〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS 11月突入。

<<   作成日時 : 2012/11/06 01:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 11月に入り、ブログが突然緊急メンテナンスに入ってしまったため、書きたくても書けない状況が・・・・

 別にいいわけじゃ無いんだからね―――!!!!

                ♪

 どうやら、なんだかんだとシステムがおかしくなっていたようで、ウェブリブログがメンテナンスに入ったのは何となく知っていたんだけど、何がどう変わったのかは未だにわからずじまい。まぁいいか。普通に使えるし。

 で、休んでいた間のうまうまさんと言えば、結構忙しかったのですよ。

 11月に入ってから、3日の文化の日には毎年恒例になったお琴の発表会がありまして、その練習のために10月も行ったり来たりを繰り返していたのです。したら、物凄い頭痛に襲われたという経歴がある10月ですが。 始終筋肉痛を起こしている様な身体なので、血行が悪いのもよくないんだと思うんですが、マッサージなどで揉んでもらうと、その時は良くてもすぐにヘロヘロになってしまうので、すっきりするのもどうかなぁと思ったりするところ。
 いやはや、肩こり・頭痛・首痛は持病です。アリナミンとか飲もうかなぁ。

 11月に入って、3日のお琴の本番のために、1日に遅出勤務、2日に準夜勤務をこなし、夜中の1時に高速道路をかっ飛ばして近畿から瀬戸内に帰ってきたうまうまさんです。3日は9時から着付けやら何やらでバタバタし、慢性睡眠不足。
 お琴の発表会が終わったら、爆睡しましたよ、マジで。床に行き倒れ状態。

 そこから2日休みがあったので、わんことまったりしたり、読書したりと、実家生活を満喫してきました。一人暮らしに慣れたとはいえ、やっぱり家にわんこが居て、テレビが鳴ってて、誰かがいつもいるって、凄い事だなぁと思うのでありますよ。
画像

 座っていたらご飯が出てきたり、洗濯機回したら翌日干されていたり、わんこと寝床を奪い合ったり、怒ったり褒めたり。ほんま、普通の生活って感じ。一人暮らしはどこか「ちゃんとしなきゃ」っていう感覚があるので、私じゃないみたいだわ。

 さて、仕事の話です。

 仕事してないんだけどその話しか無いっていう私の生活もどうかと思うんだけどさ。

 テレビを見ていたら、「脱法ハーブ」の話をしていました。いつだったか、どこの番組だったか忘れましたけど。脱法ハーブを規制する条例もそこそこできてきたみたいですが、覚せい剤然り、ちょいとゆるい感じが否めない。現行犯っていうのしかダメなんだったっけ? 麻薬の中でも後からわかっても逮捕できるのは数種類のみっていう感じだったと思いますが。私はそのへん全然詳しくないので、

「麻薬って分かってるのに捕まえられないんだ?」

 と思う事もしばしば。まぁ、法律ってほんまによく分からないから・・・・。お恥ずかしい。

 そういった類の、いわゆる俗名ドラッグというもの。薬全般を指す言葉ではあるけど、悪い意味でのね。

 どうしても、若い人たち、働く人世代の人たちがはまりやすいっていうイメージがありまして、実際そうなんだろうかとは思うのですが。シニア世代に麻薬が蔓延ってあんまり聞いた事ないよね。もしもそういうクスリが楽しみに化けるんなら、シニア世代こそ必要なのかもしれないけど、どの世代にも良くないものは良くないのですよ。

 よく言われる『薬物中毒』ですが。

 依存症とは違い、私たち医療従事者、特にそういったクスリの専門外の人間が使うこの言葉は、いわば死の一歩手前の『薬物中毒』を指します。というか、医療が介入しないといけない状態ってこと。
 
 薬物中毒と言っても、色んな物を含んでいます。覚せい剤、麻薬、脱法ハーブなどのものもあれば、睡眠薬、向精神薬などの治療のためのお薬の事もあり、風邪薬、鎮痛剤と言った市販の薬の事もあります。何事も、すぎるのは良くないという事なんですよね、結局。

 で、薬物で死のうとして飲むときには、大概死ねないものです。飲む意思があるので、余程それが強くなければ無理です。ガンガン医療のお世話になって人に迷惑をかけて、それでも結局どこかの臓器を不可逆的に悪くして、後悔するって感じです。
 なので、自殺の行為として薬を飲む、というのはおすすめできる方法ではありません。しかも、飲んで死ぬだけの薬を集めるのに、どれだけの苦労があるのか、実際私は分かりません。
 
 いや、自殺の仕方を進めるのではなくて・・・。薀蓄垂れるんじゃなくて。


 薬物中毒の患者さんが、最近増えています。・・・という話です。

 ホンマですよ、ホンマに。もともと都会には多く合った症例の一つではあるんでしょうが、ホンマに最近多いなぁと思います。しかも、薬物中毒と狂言自殺の合間みたいな感じの、

 死ぬ気ならもっと飲め!
 
