〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS いたたたた・・・=З

<<   作成日時 : 2011/02/17 21:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 二月、数えるほどしか書いていない…。毎日毎日夜勤やらなんやらでバタバタしていた上忙しすぎてパソコンを開く余裕も、おしゃれして街へ繰り出す余裕もなく過ごしていたら、史上稀に見る穴あき更新になっている二月です。
 そんな状態じゃあ話題もくそもあったもんじゃないんだけどさ。

 最近、仕事に余裕があるせいか、ちょっとした隙間でぶつっと独り小話をしているようで、私。

「うまうまさんが変です〜〜

 と、それを聞いた後輩に一歩ひかれてしまったり、傍にいた救急医と話していたらどんどん話が変な方へエスカレートしてしまい、

「いけんいけん!!!こんなんじゃいけん!」
 
 と叫んだら、話をしていた救急医は

「どこの人?」

 とつっこまれました。 『いけん』って、方言だったんじゃね…。最近は気づかず「じゃけぇ、うちそぅゆーたが!」と、研修医に楯突いていたりするうまうまさん。
 公共の電波で備後弁を流暢に話しているどこぞのバンドの面々をとやかく言う事は出来ないのでありました。んでも、方言って気づかないで使ってるものって多いですよね。相変わらず私は「さし」っていうし。「たう」っていうし、「かく」っていうし、「えらい」っていうし、「〜しちゃったんね。」と言ってしまい、批判のこもった白い目で見られるし。

 関西弁は皆が知っているのに、備後弁はなんで誰も知らんのじゃ!?

                      

 さてはて、夜勤続きのうまうまさんです。今日は夜勤明け、明日も夜勤。これ以降、単一のお休みが2日しかないという過酷な勤務に突入中です。
 周りのスタッフがばったばたと病気に倒れていく中、何故だかケロッと元気な私。もう一人、常に元気でパワフルなスタッフと今日顔を合わせ、

「・・・・アタシら、元気よなー。」

 と、不思議な連帯感で結ばれました。今年、嬉しいことに体調を崩していないのは、転職とか環境の変化でまだ体がアドレナリン満杯状態なのかもしれませんな。
 インフルエンザのピークも過ぎたとかいう報道もあったけど、まだまだちらほらと出ていて、しんどくて文句言いながら受診に来る人のほとんどは予防接種を受けていません。しかも、

「こどもからもらいました。」

 とか、

「旦那から」

 とか。
 守るものがあるんなら、ちゃんと予防接種を受けるべきだと思うんです、私。何度も書いてる気がするけど。お母さんが倒れている間、供が心配でふらふら起き上って動いてて養生できないとか、看病しなきゃいけない人が罹患したりとか、何だかそれって悪循環だと思うのは私だけ?
 日本には予防医学と言う感覚がもともと薄いのです。インフルエンザに限らず子供には予防接種をさせるんだから、自分も予防できるものは予防したっていいんじゃないか?と思うのです。
 自分が罹患して上の子が―、下の子が―、と家庭の事は何にも手出しできない看護師にうだうだ愚痴るよりは、よっぽど賢明じゃないかと思うんですけどね。
 風邪やらインフルエンザやらには十分な栄養と睡眠です。何もしないでゆっくり休むことが一番。精神的な疲労も同じ。


 さて、最近の受診患者さんで目に付くのは、脳外科系と胃痛、腹痛。

 お酒を飲んだ席での乱闘やら、交通事故やら、転倒やら。
 昨今、脳外科系を診てくれる医療機関は極端に少ないです。脳外科医と言う領域自体が、何というかメジャーなんだけどマイナーと言う感じで、人も少ないせいか夜間となるとの脳外科救急を探すのはとにかく大変です。私の地元では専門病院があったのでそんなに困っている感じはなかったのですが、都会ではとかく手を取られる脳外科系の救急は、運び入れる病院を探すのでも大変。
 うちの救急にも夜間沢山の電話がかかってきますが、脳外科系が休診になっている場合、色んな条件を飲んでもらいながら受診をすることになったり、即座に断らざるをえなかったりします。おまけに、この状態でアルコールが入っているととってくれる医療機関は半減どころか激減します。救急隊も駆り出されて現場で飲酒患者さんを見たら嫌だろうな・・。

