〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 家族がね。

<<   作成日時 : 2010/06/21 23:19   >>

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こんばんわんわん、うまうまです

 久しぶりに本屋へ行き、なんとなーく晴一くんの著書「時の尾」を買ってしまった。別に買わないでおこうと思ったわけではないけれど、意外にも心惹かれなかった悪いファンで申し訳ない

 ポルノグラフィティの話題が最近めっきり少ないのは、





 それどころじゃない





 からです。あしからず。ファン降りたわけではない!兎に角うまうまさん、滅茶苦茶時間が無い生活をしているのです。毎日2時寝でへろへろです。お陰で目つきが悪い悪い・・・

 一週間近くご無沙汰していましたが、みな様いかがお過ごしですか? 梅雨真っ只中、変な天気にじめじめ湿気で、わたしゃ持病が再発、肋間神経痛でひーひー言っている始末でござんす 何せ外は暑いけれども、手術室の中は19度。しかも半袖、しかも冷風直当たり。体感温度は15度以下

 良く風邪ひかずに頑張ってるよなぁと思っていたら、一週間前から背中が痛い。どこかでひねって筋肉痛だろうと思ったら、徐々に息ができなくなって

「神経痛だ〜

 と発覚。屈んだらおきあがれない、横になったら起き上がれない、しゃがんだら立ち上がれないの状態でした。こればっかりは外から分かる病気ではないんだけど、



 真面目に痛いから!



 お願い、労って!



 と言う気分に成ります。しかも私は背中側に出るので、背筋で二足歩行をしている身としてはしみじみつらい訳です。前側なら何とかなるんだろうけど。

 久しぶりのブログでこんな愚痴しかかけないうまうまさんですが、皆様はいかがですか?

 楽しい毎日を送っていますか?

 のってるか〜いっ!という状態?

 いぇ〜〜〜イッ! っていう感じ?

 だとしたら喜ばしい限りです。
 久しぶりのブログで何を書いていいんだか分らなくなってしまいました

                    

 この間患者さんのところへオペ前訪問に行ったら、

『病気を患って出来なくなった事』

 という質問の欄に

『重いものを運ぶ事』

 と書いていた整形外科の患者さん。
 確かにそーだ。

 同じ方が

『何か心の拠り所となることがありますか?』

 という問いに

『家族』

 と書かれていました。何を隠そう、私の担当患者さん
 
 この質問用紙、実は簡単なアナムネ用紙になっていて、うちの病院の予定入院の患者さんに外来で渡して、入院までに書いてきてもらうというものです。それを看護師さんが別の紙にカルテ用に書き写すという具合です。なので私達手術室看護師がオペ前訪問に行った時、患者さんがじかに書いたアナムネ用紙を見ることは稀です。私達が見るのは、看護師さんが書き写した後のカルテ。

 だから、患者さんが入院して直ぐの時間に訪れると、こんな風にまだ書き写されていない患者さん自身が書いた用紙を眺める事ができるのです。しかも、そう言った宗教や心の問題の事、悩み事等まではカルテ用の情報用紙には書き写されない。(じゃあなんで聞くんだ?という事なんだけども・・・)

 この患者さんが書く用紙の中には、自分の性格をどう捉えているか?なんていう欄もあったりして、患者さん自身が自分の事を簡単に書くわけです。それを読んで実際に患者さんに会うと、当たってる!っていう場合と、え?という場合と在ったりして、意外と面白いです。

 その私の担当患者さん、堂々と大きな文字で

「心の拠り所は家族」

 と主張していた訳です。微笑ましいな、いい家族だなって思いながら患者さんに会うと、確かにとても人の良さそうな方。お年を召した方でしたが、

「家内はさっきまでいたんだけど帰っちゃってね・・・」

 私に会わせられなかった事を残念がってくれて、そんな風に言ってくれたりします。

「明日の手術の日にはご家族は来られるんですか?」

「えェ、勿論。お昼過ぎに来て一晩泊まってくれるそうです。」

 と、手術当日の付き添いまで話してくれるので

「それは心強いですねぇ。」

 と返したら、

「いやぁ〜、あはは〜、本当は付き添いなんてねェ〜、必要ないんだろうけど、やっぱりねぇ〜。」

 と恥ずかしそうに笑いながらも嬉しそう。
 初めての入院で、初めての手術。絶対心配なのを、何も言わずに家族が受け止めてくれているんだろうなぁと思っていたら

「私ははじめての入院ですけど、家内は2回ほど入院してましてね。手術もしているんです。」

「あら?奥様の方が経験者なんですね。」

 と話を膨らませていたら

「一回目は骨折だったんですけど、二回目は癌でね・・・・」

 苦笑いをしながら話す患者さん。
 相槌を打ちながら、きっとその時はどんなにか気を揉んだだろうことを思い描いてしまいます。

「癌と言ってもね、こんな小さなものだったんだけど。はは・・・」

 小指の先をちょっとだけ示して、そんな風に笑って見せるけれど、きっときっとこの患者さん、自分の奥さんの癌をしって、どんなにか苦悩しただろうなと分るんです。そんな笑顔でした。
 それを全部笑って言えるのも、二人でちゃんと乗り越えたからこそ。お互いに気を使いながらではなく、お互いに真正面から向き合って支えあってきたからこそ。隠し事も疚しい事もなく、お互いの気持ちをちゃんと伝え合ってきたからこそなんでしょう。

 だから奥様は今回の旦那さんの入院にも、当たり前のように、それがさも当然のように付き添いをして行くんでしょう。きっと数年前、立場が逆だった時にも同じように、それが当たり前のように、2人で旅行に出かけるように、病室に並んで床をとっていたそのままに・・・。

 乗り越えたからこその微笑み、穏かさ、絆の深さ

 たったそれだけの会話だったのに、何だかとってもよくわかるんです。患者さんがたいした事無いよと笑うから、冗談を交えるから余計、大変な苦労を乗り越えたんだと分るんです。

「何も心配して無いよ。」

 手術に対しての不安や心配事を聞くとそんな風に言って微笑む患者さん。
 


 だって、家族が傍にいるんだもんね・・・・



 続けてそう、聞こえた気がしました。


                  


 今週も、よい一週間に成りますように・・・・

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