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zoom RSS うまうま流、長野(珍)旅行記

<<   作成日時 : 2007/11/12 23:59   >>

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 旅行と言っても、4日の出張の振り分けを見たら、1日を移動、2日を研修に裂いて、残り一日が観光。
 一日と言っても丸々残っている訳でなく、行った日の午後と帰る日の午前のみ。私は早く帰りたかったけど、観光気分満々の皆のテンションを下げてもいけんし、そこは長いものに巻かれて引っ張られていた訳です。

 でもねー観光の話を書くよりも先に、研修2日目が終わり、打ち上げと称して皆でお食事をしに行った先の話を書かせてくださいね!

 長野の善光寺参拝道の中ほどにある、 「藤屋御本陣」という所なんです。

 去年までは「御本陣 藤屋旅館」という旅館業をされていて、善光寺参拝客のお宿として、かなりの著名人までお迎えしていたという老舗旅館だったそうです。
 長野オリンピックによる交通網の整備が進み、長野市や善光寺周辺が「観光通過地点」になってしまったその煽りを食らってしまったそうです 
 長野オリンピックの開催まで、長野市の交通の便はあまり良いとは言えなかったようで、長野市で一泊して観光というのが定番だったらしいです。その一泊の観光に善光寺は必ず入る場所。そのすぐ近くの老舗旅館という事で名を轟かせていた旅館です。出来ればそのときに来て泊まってみたかったけど、一泊5万とか6万とか7万とか・・・(ひ〜〜〜ホントかなぁ?) 
 簡単に言えば、長野に宿泊客が激減したということで、旅館を閉めざるを得なかったという事らしいです。以上が帰りのタクシーで聞いた涙の藤屋旅館物語です。

 絶対に目に付くほどの古き良き西洋モダンで、とっても素敵な建物です。仕事場の主任に名前を言ったら、「有名だから知ってる。」と言ったほど。広島まで轟くその名声!流石!

 去年で旅館業を廃業し、その後

「The Fujiya Gohonjin」 
 
 というダイニング&ウェディングのお店として生まれ変わった訳です。聞けばカフェとディナー、そしてウェディングがメインらしく、結婚式は一年先の予約も危ういとか。凄い・・・。 しかし、そういうのも頷けるほどですよ!一度入ってみたいと思わせながらも、少し敷居が高そう・・なんて二の足を踏むけれど、意外にもディナーはお安い。(←結局は気負いなく入れるって事なんかな?でもジーンズではいるの、勇気が要ったよ自分一人だったらどうしよう!とか心配した。)
 と言う訳で、研修の打ち上げとして出かけた訳です。不思議な5人連れだったので、マネージャーさんもウェイターさんも、「どのような集まりで?」みたいなことを聞かれ、研修の打ち上げです、と真面目に答える私達。

 通されたメイン・ダイニングはとってもモダンで綺麗。素敵 福山にはこんなお店絶対にないし、東京だって大阪だってこんなに落ち着いて上品でモダンで、かといって堅くならない所なんてないでしょう 凄く素敵なんですが、全然緊張しないで済むようなしっとりと馴染む感があるんですよ。息が詰まるような高級感じゃない。
 一度はこんなところで食事がしてみたい!と誰もが絶対思うはず。

 嗚呼・・・何故今私はここに居て、

 お洒落もしないでほとんどすっぴん、ジーンズに髪束ねて「生活に疲れた感」を漂わせ、

 何故・・・・なーぜーにーーーー

 5人連れの一人なんだろう!!!!!!

「ここぞと言う時に男性が連れてくるレストランなんでしょうねぇ

 連れの男性(既婚)が言う。

 ・・・・言うなよ 5人で来ている(構成員女性4人、うち既婚2名、男性一人、勿論既婚。)私の前では禁句だ
 私が言いたい 声を大にして

 もっとお洒落して、可能ならば素敵な男性に連れてきて貰いたかったぜ

                          

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そこでのディナーは前菜からメイン、デザートまで数種の中からチョイスしていくもの。私は鮮魚のカルパッチョ→スープ→子羊→クレープ→カフェ・オ・レという無難な流れ。おなかに優しいコースですね




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お酒を飲まない私は、最初の乾杯の時だけ皆と同じワインを頂きました。ただし、一口飲んで既に前頭葉の血管が切れそうだったことは言うまでもない





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 テーブルセッティングを終えた席に通され、まず始めのワインを選ぶんですが、丁度担当してくれていたマネージャーさんが、金粉入りのいいワインが今日届いたところで、華やかで打ち上げに丁度いいんじゃないですかと勧めていただき、それをチョイス。
 スパークリングワインで、中に入っている金粉がしゅわしゅわとグラスの中で踊るのがとっても綺麗 テーブルにおいてあるキャンドルの灯(←燃えすぎじゃ〜)をバックにして、幻想的

 ・・・・・周りは女だらけ・・・・

                     くそぅ〜

 どんなに「素敵ね〜」と感動しても、それ以上にはしゃぐ先輩看護師さん達。感動って、もっとこう・・・ぐっと味わうものじゃないのかい・・・あら・・・違ったっけ?
 どんなにいい気分になっても、あんなことやこんなことの起きない、長野珍道中続行中の摩訶不思議5人組・・・うっきょ〜私もその一人〜〜〜!!!
 
