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zoom RSS 年の初めのわんこ事情

<<   作成日時 : 2012/01/07 03:19   >>

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 毎日更新、三日坊主足らず。

                  

 というのも、連続夜勤を終えて、新年初の帰省を敢行していたので、パソコンを触る状況ではなかったのです。パソコンは実家にもあるんですが、ネット環境がちょっと古くて遅いのです。だから動作がすべてできているかどうか不明。すっ飛ばして忘れられていることもあるので、時間に余裕がないときにはいじらないに越したことはありません。

 だから、お休みしていました。・・・なんて、いいわけですけどね。

 帰省していた間には、新年の厄払いに行ったり、買い物に出かけたりと、わんこ以外の事も多くバタバタしていて、どこかへお出かけして散歩っていう事は出来なかったけど、とにかく散歩に行きまくりっていう感じです。

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 シャンプーもしなきゃいけないんですが、あまりに寒いので断念。

 そして、新年初の受診日が5日でした。年初め、仕事始めの動物病院。
 絶対多い。

 普段から予約していても予約時間に見てもらえることはなく、診療の終了ぎりぎりに入れているもんだから、絶対に押し押しになっていたりするので、仕事始めに時間通りに行くわけもなく、いつも通りでもなく、

「絶対遅くなる。」

 を合言葉に、覚悟してロング散歩の後、出す物出しきって受診に向かいました。

 2011年の12月16日(だったと思う)からPSL15rで始まったわんこさんの薬物療法。一週間後の受診でアルブミンが1.6だったものが2.4にまで上昇(急激!!!)し、さすがステロイド、平伏するしかなかった訳ですが、正月を挟んで何かあっては困るので、正月明けまでこの15mg投与が続いていました。

 初めの投薬だったし、わんこさんの腸の吸収状況がとてつもなく厳しい状態だったから、ドカンと絶対効く量を計算して出して貰い、一週間後のアルブミン上昇はまず当然の結果ではあったのです。
 5日の結果次第で、今度はステロイドの効果が期待できるぎりぎりまで投与量を調整する作業に入ってきます。5日の血液検査の結果の良しあしでは、15mgを続けなくてはならないし、より効いていれば漸減に入れます。

「生涯に飲むステロイドの量を極力減らす。」

 事が、先生の目標。

 わくわく(?)しながら受診を待ちますが、流石に予想していた通り、待つわ待つわ。
 わんこは既に帰るモード。迷惑な事に入口の自動ドアの前を陣取って(内側からでは、押さないととあかないのですよ。便利)、ガラスに鼻水つけまくり。待合室にはペットの数より人間の数の方が多いほど、一匹のペットに対して家族総出の様相。

 一匹の柴犬さんは、もうお年なのかよろよろよぼよぼしながら診察室から出てきて、おじいちゃんおばあちゃんから物凄い歓迎と「良かったね〜のなでなでを貰い、そのあと診察室から出てくるわ出てくるわ、中年のご夫婦、若者、子供さんまで。ホンマ、家族3代そろってわんこのお迎えに来ていました。
 その柴ちゃんのお顔が本当に穏やかで、老犬ってこんな顔するよなぁって顔つきで、可愛かった〜。若い犬にはガウるくせに、その柴ちゃんには一目置いていたうちのわんこ。犬にも年輪が分かるのかな。そういえば、うちのわんこは子供は嫌いだけどご年配の方は平気だしね。

 待つこと2時間。待合室はずーっと人でいっぱいだし、リードの付いていないフレブルが飼い主さんの手を離れてうちのわんこに近づいて来たりで落ち着かず(もっとも、うちのわんこがビビッてて、噛まれるより噛みやしないかと心配した)、待合室から外へ出たり中へ入ったり、うろうろしながら待つ有様。
 外に出ると一目散に車の方へ走っていこうとするし、待合室では名前が呼ばれるたびにわんわんうるさいし、コーギーは一匹だけだったので、きっとみんな

「うるさいしじっとしない躾の悪いわんこ。」

 と思っていたに違いない。
 きっとどのわんこより重病なんだけども。

 巷では『コーギーは凶暴で危険』という噂が立っているようで、ひところよりコーギーさんを見ることが少なくなってきたし、田舎では特に良く思われなくなってきたような気がします。
 こんなに可愛いのにねぇ、コーギー。

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 診察順番が来て診察室に入ると、まずは体重測定。
 始めてこの病院に来た時からずんずんと体重が減り続けていて、年明け前から「なんでだろう?」の世界に入ってきた先生。

「いくつかなぁ・・・減ってないといいけど…」

 と言いながら二人で覗き込んだ数値、






 13.4s




「減ってる〜〜〜!!!!!!」

「あらまた減った。」

 私が声を上げるよりも、先生の方が早く、

「えー、なんでだろう?」

 再び。

「ウンコの量とか、増えてますか?」

 可愛い顔して先生、「うんこ」ですか・・・。

「いいえ。流石に一回分減ってきた感じだし、硬さもむっちゃ硬いです。」

「食べ物は?」

「それがもう、物凄い食欲で、『待て』も出来ないほど食欲魔人なんです。ご褒美とかでいつも食べてるフードを上げたりしているので、食事以外にも一食分の半分くらいは食べているかもしれません。」

