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<<   作成日時 : 2008/06/19 21:23   >>

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「今日は
どいつもこいつも
馬鹿ばっかりじゃ!!!!!」






 はい・・・ 馬鹿かもしれません・・・。



 これ、今日私が、とある整形外科医から言われた言葉です。


 確かに間違えましたよ、私 間違えたのはコーテックススクリューのタップとキャクセラススクリューのタップの用意し間違いで、使う前に自分で気付いて直そうとした瞬間、器械を要求され、「待ってください〜〜といったら、返ってきた言葉がコレでした。如何なもんでしょう、こんな医者 

 この話には伏線がありまして←ここ、重要

 私の付いた高位骨切術の前に、新人の医師とその先生(以下、A先生)とで、結構難しい大腿骨頚部骨折の骨折観血的整復術をしていたんです。私が見ても

「これ、難しいんじゃない?」

 と分かるほどの症例で、実際すんごく難しかった上、コンビの先生との息が合わず、かーなーりイラついていたA先生。このA先生は整形外科の中でも一押しの「こだわり」の強い先生。うまく行かないことがあったり思うように行かないことがあったら、瞬間湯沸かし器のように、瞬時に沸点まで達する先生で、人の事をボロクソに言うのが上手。変な造語を作ったりするのもこの先生 
 最近出世しているので、もともと忙しいくせに更に忙しくなり、手術がスムーズに流れないとその時点で怒りを買います。こんな人達相手にしている私たちって、自分でも凄いと思う。言い訳が上手になりますって・・・

 その大腿骨の手術の時に、相方の先生をボロクソにいい、器械出しに付いていた後輩を滅茶苦茶に言い、外回りで働いていた主任に向かって暴言を吐き散らしたA先生

 次は私の番だ・・・・

 腹をくくるしかありませんでした。主任からは

「朝から機嫌が悪いったらありゃしない。」

 と言われ、後輩からは

「すいません・・・私が沸騰させちゃいました・・・

 と謝られ・・・。いやいや、いーのよ君のせいじゃないんだから!
 
 大腿骨に介助に付いていた、A先生からボロクソ呼ばわりされた先生は、幾ら罵詈雑言を言われても、もくもくと仕事をする器械出しの後輩に向かって言ったそうです。



「あんなに言われて、よく平気だね。」




 平気なはずないだろーーーー!!!!

 この先生、デリカシーなし。女心無視。実はとっても苦手。

「僕なら無理だなー

 お前の事は聞ーとらん

 無理だって言って仕事が勤まるのかーーー!!!

 嫌だって言って仕事が出来るのかーーー!!!!

 最近の若い医者はどーなってんの!!!????


 がっくり

 その後私が器械だしをした高位骨切術になったんですが、嬉しいことに、一緒に入ってくれた先生とA先生との信頼関係が良好の為、A先生もぬるま湯位で済んでいたんですよ。

 けど・・・・一瞬の気の緩みにより、上記の発言となったわけです。

「馬鹿ばっかりって・・・・

 執刀を請け負っていた先生は苦笑い。私も笑うしかなかったです。言った本人も言った後でニヤニヤしてるし。冗談ならもっと可愛く言えよ〜〜

 しかし、この先生からなんと言われようと実はモグラーず、意外と平気です。根っから悪い人じゃないってみんな分かってるし、手術の事になると本気で燃える先生の上、それ以上の結果を叩きだすんだから、結局付いていっちゃうんです。言った後で引きずらないのもいいところ O型のせいか、カーッとなったときに飛び出た言葉は、A先生自身覚えていない様子。飲み会の席で「あんな事、こんな事言われた」と文句を言っても、「そんなことあったっけ?」と笑ってスルーされちゃいます。そういう先生です。

 違う先生にこんな風に言われたら、きっとみんな怒り狂うと思うけど

 モグラーず、かなりの暴言を浴びながら、結構打たれづよいです。
 自分が悪いって分かってることもあるしねこんな時に冗談で返すと、その返し技にA先生が舌を巻くこともあります。コレができたら一人前。私はまだまだ、50%位しか返せない。
 
 実は今日もA先生は特別忙しかったらしく、時間との戦いだったようです。なので、流れが滞っている手術場ののんびりした雰囲気が気に食わなかったみたい。(単にのんびりしていたわけじゃなく、人がいなかっただけなんだけどね。)
 先生自体も何を怒っているのかわからなくなるほど、焦っていたようです。

 様は殆どがとばっちり八つ当たり

 こんなことも許せて終える間柄って、ホント、凄いですね。

                        

 馬鹿呼ばわりされても、根に持たないのが一番です。先生達は結構ひどいことをさらりと言います。手術場ならではの光景です。

 私たちは長年そうして付き合っているので「また始まった」とどっしり構えているんですが、このA先生の豹変振りを見た新人さん、

「怖いですーーーーー!!!!!

 本気でびびってました。
 この新人さん、今日は私と一緒に高位骨切に外回りで付いていたのですが、外回りの仕事には怒られそうな要素が多く、初めから

「何かするときは人を呼びなさい。」

 とアドバイスしていたんですが、丁度スタッフが全員で払っていたので(今日は人が足りない位忙しかったの)、助っ人に来てくれるのは師長さん。その師長さんとA先生との間でバトルが勃発するもんだから、新人さんはタジタジ、私は清潔野から何も出来ず、執刀の先生は大笑い、A先生はカッカしてる・・・・そんな変な手術部屋だったのです。

「で、結局何が言いたかったの?」

 という感じで終わりましたけど
 新人さんは、

「あんな凄いA先生、初めて見ました・・・・

 ・・・ほほぅ、それは良い物を見たね。

 ほ〜らご覧!

 あれが噂のA先生だよ〜〜〜

 くれぐれも手を出したら噛まれるからね〜〜。

 
 
 猛獣、要注意です。

        こんな手術室、意外とハマりますよ!

        

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