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zoom RSS 無事生還!!!!!

<<   作成日時 : 2012/02/26 22:18   >>

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 2月24日に尿結石の排石手術を受けたうちのわんこさん。前回とは違って、アルブミンの値もいいので、余計な検査や詳しい検査、点滴補充などをしなくて良い分、速攻退院許可が下りました。月曜日くらいが目標かなぁと、獣医師と話していたので、意外にも早いご帰還が嬉しいような悲しいような。

 
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 嬉しいのはもちろん、早く帰ってくるんだから元気な様子が良く分るし、兎に角帰省している間に帰ってきてくれるのは有難い。普段家では昼間留守番っていう形になるので、私といえども少しでも家に居れば安心となるわけだし。

 哀しいのは、やっぱり痛々しい姿で帰ってくるわけだし、色んな我慢をさせていたし、入院退院だって話して分る訳でもないので、精神的にシニアのわんこが混乱しているのは必須だし、落ち着く間もなくばたばたって環境があまり嫁しくないってきもするし。うちのわんこさん、納得するのに時間がかかるタイプなんだよね、きっと。頑固者っていうのかもしれないけど。

 さて、術後2日目、まだまだおしっこに少しは血が混じる時期では在るんだけど、それはそれでまた少しずつ良くなっていくだろうし、まっかっか、という状態ではないので退院のお許しが出ました。
 母の携帯電話に一方が入り、私が病院までお迎え。

 出迎えてくれたのは、いつも見てくれている女医さんではなく、別の獣医師さんでしたが、簡単に手術の説明をうけ、状態を聞いて、今後の注意点を聞いて、退院。

「入院・手術後は傷の直りが悪くなので、ステロイドを使っていませんが、なんとか横ばいで来ています。今後もステロイドは1錠で続けてください。」

 ステロイドを使っていると、炎症作用は在るけれど、易感染性もあり、傷の治りが良くなかったり、簡単に膿んでしまったりする事もよく聞くことです。人間の場合でも、ステロイドは切れ人に対する創傷処置のあり方は重要事項。けれど、話が出来ないわんこには、スパッときっとしまうしか出来ないのかもしれませんね。といっても、大した量ではないので、一日二日は大丈夫ですけどね。

 今後、散歩などで傷が膿まない様に気をつけなくてはいけません。しばらく、ロング散歩はなしだな。

「今点滴を抜いているので、少しまってください。」

 といわれて、診察室で待つこと数分、処置室からは

「えーー!!!何でこんなことするの!!ダメでしょ!」

 という看護師さんの声と共に、男性スタッフが駆け寄るバタバタした感じ。
 ・・・・なんか、やな雰囲気だが・・・

 と、その後に、がちゃがちゃと物を蹴倒しながら、ツメ音響かせて短足をフル回転させるわんこが一匹。





 ・・・・・おまえか・・・・・




 感動の再会も空しく、わんこが駆け寄る先は、入り口





「お会計まだだからさ・・・。」

 と呟くと、

『あっそぅ。』

 ってな感じで我関せず。
 まぁ、お会計はあなたの仕事ではないけども。

 前回よりは随分少なく、10万に足らない金額で全てが収まりました。ラッキー!貯金崩さずに済んだよ!年末年始にしこたま働いてて良かった!

 帰りの入り口を開けるや否や、いつもはわさわざ自分からスロープを使って上り下りする3段の階段を じゃ〜〜〜んぷ!!!!!


 したかと思ったら後ろ足がすべり、前のめりに転倒、
 エリカラが地面に刺さり、腹周りを段差で強打、一瞬動きが止まる。


 ・・・・慰める術を見失う飼い主。


 立ち直ったかと思ったら、その場でうんこ。とぐろを巻いた30センチ足らずの巨大ウンコをひねり出し、すっきり。入院中は予想通りのハンストを決め込んだようで、「相変わらず」と失笑をかったわんこさん。

 階段の次には一大関門。
 それは、

 まだまだ飛び乗れる元気があるので、車用スロープを買っていないのですが(高いので)、エリカラしたうえでお腹に傷持つ短足わんこが、幾らジャンプしてもきっと乗り込むことは難しい。
 エリカラをしている分、噛まれる事はないと抱っこをチャレンジするが、お腹の傷近くに触れようもんなら・・・・←想像にお任せ♪

 結局、わんこが乗ろうとする意思に乗じて、ハーネスで吊り上げ、ようやく車の中へ。



 一仕事して家へ辿り着いたものの・・・・

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 何か変。





 もしや・・・






 ボケてる!!!!????






 何となくいつもの感じと違うし、ココがどこだかいまいち分かっているのか分かっていないのか。
 しかも、ご飯食べず。



 ありえんしっ!!!!!



