〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS でいりーゆーす

<<   作成日時 : 2011/01/17 21:53   >>

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 こんばんわ、うまうまです。忘れられていないでしょうかね…。気が付いたら、もう何日更新していないんだかの状態で、怠惰極まりないですなぁ。

 というのも、この週末を挟んで、意外と忙しくしていたのですよ、私。

 誰も聞いちゃいないだろうけど、14日は日勤の後、都会派レディーのように街に繰り出し(←この言い方がオヤジ。)、花金(←これもオヤジ?)の夜を過ごしたのです。残念ながらこの年でコンパなどではなく、同僚が退職してしまうのでその送別会だったのです。いやはや、お堅い段ボール娘ですから。

 同僚と言っても私は半分だけなんですけど、仲良くさせていただいたので声をかけてもらいました。仕事の後の送別会云々もそれなりにイベントだけど、私にとっては

 仕事の終わりに電車に乗って都会に行く。

 っていう行為自体がすでにこの世のものとは思えない。今までは休日なら少しおしゃれして(?)遠くへお出かけってのもあったけど、仕事の後だなんてーー!!!!

 おかげで前日、苦悩で眠れなかった。もちろん、仕事鞄を小さくしなければならない苦渋の決断で。
 仕事鞄に限らず、私の持つバッグ等は結構でかい。でかいって言っても想像つかないかもしれないが、大きいバッグをもこっと持つのです。だから今どきの携帯とお財布しか入らないようなものはほぼ巾着扱い。
 入っているものは決して大したものではなく、ごく普通に必要なものと少しばかりの本くらいなのですが、人よりそれがずいぶん多い。

 そんな状態で、フライデー・ナイトの都会に繰り出すわけにはいかん!

 行けなくはないけど、行けなくはないけど・・・と、何度反芻して吐きそうになりながら悩んだことか。結局、私の持っているカバンの中でも小さい部類に入るバッグに、仕事道具とお弁当と水筒を詰めて、ぎゅうぎゅうに重くなった鞄で夜の街へ繰り出したのです。

 カバン小さきゃぎゅうぎゅうOK

 という、変ないで立ちでした。

 送別会は普段行くこともない飲食店ばかりのビルの中にあり、見た目からいえば女性客の方が多いのではないかと思っていたら、意外や意外、中はスーツ姿にネクタイを締めたサラリーマンの人たちがいっぱい。隣のテーブルでは英語で何やら商談のようなものをしている。

 同僚を囲んでワイワイご飯を食べ、現在の部署の文句を言い、展望を語り、なかなか楽しく過ごしました。集まったのはほぼみんな同期生。一つの部署にこんなに同期入社がいるのは珍しいことです。しかも、同期っていうだけで心強いものがあるんです。
 社会に出てると、縦のつながりの礼儀をしり、横のつながりの心強さを感じるわけです。これが不思議と、高校時代の学年意識とは少し違ったりする。同期と言っても同じ年齢の人ばかりではないのがそうさせるのかも。
 いろんな世代の人たち、色んな年齢の人たちと関わりながら仕事して行くって、とても面白いことです。

 でもやっぱり、人が去っていくのは寂しいです。それが同期で、親しくさせてもらっていた人ならなおさら・・・。私が甘えてばかりいた人なので、余計かも。

                    

 14日の送別会の帰り、普通にご飯の後に電車に乗って帰ったら、同じ駅で降りる子とそのまま駅で話し込んでしまい、帰ったのが午前様。15日はお昼まで惰眠をむさぼっていました。おまけに寒かったしね〜〜〜。ここ2.3日の冷え込みはどうやら例年以下のようですが、寒くないと冬じゃない!冬がないと氷が凍らない!というエコ精神の下(?)、とにかく冬眠中の熊のように、布団にくるまって意識不明状態です。無論、JCS300。

 しかしまぁ、週末に行事が被ったうまうまさんに、惰眠をむさぼる時間は12時間しかないのですよ(十分?)。

 健康診断のためにウンぴを出すのが第一任務!
 15日は昼から起きて、自分の体なのに自由にならない腸の具合と格闘していました。 まぁ、前日にしこたま食べたり飲んだりすると、大概出る。むしろ普通の生活をしている方が出ないので、格闘すること1時間で任務完了!!!!
 週明けに健康診断と称した人間ドックがあるので、これも一つの悩みの種だったのです、この週末。ウンぴの提出は何故か2回。ということは、16日も同じ任務を遂行しなければならない。

 2回のうち1回のノルマを達成してほっと一息つきながらトイレを後にし、とった検体(つまり、ウンぴ。)は冷暗所で当日まで保存。

 冷暗所って・・・





 冷蔵庫!!!!!?????????




