〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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<<   作成日時 : 2009/04/10 01:57   >>

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 4月から赴任してきている、例の整形外科研修医の坊ちゃん

 最近人工関節づいている私は、今日も朝から肩関節の全置換術に外回り看護師役(?)として参加 そのアシストに入っていたその研修医の僕。

 第二助手だった為、ただひたすら術野も見えない位置で、患側の腕を支えて筋鈎を引く係。前半はキョドって何をしていいか分らない様子 欲しいと思う器械もなく、手元に器械がなければ両手がお遊び状態
 段々執刀医がヒートアップしてくるに従い、どうやら『このままではいけないと思ったのか、とりあえず片手で筋鈎を離さず、適宜恐る恐る術野に手を伸ばしていました。

 そしてついにっ!!!!!!


「すいません、ガーゼください。」



 器械だしの看護師に向かい、片手を差し出して言いました。



 おおっ!!!!!


 しゃべった!!!!!


 研修医の僕、文章を喋ったぞっ!!!!!



 文になってるぞ!!!!!


 器械だしの後輩と、会話が成り立ったぞ!!!!!




 立った立った!

  クララが立った!





 の心境 固まる後輩と、珍しいものを見た気分の私。
 ハイジの気持ちが、今凄く良く分る

 以上、木曜日の『研修医の僕』観察記でした。

 以外に大人っぽい声だった。顔は少年のようなんだけど。
 睫毛ながーいんだよ!!!!ビックリ!

                     

 今日の月は、満月です 真ん丸い、鳥肌が立つほど見事な美しい月です。十五夜の月を愛でる思いも、4月の満月を愛でる思いも、同じですね。
 
 因島大橋から見たその風景は、涙が出るほど美しかったです
 空に浮かぶ満月、月光に照らされた海と山のシルエット、風に揺られる海面に、月の光が長く伸びて、平山郁夫さんの絵画のよう。
 こんな光景が、額縁の中以外にもあったんだと、初めて見る本物の美しい景色の姿に見とれて、


 事故るかと思いました

 いや、マジで


 因島大橋を渡っている途中、それは本当に目を奪われるほどの光景で、人生で見たこともないほど美しい光景でした。この景色を見れただけでも、私が今日憂さ晴らしのようにドライブしていた価値があったというものです。
 仕事が18時に引けて、まっすぐ家に帰るのも何だか億劫で切なくて・・・いつものように気持ちを紛らわせる為に車を飛ばしていたら、出会った光景です
 筆舌に尽くしがたいというのはこう言う事かと、実感しました。造船所の明かりが映える夜景の、一番上に本物の月、海面には何万キロと先の宇宙から届く月の光が反射しています。

 その今宵の月が照らす方へ、思いとともに車を走らせてました。

 なんとまぁ自分がいけないことなんでしょうが、とある友達から『絶交』されちゃったのです・・・ 33、もうすぐ34になろうとする歳になってまで、友達に『絶交』されるとは思いませんでしたけど・・・・自分が悪いんです。覚悟してました
 勿論、例の彼の件です・・・。

 なんと書いていいものか分からないし、分るように書こうとすると詳しく長くなっちゃうので割愛ですが、兎に角私がいけないのだけは分かります。
 けど、言い訳のように聞こえるかもしれないけど、私だって頑張ってます。考えないようにしたりするために、とっても必死で毎日頑張ってます。毎日どれだけ泣いても、ダメダメって自分に言い聞かせています。一年間、どうしても諦められなかった思いを、10日やそこらで「やーめた!」と言えるなら、もっと早くに出来てたはずです・・・・

 こんな風にどうしようもない私の支えだった友達が、言いました。

「自分が幸せじゃないのに、誰かの幸せを願っても、届かないよ。」

 そうだな・・・
 今日、思いました。

 自分の幸せとか喜びとか削ってもいいから、あの人に幸せになってもらいたかったけれど、私と彼が考える幸せの形はそれぞれ違うんだな・・・。

 諦めて
 忘れて
 もう辞めよう
 駄目なんだよ
 遠くに行ったんだから

 皆がそう言うのは、そう言ってくれ、私の為に『前を向いていこうよ』と言ってくれる理由は、彼が既婚者だからもうどうしたって駄目なんだよということもさることながら、それ以上に大きな理由があるんです。
 きっと、彼が未婚でフリーであったとしても、同じように友達は『辞めなさい』と言ったでしょう。


 明日を私の一万一回目にするために、彼についてお話します。


 彼とは、2008年の一月に知り合いました。いい人だな、素敵な人だな、初めはその程度。けど顔を合わせていくうちに、「好きだな」という気持ちより先に、「側にいて安心する」と言う気持ちが大きくなって、「これって好きって事!?」ってな具合です
 ありきたりな始まりですね。

