〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 厄が開けたのに・・・

<<   作成日時 : 2009/02/06 23:52   >>

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 今日朝、仕事場に出勤すると、何だか微妙な雰囲気で迎えられました。
 更衣室で一緒になった先輩から、

「うまうまちゃん、昨日は大変だったわ・・・」

 と、どんよりとした顔で話をされ、

「・・・・何かあったんですか?」

 と聞き返していたら、一向に笑顔になることもなく、昨日私が退勤した後の仕事場で、大変な人間関係の縺れがあった事を知らされました。

「凄かったの・・」

 朝なのに疲労の色を濃くした表情の先輩が、その渦中にあった後輩のロッカーに向かい、

「今日来てるのかしら?」

 と、恐る恐るロッカーを開けると、荷物は空。
 どうやら欠勤のようでした。

「仕方ないよ。それ位辛いことだったんだから。」

 内容を詳しく聞き、兎に角凄い衝突があった事を知りました。私は全然知らず、のんびり出勤してきたというのに。慌てて仲裁に入った先輩も、どうしていいかわからず、続きの仕事でその場を離れるしかなかったようで、

「その後を知らないんだけど。」

 と言っていました。後輩とは連絡もとれず、メールにも電話にも連絡がない状態。
 どうしようかと思いながら仕事場に出ると、

「うまうまちゃん。」

 難しい顔をした、渦中の相手側の看護師さんが私の腕を取り、倉庫まで引っ張られました。

「ごめん、うまうまちゃん。私我慢が出来んかった。」

 その人は、何故か私に向かって謝りました。事の顛末は軽く先輩から聞きましたと話すと、「知ってるなら・・・」と、彼女の側からの状況を話してくれました。
 私は、たまたまどちらからの見解も知る事が出来て板ばさみ状態ではありましたが、どちらにも悪いことと頷けることがあって、一概に「それはあなたが悪い」とはいえません。喧嘩って大概そういうものですよね
 
 どちらもが、言ってしまった事に深く後悔しているのが分ります。ただ、出勤していない後輩の言い分は全然分からない上、言葉を交わす事すら出来ない状態。

「うまうまちゃん・・・・こんな事になっちゃったけど、今日出勤してくれていれば、私も何とか対応できたと思うの。」

「・・・・そう・・・ですね。今日来ることが、あの子の正念場だったのかもしれませんね。」

「うん。だけど、来なかった。」

 深いため息とともに、その人は言いました。自分が言ってしまった酷い事も、自分が言われた酷い事も、どう受け取っていいのか分からないという感じです。

 話を聞いていると、馬が合わないって、こう言う事をいうんだなと感じる場面が一杯です。本当に合わない相手っているんだなと。対峙するのが兎に角駄目な相手っているんです。私はそういう人にまだ出合っては居ないので、誰でも悪い人ではないのだと感じながら接する事ができますが、この二人の場合は、生理的に受け付けないというのが一番的確。駄目だから、何を言われても受け入れられない。言う事場も乱暴になり、言われる言葉も跳ね返してしまいたくなる。私だって、切れて意固地になって可愛くない姿を曝した事は一杯あるのでわかります。

 心配だったので、帰りに先輩と共に後輩のお家に寄り、お話をして来ました。私は相手側の看護師さんともよく交流があるので、ただ彼女にとっていい事ばかりを言う事も出来ず・・・。

「相手の○○さんも、気にしてたよ。」

 と話すしかありませんでした。しんどかったね、良いよ良いよと言うのは簡単です。相手の人と交流があるからと言って向こうの味方になるつもりもありません。ただ、喧嘩両成敗ではないけれど、こっちがしんどかった分相手もしんどかったと思うし・・・と言うのみです。

 後輩は色々仕事に対して思うことがあり、悩みは尽きません。まだまだこれから色々考えて、色んな道を模索しながら仕事に対する考え方を深めていくんだと思います。
 悩みながら進むその道が、ただ辛いだけのものにならないよう、無我夢中で一心に一点集中で考えるのではなく、周りを見渡しながら広い視野で考えていけたら良いねと伝えました。伝え方が難しくって、上手く伝わったかどうか分らないですけど。

 喧嘩だって言い合いだって、相手が居る事です。相手だって辛かったはずです。どちらがより辛かったと比べるものでもないですが、物事の受け止め方や受け止める大きさは個々人の度量がありますから、10のことも100に受け止める人もいれば5に受け止める人も居る。その差95を、周りの私達は理解してあげなくてはいけないんだと思います。熱くなっている当事者達は、分りませんから・・・。
 そんなこんなでばたばたしている時に限って、ちょっと凹むコメントが来たりして、ますますブルーな私ですが、そのコメントにもちゃんと向き合わなきゃいけないなって思います。まだまだ未熟な自分を思い知らされる訳です。私も今まで、みんなのぬくぬくした優しさに守られてて、辛辣な意見に出会わなかっただけ幸せ者なんですねぇ・・・。
 久々、「辞めてしまえ!」と言われた気がします。でも、いつも誰かが私の仕事ぶりを見て感じていることなのかもしれません。完璧に仕事が出来れば自信にも成りますが、中途半端だからこそ凹みます。私の周りには完璧な人が多いので、その姿を見ていると、完璧な事が「当然」の事のように思えたりして、ますますしんどくなる次第です。悪循環だ〜〜

 これは仕事に限った事ではないのでしょうけど。

                         

 毎日、いろんな事が起きます。世間が一つの考えで回っているのではないと言う事で、自分がどう見られているかは誰にも分らないし、他人の中の自分の評価がどうなっているのかも分らないんですね。隠す事が出来るって言うのは、お互いに辛い事なんだと思いました。
 逆に言えば、自分もまた他人を評価して、他人と他人を比べながら他人と自分を比べたりしているんですよね。自分もしていることを他人に「して欲しくない」というものではないですし、自己を確認する為に他人と無意識に比較している事もあるんです。

 自分ひとりでは、自分って言うものを認識できないと聞いた事があります。他人が居て自分の存在を確認しているんであり、他人と比べて初めて、自分って言うものを認識できるそうです。脳の進化は、難しいことを一杯考え、物事を確実に進めてきたけれど、それ以上の柵もまた、生み出してしまうものなんですね。
 いい事ばかりは続かないし、悪い事ばかりは続かない。けれど、いい事も悪い事も、コインの表裏のようなものだというのがよく分ります。

 要は心一つ。コインを表にしてしまえるのも、裏にしてしまうのも。

 運命は、自分が握っているのかもしれません。
 「決断」という、運命なんでしょうね。

    プライベートでブルーモードのうまうまが、仕事でもブルーモードに入りそう・・・・。
    でも絶対、仕事はちゃんとやるもんねっ!

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