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zoom RSS 洗剤のCMではないけれど。

<<   作成日時 : 2011/11/24 03:07   >>

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 とっぷり夜も暮れて、日付が変わってしまっていますが、勤労感謝の休日、勤労に感謝されることもなくただひたすら働いていました。勤労の神様には恵みを頂き、そんなに忙しくなかったけれども、面倒くさい事例ばかりで実は半分以上投げ出していた私。(丸投げともいう。)

 最近、勤労意欲がぐぐんと減っていて、愚かと言うほど仕事に対する情熱が消えてきている毎日。もう風前のともしび。

 この原因がなんだろうと考えるにあたっては、結構半分くらいはわがままな欲望とか入っているので何とも言えないんだけども。でもやっぱり、今の職場は俯瞰して見ていると『認められる』ことが少ない場所。もともと看護師って、やって当たり前、出来てありたまえ、毎日ミスがなく普通に過ぎていくのが当たり前という職場です。サービス業だから顧客満足度を、とかいう感じもある時もあるけど、毎日を平穏に平凡に、何事もなく過ごしていくのでさえ大変な努力を強いられる職場に、それ以上の『満足』とかを上目線で言われると、「はぁ!?」って思う。

 毎日を当たり前に過ごす、毎日の仕事を滞りなく当たり前にこなす、という事がどれだけ大変な世界か、という事は察して頂けるかと思うけれども、毎日が当たり前に過ぎていく事に誰も感謝したり凄い事だと思ったりはしないものですよね。

 けれど、毎日を当たり前に過ごしていく、仕事をしていく、という事が『認められてもいいこと』だと私は思っています。それはどんな仕事でも同じ。前へ進んで結果を残し、成長していく事だけが「すごいこと」ではないはず。

 毎日ミスがなく仕事がおわれていること、滞りなく進んでいること、それはそれで凄い事なんだと知る人が、結構少ない。そこに『やりがいがない』『毎日同じ感じでつまらない』という感情は生まれるものの、それがどれだけ『当たりまうすぎて凄い』かを知る人は少ない。

 やりがいがないのは、毎日の仕事が滞りなく出来ていることに対する感謝がないからなんだと思う。自分が自分に感謝するのではなく、スタッフがスタッフ同士で「何事もなく終われてよかったね、今日は凄い仕事をしたんだね。」と言い合えるかどうかなんだろうな。

 でもって、後輩に対しては、その子の『当たり前』をきちんと認めてあげられる上司が居るかどうかにかかっているのだと思う。

「毎日何事もなく過ごせているのは君のおかげだ。」

 と感謝する旦那がいるか? いるとしたらすごいもんだ。アリエールかなんかのCMみたいだ。

 気の持ちよう、ではあるんだとおもうけれども、もうすでに自分一人だけの満足を追いかけていてはいけない年頃、後輩がため息つきながら仕事をしていたり、毎日が同じことの繰り返しでつまらないと思っていることに対して、つまりは仕事に対するやる気が無くなりかけていることに対して、何か起爆剤を打ち込んでやらなければならない立場になってしまったので、ふとそういう事を考える。
 褒めることは、毎日普通に仕事をこなし、ミスなく滞りなく遂行できていること、そういう事しかない。けど、そういう事が褒める対象になるというのに気づいている上司は少ないような気がする。何かの拍子ではなく、毎日の事で。

 しかも、後輩もそういう事を褒めて欲しいのではないようだしね。毎日が当たり前に過ぎて仕事ができる自分はもう『普通』過ぎて喜びではなくなる。昨日できなかったことが今日できる喜びを味わうのは、新人の頃だけ。少しすれば「こんなことも出来なかった自分」に落ち込んでいくのが毎度の事。それが年を重ねるごと大きくなり、『出来ない自分』が大きくなり、凹んでいく。

 なにかをなすことだけが「褒められること」ではないはず・・・・と、私は思う。

 でも、ピンポイントで褒めてもらう方が嬉しいし、くすぐったい。

 こちらとしては、『毎日の平凡』の中に『くすぐったい褒めポイント』を探しつつ、自分の仕事を遂行しつつ、サービスを提供しなければならない。

 それでは、「私」のような立場にあるものは誰が認めてくれるんだろう?となる訳です。下を支える荷も必死で、自分の仕事にも必死で、バレーボールの選手ように、落ちていかんすとるボールをあっちへ行ったりこっちへ行ったりしてレシーブ、エースに還元している毎日。そういう立場になったのだと、そういう年になったのだと思えば納得も行くがね。

 後輩たちからはそれなりに『やる気』を見せられると、ホッとしたり嬉しくなったり、そういうお返しはあるんだけども、元気に頑張ってる姿を見ていると、「わたしにもこういうやる気がもっと出ればなぁ」と思ったり。

 それだけではなく、現在勤労意欲低下中なんだけどもね。

                  

 当たり前であることを褒めるって、意外と大変な事だし、気づかないし、それが凄い事って分からないことの方が多いけど、如何せんこの世界って、特にそう。何もかもが当然であることに対して払われる努力を、人は無視しやすいものです。

 一人一人の気の持ちようでやりがいとか頑張りとかは出てくるものだけど、一人の力で『思いこもう』としても限界があったりするし、ふと立ち止まった時「これでいいのか」と思いがち。
 そんな時、周りから『それでいいんだ』と言われるときのほっとした感、誰しも経験があるはず。そういわれたくて皆何かに縋ろうとするんじゃないのか?

 でもって、そういう「あってるのか?正しいのか?私はこれでいいのか?」と考え出すと、最近の子はどこまでも落ちていく。まぁ、私も同じだけど。人って思い込みで何でもできる人種。良いようにも悪いようにもなるもんだ。

 という訳で、人を認めるって、口先だけで「すごいね」なんて言ってる事ではない。(←そんな話してたっけ?)言えばいいってものでもないし、言って聞いたら満足って訳でもない。やっぱりそこにどれだけ心が寄り添ってくれているかがカギなんであって、バーゲンセールのように褒めればそれで人は木に登る訳ではない。

 「くすぐったい褒めポイント」

 なんというか、「萌えポイント」みたいな?
 これって、探すの大変なんだよね・・・。


 んでもって、この年になると全てがお世辞のように聞こえたりするんだよね。
 疑心暗鬼?ひん曲がった性格が結構怨めしいわ。

 ・・・・別に褒められることなんてないんだけどもね・・・・

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