 ブログの過去記事を読み直せばわかることですが、その後4月に彼女がいることが分り、7月に結婚したことを知りました。

 私とは共通の知り合いがいて、その人から彼について色々話を聞くようになりました。私が彼に思いを寄せていることも、相談してました。彼自身と親しく話しをする切っ掛けにもなってくれ、私と彼が時折個人的な話を少しずつするようになったのも、7月のご結婚から。

 結婚した相手は、知り合って半年もたたない彼女と知りました。本当かどうかは分りませんが、聞くところによると知り合った時、お互い別に彼氏・彼女が居たそうです。つまり、知り合う直前はお互い二股だったと・・・・(こんな事書いていいんかいな。)
 彼のほうは、本当に好きだった「結婚するならこの子かなと思っていた」元の彼女と、理由ははっきりしませんが自分から別れを切り出したそうです。「何でそんなに好きだったのに別れたの?」と聞いても、「・・・・うん・・・ちょっとね・・・」と、軽くは話してくれますが、はっきりとは言ってくれませんでした。

「今でも心に残っている程好きだった彼女なのに、どうして自分から別れるの?」

 私、その話題の時に随分彼にそう聞いた覚えがあります。
 何度聞いても、彼にしか分らない理由のようです。
 7月のご結婚後、奥さんについて色々聞くこともありました。
 仕事の関係上、新婚さんなのに別居が続いていることも知っていました。

 だからという訳ではないけれど、「噂」の絶えない人だったようです。

 それは、聞けばずーっと彼の性分だったといいます。

 学生の頃から、ずーっと・・・・「噂」の絶えない人だったと・・・。

 共通の友人は、私にその事をどう示唆していいのか分らず、暫く私も知りませんでしたが、随分その事で心配してくれていたようです。知らぬが仏、私は予感を感じながらもさーっぱり無垢でした。
 
 12月に彼の転勤の話を聞き、実はその知り合いから彼に、私の思いを告げて貰うことにしました。どうぞよろしくって感じで頼むというか、「伝える機会があって、そんな話が出来るようだったらよろしく。」って感じで。
 ちょっとずるいんですね、私も。自分で言う勇気がなかったから、それとなく気付いてくれれば嬉しいなって感じで考えていました。

「分った。」

 と、その時彼は答えたそうです。そして、

「前から気づいていた。」

 とも、言ったそうです。



 その時、彼が私について続けて言った一言を、その人はずっと私に言えないでいました。


 何故いえないのか聞いても、

「・・・・・私は、それを聞いて馬鹿にされてるって思ったから・・・・」

 とだけ。

 その一言を早くに知っていたら、私はどこかでこの恋愛に見切りをつけられて居たのかどうかは不明です。ずーっと信じ続けていた人ですし、ずーっと大切な人でしたから、一言二言のひどいことですぐに諦めが付いたかどうかは分かりません。



 2月に時間をくださいと連絡し、2月末に二人で会い話をさせてもらった、永久の時間がありました。3月に入って本当に転勤の準備が整い、思いを込めてメールをし、帰ってきた「また連絡します」の携帯メール。
 それが、私の一年の足跡。



 12月に彼が言った一言を、4月のついこの間、聞きました。
 彼がいない新年度を迎えて、凹んで泣いてぼろぼろの私に、立ち直って欲しいからと、告げられました。


 
「彼が何と言ったか、教えてあげるよ。」

 

 随分前にも、言われました。
 『うまうまちゃんがそこまで好きになる人ではないんだよ。』と。

 何で何で?

 私はずーっと、そうやって目を逸らしていたのかもしれません。


 彼の、現実に。



「あの人、うまうまちゃんの気持ちを伝えた人に、言ったんだよ。

 『他にいっぱい居るから、

  これ以上増やすのは面倒くさい。』


 って。そう、言ったんだよ。うまうまちゃんのその気持ちを、『面倒くさい』って・・・」




 自分で、認めていたんです。
 異性関係には事欠かないのだと。
 

 2月に二人で話しをしたとき、私が確認したかったこと、確認したことも異性関係でした。
 2008年の夏から、奥さんとは別に付き合っている彼女が居る事・・・。
 彼は本音で認めました。そうだと言ったのか、事実だといったのか、もうその言葉尻は忘れましたが、その噂は本当だと、自分で私に言いました。

 それでも何故か、彼を責める気には成らなかったんです。
 成れなかった。出来なかった。

 寧ろ、彼が淋しくて、切なくて。
 自分で自分を傷つけてる様な、そんな感じしか受けなかったんです。

 

 彼の12月の一言を4月の今聞いて、思いました。

 私、どこかでこうなるんじゃないかと、感じていたなと。

 「連絡する」って言うのは、私が彼にとって必要だから出た言葉ではなかったんだなと。

 面倒くさい相手なのに、じゃあ何でそんなこと言ったんだろう?

