。フォルムが良い。細工が綺麗。
 6.マット加工ではない。
 (←マット加工は滑る。)
 7.キャップがねじ回し式ではない。
 8.グリップはそこそこ太く、長さはそこそこ長い。
 9.カートリッジはどの文具屋でも買える。
 10.修理可能。


 という所ですね これを全て満たす万年筆に、まだお会いしたことがありません。5はLAMYのフォルムが私の希望。でも、LAMYってカートリッジが何処にでもある訳ではないんです。コンバーターも純正で付くわけではなく、別売りだし

 何で万年筆談義になったかといえば、贈り物に万年筆を選んだからなんです。バレンタインデーまでに届けば、その予定で 万年筆はどのタイプも、どのメーカーのものも、素材がプラスチックでない限り、 「名入れ」が出来るんだそうです。それを頼んだら納期が結構かかるというので、バレンタインに間に合うかどうか・・・・
 人に贈るものだから矢張り、ちゃんとしたものを贈りたいし、その人が万年筆初めてでも使えるようにしてあげたいし、万年筆愛好家だとしても満足するものを贈りたいし、お礼ということだけど、やっぱり贈り物だからあんまり高価だといけないし、というわけで、散々悩みました

 万年筆初心者だといいんだけど
 こだわりがないといいんだけど

 きちんとした場でちゃんとした万年筆を使えるって、やっぱり大人だと思いません?
 私、そういう場で万年筆がすっと出てくるのを見ると、ちょっと感動します。
 大分、見直しちゃうかも

 文具フェチで、万年筆フェチのうまうまです。万年筆って「万年」って言うくらいだから、代々受け継いでいけるものです。昔はそうやって受け継いでいた品物。受け継がれるほど、ちゃんとしたものはちゃんとしたものなんです。一生のお供として一本、きちんと持っておくのもいいですね 海外では子供用の万年筆や、書き方を覚える為の万年筆もあるくらいです。

 私は普段使いのものばかり持っていて、ちゃんとしたものはなく、いつかこだわり全てを詰め込んだ逸品に出会えるのを期待しています。
 今使っているLAMYのは、明かしてしまえば6000円程度。重心さえ気にしなければ(これが一番痛いところですが!!!!!)、カジュアル使いにお勧めです。LAMY社はアルスターのほか、サファリというシリーズも同じフォルムでもっと安く、もっとカジュアルです。ボールペンも同じフォルムで、原色使い。結構素敵です。若者向けですね。一度眺めてみると、言ってることが分っていただけるかも

 今回色んな会社の万年筆を見せてもらったけど、以外にもCROSSという所のものが素敵。ただし、やっぱり重心が私的にいまいち ロットリングもかっこよかったし、ペリカンも惚れ惚れします。パーカーもいいし!
 何となく、万年筆全般が「女性化」している感じで、昔の存在感のある物が減ってきました。男性には少しグリップが細いんじゃないかなぁと思われるものも多々あり、店員さんに聞くと

「あぁ、そう言われればそうかもしれませんね。」

 といわれる始末。女性の方だったので、気づかなかったのかな。男性には専らモンブランが適当のようですが、如何せんモンブランは一切カートリッジ式ではありません。ほぼ全て吸い上げ式。そこがまた伝統ですね。

 長くなりましたが、うまうまのこだわりでした。


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300鞍目
ブランク前の鞍数は多分150~200鞍、この1年で100鞍は乗っていないと思うけれど、300鞍からカウント再開する事にしました。 300鞍目のレッスンは、小雪~吹雪の中行われました。今回は、乗馬クラブ入校希望の学生さんと一緒です。 石川県から、電車とバスを乗.. ...続きを見る
乗馬クラブろぐ
2009/01/20 22:27

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