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zoom RSS ちょっと他愛のない話

<<   作成日時 : 2006/11/30 18:51   >>

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 昨日の仕事、結局終わったのはオールナイトニッポンが終わる時間でした。

 大変って・・・・何が大変って・・・

 やっぱり患者さんかな。夜の病気って辛いですよね。おまけに緊急の手術って。家族もどぎまぎするし、何をしていいかわからないし、その状況で手術の同意書取ったり輸血します、とか説明されたって、「はい。」しかいえなくなるよね。

 この状況を、私たち医療従事者は

「家族の不健康」
 
 と考えて看護や医療の対象者なんですよ。カウンセリングやお話や傾聴等のかかわりが必要です。でも、この場合、やっぱり一番重要視されるのはあくまでも「患者さん」になってしまうので、家族のことまで考えて対応してくれる病院は少ないです。

 ここ、重要。

 自分の家族を託す病院だから、やっぱり患者さんをしっかり見てほしい。けど、家族がほっぽっとかれる医療ってどうなの?
 
 例えば上記のような緊急事態。医療従事者の小難しい話に「ハイ、お願いします。」しか言えなくなる。その時の心理状態を分かってくれて、声をかけてくれる医療者がいたら、そこはすごい病院だと思う。医療者だけじゃなく、事務の人だったのカウンセリングの人だったり、ソーシャルワーカーの人だったり。
 その上、継続して誰でもがその立場に立って「家族」に対してケアをしてくれる病院。凄く行き届いてる・・・というか、先進的だと思う。

 気持ちって目に見えない。おろおろしてるけどしっかりした返事さえしていれば相手は「あぁ、分かってくれている」と勘違いしてしまう。けど、実際は鸚鵡返しに言ってるだけで、何を説明されたかなんて分かってないのが現実。
 良くなっていく経過を話されるなら別だけどね。

 この時、その人は確実に「不健康」で、「病んでいる」状態なんですよ。

 これ、医療現場じゃなくてもあるでしょ。
 悩んでいたり、取り乱していたり。パニクっていたり。
 その時の自分は確実に「病人」。
 そういう時に欲しいもの・・・

 時間と理解。  そして良い結果。 
 
 欲張りなんだけど、事実よね。
 もしも自分が病院でパニクって訳が分からない状況になったら、分かるまで「ハイ」は言わないほうがいいと思う。一人じゃなく、誰かと一緒にいるのが良いんです。

                         

 今一番私が欲しいもの・・・・。

 「他愛のない優しさ。」  かな。

 仕事のことで落ち込んでいる私を理解してくれようとしている同僚の、何気ない世間話。何げない優しさ、何気ない一つ一つ。それこそ、彼女の行動ににじむ彼女の心。

 ありがとう、救われました。

 今踏ん張れているのは、あなたのお陰です。

 「ここにあなたが必要なんだよ。」

 って言われる嬉しさは、辛い時ほど身に染みます。

  優しさは、巡り巡っていくものですね。彼女は誰かから優しさを貰い、彼女の優しさが私を救い、私の優しさが誰がを救い・・・そうやって巡るもの。
 誰かが落ち込んでいる時、「元気出せよ!」という時期なのか「天気がいいね。今度遊びに行こうね。」という時期なのか、心のアンテナを張って理解しようと思います。
 
 天気職人さん

 その時はどうぞ味方になってくださいね。
 

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