「それは薬のせいですね〜。」
 
 副作用は理解できるけど体重が減るのが納得がいかず、何故減るのか何が起きているのか、全く予測がつかない。アルプミンが徐々に上がっている、今回の採決結果でも絶対減っていないという確信があるにもかかわらず、体重だけが減っていくのはいかに!?という感じです。

 この病院にお世話になった8月には、体重16キロ近くあったわんこです。手術と絶食、ストレスなどはあったものの、5か月で5キロ近くも痩せているのは、どうか!?人間的には理想的ダイエットだけども…。  

 まぁ、もともと『余分』が多かったから、必要な部分がそがれている訳ではないんだろうけど、マックス体重20キロだったことを考えると、

「お前なんて痩せたんだ――――!!!!!」

 の連発なわけです。久々に会うと何だか可哀そうになり、そのうえ食事制限や薬の副作用によるとはいえ人生最大の巨大食欲魔人、有り余る空腹感がどうにも満たされない、とくれば何だか悪い事をしているような気分です。
 ウエストのくびれなんて、コーギーには必要ないんだ――――!!!! ←いや、必要でしょう…

「ともかく、採血して結果を見ましょう。」

 という訳で、再び採血の後待合室で待て状態。その間も患者さんは減るでもなく、増えるでもなく。ホンマに仕事始めは忙しそうです。よく予約がとれたもんだ。

 待ってる間にシーズーを連れた気のいいおばちゃん、

「まだ見て貰えんのん?予約した?」

 と聞いてくるので、

「えぇ、6時に予約したんですけどね。仕事始めだから忙しいですねー。」

 と答えたら、

「院長先生?」

「いいえ、○○先生。女の先生です。」

「あー、○○先生。あの先生、予約必要なん?」




 へ?




「・・・・・・・・・はい、予約です。」

「うち、予約したことないわ。」





 はい?





 ・・・・・・この病院、予約制じゃなかったっけ?


                    

 さて話を戻してわんこさんの採血結果。

 アルブミンは 2.4からさらに上昇して、2.8に。

 ブラボ〜 ぶらぼ〜
 びゅーてほー!

 ひゅーひゅー ぱふぱふぅ〜〜〜



「他のグロブリンとか総蛋白とかの値は少し低いままですけど、とりあえずはアルブミンだけの値をモニターして調節していきます。」

「はい。」

「体重が減っているのは気になりますが、腸の状態から来るものであれば、これから薬が効いてくると徐々に改善してくる可能性はあります。

 とりあえず今のわんこちゃんを見ていると、

 物凄いがりがりでどうしよう

 って訳ではないので、


 このまま様子を見させてください。今がベストかな、という感じで、これ以上下がらなければいいかなと。」







 何気に、デブだったことを強調されている気がする・・・・

 やっぱり、余力があってよかったね、わんこ・・・・

 ってか、先生は初めてうちのわんこを見た時から、デブだと思っていた訳ですから。(ことあるごとに「体型は良くなっている。」を連発される。)
 もしも病気が見つからなければ、きっとダイエットの指令が出ていたに違いない。

 ま、流石に20キロはデブだったかもしれんけど。

「痩せたけど、散歩は相変わらず嫌いですね。」 

「動かなくなったってことですか?」

「いえ、もともと子供のころから散歩嫌いで無理やり歩いて30分くらいだったんです。」

「最近ではないんですね。」

「そうです。」

 ロング散歩やお出かけ散歩ならよく歩くのです。



 という訳で、ステロイド減量!!!!!!

 PSL 15mg から 10mgへ。


 1錠減っただけだけど、嬉しいです〜〜〜!!!
 ステロイド様様なところもあるけど、やっぱり飲まずにいられるならそれに越したことはないし、少なければ少ないだけ嬉しいし。2日に一回とか3日に一回とかなればもっと嬉しいかな。それはおいおいの経過観察です。どこかでリバウンドしてしまえば、また元に戻ってしまいます。
 にしても、コントロールするって凄く大変な事ではあるんですよね。体調にもよるだろうし、季節でも変わるだろうし。ずっと同じように飲むっていう事はまず難しいだろうし、年を取る訳だし、進行してしまえば薬だって増える。少しずつ覚悟を持っていかなければ…・。


 それにしてもステロイド様様なところは、安価なとこですわな。
 副作用もあるけど、どんな病気にも大概効果を見せる薬ってなかなかないけど、ホンマ、安いわ。

  ありがたや〜〜〜



 因みに、現在のわんこさんの食事は、
 
 ロイヤルカナン社の消化器サポート<低脂肪> 朝・晩 カップ一杯
  +
 サプリメント「ベジタブルサポート」ふりかけ

 許可されているおやつは、
 ・フリーズドライ納豆(毎日ではない)
 ・みかん(一個に付き一房という家族の決まり)
 ・ガム一個(←でもこれは家族で封印ちう)

 たまーにりんご。(←はっきりと許可されていないけど、脂肪ないし植物性だし)

 タンパク質の補強が出来ていないのが心配だけど、指示を守るしかないしね。

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