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<<   作成日時 : 2013/01/27 01:10   >>

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 あはははは・・・・・はぁ〜

 随分ご無沙汰していました。またまた『なーんにもしたくない病』勃発です。

 世の中インフルエンザばかりが流行っていて、楽しくもなんともなーい!!!

                    

 この間の更新からざっと10日。まぁ、色んな事がありましたことですよ。まずは、お琴の2013年弾き初めです。御稽古始から合同練習で、もうばったばたの状態。初めて弾く曲ではなかったのが幸いでしたが、1.2回しか練習しないまま本番で、気持ちよく弾いていたと思ったら何だかずれていく・・・・え?私?と思ったら、別の人が別の所弾いていたみたいだけど。

 本番はお着物で格闘。久しぶりにがっつり弾いたって感じです。練習できてないけど。音楽もそうだけど、何でも慣れてくると楽しくなるもので、出来るようになるまでが一苦労なんですよね。好き勝手に練習できるようになったら、結構楽しくてやめられないです。

 反対に、寒くて乗馬はからっきし。寒くてなのか、色んなストレスとか仕事の忙しさとか緊張感なのか、物凄く方と背中が痛くて、おまけに酷い頭痛まで再燃。薬漬けの毎日です。更年期障害かと思うほど、一人仕事場で汗かいているワタクシ。何だか体がイケてない感じです。

 さてはて、仕事のお話ですが。

 病院で働いていると、病院を受診するという行為が動物病院くらいしかなくなってて、受診する奥義を忘れてしまいます。医療従事者である以上、どうあっても裏口受診が可能なわけです。小さい病院なら顔パスで。

 でも、医療従事者ではない人たちが大半の世の中、普通の人たちが病院を受診しようとすると、普通に外来にいらっしゃることになる訳です。私、都会に来て初めて体験したことなのですが、都会の病院、特に救急外来が独立した部署としてある場合の病院では、外来受診枠は午前中しかないんですよね。

 今の病院のシステムが凄く変わっている訳ではなくて、これが普通らしいのですが、一般外来の受け付けは午前中で終了します。クリニックや診療所では、そのあと午後の診療が始まる訳ですが、大きな病院になると午前中の外来枠が終わってしまえば、後は全て救急外来受診という形になります。

 ここでよくあるお間違えの一つは、一般外来よりも救急外来の方が偉い、と考える事です。救急外来って言葉ばかりが花形のようにマスコミで吹聴されているだけで、救急外来って、応急処置外来のようなものです。命に関わるかどうか、10か0かの世界です。緊急性がなければ痛みがあってもその痛みの原因までは調べません。調べたくば、一般外来に来い!という事です。

 すなわち、救急外来とはつまり、命に関わる場合にかかる外来という事です。命を救うトコ。歩いてきて歩いて帰る人が不通に来るところではなくて・・・・と言いたいけど、3次救急や高度救命センターでない限り、一般外来的な役割をしているのも事実だけど。

 なので、救急外来は一般外来よりも広く浅くです。外来と同じと考えてはいけません。対応する医師だって、専門医ではないので、見逃すこともあります。救急医だからと言って、全てが進藤先生みたいな人ではありません。何かを専門的に診ている医師とは違い、勘は働くけれどもだから何?という人が多いです。勿論、研修医がぞろぞろ。その辺の白衣をつかめば9割研修医。しかも医師免許とりたて。救急って、そんなところ。

 なので、一般外来のように、原因が知りたい、薬がちゃんと欲しい、という意味では救急外来はかかるべきではありません。

 救急外来は、一般外来へ行くつなぎのようなものです。今ある症状を薬で緩和させ、専門医に繋ぐ役割の所です。薬は一日のみ。翌日、専門医にかかるのが正しい方法です。
なのに、一日分の薬をもらい、次の日どこへも受診せずに好き放題し、薬がなくなったと言ってまた救急外来に来る人・・・・殴りますよ
 
 救急外来は空いているだろうとお間違えの人もいますし、待たずに検査してくれるだろうとお間違えの人もいますね。

 しかも、救急外来は仕事で来れなかったから来るところではありません。身体がつらいなら、日中の専門医にかかる事が一番身体の為です。頑張ってる自分に陶酔する小道具ではありません。

 これが田舎の病院であれば、そこそこ大きな病院でも午後の診療枠があり、午後も16時ごろまで専門医が診療し、ちゃんとした検査・専門的な視点からの診察がありますが、都会ではなかなか難しい。そりゃ、好き放題して好き放題病院にやってくる人もいるし、自分勝手に好きな時間に来る人もいれば、好き放題救急車を呼ぶ人もいるわけだから、仕方ないっちゃ仕方ないですけどね。医師も付き合っていられません。

