〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 寒さに薫る

<<   作成日時 : 2009/01/25 22:36   >>

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 一週間ぶりに乗馬ですーーー!!!!

 3月のカドリール発表会(?)に向けて、私専用のお馬さんをチョイスしたので、毎回日曜日のレッスンの相棒はチューさん 3月までの期限付きの恋人です。
 西日本に限らない事なんでしょうが、昨日からとっても寒いです 寒い上に雪がちらつくもんだから、当然馬場が凍っています。土の中の水分が寒さで凍ってしまい、朝は馬場が使えない状態らしいんです。土曜日のレッスンは朝8時始まりなので、当然馬場の整地も出来ていない。昨日はビギナーや体験乗馬で使う屋根付きの馬場でのレッスンだったそうです。そこしか凍っていないところがなかったらしい。行けなくて良かった

 今日は9時始まりのレッスンです。クラブに行くと、スタッフさんが器材を使って馬場を均している途中。水分をふんだんに含んだ感じの馬場の様子が、何だか寒々しい
 馬は寒さには平気です 寧ろ熱さの方が苦手。どこかで聞いた話ですが、牡馬は熱さでタマタマが腫れるらしいです。(←こんなミニ知識要らんわな・・・) 熱さで死んじゃう馬もいるくらいだし、馬産地が北海道というのも頷けますね。

 さて、馬は元気だけど馬場は使えるのか?と思いきや、普通にレッスン。足元は何だか土の塊がごろごろしていて、砂利のような音がしているんですけど 大きな塊を踏みつけ崩しながら馬場まで行き、チューさんに跨っても、チューさんが踏みしめる足元の砂の感触が「じゃりじゃり」いってるのが凄く良く分ります。馬場を何周か回ったら、次第になれてきた様な感じでしたが、つんのめる事数回。 (もともとチューさんはつんのめる事が多いんですけど)

 カドリールは、とうとう(?)経路が決まり、今日クラブに行ったら

「はい、うまうまさん。」

 と言って渡されました。

「え?今日これからこれすんの?」

「・・・経路やりますよ?」

 ひぇ〜〜〜〜!!!! 何にも見てないんですけど!? たった今、初めて見たんですけど!?

 2ページに渡り、15項目の技が並べてある経路図。慌てて一枚目を覚えていざ、出陣
 
 実のところ私達のカドリールチームは、個々人のレベルはとりあえず中級でまとまっていますが、「カドリール」という経験値だけでいえば、初心者どころかビギナーです。
 私ともう一人のご婦人は以前のチームからご一緒させていただいていて、カドリールの基礎的な考え方を叩き込まれた仲間ですが、他の人達はこの間の競技会が初カド!という程度。

 それを知ってかしらずか、指導員がとっても熱心 

「はい、皆さん!経路行きますよ!」

 寒いのにすんごいテンションが高い指導員。自分は馬に乗っていなくって、運動もしていなくて寒いはずなのに、馬場を所狭しと歩き回り、声を張り上げ、時に落胆し、何だか馬に乗っている私達より熱そう。

「皆さん!合わせて!」

「右へ行って・・・・2騎並列で・・・・!!!!」


 経路を覚え切れていないメンバーさん 私も前半戦しか覚えていなかったし、覚え間違いもしていたけど、それでも私は仲間内では若い方。何となくは経路も頭の中に入っていましたが、もっとご年配の方たちはあっちへ行ったりこっちへ行ったり、馬自体も「どこへいけば・・・・???」という状態。

「ああっっっ!!!!」

「そうじゃなくって・・・・!!!!」

「わかりました!?」

「皆さん、大丈夫ですか!?」


 次第に指導員の声に焦りと憤りが・・・・・!!!!!

 けれど、熱さは変わらず
 経路を覚える為に、ずーーーーーーっと並足でとことこ歩いて、それでも5項目目までしか出来なかった私達。

 寒いんですけど?