 あ・・・でもきっと、もうそんなこと言ったのも忘れてるかもしれないし・・・・




 それでも、過去記事のどこにも、偽りはないと言えます。
 彼がどんな人間でも、私だけはどんなことがあっても、彼を否定しないでいたい。
 笑って受け止めて、幸せに変えてあげたい。
 今でも変わらない思いです。



 けれどそれは、私自身だけでなく・・・・

 私以上に、私の周りまで傷つけてしまう・・・。

 私の周りの人達が、私を心配してくれる人達が、

 そんな私を見守りながら、どうしようもなく心を痛めてしまう。




 だから、明日が私の一万一回目
 何度やっても無理だったけれど、何かが変わるかもしれない一万一回目。

 彼に残した心を解く、一万一回目にします。


 忘れがたい人で、忘れがたい思いです。
 忘れ得ぬ喜びも幸せもくれた人です。
 癒えることのないだろう悲しみもくれた人です。



 けれど、心を残したままでは、永遠に鎖に繋がれたまま。

 忘れるのではなく、気持ちを解きます。

 卑しくて醜くて小さくて意固地な私に、『絶交よ!』といわなければならなかった友達が、
 こんな私の存在を、「いなくなっちゃ駄目だよ。」と言ってくれる友達が、
 泣いてばかりの私の涙を、静かに受け止めてくれ、一緒に泣いてくれる友達が、




 待っててくれるから




 誰かを幸せにしたいから、



 私が、幸せになるんだ・・・・




 私の存在が、周りを笑顔に出来るくらい幸せになったら、




 その時、記憶の奥にいる、あの人の幸せを、心から願おう。




 忘れない

 こんな気持ちを教えてくれた、大切な人。

 どんなに人が言おうとも、どんな噂があろうとも、事実あなた自身がそれを認めて、あなた自身が私を面倒だと言おうとも、私にとって大切な存在なのは変わらない。

 友達は言いました。

「うまうまちゃんがそう思っていても、相手はそうは思っていない。

 だから、『違う』んだよ・・・」



 確かに、そうだね



 今、新しい生活新しい環境の中で、きっといっぱいいっぱい頑張ってる彼の人。

 きっと忙しいと思う。大変だと思う。

 けれど、
 
 これからの人生、これまでの人生、あなたが本当に噂どおりの人だとしても、

 どうかその両手に在る沢山の愛のなかで、

 たった一つ、あなたに必要な「愛」の在りかを、みつけてください。

 それが今大変なあなたの、これからの支えになる。

 出来るなら早く、側にいる誰かの本物の『愛』に応えてあげてください。





 私がここから贈る、最後の願い。





 強がりを書くとしたら、

 「そのたった一つに私の「愛」を選ぶとするなら、

 あなたの生涯を賭けて、私一人を見つめてください。そして、

 私の周りの全てをも、愛して傷つけないでください。」


 


 その覚悟は、もともとあなたにはないですものね・・・



 
 もう泣かないとか、もう忘れるとか、もう諦めるとか、投げやりな開き直りの気持ちで収めたりしない。泣いても喚いても、ゆっくり気持ちを解きほぐして行こうと思います。

 優しくやさしく、自分に優しく。甘えん坊だけど・・・。
 傷に一つずつ絆創膏をはって、この一年で積もった醜い部分を剥ぎ取って、養った素敵な部分だけ磨いていきます。卵の殻をゆっくり剥いていくと、中から艶々のゆで卵が出てくるみたいに



 仕事場のとある先輩が言ってくれました。別の先輩とは違って、仕事場での付き合いつかないけれど、よく気にかけてくれている主任さんです。

「うまうまちゃんが変だと、職場の空気が悪くって・・・!!!!」

 私、そんなに重要な存在?

「なんか、全体がどんよりしちゃうんだよねぇ・・・。」

 あはは・・・すいませんっ!!!



 と言う事で、私が元気にころころ笑って毒舌はいてることで、良くなることもあるんだと知りました。

 そういえば後輩達も、気を使ってくれてるの凄くよく分ったな。

 後輩曰く、「ほわ〜んとした感じ」でぽよぽよ笑ってる私が、良いみたいです。


 
 「大切」というたった四文字の言葉の中に、

 私は抱えきれないほどの物を持っています。


 
 それに気づかせてくれた、大事な一年でした。

 4月20日に、34歳になる、まだまだ子供の私です。



 これからも、どうぞよろしく

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