〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS 関わり連なる。

<<   作成日時 : 2011/03/20 18:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

 震災から一週間以上が過ぎ、晴一くんがツイッターでも言っていたように、日常の割合が多くなると、情報をこちらから得に行かなくては震災が遠くなっていく感覚が出て来ました。
 逆にツイッターでは、食料・ガソリン・灯油のルートが着々と開かれる一方、孤立していく地域との格差が叫ばれています。情報があるのに行けない、と言う状態の中、それでも情報だけを頼りに、有名・著名人がそれぞれの分野で手を差し伸べているのを見ると、こういう上司の下で働くというのは、士気が上がるものだろうなと思う次第。

 しかも、その『上司』の視点が、やはりそれぞれの得意分野で開眼しているのが見ていてなるほどと思うところ。ツイッター上でも、その得意分野に情報が集まっている様子。なんだ、色々言われていたけど、私なんかよりみんな『考える力』も『判断する力』もあるじゃないか、と思うのであります。

 私もフォローしている近畿各県の知事、市長さんを始め、生活密着関連ではソフトバンクの孫さんのツイッターが、なんとも愛情と生活環あふれるやり取りで溢れています。孫さんの「やりましょう。」一言で社員がどんどん動いていく様子、ツイッターの上でも「すごいですね。」とつぶやかれているように、凄い統率力だなぁと思う訳です。

 孫さんは集まってくる情報の中でも、自分の得意分野はどんどん『やりましょう』と発言して実行していく反面、自分の不得意分野では情報を横に流している様子、見受けられます。あまり彼の所に医療者の大変さがつぶやかれることはないのですが、時折物資援助などをつぶやかれると、ちゃんと対応してくれているところへ情報提供している(してると思う。)ところが『上に立つもの』と言う感じ。

 彼の「やりましょう」は、きっとその後流行語になるだろうなと思うのであります。今までもそうやって『やって』来たのだなと感じるのであります。
 
 逆に、「えだる」という言葉さえツイッターで流れている枝野官房長官。政府、内閣の報道官という立場もあることながら、批判の矢面に立つ場所にいる人。この震災で初めてちゃんと会見を聞いたけど、物凄くはっきりと聞きやすいトーンと口調で漠然とではなく、ちゃんと文章を切って話している特徴的な演説口調がとても落ち着いたイメージを醸し出す人です。半分は資料を読んているんでしょうが、淡々とよどみなく話す話し方が、NHKにも通じる。
 首相があまり表に出ない感じなので、枝野さんのスポークスマンとしての活躍の方が目立ってきていますが、この人も『上司に恵まれない』と言う意味では大変な境遇にいるんだと思います。情報を流し、修正し、合ってはいけないけど隠す情報は徹底的に隠し、まるでなかったことのように背筋を伸ばして。(隠す情報があるのかないのかはわからないけど。)
 彼の会見を聞いていた耳にとっては、原子力保安院や防衛大臣、東電の会見はどうしても引っかかるようなイメージではっきりしない感覚が残り、『大丈夫なの?』と思ってしまうけれど、それぞれに情報の錯綜する中、必死の会見であることは確かです。
 にしても、会見で顔を見る人たちは、日を追うごとに顔ではなく言葉や口調の方に、色濃く疲労がにじみ出ています。民放で頑張る池上さんだって、しゃべりすぎなのか解説しすぎなのか、いつもよりおしゃべりに焦りが見られるし。

 それぞれの立場でそれぞれに大変な日々を過ごして、大変という言葉以外に何と表現していいか分からない事態です。そんな中で問題を増やしていく世間の体制って・・・。あっちからこっちから、今は静かにしとけよって事を今更のように掘り起こしたりする。日本人って、窮地に立つと強いけど、窮地に立たないときは呑気だからさ。何かないとよき日本人になれない面もあったりする。

 この一週間余り、色んな事が起きる中、ささやかに毎日を過ごしていた私の情報なにがしかの感想がそれです。テレビでは同じことの繰り返しなので、ツイッターから、本当かどうかわからないけど様々な情報をもらっていた毎日で(パソコンもなかなか開けなかったし)、つぶやくついでにいろいろなユーザーさんのところへお邪魔しています。

 NHKではそれぞれの部署でツイートをしているのですか、中でもNHK_PRというところがめちゃユルユルツイート。もともとそういうつぶやきをするところなんですが、この混乱の中で、不意にゆるーいツイートが流れてきて、思わず脱力したりして…そういう効果はありありのアカウントです。NHKの番宣も兼ねているのか、そういう事柄も多いのですが、ぜひご覧あれ、と言う感じです。

 ツイッターの中で知ったのが、皆さんがブログにもよく貼り付けている「心に残るツイート」。pray for japanのページにあるんだっけな?私も読みましたが、心に残るツイートを書く人も、書く切っ掛けになっ事柄大してきちんと心を寄せて心を震わせているところが素敵だなと思うのです。であっても心が動かないと『素敵』だと思うことはないはずだから。皆が皆、自分の心を一生懸命動かして、感じようとしているんだなと思うと、そういうところ、人間って心があってよかったなと思うのであります。

 私はなかなかブログにリンクを張る人間ではないので、心に残るツイートもリンクも探してないのですが、先に書いた『上司』の話で、やっぱり私もご多分に漏れずとても感動したのが、立教新座高校の卒業式にむけた校長先生のメッセージです。中学校に向けても同じ校長先生が似たようなメッセージを出していますが、流石に教育者であります。中学向けにはやや言葉を柔らかくし、分かりやすくスーッと入ってくメッセージです。

 話題になっているのは、「卒業式を中止した立教新座高校3年生の諸君へ」と題して同校のホームページに掲載された文面です。

 私はこれを読んで、何というかとても納得したのです。あぁ、そうだなと。確かにそうだなと。多分、これは校長先生の一つの考え方であって、全ての人が共感するものではないのでしょうが、そういう事も考えられるなと言う思いです。高校を卒業して、大学へ進み、社会に出た経験を持つと、全てがこの先生の言う通りではないのでしょうが、そういう側面もあるのだと思いながら大学へ進むことの素晴らしさを感じます。
 祝辞は大抵お仕着せの、普通のものになりがち。実際私も、高校卒業時の校長先生の言葉なんて、一部しか覚えていません。そこで語られるものがごく一般的な何かであったからかもしれないけれど。

 だけれど、こうして『大学へ進む』ことの意味、または自分の進む道への意味を考えさせられる提議をさせられながら向かう新生活は、一体どれほど奥深くなるのだろうかと思うのであります。

 校長先生がどんな思いでこれを書いたかは、察するしかないところではありますが、この時期、この未曾有の惨事の同じ空の下、同じ時を生きている者として、心に響くものがあるのは、このメッセージが多くの感動を呼んでいる証拠に他なりませんね。

 災害義援金の募集が各地で広まっています。持っているものの少しだけですが、心と共に被災地にとどいてくれればと思う次第です。

  日本赤十字社<寄付・献血・ボランティアHP

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

2011.10.21より参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします。

初心者なので、どの記事にもどちらも載りますです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
レイバン
関わり連なる。 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/ウェブリブログ ...続きを見る
レイバン
2013/07/06 01:10

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
関わり連なる。 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる