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zoom RSS 凄艶

<<   作成日時 : 2009/03/10 21:56   >>

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 何だか木曜日のような気がしていましたが、実は火曜日。まだ週の初めなんですよね 整形外科手術もどんどん増えていて、最近は何故か膝関節周囲の骨折が多いです。その名も「高原(こうげん)骨折」。私達の間ではかなり厄介な手術とされていて、患者さんにとってはかなり大変な骨折の一つです。
 これを説明していると私の方がパニクりそうなので置いといて

 それでも、今日は別の整形外科手術がとってもスムーズに終わったので、全体的には定時内で仕事が終わり、早い時間に仕事場を後にすることが出来ました
 そのまま帰るのも勿体無いしと思い、ぶらぶら車を飛ばしていたんですが、一人でいると何だか色んなことを考えてしまい・・・・相変わらず「呆然とぶらぶらしながらゆらゆら」揺れていたわけです。もう、こんな馬鹿馬鹿しい表現が一番しっくり来るほど、何が何だか分らない苦悩にさいなまれている訳です いや別に、大層なことを考えてる訳ではないんですけどね

 堂々巡りなので、もう書かないことにします。この疑問をいつか晴らすことが出来るんじゃないかと思っては居ますが、中々機会は訪れませんって

 さて、昨日の夜にようやく読み終わった本があるんですが・・・・

 大手を振って紹介する訳にも行かない本なんです

 だってね普通の本だと思っていたら、まるっきり本気の、文学の風情もない「官能小説」だった訳ですよ
 私的に、官能小説といえば重松清さんのものがあるので、ヤッたヤられたの間にも何らかの物語があるんだと思っていたので、後ろの筋書きを読んで「ちょっと内容がエッチかなぁ」と思いつつも、深く思わず買ってしまっていた本だったわけです。まぁ、自分で選んで買ったわけですから、何も言いませんよ、もう

 官能小説というか耽美小説と言うか、所謂エッチな文学って、ほんとにピンキリですね。重松清さんのなぎさシリーズも、一つの官能小説。物語云々と言うより、土台がセックス絡みですから。それにもともと官能小説としてそれを意識して書かれたものですし。
 
 本物の「本能の赴くままの官能小説は、微妙でした。初めて読んだといっていいのかもしれませんが、作家さんは女性の方。可愛らしい名前だったので、ちょっと物語りちっくなところを期待していたんですが、如何せん矢張り女性 レディースコミックだって、男性漫画家さんより、女性漫画家さんの方がずーっとリアルでグロくてエロい。(何で知ってんだか)
 官能小説もそうかもしれませんよ だって自分が女性ですから。と言う事は、私だって書けるかもしれない!ということで・・・・経験が経験なだけに、かなり難しいですけど
 
 話しは元に戻りますが、その幻冬舎アウトロー文庫と言うのが、その類の本なんです。しっかりとした一冊の本なので、一見普通の小説。

 初めての本場の官能小説、かーなーり読みにくかったです 慣れればこんなもんかなとおもうんでしょうが、初っ端の「体験」をするまでに小説と言われる所以の全ての「物語」的要素が織り込まれていて、一線を越えて(この場合の一線って、『本番』の一線とは少し違う・・・)しまえば、後はもう


 ヤるだけ。



 所構わず?




 ・・・・私のブログ、何だか卑猥になってきた!?

 でもね、ほんとに 飽きるほどただヤるだけ。場所と時間と人数が違うだけで。展開が見え見えで、「ありゃ、またかよ〜」と言う感じ。この方の小説が全部そうという事ではないんでしょうが、私が手にした本がそうだっただけなのかも。
 ただもう、ヤりゃいいんでしょという感じです。想像力と言うか妄想力と言うか、そういうのも段々落ちてきますよ、こんだけ続けられると

 映画だって、たまにラブシーンがあるからドキッとする訳です。AVだって、一から十までただやってりゃいいってもんじゃないでしょう飽きるでしょう

 毎回毎回同じパターンでは!?

 ええっ!?


 世の男性陣はそれで良いのかっ!?


 私は嫌です

 小説と名の付くものであるならば!!!!!

 初めから終わりまで、想像力を書きたて、幻想と夢想の中で浮遊していたいと思うものではないでしょうかっ!!!??? たとえそれが単なるエッチの話だとしても 夢があり、ロマンがあり、尚且つリアルで、有らん限り本当らしいもの!それ、希望

 官能小説って、卑猥な表現を争うだけのものなのか?と感じてしまいます。エッチなことをどうそれらしく獣っぽく表現するかだけなの?にしても、その表現があまりにも「・・・・」で、何の高ぶりもない私って、ええっ!?変態!?・・・・いや、違うか・・

 読んでいて疲れるのは、ただ繰り返し同じパターンでヤるだけの流れと、一つ覚えの同じ感じの表現に尽きます。喘ぎ声一つだって、もっと別のがあるだろう!?という気持ちで読んでいたりすると(例えばさぁ〜という事は言わない私ですけど)、ページが進まないのですよ 本当にうすーい本で、きっと普通の小説なら2.3時間あれば読めてしまうだろうに、2.3日かかっちゃいました

 官能小説を、普通に真面目に正座して読んでる私って、ある意味変なヤツ

 私が読んだ官能小説に、『愛』があるかといえば微妙。愛より慾?それが定番なんでしょうけど。愛を取ったとしても、重松さんの『愛妻日記』のようなものも出来あがるのですよ、作家さんというものは!
 ジャンルは小説なので単なる娯楽というには勿体無い気がするけど、残念ながら読み終えて『こりゃ、ヤりたくなるわと思うものではなかったです (そう思わせることが目的ではないんでしょうけど) せめて、同じパターンの饗宴風景を変えて欲しかったなぁ

 セックスって不思議ですよね。とことん下劣な快楽にもなれば、至上の愛の高みとなることもあるわけですから。商売にもなるし、お金に変えられないものであったりもする。

 こんなに対極の価値を持ったモノって、あまりないと思うけど。

                       

 官能小説一つで何語ってんだか訳分らなくなってきましたが・・・本を読まなくなった人達が多い中で、ただの興味だとしても、官能小説と言うジャンルが活字離れを引き止めてくれればいいけどと思う次第であります。
 こういう本なら、面白おかしく読めたりするもんじゃない?・・・違うか?ここから、じゃあ文学モノを読もうかと思ってくれる若者が何人いるかは不明ですけどね。

 お勧めできる官能小説ではなかったので、こんなもんで捨て置いてください 小説読んで燃えたかったら、やっぱり重松清さんの『愛妻日記』が初っ端でしょう!

 国語嫌い、本読まないと言っていた彼の人に勧めたら、やばいかな?



 <持論>

 官能小説は、奇を衒う表現ではなく、奇を衒う


 
 「もの・こと・ひと」



 です




 表現で勝負ではないのですよ。リアルにロマンを描かなければね!
 思わずエッチがしたくなるような




 ・・・・・って、何かいてんだか、私・・・・

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