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<<   作成日時 : 2010/04/12 20:57   >>

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 新人さんがやってきました!
 ピチピチぷりぷり愛い愛いしぃわぁ〜 なんて思っていたのも束の間、彼女が前を歩いているのを後ろから眺めていたら・・・

「私より大きい。」

 事に気付く。
 私ってば、後輩って『小さい』っていうイメージが抜けきりません。私は日本人の平均的チビの一人。モグラーずを身長順に並べたら平気で前から2番目とかです。だから後輩の方がおっきいのが普通なんだけども、やっぱり『後輩』とか『新人』とかいう言葉には、どこかしらの『小ささ』を感じてしまう。これって偏見なんだろうなぁ。

 しっかりした顔立ちの、なんだか頼りがいありそうな新人さんでした。プリセプターとして頑張っている(これまた)後輩は兎に角しっかり者なので、成長が楽しみです。



 私は朝から、本気で久しぶりの胃全摘手術に付く為、ルームに篭って器械だしの準備をしていたのです。そこへうぃーんと開いた自動扉の向こうからやってきた新人さんとプリセプターの後輩。
 丁度私は清潔器械台に糸やメス刃をぽんぽん出していたところ。

「これはあれで、これがそれで・・・・」

 器械台の準備に対して、プリセプターの後輩が一つずつ説明を始める。

「清潔器械はパックをあけて一つずつ不潔にならないように器械台の上にね・・・」

 その傍らで、『慣れこそものの上手なれ』的風体で外科器械を出していく私。

 ・・・・基本に準じてはいるものの、新人さんに見せるものではない・・・・

 あ???と思った瞬間、後輩がニヤリ

「でもね、慣れるとこうできるから。」

「みーなーいーでーーー!!!!!

「慣れよ、慣れ。」

「手抜きだって言うんでしょー。」

「慣れないとこうできないから。」

 慣れって、イコールとし食ってるって事なんだけどもね。能力ではなく・・・

 基本を違えたことはしていないので、完全私のやり方は「慣れ」だったり「我流」だったり「適応」だったりするのです。経験値から学ぶこと、身につくことはいっぱいあるのが手術室。

 準備の段階では時間短縮のための『慣れ』が随所にある私ですが、外科開腹手術における清潔器械台を作ることにかけては、モグラーず一基本遵守です。かつ、綺麗を自負! ←思い上がり・・・
 なんといっても、基本が一番使いやすいと思っているので、違えたことはありません。滅菌パックに入っている清潔器械や、ディスポ製品を器械台に出すことにはちょっと手抜きをすることもあるけれど(不潔にはしないよ!)、私の器械台は自分で言うのもなんですが、新人さんでもその器械台で手術に付けられる程、基本的で機能的です

 今日も長い手術だったので途中から別のスタッフに交代をしたんですが、交代した方が私より先輩だった為か、何の申し送りをしなくても

「うん、見て分ったから平気。」

 と言われ、その一言で申し送り完了。手術の流れを変えることなく交代です。
 手術中、自分が立っているお立ち台の低位置から2回しか降りなかったのが、今日の出来栄えを物語っています(半径50センチ以内) 普段整理整頓が苦手で、散らかっているのが定位置といわんばかりのずぼらですが、こと清潔器械台に関しては、モグラーず一と自負していたい私です。なんといっても、スタンダードが一番ですね

 それを知ってかしらずか、私の外科開腹器械出しが久しぶりというのに気付いた後輩が、機械準備の時からずーーーーっと私の一挙手一投足を眺めていたので、すんごく緊張しました・・・。でもお陰で、ベストな器械ワゴンが出来上がりましたわ
 手術は準備が8割。何事もなくスムーズに手術が進んだことはいうまでもないさっ


 脾臓周囲の処理中、緊張する血管処理の静寂をぬって、私がお立ち台から落ちそうになって上げた大きな悲鳴を除いては・・・・

                    

 前述したとおり、平均的チビの私は術野のコントロールをする為に、かなり高い足台を使います。階段の一段より断然高いという程で、この足台を器械だしのときに使うのは私くらい。(皆揃って結構背が高いんだもん。)
 だからオペ中、術野を覗き込んだらそのまま先生の背中にダイブするんじゃないかというほど落ちそうに成ります。しかも今日は、使っていたメーヨー台(器械出し看護師の強い味方)の足がぐらついていて、私共々メーヨー台まで患者さんの上に転げ落ちるかと思いました。必死で踏ん張ったら大声が出てしまい、血管処理をしていた執刀医が


 大爆笑


 していました。ほっと空気を和ませた(?)一瞬です。
 身体張ります、うまうまさん ←違うって

 そんなこんなで仕事は順調に終わったのですよ。明日かかわることになっている整形外科の患者さんの状態があんまり芳しくなく、ちょっと不安が残るんですけど。

 整形外科にも外科にも新任の先生が来たのは以前書いた通り。(書いたっけ?)

 外科にはイケメン改め、ごく普通のネズミ似さんがやって来て、整形外科には2名の新任の先生がやってきました。

 その整形外科の一人の新任の先生。医師になってからは暫くキャリアがあるけれど整形外科は一年目という、ちょい変わった経歴の持ち主で(よくあることではあるんだけど、私は初めて)、整形外科の事を何にも分らないから、手術場では新人より扱いが難しいです。
 一概に「まだ一年目だし」と言えないし、キャリアはあるから強いこと言えないし、だからといってちやほや出来るほど博識でもなく、人格者なのかゴマすりなのか不明。腹黒と睨んでいたら結構天然?・・・・なんだこりゃ?という感じです。

 この間の夜中、後輩から一通のメールが来ました

 丁度、看護科全体での新入社員歓迎会があって、それぞれの病棟や部署の紹介をしたばかり。その会に出ていた後輩が、整形外科の紹介でふと思ったことがあったそうです。



『うまうまさん。整形外科の新任の○○先生は、




 ポルノグラフィティのギターの人




 に似ていませんか?』






 マジでマジで!?

 うっそ!?

 




 どこが?






 他のスタッフよりその先生の器械出しに付くことが多かった先週一週間。
 まともに顔眺めたこと無いんだけど・・・?




 気がつくのはいつも、





 やたら鼻息荒いなぁ・・・・




 という事のみ。

 晴一くんももしかして、鼻息荒いのか!?


 ってか、妄想やばいし!?




 いかん!!!!!!


 このままでは晴一くんのイメージが下がってしまう!!!!!



 しかも、いつまでもモグラーずの中では「ポルノグラフィティのギターの人」だし!!!!!!

 もしくは「ハセキョーのダンナ」だし!!!!!!!



 「ボーカルの人」とは言わないくせに、何で「ギターの人」はありなん!?

 ハセキョーが「晴一くんのヨメ」じゃいけんの!?



 ・・・・慌ててメールを返しました。




『危ない妄想に嵌るので、却下。

 私的には、徳永○明。

 でも、徳永○明ファンの主任には、決して伝えないこと。』



 今日、その後輩に会って言われました。

「徳永○明、分ります!」

「でしょ!? いつも風邪ひいてるみたいなところとか。」

「ですねーーー!!!!」

「でも、内緒だから。」

「・・・・・内緒ですね・・・。」


 その徳永○明と、今日の夕方一悶着あったことは、もう何も言うまい
 扱いがむずかしーよ、昨今の若者は。

    って、『結構おっさん』なんだけど、その先生。


 
 

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内 容 ニックネーム/日時
歳のせいかピチピチギャルを見ると胃がもたれます・・
ギャルの自意識過剰な表情を見ると「良いことあると良いね・・」とつぶやいています
ゴリ
2010/04/13 20:59

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