 原因は、わんこのリンパ管拡張症の治療に使っているサプリメントが、病院でも出されていたためか、気に入らない様子。サプリメントのふりかけをかけない状態ではカリカリご飯をがっついている次第。よっぽど病院がいやらしい。そりゃそうだけど、このふりかけが大事なのに〜〜〜!!!

 日曜日、友達とランチに出かけた母を除き、私と父のいるリビングで、

『はて、この人は誰だったっけ?』

 と言った顔で私を見るわんこ。
 
『はて、こっちの人は誰だったっけ?』

 と言った顔で父を見るわんこ。

 しばらくして小腹を満たそうと父がみかんを食べ始めると、剥いた瞬間飛びつく始末。

「・・・・この反応はいつもどおりじゃ。」

 ポツリと、父。

「そうじゃけど・・・」

 しばらく『何かおかしい』状態で過ごしていると、母帰還。それでも特にどうという感じなく、

『何か見たことある人が帰ってきた。』
 
 風に母に近寄るわんこ。

「ボケとるで、コレ。」

「嫌〜、ボケちゃったん!?母ちゃんわからんのん?ねぇちゃん分からんの?」

 ポカーンとしたわんこに向かい、ねぇちゃん、かぁちゃん、とぉちゃん、ねぇちゃん、かぁちゃん・・・・繰り返すうちにわんこもますます混乱したようで、ぷいっと・・・。

 そして暫く様子を見、
 様子を見、
 様子を見、

 汚れたエリカラと口元を拭こうと手を出した私が

画像


 噛まれる。





 時間が経つにつれ、少しずつ目つきは良くなってきているので、多分少しの混乱だけで済むかと思います。自分からケージにも入って行ったし。ただ、サプリメントのかかったふりかけだけは、どうしても食べようとせず。またステロイドが始まると食欲が戻るので、その時は容赦なくたべると思いますが。

 手術や入院は、これだから辛いんだなぁ。
 せめてエリカラがなければ!!!!!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめましてsnowと申します。
わんこちゃん、無事手術を終え、まずは退院おめでとうございます。少し混乱があるようで心配ですね。時間が解決してくれますように。
我が家の愛犬(パピヨン♀8歳)がわんこちゃんと同じリンパ管拡張症と推定され2月はじめから治療を始めたところです。
わんこちゃんの診断経緯と異なり、うちの子は軽度ながら回数の多い軟便に続いて、お腹の張りと急な体重増加が気になったことからの受診・検査時いきなり腹水貯留が確認されアルブミン値1.4でした。活気も元気も食欲もありそれ以前に気づいてやれませんでした。。。
この値では確定診断のための内視鏡も開腹手術も危険という主治医判断で、他の検査値と治療反応性からの除外と推定による診断で治療を進めています。幸い、ステロイドへの反応性がよく、数日で腹水は無くなり翌週にはアルブミンも基準値に戻ってくれ、継続して薬物と食餌療法で経過を見ています。
わんこちゃんは相反する別の疾患との併発で、飼い主さんとしてコントロールのご苦労、ご心労はいかばかりかと拝察いたします。
愛犬の闘病を支える飼い主の先輩としてはもちろんですが、うまうまさんのナースさんとしてのお仕事ぶりや物事に対する姿勢にも共感したり心打たれるものがあり、更新を楽しみにしております。
ワンたちの病状をうまく抑えることができるよう祈りつつ、病気はあっても元気に楽しく犬生を全うできるよう支えていきましょう。
snow
2012/02/27 15:04
 初めまして、snowさん。コメントありがとうございます。返信遅れてすいません。
 パピヨンさんも同じリンパ管拡張症とのこと、病気の発見の経過が危機的な感じでうちのわんこさんののんびりさとは違いびっくりしましたが、お薬の反応が良いのは嬉しい事です。良かったです!!難病とはいえ、付き合い方一つで予後や犬生が変わる、とはうちの獣医さんもよく言われることです。何よりわんこ達が元気で楽しく過ごせるよう計らってあげたいですね。とはいえ我が家は遠距離恋愛なので、なーんにもできずですが。
 病気が見つかってよりわんこが愛おしい、とは余り思いませんでしたが、「世話掛けさせやがって〜ウリウリ」という喜びは結構あるものです。手をかけさせてくれるほど嬉しいって、根っから医療者家族です。こうなったら、貴重症例に取り上げられるほど頑張ってやれ!と息巻いています。

 パピヨンさん、お薬と食事療法で安定していくとこれからどんどん元気になれると思います。もうそうですかね。嬉しい笑顔も沢山出てますかね?
 これからは検査とか継続治療の効果観察などで通院も必須、そのたび血液検査などと大変を強いることもあるのですが、(うちはエコーと血液検査がメインです。確定診断前にエコーで大体わかるそうですよ。毛がべちゃべちゃになりますけど。)、お互い大事な家族を励ましながら、のんびり一緒にながーーく過ごしていきましょう!!!
 
うまうま
2012/03/03 19:29

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