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<<   作成日時 : 2009/04/22 00:54   >>

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 火曜日―――それは、魔の整形外科手術日。

 遅出―――それは、限りなく体力気力への挑戦・・・。

 手術室とは、こんなところです


 なーんて浸る感慨も何もない所ですけど 
 今日は火曜であり、尚且つ私は遅出勤務。今日の予定手術、最後の患者さんが手術室へ入室したのが21時少し前と言うのだから、忙しかったと言う事は分ってもらえるはず。だからなんだと言えば、こんな時間にブログを更新しているのは、別に怠惰だからじゃないんだよと言う事です、はい
 回りくどい言い訳ですけど

 今日、最後の患者さんが手術場に入るまでに少し時間があったんです。執刀医の一つ前の手術が長引いてて、準備は出来ているけどどうにもこうにも動けないでいる時間というものがどうしても存在してしまいます。そのぽっかりと空いた間に、後輩達の看護研究の修正でてんやわんやのモグラーずでした。

 そんなところへ、とてとてと入ってきた例の研修医の僕。

「あら先生、次の手術にアシストで入る事、忘れてなかったの?」

 丁度少し前に、研修医の僕ちゃんは次の手術に入る事を忘れて帰っているんじゃないかという話題で盛り上がっていたところだったんです 
 そろそろかなという時間に先生はふらりとやってきたようですが、それにこっちはビックリ!

「いえ、忘れてませんよ。」

 おおっ!文章だ!
 しかも、ドリカム調でいえば「1UPだ。

 この先生の白衣姿を見ていないのでなんともいえないですが、術衣を着ていると本当に子供っぽさが強調されるるんです。看護研究の片手間に、ぼーっと座っているだけの先生に、周りの看護師から矢継ぎ早の質問。

「先生、実家はどこ?」

「兄弟は?」

「前の病院はどうだった?」


 その中に

「先生、一体何歳?」

 そこそこ!皆がその質問に耳をダンボにしてました。
 研修医の僕、「え?」とびっくりしながらも、

「・・・・えっと・・・・今年29になります・・・。」

 おずおずと答える。
 そりゃそうだ。確かに周りにいた看護師は皆それより年上だ


「29!!!!!????」


 そこにいた看護師全員、大合唱。

 真意は皆同じ → 『結構いってるんだな・・・・』 
 
「そんなにいってんの?」

 主任さん、痛い一言

「・・・・・新任の先生が大体全員年下になるこの感覚って、嫌な感じ。」

 少し前まで、年上の先生ばっかりだったのに

 思わず計算。 研修医の僕、私より5歳も下!!!!!

 そりゃ、僕ちゃん僕ちゃんしてるわなぁ・・・・
 手取り足取りも仕方ないか・・・・

 それを皮切りに、研修医の僕と、研修医制度とか医局の話題で盛り上がってしまいました。
 医者って、国家試験に合格して晴れて「医師」となったあと、2年間のスーパーローテといわれる臨床研修制度があります。2年かけて全部の科を回り、「初期研修」をするんです。
 その後、自分の専門分野を決め、そこの医局に入局するということらしいです。けれど最近では「医局」という制度にも背を向けて、入局しないで医者生活をする人もちらほら。昔は「白い巨塔」じゃないけど、医局制度は医学権力の温床だったりするわけですけど。最近では特定の医局に入らず、自分の力で就職したい病院を選び、直接交渉で働く場所を獲得する医者もいます。
 医局のメリット・デメリットはそれぞれあるけれど、医局人事であっちへこっちへ飛ばされるはちょっと可哀相だなと思ったりします。

 聞けば、医局人事もかなり突然で、入局していればいつだってその対象に成りうるそうです。特に10年目までは本当に色んなところへ言われたままに赴任するのが常。
 何だか理不尽のようだけど、それで日本の地方の医療がまかなわれていたりする訳ですしね 別方面から見れば色んなところのやり方を学んだり、それぞれの病院での特色で学ぶことが様々あったりするという点では、頻繁な人事異動も「勉強」とか「キャリア」には必要な事だと言えます。 ←結構こじ付け?

 そう言う事でなぜか盛り上がってしまった訳です だって、この研修医の僕の立場である「後期研修医」という意味がよく分らなくて。横文字ではシニアレジデントというらしいですが、「後期」があるなら「前期」は?という感じ。それを細かに聞いていたんですよ、初めは。

 私的に「後期研修医」って、その科の専門医を目指す制度だと思っていたのです。だけど、どうやら初期臨床研修を終了した3年目の医師は自動的に「後期研修医」となるようで、その研修制度は行った先の病院の研修制度にのっとっているので、後期研修が何年で終了するかは分らないそうです。必要とあらば、専門だけでなく別部門などの研修も加味されたりするらしいです。

 この辺の話は、医者自身に聞いたほうがいいですけどね。私が理解したのはそこまで。丁度「後期研修医」である研修医の僕と話す機会があったので、たまたま聞いてみただけ。医者の世界もよく分らないです。

 話していると、この研修医の僕、まだまだでっかい猫を背負っているみたい。

 どんだけでっかい猫なのか・・・・

 どんだけ逃げやすい猫なのか・・・・

 まだ4月ですしね。

 見ものです。

 重いでしょ、熱いでしょ、その猫。



 早く猫かぶりはやめてみたら?   


                     

 昨日から、主婦のいないうまうま家。

 遅出勤務だったので朝遅くに起きて、自分で自分の朝ごはんを作っていたら、こんがり焼けた鍋の蓋を自分の手の平に落としてしまい、人差し指付け根にでっかい火傷を作ってしまいました

 これがイタイのなんの!!!!!

 水泡にもならず、何だかそれよりも酷いあざのようにもりっと型が付いてしまい、悲惨。
 痛いんです

 しばらく手術の手洗いがないのが幸いです。
 小指の肉を削った時にも同じことを思ったけど、私って最近本当に器械だしをしていないな・・・。

 にしても、怪我しすぎ

 結局朝ごはんは、それでもシコタマ食べました。折角作ったんだし ごく稀に、久しぶりに家事をすると、何らかの落とし穴がついてくるもんですな。


 そのうまうま家の主婦は、今日帰ってきました。九州土産をたんと背負って



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