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zoom RSS 見えないものが見えると、実は辛い。

<<   作成日時 : 2009/11/01 17:12   >>

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 昨日は帰ってきてから速攻寝てしまい、今朝起きたら10時過ぎでした。もともと今日日曜日は病院の待機当番なので、家でごろごろしているしかないんですけどね。
 なので、久しぶりにマザー・テレサのDVDを観て過ごしました。時々といわず、何らかの困難な状況にあるときは、大概彼女の自伝や本を開きます。ひたすら信仰に生きた彼女の言葉は、信仰とは無縁の私に全てが感銘を受けるとはいえませんし、全ての根本に「神」の存在があるマザーの言葉は、時に奇跡といかいえない響きを含んでいて、とてもとても凡人の私には首を横に振るしかないことだってあります。
 「信仰」がマザーにどれ程大切で、そして息をするのと同じ位当たり前なことか、その素直さと純朴さの方に感銘を受けてしまいます。

 ただ受け入れるだけ。
 上手くいくかいかないか、全て委ねるだけ。


 今の私のこの状況が、例え人為的な過ちで自らの醜い行いのせいだとしても、それはちゃんと裁かれ、進むべき道は示される。間にどんなにあがいても、流れ着くところは同じ。だからと言ってぼんやりしているのではなく、そこに何の意図があるのか、そこから私が学ぶべきものは何か・・・一生懸命考えなくてはいけないものです。

 マザーは、私にそういう事を教えてくれる、よい教師です。私達は周りの人達に助けを求めながらも、自分に都合の良い決断ばかりを求めています。結局は自分が答えを握っていて、それに沿うかどうか、それに添える人の助けを選んでいるのです。私自身がそうだから、何となく分かります。だから救いを求められたときも、その人が何を望んでいるかを何より先に考えてしまう。

 その人に何が必要かを考える前に。

 立ち上がる為に必要なものは何か、
 その人の餓えを満たす為に必要なものは何か・・・


 それではなく、

 満たされているのに望んでいるものがあれば、
 望まなくても満たされていないものよりも、重きを置いてしまう。

 マザーはどちらをよしとして、どちらの飢えを先に満たそうとするのでしょう?

 私達に必要なものは、本当はどちら?
 本当に満たされていないものを望む餓え成らば、ある意味簡単なのかもしれませんね。

 満たされていないと気付いていない餓えだったり、
 満たされたいと望んでいない、完全なる飢餓だったり。

 実は私達に多いのは、それなのかも・・・・?

                    

 さて、時を遡って昨日の話しをしましょう

 昨日は大阪に住む師匠と会うために、大阪までいって来ました。最近の私の下降線をとりあえず一旦停止させる為にも、気分転換をかねて久しぶりに全部をなげうってお出かけです。

 大阪の海遊館まで、車で約3時間。ETC割引もあり、阪神高速も大分お安くなっています けれども、阪神高速から天保山までの道程は、アッチへ行ったりこっちへ行ったり、出口が右だったり左だったり、田舎物の真っ直ぐ思考にはなかなか理解不能で困りモノです

 走っている道路の上にも下にも道路がある!アッチの道路に出たいのに、どうすればいいんだ!?という感じですが、意外にも私の前を走る車がいつもいつも私の行きたい道へ車線変更をしてくれるので、のこのこお尻に引っ付いて走っていました。
 お陰で一回も迷うことなく、珍しく一度も立ち往生することなく海遊館まで行き着きました。これも思し召しならば、私はこの日に師匠と会い、遊ぶ必要があったんでしょうねぇ

 海遊館の駐車場に車を乗り入れた所で師匠と連絡を取っていたら、偶然にもお互い着いたばかり。海遊館前のエントランスで待ち合わせ、数ヶ月ぶりの再会です。

 彼女は変わっていないけど、子供は大きくなったぞ! いつの間にか一歳の誕生日を過ぎていて、いつの間にか歩き出し、いつの間かに言葉も豊富になっています。

「子供の成長って早いねぇ〜」

 なんていいあいながら。33歳年下の将来有望なイケメンと、母親つきでデートです。海遊館をぐるりと回りました。
 実は私、海遊館は初めていくのですよ いつぞや行こうと思っていたらお流れになったこともあり、とっても楽しみにしていたんです。

画像
 入り口の水槽のトンネルでは、丁度餌やりの時間。餌には興味なく優雅に泳ぐ魚達もいれば、給餌の網に群がる魚達も。

 何故か彼女の子供は魚より周りを行き過ぎる人間達に興味津々。

「お魚さんだよ〜

 と声をかけても、綺麗なお姉ちゃんやパパ位の年恰好の人達に釘付け。
 確かに師匠の子供だよ




画像
 行って分かったんですが、水族館なのにかわうそもラッコもいるんです。びっくり。しかもかわうそは元気いっぱい動き回っていて、ペンギンやイルカがいるのは何となく分かるけど、そのどれもが何故か営業上手 流石大阪の動物達。思えばどの魚も、海遊館のシンボルであるジンベイサメだって、アピール上手です。

