〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS ケーキが膨らみません。

<<   作成日時 : 2009/12/13 23:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 またまたしばらくブログを休んでいたうまうまです。こんばんわ。皆様、お元気ですか?最近はメールのはじまりが

「お元気ですか?」

 一辺倒になってきました。そうそう、ホントに向こうの姿が分からないからこそ、お元気ですか?という言葉が的確ですよね。 この時期は風邪やらインフルエンザやら、何のかのと皆様体調不良に陥りがち。元気ならばそのままお元気で!不調ならどうぞお大事に・・・

 我が家のわんこは元気です。

 何故わんこかって?いえ、別にうちの家族、誰も病気になっていないから、その代表という感じです。
 とある夜、テレビと本を両刀でながら族していた傍ら、ふとわんこに目をやると

画像


     撃沈。

 前日、私の夜更かしに付き合わせていたので、余計に眠いんでしょう。いつもならいそいそと遊んでいる時間なのに、居間の傍らに積んであった毛布と枕(私のごろ寝用)に顔を突っ込み、そのまま動かなくなっていたのです。

 これを引きで見ると

画像


 こうなる。

 他言無用。

                 

 さて、今日は日曜日です。昨日土曜日は病院の忘年会があって、夕方から夜まで面白くもない院内の集まりに参加していました。
 社会人としてこういった場合、ビール瓶片手にお世話になった方にお酌をしに回るのが普通なんでしょうし、何故か後輩達はビール瓶を片手に胸張ってテーブルの間を闊歩しているのが目立ち、当然私はそんなことが出来るはずもなく、ずーっと座ったままボーっとしていました。

 お酌って、嫌いなんですよね・・・何だか 私自身がお酒を飲まないからなのか、気が付きません。こういうのって日本婦女子としてはダメダメなんでしょうし、合コンの席では気が付かない女って事になるんでしょうが、なんだかね・・・・媚びてるみたいな感じがとても苦手 まぁ、やれと言われればやりますけどね。本当に必要な時には。でも大概誰かがしてくれるので、その配慮に甘えます。

 こんなところが「モテナイ女」なんでしょうけど、いいんだい、そんなこと!

 っていう事ではなくて、忘年会でした 後輩達に二次会に誘われていたんですが、嬉しいけれどなかなかそんな気分になれず、早々に辞退して一晩ぶらぶらドライブしていました
 華やかな席は苦手です。自分が詰んない人間に思えて、苦々しい思い出にしかなりません。そう言った席の後はやっぱり一人になりたくなって、一人になったら何にもすることがなくなって、ぶらぶら一般道を走っていたりします。一晩で500キロ走った計算になってしまうのが驚き

 10月末から体調と気分を崩していた後遺症が、まだ抜け切らずです。何の為にこんな事をしているんだろうって気分が抜けず、「意味」とか「意義」とか、漠然とした不安や恐怖で泣けてきます。

 丁度家がまたまた別の部屋をリフォーム中で、毎日職人さんがやってきては板を切り、壁を貼り、せっせと丁寧な作業をしてくれている訳です。その仕事の進み具合や仕事ぶりを見ていると、「何かを創り上げる」仕事って凄いなと思うんです。
 結局、目に見えるものとか手に触れられるものでしか判別できないなんてサイテーなんでしょうが、気持ちが沈んでいる今は、何だかそうした「1+1=2」見たいな単純な何かに感動したり、羨ましく思ったりするものです。

 にしても、家をいじったり家を作ったりって本当に凄いことですね。状況を判断ながら補強したり、より効率的な配置を考え付いたり、我侭みたいなこっちの要求をいともあっさり呑んでくれたり、職人さん!って感じです。



 気持ちがなかなか上向きにならないのが、既に三ヶ月目。こんなに長いスランプって初めてです。開き直ろうと思っても無理だし、かといって悩み込もうと思ってもそれを回りが赦さない。色んな「やること」があって、考えるどころじゃなくなるし

 その合間に仕事場では、一年の締めくくりとして上司との面接がありました。うちの病院は一年のうち半年目と1年目で、上司と一対一で面接する決まりになっています。上司と言っても師長さん。私は何時も面接時に限らず、師長さんと込み入った話や悩み事を話したりするので、

「あなたとはいつも話をしているからわざわざ面接って事もないんだけどね・・・」

 といわれる始末。それでもお互いおしゃべりなので、今後のオペ室のありかたや今の現状、可笑しなところ、悩んでいるところをありったけまたまた話していましたが、その中で

「形式的に聞くけど、退職はしないわよね?」

 まぁ、面接はそう言った進退状況も確認するところではあるので、毎回この質問はされるんですけど。

「・・・・本当だったら辞めたいんですけど・・・」

 と言うが早いか、

「駄目よ。退職も勿論、ローテーションも暫くあなたにはさせないからね。」





 ええっ!!!!!!????? (ノシ;д;ノシ)




「ななな・・・なんでローテーションまで!?」

「だってあなたにはやってもらいたいことがあるもの。」

「いえ・・・でも・・・最近オペ室のローテーションがないんですけど?あったとしたら私次の候補なんですけど!?」

「駄目よ、そんなの。上からあなたのローテの話があっても蹴らせていただくから。」




 ええっっっっ!!!!!?????