 むりむりむりむりむりむりむりむり!!!!!!!!



 いくら自分のものとはいえ、
 いくら消化の行きと帰りだからと言って、
 いくら精神に毛が生えていたからと言って、
 ウンぴが冷蔵庫で共存・・・・きょう・・・・ぞ・・・・ん・・・・


 自分の安直な冷蔵庫発言(独り言)に卒倒しそうになって、気づく。 卒倒しそうになったその場所こそ、冷暗所!!!!!
 つまり、玄関先。北玄関なので、寒いわ暗いわなのですよ。 というわけで、消化の過程は『中略』で、玄関の出迎え馬ぐるみたちに紛れていました。

 こういう時や、食べ物の保管などで使う「冷暗所」。 職業柄なのか、



 霊安所(室)



 を想像してしまう、けなげなナースのうまうまさんでした。

                    

 いや、15日のこと、15日のこと ウンぴの話ではなくて!
 15日の夜、デザートを買って一路車を走らせた私を、

 霜降り牛

 が待っていました。いよっ!大統領!(←オヤジ全開。)

 友達のお宅で、

「いいお肉をもらったから、すき焼きをしよう!」

 と誘われ、目の前に人参ぶら下げた馬の如く出かけて行ったのです。友達の一家と、彼らの友達と、私。目的はすき焼きと言わんばかりに、普通にご飯食べてしゃべって笑って遊んで帰ってきました。

 久々に見た、しましまの肉。

 赤と白のしましま模様の肉。

 赤いキャンバスに、繊細な細筆で白い筋を描いたような肉。


 我が家のは大概、白いキャンバスに極太赤マーカーだもんな・・・
 贅沢という言葉が良心の呵責に耐えられるか!!!!!(←関係ないと思うが。)

 肉もさることながら、実家ではすき焼きの時に入れることのない『麩』が登場。

「すき焼きと言ったら麩よ!」

 と友人談。けど我が家では麩という食材すらこの世のものではない感じ。食材に並んだ麩は、いつもスーパーで見る麩とは違い、ドーム型のお饅頭型。饅頭麩ともいわれるそうで、戻す必要がなく、分割してそのまま投入して調理して良いそう。すき焼きでも溶けることがないといわれるものらしい。
 すき焼き鍋に投入してすぐ、麩はふわふわと割り下を吸い込み、ふにゃふにゃ
 これがまた、


 恐ろしく美味!!!!!!!

 世も末なくらい美味!!!!!!

 麩の概念を超えて美味!!!!!!

 びば!!!! 麩!!!!!



 というほど美味かったのです。周りが固く出来ているので、中はふにゃふにゃ外はしっかり歯ごたえと言った感じで、もう得も言われぬ絶妙な触感。割り下を吸い込んで甘くなって、ラブリーな世界

 調子こいて麩を鍋に投入していたら、あっという間に割り下が消えた。

 この時友人が使っていたのは、新発田というところのお麩だそうな。しばた…よめねぇ…

                   

 肉を凌いだ感のある麩の話の15日後、飛んで今日17日は待ちに待った魔の検診日。
 別に検診が嫌なのではないのです。

 バリウム

 が嫌なのです。好きな人もいるだろうが。
 生まれてこの方、段ボール娘として育ったので、何一つ内臓の病気をしたことがない。ので、勿論口からもケツからもカメラを入れたことなんてない。飲んだことも出したこともない。(何を出すんだ!?)

 でも、さすがに35歳の年齢時検診では、バリウムは必須。社会に出て、初めての年齢児検診は大概35歳。この年齢まで仕事してるとは思わなかったわ・・・お〜ほほっ

 日程が決まった時から、もうほとほと心労で白髪が増えるんじゃないかというくらい落ち込んだけど、いざその時になるとくそ度胸というものが湧いてくるのが昭和の女。検診の項目を一つ一つこなしながら(そういえば、腹部エコーも初めてだった。感触が嫌すぎて、腰が浮いたままだった)、今か今かと待ち構えていたら、

「うまうまさーん。胃の検査でーす。」

 小さな看護師さん(背が)に引きずられて行った先で、

「腸の動きを止める薬を注射しまーす。」

「下剤わたしときまーす。」

「はい、こちらでーす。」


 どどーんと、透視台。

「はい、ここ立って―。」

「胃が小さいままだと見えにくいから、炭酸飲んでもらうねー。」
 

 技師さんから渡された発泡剤。ソーダのような甘い味がして、飲み込んだ瞬間は炭酸飲料みたい。

「げっぷが出ると思うけど、我慢して―。」

 と言われたはいいが・・・・

 出ませんけど?

 我慢するまでもなく、げっぷはどこ吹く風。


 私って、胃がデカいってこと!!!!????



 驚愕の事実とともにバリウムは運ばれてきて、

「左手で持って、右手はバーもって。」

 そのままごくりごくりと飲み込んで、食道の検査。バリウムが通過していく様子を見て、異常がないかを確認します。ふとそこで、浅知恵が働く。

 一口、二口、と言って指示されるバリウムの飲み方。

 一口が少なければ、全部飲まなくていいんじゃねーか?

     ・・・・と、少な目一口を追加した瞬間・・・

「はい、残り全部飲んでー!」

 結局そうなる そりゃそうか。なにせ全くのはじめてなもんで、残してもいいもんかと思ったのだよ、私。
 バリウム、飲みにくくはなかったけど、そのあとのアクロバットに笑いが飛び出た。

「落ちるーーー。落ちるーーー!!!!」

「肩受けあるから、そこによかって。」

「足ーーー!!!!足が浮いてるーーーー!!!!」

「少し動いていいから。」

 まぁ、大変でした。笑いで。
 その後、下剤を飲んでしこたま水分とって、吐くほど仕事して、帰ってご飯食べたら白いものが排出。少なくとも、バリウム詰まって腸閉塞なんて言う笑い話は免れました。 (しかも一人暮らしの若者ってところが医療従事者的笑いのポイント。)

 しかしまぁ、バリウムは飲みやすくなったというけど、あの甘さが嫌ですね。しかも、口に残る。始めに打った注射のせいもあるんだろうけど、唾液がカラカラになるので舌の上にバリウムがべっとりいつまでも張り付いている感じで、しばらく味覚が変でした。心配していたお腹の張りとか痛みはなかったので、一安心。

 私のこの数週間の心労は、ここに終結したのであります。

 でも、白髪は減らない。

 仕事も減らない。

 

 今日、私の担当患者さんで、脳梗塞を起こしているおじちゃんが、(脳出血と脳梗塞を同時に看る忙しさを解してくれる皆様だと、感謝します。)

「家に猫がおるねん!!!!! 帰らせて!!!! もうかえってええか!!!???」

 と、脳保護と血流改善のための点滴を腕に何本も刺されながら、必死の形相で訴えていた。
 あんまり『ねこねこ』と言うので、

「猫がおるん?」

 と聞き返したら、(知っていたけど話題の糧に。)

「そやねん。これがまたかわいぃんよ〜

 と、でろでろに目じりを下げて言い、次に



「出て行った女房のモンでな、流石に死なせられんわ〜。」


 と言って、同じ顔で笑う。


 夫婦って不思議だなぁと思う私。
 喧嘩しても出て行っても別居しても、その人が残していったものを愛でて愛する。

 つまりは、まだ奥さんの事大好きってことなんよね。
 帰ってくるって、思ってるんよね。
 だからこそ、猫が元気でいなきゃいけない。 


 出て行った奥さんは、猫が死ぬのと旦那が脳梗塞になるの、どちらを悲しむんだろう?


 ふと考えて思う。

 


 ―――私が結婚出来ないのは、こういうところなんだろうな・・・

 

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