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<<   作成日時 : 2010/04/15 22:12   >>

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 うちの新藤さん、日に日にやつれていくんですけど、本物の晴一さんは元気かしら?

 

 後輩が「ポルノグラフィティのギターの人」に似ていると言ったがために、英明くん改め「うちの新藤さん」になってしまったK先生。
 どこという原因も見当たらないのに、何故か鼻息が荒いのが相変わらず微妙に私のツボです。会うたび耳についてしまい、聞くたび一人で笑いそうになるのがダメです。しかも私が「クックックッ」という感じで笑ってしまうようで、先輩からもニヤリとされてしまいます。

 その先輩が「うちの新藤さん」が助手に入る手術に付くことになったので、

「絶対気に成りますって!聞いててください!」

 とハッパかけていたら、K先生を見ただけで

「ぷっ」

 って噴出す先輩。私は傍で大爆笑
 けれどその後、終わった手術の器械を片付けている時

「全然そんなんじゃなかったよ〜。」

 と言われ、えーーーっ!!!!????

「そんなはずありませんっ!!!!

 なんでよ〜〜〜!!!???

 その後また私がその先生の患者さんの外回りについていたら、麻酔をするために座っているにもかかわらず、大して動いてないのに



 やたら聞こえる



 もしかして、風邪引いてる?



 そりゃもう、走った後無理やり口呼吸を我慢してる感じ

「・・・・普通に息していいですよ?」

 なんて事はいえませんで、ひたすらにやにやする顔を引き締めていました。
 患者さんが居なくて、聞ける時だったら絶対聞いてる

 別の後輩も、

「そんなに気になりませんでしたよ?」

 というし。
 何だか私だけ変なところにツボはいってるみたいなんだけど!?
 しかも、会うたびごとに何だかやつれてきているし、英明くん度が進んでいる。

 見るたび

「晴一くんじゃなくって良かったよ。」

 と思ってしまう、晴一贔屓のうまうまさんでした
 やつれて行っているように見えるのは、段々身だしなみが粗雑になりつつあるからそう見えるんでしょう。仕事、めっちゃ忙しいんだと思います。指導医についていくだけで必死。
 なのに私が記録についてぐちゃぐちゃいうし、患者さんについてばしばし言うしで、最早私は気をつかわれ度満点。そんなに歳かわらないんだけど、丁寧語が凄いです。

「いえっ!そんなっ!いえっ!大丈夫でっす!!!!」

 そんな気を使ってる気持ちがあるなら、患者さんに使えよ

   ・・・・って、前にも書いたか。

                  

 話している様子を見るに付け、かすれた声で焦ったように喋るから、どうも忙しない感じが抜けないんだと思うんです。息切れしている風に聞こえるのも、ハスキーボイス(?って言うのか?)が問題だと思うんです。
 
 この「うちの新藤さん」と関わった後に「研修医の僕」と関わると、一種不思議な感じ。



 このままでいいのか?



 これでいいのか?



 どっちがほんとなんだ?



 人間としてどっちが正しいのだ?



 医師としてどっちが「当たり前」なんだ?



 その前に、なんでこうも両極端なんだ?




 別の意味で、どちらも変!



 2人足して割ると丁度普通。忙しないけど頑張ってる感はばりばりあるので好感度大の新藤さんと、マイペースで危機感なし、だけど一種の貫禄?の研修医の僕。グレーゾーンが居ない病院です。

 その研修医の僕。久しぶりに登場です

 今日私が外回りで付いていた腰の手術。腰・首の脊柱管手術では、院外の先生が定期的にやって来て手術をされます。大先生で、本当に身近にある神の手です。私は脊柱管の手術ではこの先生しか知らないので、それが当然だと思っているんですが、実際はどの先生から言わせて貰っても

「凄い!!!!!!」

 という先生です。私達看護師が記録を書くのが追いつかないほど早い手術ですし、大胆かつ繊細な手を持つ先生です。「神の手」って、実は意外にも近くにあったりします。

 その御大の手術の助手に、研修医の僕が入っていたんです。しかも、主治医は別の先生。主治医の先生は他の手術に入っていたので執刀開始から入る事ができず、縫合になってやっと登場。慌てて手洗いをして執刀の御大と交代して皮膚縫合まで務めたのであります。
 結局手術の全容を見れなかった主治医は、傍で手術の全部を見ていた研修医の僕に

「どうだった?神経腫れてた?どんな感じだった?」

 と、手術中の様子や患部の状態等を聞いていくんですが、

「え?・・・あぁ・・・まぁ・・・」

 はっきりした答え返らず。
 まぁそう言われるんじゃないかと知っていた主治医は

「見えなかったか・・・」

 と優しく誤魔化してやっていましたが、麻酔の覚醒に入った患者さんの傍で私達看護師と共に経過を見守って居た時、何気に私に聞いてきました。

「あいつ(研修医の僕)、ちゃんとやってた?」

 はい?

「ちゃんとしてた?」

 はぁ?

「○○先生と、ちゃんと喋ってた?」



 ・・・・・はいぃぃぃ!!!!????



「なんすか、それ?」

「あ・・・いや・・・・ちゃんと相手してたかなぁと。」



 手術は接待じゃねぇ!!!!!!





「いやいや、そうじゃなくて



 なんなら!?



「まるで無言で進んでた訳?」

「私も知らんわ。でも、○○先生が話してたと思うけど。」

「先生がなんか言って、あいつが返事して?」

「そんな感じ?」

「・・・・○○先生に気を使わせてんのか、あいつ。」



 ・・・・そこか?



「まぁ、ただ立ってるだけなら難しいこと考えてそうでとっつきにくいかもね、N先生。」

「・・・・実はなーんも考えてないんだけど?」

「そりゃ、私達はN先生が何かを考えてるような人じゃないのは分ってるけど、他の人はそうは思わないかもしれんけぇね。」

「そうだね。」

「おっきいし表情無いから、黙ってたら威圧感あるもん。」

「あんな偉い先生に対してそれを出すか・・」

 
 何も考えてないからさ、そこは 


 考えてみれば、もんのすごいペアの手術だったんだわさ、今日。
 
 かたや神の手。
 かたや猫の手。


 患者さんは元気に病棟に帰って行きました
 手術時間30分。その間で7つの看護問題に対して実施評価の記録をし、麻酔の導入と覚醒を安全に行い、体位固定と解除を行い、5つ6つの必要処置を行い、レントゲン写真を撮り、手術の進行を介助し、ガーゼカウントを行い・・・・外回りが究極に忙しい手術であります。
 
 看護記録を書く私の筆跡は、最早人間の文字ではない

 術後訪問に行くたび、自分の字なのに読めなくて苦労します。恥ずかしいけどどうしようもない これでも書道の有段者だというと、先輩に肩をがっしと捕まれ、

「それであれなの!?」

 と、落涙を誘う言い方でビックリされた。
 その日は枕を濡らしました。

 

 何の話題か尻すぼみ。  
 うまうまさん、忙しくって回路が壊れていますです

 
 研修医の僕は、ほんとうに相変わらずです。一年前うちの病院にきた時と変わらず、そのまま。

 変わらないことは凄いことだが・・・・




 お願い!!!!!



 「成長」という行為を投げ捨てないでーーーーーー!!!!!!

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内 容 ニックネーム/日時
脚に傷のある女性はトップモデルにはなれません。
客観的に自分を見極められないと不幸になります。
世の中には不幸な人が多すぎる。
ゴリ
2010/04/17 14:10

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