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zoom RSS 夜空にきらり。

<<   作成日時 : 2011/02/03 23:43   >>

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 久しぶりにテレビを見ていて、ついさっき終わったテレビ番組のこと。

 和風総本家から続く「カンブリア宮殿」。目的をもってテレビを見ることが少ない私としては、チャンネルを変えずにそのまま見続けることが多いので、流れで見入ってしまうこともあるんだけど、この番組の存在は結構知ってるんです。
 大きな番組にはないちょっとした視点で番組を作っているっていうのが、私は好き。NHKだったり、この番組だったりと、突き詰めていくモノって意外と面白かったりする。そしてあまり目に触れないけど身近にあるものを取り上げてくれることが多いので好き。

 今日のカンブリア宮殿は、私の最も身近と言える存在。
 見ました?

 食べ物でも衣料でも住まいでも、勿論医療でもなし。

 そう、車の話。

 もともと車屋の娘だったので、車に対しては『あって当たり前のもの』だったわけです。生まれた時から移動は車。家に一台必ず車があったし、もうそういう時代の初めだったっけね。今となっては家族の人数だけ車があると言っても過言ではないくらい。
 
 私は車が大好きと言うわけではなくて、自動車事故で猫や犬を何匹もなくした経験があるから(今のわんこも昔車にひかれて車のボンネットを曲げたことがある。でも自分は元気)、子供心に免許は絶対取るまいと思っていたけど、実際そんなの無理な話で。車がないと出勤もままならない状態だったのが地元の話。どこへ行くにも車車。気が付いたら、ドライブも車もだーいすきになっていました。 (ごめん、歴代のペットたち…)

 そんな車屋の娘が一番初めに乗ったのは、ホンダの車。今はもう製造中止で、私が乗っていた型はその車の歴史の中でも初期のころなので、同じ形を町でみかけると本当に懐かしくって、自分が乗っていたあの車がここにあるんじゃないかと思うほど。
 車はホンダ、という時代。と言うか生活。家にあったのもずーーっとホンダの車。目の前を日産の車が通ろうが、広島県人ならマツダ車!という風潮もどこ吹く風、目当てはいつもホンダの車だった訳ですが、仕事を初めて3年目、転機が訪れました。

 スバルって会社。

 私を引き付けたのは、そう、今日の番組で『業界最下位』と堂々と発表されながらも、それがどうしたという堂々たる車を送り出すスバル。むしろレガシィを持っているなら業界最下位でも構わんと言わんばかり。もちろん、レガシィだけではないんだけどもね。

 業界最下位だからといって、価格に走らないのが一目瞭然。スバル車は中古であっても爆裂に高い。エコカーでもないのにファミリー向けワゴン車でもないのに平気でそれを凌ぐ勢いの値段。エコカーなんてなかった時代、スバル車はなんであんなに高いんだというほど高くて、だから乗ってる人が少ないんだ、街で見かけないんだと幼心(?)に思っていたけど。

 意味もなく、ただ欲しかったし乗ってみたかったのですよ、スバル。ちょうど車の買い替え時期とも重なって、まさに星の如く振ってきたスバルの魅力。何故なんだ?というほど。まぁ、私のこうした魅入られ方に理由なんてなく、多分走っていた車に一目ぼれしたんだと思うけど。
 そうしてやってきた私の2代目の愛車が、スバルのSUV。恋焦がれて父親に無理を言って探してもらった車。車種とターボ以外に何注文も付けなかったら、めっちゃしぶーい色のフルエアロでやってきた。なので並べてみると同じ車でも一回り大きく見えてしまう。
 
 いまやスバルの車に魅入られた一人としては、スバルの車の『走り』の良さを、大きく頷いて聞ける側。同じ車があるとちょっとにんまりしてしまうし、愛車の渋さにうっとりしてしまう。(ある意味、本気で年季入ってるから、ご隠居老人と言う感じだけど。傷も凹みも塗装の禿もそのままだし。)

 燃費も悪い(私の車はSUVなので)、うるさい(私の車は初期なので?)、高い(中古だったけど)、なのにいいんだなぁ、これが。7.8年乗っているので、私の今の車は相当ガタがきていて、そろそろ買い替えなんだけど(流石に走行距離がすごくなってきた)、安定性とか走りの良さはとても好みなんです。
 オフロード向けの車だけど、街中走行にも対応した視点と車高、車幅を備えていて、高速安定性がいい。そろそろガタがきている私の車に対しては、父親の信頼性もダウンしているし、ちょっとご高齢っぽいので走り始めのもたつき感は否めないんだけど、走り出した時の『のり』は好きです。だからどちらかと言えばずーっと走ってるタイプの道で威力が出る。

 その車がとてもいいと知ったのに何かきっかけがあったというわけではないし、別に周りの人は誰一人としてその車に乗っていたわけではないんだけど、走ってる姿とかどっしりとした感じとか、何よりレガシィ然り、職人技的な車と言うのがとても魅力。これが町中に広まっていったら勿体ない!と言う気分ですらあったりする。

 本当に本物の職人が媚びずに作ってると言った車で、乗る人に合わせるのではなく、自分がこの車にあっていくというタイプ。合うからこそ惹かれるというのかな。勿論頑なにそうじゃないんだけど、ステレオタイプな車とは少し違うイメージかな。
 他社の庶民派な車は誰にでも好まれ、皆が「乗ってみたいなぁ、よさそうだなぁ。」と思う感じだけど、スバルの車は乗ってみて何ぼ。見た感じ「ちょっと難しそう」と言うとっつきにくさすら感じると思う。だからなのか単に古いからだけなのか、運転経験年数がぐーーーんと増えている父親は、楽な車が好きみたいで、私の車を運転するのがあまり好きじゃないみたい。

 スバルの車のいいところは、本当に乗ってみないと分からないところ。最近我が家にエコカーが導入されて、燃費の面でも税金の面でもすごーく心惹かれていたけれど、今日の番組で

「そうよ、そうよ、そうなのよーー!!!!」

 という仲間意識再燃。まだ7.8年しかないのにスバリストの気持ちがよーく分かる。
 現在、新しい車にするかどうかの瀬戸際で、不意にこの番組を見て、

「やっぱり次もスバルよね〜」

 なーんて思いつつ、計算機と格闘する訳です。
 燃費、税金、車体価格なんかも合わせれば、別の庶民的な車の方がずーっといいんだろうけど、やっぱり好きな車に乗りたい。
 そういうこだわりが、スバルの車と通じるところがあるのかも。

 たぶん、どの車会社も、乗ってていい車を作ってると思う。安全で快適で、走りやすく楽で運転しやすいって。そういうところを考えて色んな車を考えて作り出しているんだと思う。だからそれは一般の人たちのスタンダードな欲求にきちんとそっていて売り上げを伸ばしていたりする。スバルの車が売れないのではなく、昔かたぎすぎるのでもなく、ただ媚びることを知らないだけなんだと思うのね。どちらかと言えば伝統芸能のような、筋の通った所を一切変えてこなかった社風。それを今、少し変えようとしているみたいだけど。
 ちょっと家族で休日をとか、ちょっとそこまで買い物というだけでなく、車を相棒にしてどこまでも移動する「車をとことん足にする」視点での車づくりは変えないでほしいなぁと思ったりします。

 スバル車が日本にぞろぞろ走ってる光景はちょっと想像しにくいし、出来ればマイナーでいて欲しいものだけど、車の良さは乗ってこそわかる。それぞれがそれぞれに目当ての車に出会えたら、それはいい車社会になるんだろうね。

 燃費がもう少しよくなればいいなぁ〜なんて期待はするけどね。
 

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