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zoom RSS 看護師さんと点滴

<<   作成日時 : 2010/07/14 20:55   >>

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 看護師さんといえば。




 注射。


 バインダー。




 の、イメージ。

 決して、ミニミニスカートとかピンクのナースキャップとか、胸開けただっびろい巨乳ではない。ってか、そんな看護師も中には居る・・・・確かに 正確には、すごい色気がある人。でもそれは作り物のどうのではなく、立ってるだけで匂い立つ色香のある人。まぁ、それは看護師に限らずどこにでもいるんだろうけど。
 そんな人が看護師の制服着てちゃ、好きな人は好きよなぁ…・

 ・・・そんな話題ではなく・・・

 大学病院でない限り、本当は看護師がやっちゃいけない注射や点滴を、医師の指導の下やっちゃってるのが普通の病院。大学病院の看護師さんは、意外にも採血以外に注射をしないことが多い。点滴も抜けたら医師を呼んだり、つまったら医師を呼んだり、入れて欲しいときにも医師を呼ぶ。研修医という名の医師がそりゃまぁ沢山いるので、手には困っていないんだろうけど。
 悲しいかな、私はそんな病院で働いていなかったので、定期的な指示でいつもいつも点滴や注射を普通にやっていた。法律的にはなんだかダメなんだけど、そこはも政府だって暗黙の了解。

 だから、看護師さんといえば点滴や注射というイメージ。患者さんだってそうだと思う。

 看護学生が看護師さんになって一番に躓くのも、きっと点滴だったりするんだろうな。




 かくいう私も、この点滴、ルート確保に真面目に困っている一人
 
 内科、整形外科と病棟を渡り歩いていた頃は、誰もが入れられなかった点滴だって一発挿入!指名がかかるほど上手だったのですが、オペ室に移動になってほぼ点滴をとることがなくなった。

 使わなきゃ、技は錆びるし腕は鈍る。

 鈍りまくりのところへ持ってきて、ほぼ全症例ルート確保が必要な部署に移動になった今、この点滴が私の鬼門です。仕事自体何にもできないのに、点滴すら入れられない(入れられるものだってあるんだからね!)。

 そりゃ、へたるよ。
 凹むわ。

 こればっかりは技術といえなくもないから、慣れればもっと確率も上がるんだろうけど、7月に入って何度患者さんから

「上手な人はいないの?」

 と言われたことか半分以上認知症のお年寄りだったりするけど、そりゃまぁ、こんな痛手はないで、看護師として

 看護師捕まえて

「看護師さんはいないの?」

 という感じ。

 私はぐっとこらえて

「看護師さーーーーん!」

 と呼びに走る係り。
 私って一体…

 もともと自分の居場所なんてなかったけれど、息するのもしんどいくらいです。
 仕事もできないなら点滴くらいできてもいいのにそれもダメ・・・・なんて風に言われてるんじゃないだろうかと、もうスタッフの顔をまともに見ることもできない。何を言っても言い訳になるので、ぐっと我慢。

 しかも、移動した先の病院で使っているのは、以前の病院ですごくすごく使いにくくてキレが悪いと不評だった針なのです。不評すぎてサンプルすら使われなくなり、採用にならなかったもの。
 まさかまたこの針に出会うとは思ってもみなかったけれど、以前の病院でめっちゃキレのいい使いやすい針を使っていたせいで、もう今のなまくら針が憎い!!!! キレ悪い癖に高いんだけどな、これって・・・
 点滴が痛いのは、このキレの悪い針も原因だと思う。しかも、脱水だったり発熱だったりなんやかやで血管の出にくい人たちばかりなのに!!! 

 私の看護師としての自信なんて、ほとんど砂場の砂の山位のもんだったけれど、それすら風にはらはらと散っています。

 今日も別の人がルートをとってくれるのを惚けてみていたら、

「もう私ダメだぁ…・」

 と、弱音がポツリ。あぁ!!!!言っちゃった! という感じです。
 ため息しか出てこないです。

 最近、楽しい話題ないなぁ

                   ♪

 整形外科手術で培った外科処置の知識も、この病院ではゼロに等しいです。
 どの、どんな仕事でもそうかもしれないけれど、「自分のところのやり方」を貫き通し、新しい考え方を受け入れられない体質ってあるものです。結果が同じなのに、なぜか「なんでそんなことするの?」みたいに言われたりみられたりする。

 人の目を気にしちゃいけないって思うけれど、これから何年も一緒に働くことになるスタッフたちの白い眼には思わず敏感になってしまいます。

 患者さんのことも考えなきゃいけないのに、その前にいろんなしがらみがあったりする。
 患者さんのために何かをしたくても、 「やっていいのかな?」「手を出しちゃ怒られるかな?」とか・・・そんなことばかり考えていて、疲れ切って「何にもしないほうが楽!」なんて思っていたりする自分。そんな自分が自分でとても嫌なのに、そんなときには「なんでしないの?」みたいに思われる、泣きっ面に蜂。

 というわけで、私は配属部署の中でも超へたれの落ちこぼれ、不出来な『できない』看護師となっちゃってます。もともと自信なんてないけど、自分自身すらまともに考えられなくなっていたりします。

 あーあ・・・変わるって、大変。
 悪い方へばかり変わっている気がする。
 本当に良かったといえる時が来るのかな…
 そうなれるのかな?
 そう、出来るのかな?

 気持ちが萎えるから体もついていかないし、体が動かないから気持ちも凹む。
 悪循環です。


 ため息溜息、タメイキ・・・・



 明日はいい一日でありますように。
 せめてせめて、普通に仕事ができますように・・・。

 引きこもりたいわぁ

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静脈注射(もちろん点滴も)は厚生労働省が看護師の業務として認めています。合法か違法か明らかにするために5・6年前に通知も出ていますよ。何十年前の看護師も、今の看護師も学校でちゃんと注射法の授業を受けています・・・違法なわけはないですよね・・・。
ちなみに大学病院は簡単な医療行為でも研修医の研修業務になっているので、看護師はあまり医療行為をしないだけです。
立ち寄り人
2010/07/18 03:05

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