 チョー寒いんですけど!?

 駈足して良いですか!?


 一番後ろをとぼとぼ付いていっていただけの私。(一番後ろから、覚えているところの経路指示係でした。)

 動いていない(馬を動かす事がなかった。内方姿勢くらいしかしなかった。)ので、寒すぎる!!!!! 足の感覚がなくなり、手が固まる 足先、カイロ入れ忘れてジンジンしてくるし

 は・・・・鼻水がたらり・・・・

 や・・・・やばいやばい!

 たりら〜と・・・・

 うおっ!気合が空回る!

 「乗馬ってね、馬が動くから運動にならないんだ。」って言ったの、誰だっけ?そんなことないよー!って反論したけど、今日ばかりは頷ける 観光乗馬みたいだ。ってか、前について行かせてるだけの、私の怠慢もいけないんだろうけど。

 そんな寒空の中、指導員が本気で必死

 いや・・・指導員のみ、必死

 その後、

「とりあえず、ここまでで今日は・・・・」

 言葉を濁し、苦笑いを浮かべる指導員。すいません、こんな私達で・・・力なく「ありがとうございました。」と挨拶して洗い場に帰ってきたけど、お仲間さんと「大丈夫かしら、私達?」という話になり、洗い場で指導員を捕まえ、

「すいませんが、私達、殆どがカドリール初心者なんです。」

 と、もう一人のカドリール経験者のご婦人が忠告(?)。

「私とうまうまさんは以前からカドリールをしているんですが、他の方は前回の発表会が初めてなんです。」

 それを聞いた指導員。



「ええっっっっっ!!!!!!?????」



 おい、そりゃ驚きすぎだろ

「私とうまうまさんはかれこれ3年以上カドリールをしていますけど、他の方は・・・」



「えっっっ!!!???? そーなんですか?僕はてっきり皆さん大分経験者なんだと思っていましたが!!!!???? 」



 そりゃ、アナタ、リアクション王決定だな 

 あんな迷走状態のレッスン指導してて、気づくだろう、普通

 経験者かどうかって

 バリ経験者に

「もっと周りを見て合わせてください!

 と指導する自分が不思議だと思わなかったですかい?
 指導員、純粋すぎます!人が好すぎます!

 とかいいつつ、私も巻き乗りが大き過ぎて皆についていけてなかったけど。
 とかいいつつ、私も「初心者顔」「すいませーんとか言ってたけど。

 はい・・・何年もしてます・・・

 馬間距離、分ってます・・・・

「そーなんですか・・・・」

 指導員、ぽつりと呟いて私達を見つめ、

「分りました。そのように指導します。」

 

 え?



 今までの指導はなんだったの?




 あれ以上初心者向けの指導って、どーやんの!?




 新しくなったカドリールの指導員は、カドリールに対してとっても意気込みがあって、熱血漢っぽいです。必死です競技会として、「勝ちます!」と断言するほど、こだわりがあるようです。
 そのこだわりって、兎に角完璧にあわせること 今まで私達のクラブで、どのチームもなしえなかった課題であったりします 
 分っています。カドリールの醍醐味はそこです。気持ちよさも、やりがいも、達成感もそこにあります。あれを味わうと、辞められせません

 しかし、その期待に応えられるのかっ!?

 私達で良いのかっ!?

 できるのかっ!?


 カドリール初心者のお仲間さんは、馬上でぽつりと、

「私・・・・メンバー降りたほうがいいのかしら・・・・・?」

 小声で小さく、不安そうに言われ、飛び火するようにみんなが・・・・

「私も・・・・」

 ああっ!!!!! この期待の大きさに皆が怯んできている!!!!

「いいえっ!!!! 大丈夫です!!!!!」

「平気です!ガンガン行きましょう!」


 この際、私は気合係!!!!!

 この指導員に愛想尽かされないように頑張るべ!