 商売根性というより、目立ってナンボのところが大阪です。

 ジンベイサメに勝手に「じんちゃん」と名前をつけて呼びまくっていた私達。なのに彼女の子供は一向に反応なし 目の前をこれ見よがしに行き来するエイのほうに魅せられています。
 彼が一番興味を惹かれたのは、どうやらペンギン 帰りにミュージアムショップでペンギンのマグネットを一生懸命選んでいる姿は可愛いもんです。

 海遊館で期間限定で展示していたのが、太刀魚でして。字にしてみればこんな字ですが、太刀魚って立ってるんですよ!!!
画像

 激しくビックリして、師匠と

「太刀魚って立つの!?」

「立ってる太刀魚って始めてみた!」

「めっちゃギラギラ!」

 大声で言い合っていたら、周りの人達も珍しさに拍車がかかったのか、パシャパシャと写真を撮っていました。太刀魚って、生きてるの見たの始めてかも知れんけど、本当に林立していてビックリしました。感動!!!!
 写真がもっと綺麗に撮れてたらよかったんだけどなぁ〜。

 その後、海遊館の周りをぐるりとして、近くにあるアイスクリームを食べに行きました

 台湾生まれの新食感アイスクリーム。アイス自体の名前は忘れましたが、「雪花の郷」という所です。そこでふぁふぁのミルクアイスを食べ、コーヒーを飲み、師匠に色んな話を聞いてもらいました。
 海遊館からずーっとつれまわしていた彼女のご子息は、そこで測ったようにお昼寝に入ってくれ、なんとも空気の読めるいい子です。お陰でゆっくり、師匠と話しをすることが出来ました ありがとう!
 喫茶店のマスターもとっても優しくて、師匠が注文したアレンジハーブティーの話をしてくれたり、子供に気を使ってくれたりと、嬉しい限りです。きっと大声で喋っていたから、ちょっと迷惑だったかもしれないけど

 最近あったいろんなこと、最近の思い、今までの色んな事、沢山話して聞いてもらいました。お陰で少しすっきりかな。で、その時間があったからこそ、

画像


 イルミネーションが見れました 海遊館は、クリスマスバージョンのイルミネーションをしています。大観覧車はもともとライトアップされているんでしょうが、エントランスのイルミネーションは小さいけれど格別に綺麗です。
 後ろには観覧車と満月間近の黄色い月、前には青と白のイルミネーションとネオンで作ったクリスマスツリー。横を見れば、階段の海を泳ぐジンベイザメのイルミネーション

 しばしぼーっと眺めてました。綺麗です。

 考えればこれよりも素敵で綺麗なものなんていっぱいいっぱいあるのに、感動した色んなものは沢山あるのに、なんだか昨日師匠と眺めたイルミネーションは、気持ちにストンと落ち込んで、海の中をたゆたう気持ちにさせてくれました。
 悩むことも、大変なことも、しんどいことも・・・・いろんな事があるもんだな・・・。

                       

 さて、しんみりした話はここまでで

 実は

 海遊館となりの大観覧車に乗った訳ですよ。ここまで着たなら乗るもんだべ、普通。
 今まで普通に観覧者も乗ってきたし。いい感じで大きいし、楽しみじゃん!

 と思っていた、乗るまでの私。

 乗った瞬間、





「怖いべ。」





「ええっ!?」






「・・・・やばいくらい怖いかも。」






「どど・・・どうする?大丈夫?」





 どうするっつっても、もう降りれんし






「・・・怖いかも。」





 いや、『かも』じゃない。







 確定的に怖い。






 登っていく途中に、お昼のカレーが上がってきそう





「頂上について降りる瞬間が怖い。いや、それ以前に今も怖い




 右手と左手でバーを握り締め、微動だにできない私。眼下の町並みを観るのはもっと怖い。
 視線は海一直線。そっちに降りていく太陽のギラギラに目がやられそう。



「うまちゃこ、怖いす。」



 傍らできゃっきゃっと楽しみ、地団太を踏むご子息。



    お願い・・・・揺らさないでーーーーっ!!!!





 いよいよ下降に入った時点で、




「やばい、怖い。」



 師匠も一言。
 籠に向かって右側に座っていた師匠。
 降りていく瞬間は下に何にも見えない宙ぶらりん状態。
 


 そりゃ、怖いって




 師匠の方見れんって!




 ギブギブ!




「いやぁ〜、怖いかも〜



 いや、まじで怖い。
 ジェットコースターよりも、緩やかな分怖い。
 15分、良く気絶しないで耐えたと思う。


 気絶寸前の血の気が引く感じ、久しぶりに味わった。







 何を隠そう、シースルーキャビンだったのだから!!!!!!





 自分がこんなに高所恐怖症だとは思わんかった・・・。
 恐るべし、シースルー。

 見えるってだけでこんなに怖いとは!!!!!

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