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<<   作成日時 : 2010/07/15 23:00   >>

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 外は涼しいのに、家の中は熱い。家に帰って、ムッとする感じではないんだけれども、ご飯作って食べていたら、モリモリと汗が噴き出してくる。一応窓開けて、玄関開けて、風を通しているのに、全然通らない。ベランダに出たらそれなりに涼しい風がほわっと・・・・

 パジャマ姿で夕方、前髪をあげ、疲れた顔してぼんやりしているおばちゃんは、私です。

               

 毎日毎日、今まで勉強だけでしか知らなかった心電図とかMRIとかCTとかを見ていたら、頭の中が浮腫ってます。私が心不全になりそうです。

 ここで私が心電図のなんたるかを説明するのはおこがましいどころか知識がないので置いといて、現在、胸痛と言われればほぼすべて私の中では「心筋梗塞疑い」と言葉が出そうになりそうな勢いです。

 実際私も安静時胸痛が最近ひどいので、もしやもしや狭心症!?なんて猜疑心にも駆られていますが、絶対そんなことはないのであはは〜と笑ってごまかしています。心電図、普通だし。(でも、狭心症は発作の時しか心電図変化が出ないのよ〜)

 以前の病院にいた整形外科医、その名も新藤先生。彼は整形外科医でありながら、循環器内科を経験しているので心臓カテーテルとか、とにかく循環器に強い。
 移動前にひっ捕まえて、めっちゃ講義してもらったんだけど、その時はちんぷんかんぷんで・・・後で調べなきゃ…と思うような言葉ばかりで、「いったい何のこと!?」「心臓って一体何個!?」の世界だったんだけれど、働き始めて瞬間、

「あれってそういうことだったのか!

 ということ続出。
 しかし、そこは教えてもらった相手が医師。
 看護には『知識』として役に立つけれど、「看護」自体には


 役に立たなーーーい!!!!


「心カテの種類でも教えようか?」

 と言われた時には

「結構!」

 即座に辞退させていただきましたけど、聞いときゃよかったかなぁ…・こんな時には、どんな知識でも惜しい

 自分の頭が固いうえ、調べる手立てが何にもない今は不安材料です。


 そんな中、最近よく入院搬送に当たります。ばたばたと患者さんの容体を安定させて、次々と病棟にあげていくという感じ。おかげで私、入院の送りは堂々と送れるようになりました。といっても、事前に結構情報収集しますけど。配属になった瞬間のミーティングでは、

「よく病棟から突っ込まれるんです。」

 と、申し送りの際の押し問答を言われることが多く、こっちがわからないことまで「何故?」「なんで?」と聞いてくる病棟があるらしいです。それはプロ意識としてはとても大事なことで、病棟で患者さんを見ていくうえで、経過をちゃんと知りたいのはよく分かるし、確かなこと。検査の意味も、時間も種類も。

 だけれど、医師の診察の合間合間に患者さんをケアして、合間合間に情報を得てっていう、隙間産業的な仕事場の今、送れること自体が意外にも少なかったりする。

「命は安定しているから後はよろしく!」

 という感じの部署だったりする。

 だけれども・・・・気づいた。



 申し送りは、早口で一気にしゃべるが一番。

 

 まぁ、ちゃんと送りたいことは送るんだけども、言いたいことを、詰まらずすらすらいうことが大事。
 あとは、薬の投与とかin/outの計算とか、今後の治療方針とか。

 落ちなくいうのも大事、だけれども詰まらずいうのも大事
 自信全くなしの私が、唯一大きな猫をかぶれるのが、申し送りかも。すらすらと必要なことをしゃべっていると、少しばかり

「あぁ、ちゃんとできている…・」

 という気分を味わうことができたりします。
 あ、言っとくけど、ちゃんとやってるからね!
 はったりじゃないからね!
 ちゃんと事前情報をまとめている(つもり)だから言えるんだからね!

 ・・・なんて、ちょっと言い訳?

 看護師のやる申し送りは、大事なことを抜け目なく引き継いでいくうえで大事なことなんだけど、とかく伝書鳩的なものになりがち。伝言ゲームみたいな。けども、いろんな人の言葉を伝言していくと、初めとは違った意味になっていくなんていう、笑って済ませるゲームではない訳です。

 違う意味になったら一大事です。だから、簡潔に、必要なことははっきり。それが大事。

 意外にも、何件かこなしていると入院申し送りのコツはわかってきました。一安心。だけど、私が送ってきた患者さんたちは、いずれも容体が安定した患者さんばかり。いわば時間をんかけても大丈夫な人。
 集中治療室に患者さんを送ることになったら、きっとパニクる。

 何事も経験・・・・だと感じる毎日です。

 けれども、自分の経験値アップよりも、やっぱり患者さんには重症になって欲しくないのです!!!

 基本が一番!!!!

 安定が一番!


 今日もいきなり

「挿管が必要かも!?」

 なんて言う患者さんの予報があったりして、びくびくドキドキしていたら、やってきた患者さんは呼びかけに

「・・・あ〜〜〜〜い。」

 と返事。呂律は微妙だけれども、






 よっしゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!




 挿管道具、敗退!





 と心の中で叫んだのは、私ですが・・・・何か? 


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