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zoom RSS 凱旋門を一等でくぐろう。

<<   作成日時 : 2012/10/08 01:44   >>

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 Mr.サンデーを見ていたら、なんと凱旋門賞の生中継があると言うではありませんかっ!!!

 今年は全く競馬をしていないワタクシ。馬と言えば、乗馬クラブの『元』競走馬たちときゃいきゃい戯れている程度。やっぱり競馬も楽しいよねー。
 とか言いながら、今年の馬のこと全然知らなくてさ。もっぱらJRAのG1コマーシャルで昔の勝ち馬の事やってて、懐かし‐、かっこいーって思ってるだけだったのですよ。

 私の「昔」って言っても、大したものではないけど、さかのぼれば10年以上にもなるんだよね。ああ、ここまで馬好きとは知らなんだ。

 その競馬。
 日本の競馬の中でも、私は天皇賞とジャパンカップが好き。女の子では、秋華賞とエリ女。エリ女なんかもう女の戦いって感じですごい好き。天皇賞も、長い方が好き。

 昔はステイヤーが流行っていたけど、最近の競馬は短い距離が多くなり、3000も走るレースなんて余程じゃないかぎりなくなってきた。中山大障害?って感じ。(←言い方がすでに古い。)

 もちろん、世界のレースがそういった中距離になってきているからなんだろうけど。

 さて、競馬をする人の中では凱旋門賞が世界最高峰のレースであることは周知の事実。ただ、凱旋門賞よりもアメリカのブリーダーズカップや、ドバイのワールドレースなどを挙げられる人も多い事と思います。日本競馬はもとより世界へ挑戦する力量のなかった時代、目指したのは欧州のレースではなくて、アメリカレースだったんだよね。芝生よりもダートコースが人気のアメリカ競馬には、日本の馬場で走る馬たちが比較的慣れやすかったというのもあるんだろうけど。
 
 日本競馬はなかなか深い芝生が育ちにくいし、維持できない。今のレース展開やスケジュールにも問題があるんだろうけど、日本の芝生のレースって結構硬い感じ。だけども、今日も言っていたように欧州の芝生って、馬の関節までぐっと埋まる位の深い芝生が殆ど。これが日本で言う重い馬場に似ていて、苦手とする馬や慣れない馬が多かったというのも挑戦に対しての大きな壁であったことは確か。勿論、こうしたハード面の壁を障害としてあげると、「仕方ない」ってイメージが先行するから、いいわけっていうことには持ってこいなんだけどさ。

 で、勝てない不遇の世界参戦が続いていたわけだけどもさ。

 だんだんと日本競馬が全盛を迎えて、馬を育てる技術、馬を強くする手腕をもった調教師が沢山出てくるようになってきたわけですよ。そしてそういう人たちがどんどん日本競馬を買っていき、伝説を作っていく。牧場の人たちだって、ただ漫然と馬を作るだけではなく、強い馬を作るためにたくさんの努力をしてきたわけで、その同時進行が相乗効果となって、次々とスターホースが乱立していた、華の時代があったわけです。そしてレベルを落とすことなく今まで来た、というのが現在。

 馬自体のオーラ、華やかさ、スター性っていうのは、各時代の三強時代、唯一トップホース時代とは違って何となく地味になってきてはいるんだけど、強さは意外にも衰えてないんだよね。
 久しぶりに競馬を見ると、いつも思う。日本の馬って、強くなったなぁと。だけども比例してキラキラ光るものが無くなってきたというか、全ての馬にそういったものがついてきて、目立たなくなってきたというか。

 すごーく古い話だけど、ハイセイコーが大人気だった時代、ハイセイコーを見たらだれもがハイセイコーだとわかった時代がある訳よね。ディープインパクトを見て、ディープインパクトだとわかる人がさてはて何人いるか、まぁ、いるんだけどさ。好きな人は顔を覚えているから。でも、なんというかテイオーが走り、メジロの馬が主役なみのわき役を飾っていて、社台が威張っていた(←今も?)、ノーザンテーストの生きてきた華やかな時代にあった馬たちの個性的なオーラって、最近ないなぁ、みんないい子ちゃんで優等生でって感じなのよね。

 ディープ自体もいい子ちゃんだし。そこへきて今年の三冠馬オルフェ―ブルは、話題に事欠かないやんちゃ坊主という感じで扱われているけれども、私から見たらまぁ何というか普通の金色の馬なんだよね。オルフェを見るより、血統表を見ていた方がにまにましてしまう。

 100%の力を出していない馬、底知れぬ馬っていわれていたけれども、実際100%の力を出して走ってる馬なんているのか? 100%出して走ったら、スズカみたいになっちゃわないか? 伝説の骨折しても騎手に寄り添っていった馬のようになっちゃわないか? と私は思う訳ですけど。名前忘れたのが痛い…

 確かに、凱旋門賞の後のオルフェを見たら、簡単に息を整えてケロッとしていたけど。

 いや、まぁ差う言う事ではなくて。久しぶりに凱旋門賞を見て、しかも日本馬一番人気の状況で、めっちゃ「勝つんじゃないか?」ムードの中で見て、惨敗したら悲しいなとテレビに向かっていたら、







 来るじゃねーか!!!!




 行くじゃねーかっ!!!!





 最後、えらい変な形で飛んでたのが気になるけど、かわされたのが牝馬っていうのがまた笑いのツボ。でも、叫ぶね、鳥肌立つね。
 残り50m程で隣の馬がどんどん追い上げているのを見て、全身に力が入っちゃったよ。スミヨンの追い方がなんか気になる処だったけど、あ―――――――――っっっっ!!!!って、首痛くなってしまった。

 やっぱりいいね、競馬。

 一頭の馬が、しかも日本の空気吸って生きて来た馬が、ヨーロッパ競馬で先頭を走ってるって、やっぱりすごいね。一頭だけど、(実際は日本馬2頭はしってたのよ。)、そこに日本競馬海外挑戦の歴史がある訳で、エルコンドルパサーとかさ、もう思い出してうるうる来てたよ。
 前に走ってた一頭が居ないとオルフェだってここで走ってないわけだし、オルフェが走らないと次が続かないわけだし。

 いつかそうして、「挑戦」という形で日本馬が優勝を飾る訳よ。

 日本の牧場に海外の投資家が馬を見に来る日も近いのさ。日本の馬が種馬として海外へ出て行くのが当たり前になったりして。それはダメか。
 
 で、ブリーダズカップとかさ、世界の三冠をとったりするわけよ。

 私、生きてるかな。



 競馬って、すげーと思わん?

 馬って、意外とすげーんだよ。
 日本の一産業、日本という日の丸を背負って戦ってるのが馬なんて、すげーと思わん? 




 強い馬って、名前も大事よね。
 

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