「他の子にこれから頼んだって無理なのよ。あなたに続けてやってもらわなきゃ、駄目なことなのよ。」

 ・・・・そう、電子カルテの諸々です しかも電子カルテの導入と、病院機能評価のテストがほぼ同時期なんです。毎回毎回、機能評価のハードルが高くなっていて、前回はゼロからマニュアル作りをしたし、その前は看護理念を覚えさせられた。 (本当は今も覚えていなきゃいけないんだけども・・・)

 今回は記録。頭が痛い だからと言って、私が何らかの別の業務を免除される訳でもなく・・・。←甘すぎる。

 落ち込みすぎて、深海魚さながらに闇の世界で目が退化してきつつある私には、辛い事ばかりだ

                    

 日曜日の夜、(ついさっき)、テレビを見ない私の唯一の日課となった「坂の上の雲」
 今回も見ました

 小説でもテレビでも、どちらかといえば明治を生きた3人というより、秋山兄弟、その中でも真之を中心として描かれているので、どうしても好古は重鎮扱い。どっしりとしたイメージの所でどんと出てくる感じ。

 いえいえ、テレビの感想ではなくて・・・

 ドラマを見ていても小説を読んでいても、正岡子規と秋山真之の友情が、とても素敵なのが印象的です。
 3年ぶりに会う友人の帰郷を飛び上がって喜ぶ子規、だけれども実際顔を見合わせたとき、全てを知った風に「よぅ似合って・・・」とのみ呟く、その心の通い合い

 ドラマを見ていても、当時の「友情」の素晴らしさと固さがとてもよく分かり、その強さが羨ましくも思えます。これからドラマは日清戦争へと突入する下りになるのですが、出征に限らず、真之が海を渡って日本を出て行く度、子規が友人を俳句に詠むという場面が小説の中にあります。
 『つながり』の深さ、言葉でなくても過ごした時間の長さでなくても、2人の間に築かれた『友情』という言葉で描ききれないその縁が、とてもとても美しく見えます。

 こんな友情を、34年も生きてきて、私は知らないかもしれない。

 それって悲しい現実だなと思う次第です。当時の子規と真之の間にあったものは、一時代に夢を語り合い、その夢を描ききった若者達の持つ、共通の『大志』なんだなと感じたりします。
 胸のうちを話し、辛い事を笑顔で話しながらそれでも相手の『辛さ』を感じられ、壮大な夢を語り合い、夢が現実へと変わっていく場面場面で崩れそうになる気持ちを支えあい、語らずとも通じ合え、会わずとも触れ合える・・・

 明治って、いい時代だったんだなと思えます。

 豊かさは、決して物質的なものではないんです。

 大切なものは、決して手に触れられるだけのことではなく、

 決して、目に見えるだけのものではない・・・。

 もしも正岡子規が若くしてこの世を去らなければ、この3人の明治の若者達の行く末は、違っていたのでしょうか。俳句の発展は、また違った形で誰かが成し得たのでしょうか。
 
 歴史には、確かに無駄なことなど何一つない。
 『今』が歴史に残るならば、『今』にも何一つ無駄なことなどないはず。

 『今』が本当に歴史ならば・・・・

                   

 「坂の上の雲」は、滅多にドラマを見ない私には、結構新鮮です。しかも俳優人がかなり凄い。女性がなかなか出てこないので、殆ど男性、軍人ばかりですけど
 松山の話も分かることが多く、呉の話も何となく分かったりして、「ふぅん」と思いながら見ていると、テロップの最後に何故か「福山市」が出てきたりする不思議です。どこでロケしたんだ?ってか、馬自体もしかして福山周辺か?

 ドラマの中で使われている騎馬の馬達は、格好のいいサラブレッド達ですが、秋山好古がフランスから帰ってくるまで、日本の騎馬隊の馬は道産子を少し大きくしただけのような馬だったそうですよ。サラブレッドが入ってきたのも秋山好古がいた頃なのかどうかも、実際小説をそこまで深く読んでいないので分かりませんが。

 小説の話で一つ。

 またまた本を読みました。映画の宣伝を見ていて、

「これ観たいんだよねぇ〜

 と言っていたんですが、「観るより読んだ方が早い」と思いまして、読みました。
 はい、現在公開中のリメイク版です。

 「ゼロの焦点」  松本清張:著

 もう、言わずと知れた大作家の作品です。実は初めて読みました、松本清張作品。この方が大御所だとは知っていますが、純文学なのかミステリーなのかも知らなかったんですよねー。だって他に何書いたか、言われないと分かりません。

 古い作家さんなので、もうこりゃ古い形の難しい表現で、難航するかなと思っていたんですが、メッチャ意外。本当に簡単。 「ゼロの焦点」がそうした形なのかもしれませんが、現代の作家さんより読みやすいんです。難解な表現も、所謂無駄な装飾も言い回しも回りくどさもない文章で、活字の並びも現代風になっているので行間が大きく、もんすんごい読みやすかったです。

 読み安すぎて、時代が戦後10年くらいしか経っていない背景だと知るのにかなり苦労します。しかも、その「戦後10年」足らずという所が小説の重大なキーポイントになっているので、流れと登場人物の心理的な側面を想像するのにかなり苦労します。

 戦後といえばもう随分昔のような言葉ですが、その小説の中ではその「戦後」が激しい渦を巻き起こしています。人々にとってあの戦争のその後が、生きて行く為にどれ程過酷なことだったのか、今の私達が想像するには難しいものです。

 小説を読んだので、勿論映画にいく元気はなくなりました。

 すいません


 


 さて、明日も皆様にとってよい一日に成りますように♪

 いつかは私にも、海の上に輝く太陽の光を拝むことが出来ますように

 明日もがんばろーっと・・・。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

2011.10.21より参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします。

初心者なので、どの記事にもどちらも載りますです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ケーキが膨らみません。 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる