〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 一週間が長いです。

<<   作成日時 : 2010/12/09 22:35   >>

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 5日ぶりです。何日仕事して何日休んで、何日ブログほったらかしていたか、そろそろ分からなくなりそうな勢いです。何といっても、夜勤しかないのに夜勤明けで踊りまくっている訳ですから、一日が長いことと言ったら・・・・。吐きそうです。

 今日久しぶりに練習がオフの日で、仕事もないしってことで起きてみたら、お昼を過ぎていましたことよ。それでも何だか体がしゃきっとしない。一週間がとにかく長い気がします。

 その忘年会も今週末に予定されていて、ようやく韓国のかわい子ちゃんグループに翻弄されるうまうまおばちゃんという構図が消し去られようとしています。反対に、確実病院の人たちの間には、韓国のかわい子ちゃんグループに翻弄されるみっともないうまうまおばちゃんの図が記憶に刻み込まれることでしょう。どちらかと言えば、後者を何とかしたいのですけれど?

 夜勤後に練習、休日に練習と繰り返していたら、いつでも病院の人たちと誰かしら一緒にいるという現実が続き、ちょっくら息切れです。皆でそろえば、それなりに交際費も嵩み、ちょっくら懐が今月はキビしい。なのに急に寒くなってしまい(なっちまって…と書きそうになって戒めた)、この狭い狭いはずの部屋にも暖房という空調をつけなくては、医療費がかかってしまう事態に遭遇しそうです。

 あぁ・・光熱費・・・あぁ、交際費・・・
 そうしていたら、日用品が一つずつ切れていく・・・

 私ってば、なんでこんなに日々の暮らしを嘆いているんだろう!?

 と思ったら、この寒さの中、マンションの住人達を一つ一つまわって、インターネットの切り替え営業をしている兄ちゃんにつかまってしまい、玄関先で押し問答。どうやら、マンションにあった二つの回線(会社が別々)を、私が加入していないほうの会社に一本化されてしまい(事前に説明がなかったぞ!)、

「切り替えをお願いしているんです。」</span>

 この寒い中、爽やかにそんな面倒くさいこと言うんじゃねーーー!!!

「はぁ〜!?またあの面倒な事やらなきゃいけんの!?」

 玄関先でごねていたら(最近おばちゃん度が増してしまい、文句は結構いう。勿論、値切る。)

「面倒なことは一つもないんです。違約金もこちらが負担しますから。」

 というけれど、実際

「お客様にはこれとこれとこれと・・・・」

 それが一番面倒!!!!という事しきり。

「電話一本いただくだけです。」

「郵送にしてくれませんか?」

「あぁ、それは無理です。」

 なんでよ!?

「電話一本ですよ?」

「その電話が面倒です。なんでそっちから打診してくれないんですか?」

「いえ、電話一本です。」

「だから、それができないんです。それを忘れたら個人のせいって言われるだけでしょ。」

 電話一本というけれど、電話一本が面倒な人だって、嫌いな人だっている。電話一本なら楽だろうっていう思い込みや定義づけみたいな言い方をするのが腹立たしいんですよね。特に「電話一つで。」っていう人には、電話一つの苦労っていうのがどんなもんかくどくど言いたくなる。電話一つっていうときに限って、電話したらいろんなところをたらいまわしにして、その度ごとに毎回同じ説明をして理解してもらわないといけなくなるし、電話番号が違うってもう一度手間を取らせられることもある。ま、電話嫌いの人の言い訳かもしれんけど、私はこの「電話一つ」に実際何度もヤラレタことがある。 (こんなことしてるから電話が嫌いになるんだよね…) 違約金を肩代わりするというのも、結局は一時負担があるし、その手続きはあるし、キャッシュバックも手続きが面倒。(為替を換金したり、口座番号をいちいち連絡しないといけない。)

「ほかの皆様、これで安くなるならってことでお約束いただいているんです。」

 何故皆、『手間』という一番大事なことをお金で理解しようとするんだ!? わたしは手間と時間を取られるのが一番嫌!!!!

 でも、なんか文句を言ったってそうせざるを得ない状況で、玄関先の話一つで返事をしないといけない。そんなん考えられん!!!! 説明だけで、書面も何もなし。ボードに書きなぐってるのは大概お金の事だけ。手続きとかセキュリティとかも、聞けばどんどんお金がかかるし、手間もかかる。話が違うことも出てくる。

 なのに結局変えざるを得ない。3万の違約金が、一体どこから出てくるっていうの!?人のお金だと思ってーーーー!!!!

 インターネットをつなげるときに、もうとにかく大変だったことを思い出しては、ぐったりです。また同じことをする羽目になりそうで、嫌で嫌で仕方ない。それを説明したら、

「うちは何にもすることはありませんから。」

 といいつつ、

「セキュリティーには、サイトに行ってもらってですね・・・・・」 

 ほら!!!!

「設定のためにご自宅に入らせていただくので・・・・」

 ほら!!!!!
 何にもないって言ったがー!!!
 私の時間返せーーー!!!!

 まぁ、使う身としてはそれも仕方ないのかもしれないけど、お金払うんだからもう少し簡単に、それでもわかりやすくしてほしいもんです。専門用語並べられたって分かんないし。
 医療用語は分からないって苦情来て、こっちが説明にしっかり噛み砕いているのに、パソコン関係の営業の人って分からないのはそっちのせいって感じの人が多くて・・・・。説明を求めても同じことの繰り返しを話すばかりで、それで理解できないのはあなたの理解の問題って顔されるんです。こっちがわかるまで噛み砕いて説明できないのは、自分がよく分かってないからじゃないの?

 ・・・・と、いら立ちをぶつけてみる。
 あぁ、詮無いことですこと。

 寒い中、玄関にもいれず、寒風吹きすさぶ廊下で話を延々つづけた私も、向こうからすればロクデナシなんでしょうけど。(最後はボールペンで書く字がヘロヘロだった…)

 ネットがらみでは痛い目ばかり合っている気がするので、落ち着いて電卓を叩いたら、何だか値段はあんまり変わらないことに気づく。やっぱり?

 手間だけが倍増。そんな時間ないしーーーー!!!!

                 

 にしても、通信にどこの会社を選ぼうが実は個人の采配っていうわけにはいかない現実を、ネット環境ではよく体験します。私だけ?
 色んな会社が宣伝しているけど、結局今住んでいる現状で使える会社って限られている訳ですわ。特に一人暮らし。出来れば一本化してほしい。ネットの中でのサービス合戦に移行してほしい。今はネットをつなげる段階での選択肢だけれど、それは意外と選択肢ではないんですよね。実際は私は使いたくもないところへ変更させられるわけですから。嫌ならマンションを出るしかない。(むりむりむりむり)

 メールアドレスを完全移行してなくてよかったよ〜。
 と、悩みは尽きない一人暮らしです。 暮らしに慣れたとは、なかなか言えないもんですね…。

 暮らし同様、仕事にもなかなか「慣れ」ってこないもので。「慣れ」がいけないことも多々あるんだけど。おかげで、とりあえず今のところ大きな事故を起こさず(小さいものは・・・・)仕事できています。皆様の協力とサポートのもとってところです。

 慣れないもんですねぇ、仕事。というのも人は一人一人違うし、全く同じ人が来ることなんてないし。同じ人でも症状は毎回違うし。しかも、私がもともといた地域とは全然雰囲気の違う地域に来ているので、今までのやり方が通用しないし。
 変な話、人種が違う感じです。瀬戸内気質と近畿の関西気質ってこんなにもがうのかというほど。関西の人って、変わってるなぁ〜というのが、今もって変わらぬ私の印象。ついでに言えば、関西の中でもあまりにも「高級」『品格』って言葉が似合わない土地にいるので、余計かも。最近の日本の貧富の差っていうものをまざまざとみている地域です。

 ついでに言えば、都会ってやっぱり病んでいる人が多いなぁという印象です。身体に関わらず、心も、知識も。もう、外面以外は全部どこかしら『病』って感じ。瀬戸内の、あのおおらかな『一見繊細でもろそうだけど実は健康的』っていう感じとは違うし、皆同じ程度の豊かさっていうのがない。富める人と貧しい人の差があまりなかった気がするけど、こっちはちょっと様相が違う。
 貧富って言っちゃ何だか変な感じで、考えてみれば私も『貧』の部類に入りそうだけど。

 生活に対する常識っていうのかな…。まぁ、田舎ほど世間体とか大事だし。そういうところがあけっぴろげなのが都会なのかな。しかも、私のいるあたりではそんなことを恥じる常識ではない。

 大なり小なり精神的な「何か」を抱える人が多いのが、ある種うちの病院の救急外来患者さんの特徴でもあったりする。して、都会に多いホットラインのイメージの一つとして、薬物中毒。

 この間の夜勤で、薬物中毒常連さんともいえる患者さんが搬送されてきました。うちの病院の常連というわけではなく、色んな病院で何回かって感じらしく、うちの病院にもカルテが残っていた患者さん。
 薬をたくさん飲んだ後、自分で救急隊を呼んだ様子。死にたくて薬飲んだけど怖くなって自分で救急車呼んで、病院に着くころには意識がなくなってて、病院で必死に救命して後遺症なく回復した頃に「何で助けたんだ」って言われるのがおなじみパターンの薬物中毒。

 それなら関わらないところで死んでくれって言いたくなるけれど、そうも言えない医療従事者。自分で救急車呼んでる瀬戸際の生きたい願望を汲み取ってしまう医療従事者・・・なーんて綺麗事。運ばれればどんな人だって手を尽くすしかないんです。明らかに自殺ですって人も、助けるんです。それでどうなるかってことはもう極力考えない。その後のその人を支えてくれる人のあるなしなんて、考えられない。現れればいいな、サポートしてくれればいいな…それだけかな。

 看護師の中にはその理不尽さに嫌気を感じる人も多いけど、言うだけまし。笑い話にできる時に笑い話にして文句言いあって、人間の強欲さに振り回されるしかないわけです。命を見捨てた後に拾うことはできないから。悲しいかな、拾った後に所有者の意志で捨てることはどうやら権利としてあるみたいだしね。

 夜勤で運ばれてきた薬物中毒常連さん。どうやら死にたいというよりは、やけになってどか飲みって感じです。

「いつもは300錠飲むのに今日は30錠だったら、軽い軽い。」

 カルテを見ながら軽口をたたき、先生と看護師、朦朧となってる患者さんを大声で「寝るなよー!」と叱りとばす深夜の救急外来。
 隣のベッドには吐血で搬送されてきた患者さんが蒼い顔で横たわっているけど、お構いなし。夜中の3時だろうがお構いなし。

「何で飲んだの!?」

 患者さんの意識を飛ばさないように、大声で話しかけながら処置を進めていると、

「・・・・ねむ・・・・れ…なくて・・・・」

「で、眠りたくてたくさん飲んだの?」

「・・・・んーーー・・・・・」

「それで今眠くなったんだねー。でも今は寝ちゃダメーーーー!!!!!」

「飲んで一時間たってないから、管入れるからねー。」

 薬の内容がはっきりわかっていたし飲んだ時間もはっきりしていたので、鼻からチューブを胃まで入れ、1000ml胃洗浄後、活性炭を流し込む。薬物中毒の基本的な処置方法です。睡眠剤が主体だったので、医療用の炭である活性炭が消化管に吸収される薬の成分の吸収を抑えてくれます。

 この活性炭、本当になわけです。ふたを開けると、もわ〜〜〜っと、それこそ魔女の館にあるような煙のように、細かくされた炭の分子が浮き立つので、もうそれはそれは慎重にふたを開け、慎重に慎重に微温湯をいれ、ソルビトールを混ぜるのです。
 私がソルビトールとお湯を入れた活性炭を、シャカシャカ振り振りしている間に、先生はおもむろにエプロンをつけ、チューブを患者さんの鼻から挿入。
 どろっどろになった炭を開け、チューブからただ黙々と注入。

「・・・ところで先生、何Frのチューブ?」

「・・・・・14。・・・細かった・・・・かな?」




 嫌な予感。 

 ・・・・を、同時に感じた医師Aと看護師うまうま。

 その瞬間






「ぎぇーーーーーーーっっっ!!!!!!」





「ひぇーーーーーー!!!!!」





  ぷじゅーーーーーーっ!!!!!!





 先生の悲鳴と同時に、壁一面に飛び散るどろっどろの炭!!!!






 ・・・・そーなんです。この活性炭、目詰まりしやすいんです・・・・・
 固まりやすいともいうんでしょうが、ブレンドの量がもともと甘いのか(病院の規定のブレンドでは、必ず起こす惨劇)、チューブが細いとだんだん入りが悪くなり、詰まる。

 詰まったところへ押せ押せで先生が目いっぱいシリンジで押し込む、

 圧に負けてチューブとシリンジの接続部から勢いよく飛び散る。




 ・・・・無残・・・・

 


 というわけです。

 先生が力の限り押し込んだシリンジから、壁一面、枕元のパソコンやモニター、床はもちろん床頭台、果ては手が届かない壁の上まで、黒々と点々が飛び散ったわけです。

 もちろん、処置をしていた先生と私も浴びる羽目に。

「なんでやー!!!!!」

「細いと思ったよー。」

 新しく太めのチューブを入れ、また黙々と炭を患者さんの胃に流し込見ながら先生、ちらりと汚れた壁をみやりつつ、ため息交じりで言う。

「なんで俺、夜の夜中に救急外来でこんなことせんとあかんねん…」
 
 あまりにも悲痛な心の叫び・・・

「・・・・先生・・・これも救命です・・・・」

 処置が終わってチューブを抜き、こちらの苦労は丸無視ですやすや気持ちよく眠る患者さんをその場に、壁やパソコン、床を文句も言わずひたすら綺麗にする先生。

 これも仕事なんよね・・・。

 その後、患者さんは状態も落ち着き、寝ても命に別条なし。しばらく休んで歩いて帰っていきました。

 残されて朝まで仕事で奮闘する私たちの制服に、点々と黒い染みだけが残ったのであります。
 朝、出勤してきたスタッフに

「薬中(薬物中毒)がきました。」

 というと、妙に納得されました。

 ものすんごい忙しく、ものすんごいバラエティーありありの夜勤でした。
 


 その後、前後不覚で帰ってきたのは言うまでもない。
 たぶん、かなり酷勝ったと思う。


 そんな夜勤が、まだ続く・・・

  

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