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zoom RSS 2012年に何が起こる!?

<<   作成日時 : 2010/01/22 00:05   >>

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 言葉がない。

 この一週間を振り返ると、頭が真っ白です。兎に角忙しくて疲れてへとへと 今週が何日から始まって何日までか、本当に月曜日からちゃんと曜日が過ぎたのか、もうまったく分からなくなるほどへとへとです。忙しいっていうか、疲れた 
 仕事場のハチャメチャも凄いんですが、仕事場を離れてもお稽古事で行ったり来たり、しかも緊張の連続でもう逃避行したい気分マックス!!!!!!

 道後温泉いってこようかな・・・・

 等と、夢の世界へ浸っていたりします。本気で仮病でも使って仕事を休みたい気分です。いや、無断欠勤したい 人に次から次へと迷惑かけて回りたい気分になる毎日です。愚痴しか出てこないですけど、本当に忙しかったんです。立ち止まっていることがなかった一週間のようで、空いた時間のほんの15分前後で本を読むもんだから、目が充血。携帯握ったままくーかくーか寝ていたことも3度や4度じゃありません。

 こうしてブログを書くのも、ちょっと時間との戦いです。
 あぁ・・本気、世界を破壊したい気分。

 私に核爆弾のボタンが託されたら、笑いながら押しちゃうかも知れません。

                     

 昨日忙しかったのはいうまでもないんですが、婦人科手術を4件、立て続けに外回りやフォロー役で関わっていた私。4件とも全て麻酔科管理の手術で、しかもしかもしかも!!!!全てリスキーな患者さんばかり。前日の火曜日から麻酔科医と

「この日を乗り切れるかしら?」

 と顔を付き合わせてため息をついていたのであります。水曜日は応援の麻酔科医が来てくれる日なので、応援の先生には比較的にリスクの低い(といってもかなり危険があった患者さんばかりなんだけど)外科のオペを頼み、常勤の麻酔科医のS先生は、立て続け4件の婦人科手術を引き受けたのであります。

 立て続けという事は、患者さんが入って手術が終わって患者さんが出て行ったら次が入って麻酔かけて・・・を繰り返すのです。私達看護師はそれぞれ担当看護師が違うので、準備はそこそこ出来るし、4件中2件の外回りを担当していた私も立て続けではなく、合間合間の2件。ですが麻酔科は全て

 次の患者さんが入ってくるまでに薬の準備が出来ない状態!入れ替わりの時間が短すぎるうえ、後になるほど患者さんの麻酔リスクが高くなっていく。

 時間は刻々と過ぎ、刻々と麻酔科医のストレスが増えていく

 事は4件目。私が外回りを担当する全身麻酔管理の患者さん。
 3件目の手術が終わって患者さんの退室準備をしていた時、

「次はいつ入るの?すぐ呼んで。」

 大きな声でそう言ったのは、待ってるだけの婦人科医。





 室内、しーーーーーーーーーん・・・・・・・・








 どこからか








 ピキッ!








「・・・・・・・・私、お昼ごはんもまだなんだけど?」

 




 ああっ!!!!!
 





「・・・・・・・薬の準備もまだなんだけど?」






 次第に上ずって震える声で、麻酔科医がいいました。



 ・・・・こうなるとこの先生、手がつけられません


 地獄絵図の始りです


「 (婦人科の)A先生、患者さんの入室まで、少し時間いただけませんか?」

 やんわりと、やんわりと、にこやかに・・・・私なんかじゃ効果ないけど、いい加減殴るぞコラ!と言いたい気持ちを抑えながら、暴言(?)を吐いた婦人科医へ申し出る私。
 こんな役、A先生のお気に入りの後輩にさせればよかったよ〜〜〜。

 すると先生

「何分?」

「はい?」

「じゃ、いつ入るの?




 はぁ!?



 遠回りに「待て」って言ってんのが分からんのか、てめー!




「麻酔科の準備が出来るまで!」



 ぶち切れた私が言い放つと、罰が悪そうに「ふぅん。」と言って出て行こうとした先生。
 そのやり取りを見ていた麻酔科医、湧き上がる憤怒を相変わらず真っ直ぐ言葉に・・・。




「麻酔科医の虐待だーーーー!!!!!」



「あの整形外科医だって麻酔科医にご飯くらい食べさせてくれるのにーーー!!!!」


「何様ーーー!!!???」



「ご飯くらい食わせろーーーーー!!!!」


 

 もちろん、患者さんが出て行った後ですよ 
 しかし、広いオペ場一帯に、エコーをつけて響いたのはいうまでもなく。
 廊下には人っ子一人おらず、皆恐れおののいてそれぞれ部屋に篭ってやり過ごす。
 仲介に入ってくれる人も無論おらず。

 おろおろしながら私がキョドってるのみ・・・





 麻酔科医      婦人科医




 冷戦勃発
 



「酷い仕打ちだ!横暴だ!虐待だ!」



 麻酔科医はルームからあからさまに聞こえるように叫び、婦人科医は無視。



「どう思う!?」


 私に相槌を求められても・・・・

 にしても、時間このとき15時過ぎ。ご飯無しで頑張ってるのは確か。しかも、リスクの高い冷や冷やするような患者さんの麻酔ばかり。



「最後の患者さんが一番リスキーなのに!」



「挿管したら出て行くからね!あとは看てよ!」



 そんなーーー!!!!!



 逃げるように用事を見つけて部屋を出た私に、



「まだ?はやくしろや


 婦人科医が逆切れ




 はぁ〜〜〜!?





 私はスイスでも国連でも伝書鳩でもねぇ!





 中間管理職でもねぇよ!






 私を巻き込むんじゃないよ!






「・・・・・はぁ、まぁそのうち・・・・」



 悪いのは私か?

 違うだろ?




 のらりくらりとかわしていたら、程よく時間が過ぎて、何事もなく手術は始まりました。
 そして、何事もなく終わりました。

 患者さんも無事でした。
 麻酔科医って、凄い。

 その先生が最後に吐いた一言。





「この病院は精々頑張って2年。」




 
 ・・・・・・なんの予言!!!????

  

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