画像

 こんなに素敵なところには、やっぱり素敵な相手と行きたい・・・・初めての場所なら尚更・・・

 はしゃぐよりも何よりも、そんなことに感動と悔い(?)を繰り返し味わいつくしたうまうまなのでした。次にこんな思いが出来るのはいつぞや。

 ワインを断った上、一口しか飲まなかったのをすぐに察知していただけて、すぐにマネージャーさんから新しいグラスの用意のお声をかけていただきました。

「どうしますか?何に致しましょう?」

 って言われて、いつものレストランのように

「何があるんですか?

 と聞いた私は、限りなくファミリーレストランに近いチェーン店の店子です。
 つまり、ド庶民です。
 返ってきた答えは・・・

「何でもありますよ。」

 ・・・・なんでも・・・・・・・って言われても・・・・・・庶民、固まる

「っと・・・・・・・・・・・(ドド度々度々どーーーーしよーーーーー!!!)

「ジュースでいいですか?」

「そ・・・そうですね・・・」

「ノンアルコールでカクテルも出来ますよ。」

「え!?」

「ジュースでも。」

「えっ!?」

 上記の驚きは、私以外の女性のも含まれて居ます。

「作っていただけるんですか?」

「えぇ、勿論

「じゃあ、カクテルで

 このとき、『じゃあ、ミックスジュースでと言いそうになった私は、限りなく屋台に近い立ち食い屋の店子。
 つまり、ド級の庶民
 満面の笑みと一端の口調で答え返したものの、マネージャーさんは流石にプロ。

「何か好きな果物はありますか?」

「・・・・・・・・・・・・(はぁ?)・・・・・・・・えっと・・・・・」

 再び庶民魂発動中

「何があるんですか?」
 
 ・・・・・痛い!うまうま痛い!

「何でも!」

 以下同文になりそうなので、とりあえずれでぃ〜を気取って

「じゃあ〜、(信州なのでという考えが広島人だが)林檎ありますか?」

 あっぷる〜〜〜っていえないところがwindowsユーザーだ。

「えぇ、ありますよ。林檎、青林檎・・・」

「じゃあ、青林檎!」

「分かりました!」

 マネージャーさんは笑顔で去っていく。一連のやり取りを聞いていた諸先輩方。
 出てきたカクテルジュースは2層に分かれていて(写真がないんじゃ〜!)、下の層には淡い黄色のパイナップルベースのもの、上の層には林檎とベリーのようなワインレッドの色のもの。青林檎を使ってさっぱりと、というのが私のオーダー。多分それ以外は私のイメージがふんだんに入っているハズ・・・。
 何とも、不思議なイメージなんだな、私。大人と子供の2層みたいな感じだぞ。

「飲むときはかき混ぜてくださいね。」

 というので、勢いよくかき混ぜて飲んでみたんですが、もぅ、流石!
 ジュースなのに!
 ジュースなのに!
 お料理に全然邪魔にならないんですわ!
 こんな体験初めて〜。甘いものって食事中に飲めないじゃないですか。居酒屋ならともかく、一皿一皿ちゃんと出てくるタイプのところで。でも、後味がないほどすっきり爽やかで、全く気にならない甘さでした。プロですなぁ〜。

 その様子に、ワインを飲み終えた諸先輩方も、それぞれの希望のイメージでカクテルをオーダーしてました。でも、出てくるもの出てくるもの、とっても素敵でしたよぅ。ごちゃごちゃと派手とか、奇抜とか、そういった感じじゃなく、控えめで上品で繊細。うっひょ〜

 あぁ・・・・・・・・・・・・・・出来るならかの人と・・・・・・・・・

        ・・・・あぁ、妄想入ってたわ・・・・

 こんなところに連れて来られたら、誰だってうきうきします。5人の珍メンバーで行ってもお嬢様気分でしたもの!カップルなら尚更 うえっ人の幸せで吐きそうだ〜

 因みに、デザートに移るときにはバーのほうへ移動。雰囲気のいいソファでゆったりと時間を過ごしながら、激しい議論を交わしつつ(何故こんなことに?)自己嫌悪に浸っていた私(やっぱり・・・)

 ちなみに、私のデザート皿に「様」と書いてあるのは、スタッフさんの粋な計らいです 研修の打ち上げと聞いたからという事らしいです。それも、テーブル席に座っていた順番に一文字ずつ

「お・つ・か・れ・様」

 の5文字が入っていたんですよ。ただし、バーに移った時点で席順がバラバラになってしまい、そこはちょっと悔しがっておられましたがね。

 私は男性の左隣に座っていたので、時計回りに文字を書いた最後の漢字が当たった訳です。勿体無いのでそこを舐めてやろうと狙っていたら、デザート本体がなくなったところで早々に引き下げられちゃいました。

「まだ舐めますので!!!

 と引き止めることは出来ませんでした
 ・・・・・舐めたかった・・・・チョコレート・・・・。悔いの一つ。

 とにかくとにかく、素敵な晩餐でしたのでございますのよ!

 大事な人と長野に行く際は、絶対お寄りください!大切な人って、両親でも友達でもOK!恋人でも夫婦でも!
 ちなみに、ラフな格好でも大丈夫でした 旅程にドレスは着ないですからね。うまうま的には、ドレスよりも着物で来たかった場所です。

 「The fujiya gohonnjin」 ホームページへどうぞ。

 

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