 だけど、こうしたシステムがあるからこそ、医師の休み時間が結構とれているんじゃないかと思ったりします。田舎では午後枠の診療を済ませてから病棟の仕事を済ませ、その合間に事務仕事をして、その後に自分の勉強をしてって感じになりますが、都会の医師は午後の診療枠がないので、午後から自分の患者さんを回り、書類仕事をして、うまくすれば時間内に帰ることだって可能です。まぁ、無理ですけど。

 どちらがいいかと言えば、私にはわかりませんが、いえることは、適正に病院を活用してくれる患者だらけなら問題ないんだけどねーという感じです。

 救急外来には、直接外来を訪れる患者さんのほかに、私たち看護師に課せられている「電話相談対応」という仕事があります。何故一介の看護師である自分が、電話相談の電話を受けなければならないのかが不思議で仕方ないのですが、一日何本という電話が外線でかかってきて、いちいちその対応をしなければならないわけです。
 今患者さんが亡くなりだというときにも、懸命に心臓マッサージをしていても、必死で細い血管にルートを取っていても、排便介助をしていても、検査だしをしていても、所構わず電話は鳴ります。PHSですし。
 で、患者さんや家族からかかってくる「どうしましょう」電話だったり、「どうですか」電話だったりに対応するのです。

 受診したいのですがいいですか、という電話は、病院にかかりたいのにかける必要はありません!!!!! 一番腹が立つのは、「今空いてますか?」という確認電話。しかも、この電話をコールセンターがわざわざ看護師に回してくれるところ!!!! 
 
 というか・・・・・電話相談するくらいなら、受診に来たらいいべさ。もう、好きなように来るがいいさ。

 と思う訳です。

 そりゃ、一日の仕事8時間のうち、10本以上の電話に対応していたら、しかもその一つ一つが埒のあかないうだうだ電話だったら、嫌にもなります。しかも、電話だと嫌みや罵声や怒鳴り、脅し、何でもアリです。全くおかしな非難をされることもあれば、何を怒られているのかわからないのに電話口で延々叱られることもあります。したも、全てに正論で反論できそうな話題ですが、反論したら火に油なので頷いて聞くしかない場合とかもあります。

 私、看護師なんだけども?という気分。

 しかも皆様、医師よりも事務よりも看護師に言いやすいんでしょうね。看護師っていつも笑顔でうんうん頷いてるお馬鹿さんだとでも思ってるんでしょうか。自分に都合よくしてくれなければ看護師ではないと言わんばかりの人もいます。

 看護師ってなんだべ?

 と、毎度思う訳です。
 なので、病院に行くかどうかは自分あるいは家族、親御さんの判断でしていただき、判断を人にゆだねて他力本願はしないように願います。

 様子を見ていていいでしょうか、と言われても、私はその人を知りませんし、実際に見ている訳でもなく、言葉で伝えられているだけです。温もりも脈も触れることはできません。そんな人に、判断を任せようとするのは、弱さでしかないのでは?と思える事もあります。
 様子を見ていていいかどうかは、ご自分で判断すべきです。なので、そういった電話相談は無用です。必要な知識は病院でなくても得ることはできますし、むしろ病院の看護師に相談するというのは、仕事が煩雑になり、対応が粗雑になります。現場の命を救うことに精いっぱいの時に相談されても、私は神ではありません。一介の看護師でしかなく、脳みそも一つ、手は二本しかないのです。

 こんなこと言っては、看護師失格かもしれませんが、一番患者さんの事を知っているのは、傍にいる人です。病院に来れば、この手のうちに入れば、一番よく知る人に成れる自信はあります。というか、なって見せます!
 けれど、電話相談では何とも言えません。その人の命の選択をさせられているようで、いたたまれないのです。

 気になれば受診する、それがコンビニ受診と言われれば仕方ないのかもしれませんが、はっきりと「○○だから」「△△だったから。」と言える理由があれば、納得できます。ただ「何となく・・・」とか「仕事でこれ無くて」ではコンビニ受診だけど。

 電話は便利です。相談だけで済むなら、出かけなくていいし。けれども、その判断にまかせっきりになるのはどうかと思います。自分の身内ですので、自分で判断していいとおもうのです。




 ・・・・ここまで書いて思うけど・・・。

 自分の大切な人が病で苦しんでる時、(あぁ、もうこうなったらインフルでも野呂でもいいや。)


「病院行く?」


 の一言が『愛だなぁ〜』って事になるんだろうから、まぁいいさね。
 病院ってところが、愛を確かめ合うところで在ったりするわけさぁね。

 でまた、別の事例では、愛の亀裂を見るところでもあるんだけどさ。


 人生いろいろなんだわさ。

 

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