 飲酒患者さんは脳外科に限らず倦厭されがちです。急性アルコール中毒ですら、とるのを嫌がる病院もあると言います。

 何故か

 アルコールを飲む人は皆さん経験あると思いますが、人の言う事なんて聞いちゃいないんですよ、酩酊状態の患者さんって。しかも、嘘っぱちのこと言ったり、何が起こったか覚えてなかったりと、診療に協力しようという気がまるでない。怪我で来たとしても、アルコールの影響で痛くないもんだから好き勝手するし、こっちの注意もまるで聞いてない。アルコールが抜けて騒ぎ出すのもよくあること。
 先生たちは自分もアルコールを飲むことがあるので状態がよく分かっているんだろうけど、私は自分が飲まない人なので、その匂いからして嫌だったりします。お酒自体の匂いは良いんだけど、体に入って分解されているときのあの匂い…こればっかりは皆同じ匂いがしますよね。
 ただでさえ横柄な人が余計横柄で乱暴になったりすることも日常茶飯事。気が大きくなると言うのが正しいのか、いつもそれを見ていて『アルコールってすごいもんなんだな』と思います。誰がこんなのを飲もうと言い出したのか、なぜにこんなに魅入られる人が続出するのか・・・はぁ・・・

 人間って、自分の欲の為には何でもするもんだな。

 と言うわけで、アルコールが入ると救急車を呼びたくても運んでいく病院がないことがよくありますのでご注意を。
 救急車を呼ぶって、良いようで悪いこともあるんです。メリットも5、デメリットも5。それを理解してほしいものです。救急車を呼んで「○○病院へ」と指示する人もいるようですが、その病院へ運んでもらえるかどうかは、救急隊と病院とのホットラインのやり取りで決定します。救急車を呼んだなら、どの病院へ運ばれようが仕方ないこと。病院を指定したいなら自分で行くこと、それを理解してくれる患者さんは意外と少ないようです。

 さて、脳外科のほかは胃痛、腹痛のオンパレードだった昨日の夜勤。果たして巷では何が起こっているのか、この2月3月は受験とか転職とか入職とか、そういうのの準備で気が立っているのか、原因不明の腹痛で来院する患者さんの多いこと!

「胃薬ですー。」

 と言いながらガスターとか注射すると、

「治りましたー。」

 っていう人多いです。注射、点滴信仰ってすげぇな。神様以上じゃないか?

 確かにそんな患者さんの中には大きな病気の人もいたりして、侮ってはいられはいられないのが腹痛。女性の場合は子宮、卵巣関連の痛みも同じ腹痛に入ってしまうので、鑑別は必至。それがなかなか大変だったりするんだけど。
 しかし、下痢も嘔吐も伴わない腹痛の原因探索って、先生たちには結構困り者みたいです。大半がストレスってことも言えるんだろうけど、それに処方する薬なんかあまりないし。

 世の中、体を悪くするほどのストレスを抱えている人ってかなり多いんだなと感じる毎日です。あぁ、私も・・・と思いながら、なんの体の不調もない健康体。
 うれしいやら、悲しいやら?

                        ♪

 そんなわけで、こんな毎日の連続です。
 皆様はいかがお過ごしですか?

 1.2.3月は飛ぶように過ぎると言いますが、私の2月は何故だか長いーーー!!!!そろそろ嫌気がさしてきています。夜間、患者さんのいない合間に同僚と

「ほかの病院はどんななんかね。」

 と話したり、

「給料高いんかなぁ。」

 と話したりと、夢物語を描いています。
 医療現場って、ピンもなければキリもない世界。何をどこで区切るか、個人の自由采配のようなところです。だからこそ、人の物語が羨ましくなったりするんだけど。

 毎日忙しくしていると、余計なことも考える種がいっぱいあります。(考える時間はないんだけど。)



にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

2011.10.21より参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします。

初心者なので、どの記事にもどちらも載りますです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
いたたたた・・・=З 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる