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zoom RSS わんこっさんっ!

<<   作成日時 : 2012/09/10 02:15   >>

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 さて、こんな時間だけれども(現在1時)、ブ活を再開しなくてはいけません。だらだらと更新しない日が続いてしまい、イマイチ感覚がつかめないでいるんだけども…。しかも、パソコンがへんな変換を覚えてしまい、なんども打ち直しが続いていたりする。長いこと使わないと、自分のくせを忘れちゃうのかなぁ。

 九月に入ってから、大学の同期の友人に会いに北海道に行ったのですが、その前に、わんこの診察日がありました。

 現在ブレドニンが二日に一回5rのみになり、量は結構減ったなぁという感じであるのですが、体重の増減が微妙。毎回減り続けていたらそのたびごとにアルブミンを測ってチェックしたりしていますが、何故減るのか!?先生も疑問みたいです。

 食欲はあんなに嫌がっていた療法食もどこ吹く風、ぺろりと平らげる大食漢コーギーに戻っていて、あんなに心配して手間暇かけてあげていたのが不思議なくらいです。というか、ふやかしていただけなんだけどもさ。
 肝臓をサポートするサプリメントが、意外にも彼は好きなんじゃないかと思っていたりします。これを再開して結構食べるようになったかなぁ…違うかな。

 なので、わんこの食欲は時間の問題と言う感じでした。けれども体重は増えるという感じにはいかず、相変わらず横ばいが続いています。減りすぎてもいけないので、すこしフードを多くしてもいいですよという返事をもらっていたので、ご褒美にあげるフードの量を少し増やして対応していました。グリニーズも解禁されたし、果物や野菜は結石を誘発するものをのぞいてOKが出ています。何かしら台所で調理しているものの切れ端がもらえると在って、わんこの満足度は高いみたい。
 やっぱり、わんこであっても理解していれば『同じ釜の飯』が嬉しいのかもしれないですね。人間の食べているものを上げてはいけない、とはよく言いますが、ご主人が自分の食べているものを分けてくれるという行為、意外にも絆に大事な事だったりするもかもなぁと思ったりする毎日です。
 だって人間の子供も、自分のものより両親が食べているものを欲しがったり、余計に嬉しがったりするもんじゃないですか。自分のものを分け与えるっていう習慣は動物にはないかもしれないけど、ドッグフードを別の袋からざらざらもらうより、よっぽど不味い生野菜を家族からもらう時のわんこの喜びようって、凄いもんだよ。

 でもって、8月31日には定期受診日で、結石のチェックとおしっこ検査なども含めて総合診察デーでした。いつもは消化管の方ばかりがメインになりがちなんだけどね。

 膀胱の状態を見る為に、おしっこをためた状態で来院してくださいと言われたので、11キロを抱えて待つこと30分。歩かせたり自由にさせたりしていると、必ずしっこをしてしまうので、抱っこ必須です。抱っこを嫌がるコーギーを抱っこするって、ほんま辛い…。

 最近の状態を説明して、体重を測ると、やはり11.6`前後。減ってないだけいいかなぁ、の世界。

「ちょっと骨が出て来ましたねぇ。」

 という先生。

「初めて見た時は、どうやって痩せさせようか悩んだのに。」

 ・・・・・・・・・・・・左様ですか。

 愕然と減っている訳ではないので、アルブミンチェックは先送り。まずはエコー検査とおしっこ検査です。

 結石、顕微鏡的血尿、膀胱炎、諸々をしている上に長引いていたので、膀胱の内部の状態あまりよくないうちのわんこ。細菌性ではない膀胱炎にかかるのを繰り返したりしていたので、膀胱の内壁がガタガタなのです。お陰で余計に膀胱炎と結石になりやすい、という悪循環に放っているので、軽い利尿剤を使っている最中です。ごくごく軽いものなので、利尿剤と言ってもわんこがおしっこ我慢できなくなるほど、という訳ではありません。結石になる結晶をなるべく早く体外へ排出するためにも、苦渋の選択で続けている利尿剤です。

 エコー検査が終わって、尿検査の結果待ち。
 元気になったわんこは来ている患者さんわんこに向かって吠えまくり。先生たちが患者さんを呼び入れる名前にも反応。

「アンタは何時から○○さんになったんか!!!!」

 心の中で突っ込みを入れながら、多分病状的にはこの中で一番悪いわんこが、一番元気なこの矛盾に苦笑い。

 名前が呼ばれて、結果聴きのために再び診察室に入って、開口一番先生が

「おしっこはとてもきれいになっていますね。今までで一番理想的です。」

 おおっ!!!!
 嬉しい話題っ!!!!

「ほんとですか!?」

「ほんと。pHもいいし、血液もないし、綺麗です。」

 やったーーー!!!!!
 
 ・・・・にしては、雲行きが・・・・・・



「検査、いいんです。」





「画像が、悪いすか?」



「そーなんですよねぇ。」






 悪いんかいっ!!!!!





「ここね・・・・」

 画面にうつる、エコー画像。

 サルでも分かる膀胱画像。








 石がある。







「この間のエコー画像は不鮮明だったんだけど、なかったやつなんですよね。」

「それが今回はあると・・・。」

「どの角度から見ても、たぶんこれは石ではないかと思います。」

 大きさ、どうやら2o程度。

 カテーテルで出ませんか、
 洗浄したら流れて来ませんか、

 まぁいろいろねばって聞いてみたけど・・・・

「たぶん無理。」






 あぁっっっっっっっ!!!!!!






「わんこちゃんの場合ね、今までの経験上、多分食事療法では溶けません。溶けないタイプの石だと思います。もう、体質なのでこればかりはどうしようもないとしか言えませんけど。」

「はぁ。」

「これをどうするか、という話なんですけど。」

 ・・・という訳で、わんこさん、また石持ちに逆戻りです。
 体質、というのは怖いものです。人間の場合はいくらでも予防ができますが、わんこの場合は水を飲めと言ったってどうすることも出来なくて、環境は整えてあげられるけど、飲むという行為を人間のように無理強いすることはできないのですよ。健康の為だから飲もう、という事も起こらない。まぁ、わんこの場合は水分がどうのの問題ではないんだけども。

 もちろん、予防食を食べるのが一番なのですが、またそれがさぁという話でして。

 先生も頭を抱えて

「わんこちゃんには、こうしましょう、という確実な治療法を提示してあげることが出来ないんです。」

 とか言われるし。 なまじ私が医療職なのを知っているからやりにくいって事なのかと思ったけれども、実はこれが本音って感じで。

「方法としては・・・」

 として説明されたのが、

1.何もしないで様子を見る。
 大きくなるかどうかを様子観察。
 もちろん、大きくなれば手術。

2.利尿剤を変える。
 マイルドな今の利尿剤から、少しきつめのものに変えて、おしっこをじゃんじゃん作るようにして洗い流そう計画。でもこれが功を奏すかどうかは先生も分からない。石が出ればラッキーだけど、おしっこが沢山出るだけで石は残るかもしれない。

 どっちにしても、経過観察ってことが基本なんだけどね。
 結局、どうしようもないというのが事実のようで、悪い事をしなければ持ち続ける、という感じです。けれども動く石なので、しかも膀胱内にあるので、尿道に詰まってしまう恐れは多分にある訳で、リスクが高い『経過観察』ではあるのです。今の2oの状態ではなんとか尿道を通過して排出される可能性は高いのですが、排出されずに育ってしまった場合、一度詰まれば激痛だし、送球の処置が必要な状態に陥ることは経験済み。
 詰まってしまった挙句にカリウムが高くなるわ腎機能が悪くなるわで結構本人も辛い想いをするわけです。

 悩める経過観察。
 
 でも手術はもうしたくない。半年に一回お腹を切るだなんて、もうありえない・・・・。切なすぎる。

 誰か、お願いだからわんこの膀胱鏡発明して―――!!! 
 人間なら簡単に取れるのに―!!!




 ・・・という訳で、突然結論ですが、利尿剤を変えました。やって可能性があるから、何もしないよりはましだし。おしっこ粗相をする可能性もあるけど、それで石が出るならまだ楽なもんだとのことで、今まで使っていた長期間使えるマイルドな利尿剤から、人間も使う『ラシックス』という結構きつめの利尿剤へ変更。ラシックスは人間界でも利尿剤として使うお薬で、心不全の時の水分排出にも使われます。だけれども、逆に腎機能の悪化だったり、イオンバランスの変化だったりを起こす可能性も無きにしも非ず。

 とりあえず初めて、4日後に腎機能の結果を再検という形に落ち着きました。

「今までよりも飲む水の量が増えたり、おしっこがたくさんになって我慢できなかったりすることがあると思います。」

 それだけ即効性があって強いってことなんだけども・・・
 それだけ覚悟して返ってきたわけですよ。
 おしっこしたくてぎゃんぎゃんいったり、間に合わなくて粗相したり、プルプルしながら我慢したりする痛々しい感じを覚悟しながら恐る恐る開始したわけですよ。

 ラシックス。





 ・・・・・・・しっこは?






「・・・・あんた、しっこしたくないの?」


画像


              「てへっ。」





 結果、いつもと変わらず。
 何の変化もなし。

 しっこは?
 水は?



 それでは、石は?
 腹の中か?






 出せ!!!!

 出すんだ―――――!!!!






 あっけないまでに、薬に反応しないわんこ。
 元気元気


 嬉しいような、
 哀しいような。



 複雑。





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