                         

 今日の一日は、カドリールで終始しました。また一週間始まるし、この夜は呼び出し当番だし、早くに就寝しまーす!

 さて皆様、バレンタインデーが近づいてますね。(と、また別の話題に入ろうとする私)

 ご予定はありますか?

 バレンタインデーといえば、毎年思い出すことがあります それは全て小学校の頃の事。中学・高校は女子校だったので、殆どと言うか、全くバレンタインデーとは縁がなかったです。大学はどうだったっけ?サークルの子に義理チョコ渡したっけ?

 小学校の頃のバレンタインデーが一番思い出深いって、私ってば子供だなぁ

 当時好きだった男の子。ほぼ6年間、ずーっと好きでした。何故好きだったのかとか、もうそう言う事は覚えていないけれど、考えれば今も同じように、ずーっと見つめているだけという感じで人を好きになっている自分は、成長していないんだなと思って苦笑いしか出てきません
 
 彼にはバレンタインデーにチョコを送っていただけで、告白はついぞしないいまま別れてしまいました。中学から別々の学校へ行き、私は女子校、彼は全寮制の男子校という環境。そこまでしか情報はありません。けれど、今も思い出します。
 
 ある年、バレンタインのチョコを渡しそびれ、母親から

「どうしてあげないの?」

 と聞かれ、泣きながら「渡せなかった、もう夜だから逢えない、どうしよう、どうしよう」って言っていたら、母が車で彼のお家まで連れて行ってくれました。
 母が彼のお母さんと仲が良かったわけではないんですが、私が通っていた塾の先生と言う事もあったので、見ず知らずと言う事ではなかったんです。

 チャイムを押して出てきた彼のお母さん。私の姿を見るなり、用件も聞かずに彼を呼び出してくれました。怒ったらこわーい先生だったけど、プライベートではすんごく優しくて豪快な方でした。
 双方の親が見守る端っこで、チョコを渡した覚えがあります。いつも思い出すのはその時燈っていた、彼の家の玄関口の淡い照明の色なんです。彼の表情とか恥ずかしさとかではなく、当時の玄関の、薄暗い照明のオレンジです。

 まだホンの子供だった自分が出来る、精一杯の贅沢な「愛」が、バレンタインデーだったんですね。普段から、チョコがまだ特別な意味を持っていたあの頃です。

 買い物に出かけると、今はどこでもバレンタインデーの特別コーナーが出来ています。その中で笑い合いながら友達とチョコを選んでいる学生や、沢山の商品を、数を数えながら籠につめていく女性、真剣な顔で陳列棚を眺める方、本当に色んな人間模様。
 一人ぐるりとコーナーの周りを歩きながら、そんな人達の様子を眺めている私。

 「世界に一つだけの花」の感じですね。

 人を笑顔にする、記念日の一つ。

 きっと、泣きながら渡す最後のチョコレートも、あるはず。
 相手に渡らないチョコレートもあるはず。
 思いの深さに感動するチョコレートも、縁を結ぶチョコもあるはず。

 出来るならどうか、女性達に買われていく全てのチョコレートが、誰かの手から手へと、思いを繋ぐ橋渡し役になってくれればいいな 「ごめんね」も、現実にはあるはずだけれど、甘く優しく響くと良いな。
 
 そして最高の「ありがとう」も、「嬉しい」もあるはず

 

 私は今年、ケーキを焼こうと思ってます
 甘くチョコレートの香るケーキを。

 大好きですという思いよりも、大好きだという想いが成しえる最高の優しさを、贈りたいんです。 「ショコラ」ではないけれど、一口食べて笑顔になれる、そんなチョコレートケーキを贈りたいんです

 その笑顔が、私の想いが成しえた最高の仕事になります。

 そうなって、欲しいんですけどね
 実際はどうなる事かな?



 寒い冬に、世界中の人が甘いチョコレートで笑顔になれますように

 

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