 中途半端に助けて欲しいっていうんじゃないよ!

 ってな感じの・・・。言葉は悪いんですけどね・・・。
 でも、中途半端なのが一番辛いのはつらい。
 
 この間、薬物中毒の患者さんが運ばれてきたことがあります。
 搬入された時にはまだ意識があって、ぎゃあぎゃあ何か言ってたんだけど、そのうち昏睡状態になり(自発呼吸もしっかりしていたのでただ深く寝ているっていう状態だったのだけど)、飲んだお薬もちゃんと分かっていたので(自分の傍らにちゃんと残してあるってのも律儀よね)、点滴して尿管カテーテル入れてウォッシュアウトしつつ、鼻からふっといチューブを挿入、そこへ活性炭を流し込んでいくのです。

 活性炭は胃内にある薬物の吸収を阻害する、ホントに本物の医療用の炭でして、ソルビトールと混ぜて時間お気に注入します。これがまたどろどろで、すぐにチューブが詰まってしまうので物凄い太いチューブを鼻からぐいぐい押しこんでいくのですよ。痛いよー、痛いよー。でも本人は意識がないから分からないんだけどさ…。

 勿論炭だから真っ黒で、あたりが一面汚れるもんだから、エプロンつけて、ゴーグルしてやってるんだけど、チューブに炭を流し込みながら、先生が

「こんなことして助けても、また同じことをするんだろうな。」

 とつぶやく訳ですよ。
 
 あんた、それを言っちゃあおしめーよ、的な空気がドよ〜〜ンと流れてね・・・。

「先生、それでもやるんですよ。」

 としか言えなかったよ、うまうまさんも。
 
「助けてっていうなら、ちゃんとした専門機関に助けて貰ったらいいのに。」

 救命は確かに救急の仕事だけども、救命以前は各科の専門の技の成すこと。
 救急にお世話になるまでほっておくなよー。という感じではあるんだけど、患者さんからしたら医療機関に頼るっていうのが嫌な人もいるわけで、どこへ縋ったらいいのかわからないって人もいるわけで。

 でもね、中には助けてもらうときって自分を必死で看て貰えるっていう喜びを感じる人もいるのですよ。だから何度も、同じことを繰り返す。リストカットだって、周りが心配してくれる、医療者が手厚くしてくれる、直してくれる、別に自分は死ぬわけじゃ無い、何かあったら病院がある、という意識がある人もいる訳です。

 一番辛いのは、きっとそういう意識がしっかりしている人たちなんだろうなぁと思ったりします。色んな事考えて自分を傷つけてまで自分の存在価値を確かめないといけない自分って、悲しいだろうな・・・。そういう気持ちがよく分かるからこそ、余計に辛いし、何を言ってもダメなんだろうなっていう事も分かる。もうしちゃだめだよって言ったら、必ず「はい」っていう、その子が危険なんだってこと、周りは何故気づかないんだろう・・・。

 死にたいから薬物を飲む、それは分かりやすいよね。
 でもその対処を間違うと、結局失くしてしまう命だってある訳で。

 病んでる気持ちを救うなら、救急だって頑張るしかないだろうけど、最近多い脱法ハーブなどの薬物は、自分の快楽のためっていうのがね・・・きーっとなる。

 自業自得って思えるんだけど、心肺停止で運ばれて来たら、助けるしかない。しかも若ければ若いほど。

 薬物は、本当に命を落とすって事、染まっている人には分からないんでしょうかね…。
 快楽だけではなく、必ずその代償がある事に、気づいている人はいるんでしょうか。

 何もかも、世の中の私達が関わる理には等価が支払われるわけです。代償のないものなど、ほんの一握りしかない。そしてその一握りを得るには、快楽なんてついてこない。

 薬物で死ぬ人を目の前で見たとしても、快楽を知る人は「そんなもの」って思うんだろう。
 薬物で死ぬことが、どれだけ悲惨で切ない事か、知る由もなく。

 死にたいから薬物を使う人と、快楽のために薬物を使う人の差は、私にとっては大きいと思う。同じ死が訪れたとしても、やっぱりその差は大きいと思う。『死』自体に差はないけれど、心の差は大きいかな・・・。



 正しく在る事の美しさは、既に過去のものなんだなぁとおもったりする、最近の救外のうまうまさんであります。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

2011.10.21より参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします。

初心者なので、どの記事にもどちらも載りますです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
11月突入。 〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる