〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 悩んでます。

<<   作成日時 : 2009/01/29 22:32   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 8

 最近、自分がとっても醜いのが分ります。
 駄目だなぁ〜、嫌だな、こんな自分・・・
 って思いながらも、ついついやっちゃう、意地悪ばかり


 私、こんなにも考えてるんだから、そっちも一杯考えてよ!

 そんな曖昧な情報で、私に責任を擦り付けるの?

 何考えて仕事してんの?

 人の事、患者さんの事、もう少し考えたら?

 自分が無能って、言ってるようなもんじゃない、それって。



 そうした気持ちが、態度にありあり それでも、大概は相手がさらっとスルーしてくれたり、はっきり対応してくれたりして、笑い話や教訓にしてねって事に出来るんですが、今日の私はもっと意地悪さん・・・・
 
 そんな自分が嫌なのに、止められなかった。

 止めたら、患者さんの為にならないって事も気付いてた。

 けど、もっと分りやすく伝える事も出来たと思う。

 要は言葉一つ、態度一つなのに、ただ嫌な気持ちだけを押し付けて、大事な事を伝えられなかったかもしれない。

 それは、一人の患者さんを巡る申し送り。午後から担当した、大腿骨骨折の患者さん。
 とってもおしとやかで、穏かで、ゆったりとした患者さんで、一目で「いい人だな」って分る笑顔で挨拶してくれました。

「こんにちは、今日担当するうまうまです。よろしくお願いしますね。」

 私の挨拶に、にっこり微笑まれた笑顔。真っ白の肌。
 真っ白だなと思うより先に、「ん?」と思った、透き通るような白さ。
 骨折で貧血になってるのは分るけど・・・。

 患者さんを手術室に連れてきてくれたのは、病棟の看護師さん。いつも患者さんを迎え入れて、病棟の看護師さんから「申し送り」を聞きます。入室前のバイタルサインの変化、待機中の出来事やIN/OUTの状況など等。リスクの高い人によっては、長い長い申し送りにも成ります。

「○○さん、△歳で、今日大腿骨の手術です。」

 病棟の看護師さんは、こっちの方がよく分っている事も、それが当然の義務のように、まるで自分の方が良く知っていると言いたげに(といっても、被害妄想ね、私の。言ってる事はたまに全く違う事があって、指摘するんだけど)、申し送りを呉れました。

「はいはい。」

 って聞いていたのははじめの一歩だけ。

「点滴は2本目で、残500mlです。」

「朝からこの時間まで、一本しか入ってないの?」

「・・・・・はい。」

「ふぅん

 病棟の看護師さんは、手術室のスタッフから突っ込まれる事がどうやら皆苦手のよう。分りきった事を聞いていたりするのに、突然緊張して言葉が小さくなる。よく見知った看護師さんなら、堂々と言い返してきたりするけど、今日の私には、だーれもそんなことしない。きっと、雰囲気とっても悪かったんだと思う

 何気なく返した相槌一つにも、びくっ!って相手が怯むのが分る。

 それがね・・・何となく、カチン!ときたの。
 分らないけど・・・

「ハルン(尿)は800で、破棄してきました。」

 ベッドに寝たきりになっていたので、おしっこの管が入っていたその患者さん。手術室に入室する前には、大概カウントを全てゼロにします。その申し送りをしてくれた彼女。
 きっと彼女はなーんにも思わず言ったんだと思う。やったことを、病棟であった事をただ全て申し送りしてくれただけ。

 でも、気づいてる?それがどう言う事か、分ってる?

 私のさっきの「ふぅん」がどういう意味か分っていたら、そんな風に淡々と送らないはずよね?

「ハルン800?」

「・・・・・は・・はい。」

「ふぅん・・・そうなんだ・・・・ん〜〜・・・」

 このつながりで私の言いたいこと、分らない?

 朝6時に起きてから15時までの点滴が500mlで、手術の為前日21時から絶食中で、身体から出て行った水分であるおしっこが800mlっていう事がどう言う事か、分る?

 私が聞き返した意味、気づいてる?

「・・・・アウトオーバーね・・・・。」

 私がポツリと呟いたのを、彼女は日本人特有の笑い顔で小首を傾げて見せました。
 それがどういう意味を持ってるか、知ってる?
 あなたが入院したら、仕返しするよ?

 彼女は続けました。

「起床時の血糖値が○○で、出棟前の血糖値が○○○で、スケールでの判断なので、何もしてません。」

 それはそれは流暢に、言いました。
 自信あり!間違った事はしていない
 そう、言われているみたいに聞こえました。

「スケールって、血糖値が100までならこういう指示で、200までならこういう指示でって言う、変動指示のことよね?」

 以前病棟で働いていた時に使ったことのある、患者さん個人の状態に合わせた変動スケール。血糖の値によって、インシュリンの量が変わるというものです。

「はい、○○先生のスケールです!」

「・・・・ワタシ、それがどういうスケールなのか分からないんだけど

「・・・え?

 この人、何を言ってるのかしら?
 彼女の表情はそんな感じ。

「スケールでって言われても、血糖値が幾らならこの指示っていう、指示表自体を知らないんだから、全然分らないよ。」

「・・・・えっと・・・・あの・・・・この血糖だと・・・・・何の処置もいらないって・・・・」

「あ、そうなん? だと思ったけどさ。」

 ・・・・意地悪いよね、私

 もう、止まりません。彼女がどんどんおたおたして、しどろもどろに成るのにつれて、私の気持ちもどんより下向き

 規定をこなすだけのように、バイタルサインを読み上げていく彼女の様子が、ますます私の気持ちをヒートアップさせていく。

「血圧171の80で・・・・あっ!お薬飲んでます!」

「何の?

 手術前の訪問で、患者さんの病気も飲んでる薬もぜーーーんぶ知ってるくせに、私は聞き返しました。病棟で日常を共にしている看護師さんなら、もっとよく知ってるはずよね?何でも答えられる筈よね?

「えっ????えっと・・・・・あっ!糖尿の薬!」


 はいっ!?


「今日糖尿の薬飲んだら、低血糖になるでしょ!血圧の薬でしょ!アダラートでしょ!飲んだんだよね!?

「・・・・はい・・・・はい・・・

 狼狽振りは、ただ私が突っ込んだだけではなさそうです。慌ててアナムネ用紙を開いたあたり、この子はこの患者さんが何の薬を飲んでるか、何故その薬を飲んでるのか、分らなかったよう 新人でも一番に覚える血圧の薬と糖尿の薬をごちゃ混ぜにしているあたりもあやしい

 先輩として、何だか情けない。

 君、どんな指導受けたの?

 患者さんの事、見てるの?


「飲んでるのに、こんなに高いんだねぇ・・・。」

 暗に含めた言い方で返しました。彼女は首を傾げるばかり。
 だから、血圧が高いって事がどう言う事か、分る?
 その血圧だって、簡易血圧計が自動的に測ってくれただけのもんでしょ?
 自分で測った?
 水銀柱を使って、送気球にかかる圧力を感じながら、測った?
 書いてあること読めば良いってもんじゃないでしょ?
 
「脈は86で、サチュレーションは96。」

「・・・・・・」

 続いて彼女から何か言われるだろうと思い、黙って次の言葉を待っていた私。
 不自然な沈黙がしばし流れ・・・

 こりゃ、駄目だな

 と思った私、

「やけに低いね。」

 まるでクイズか、入学試験の口頭試問見たい。

「はい?」

 何について言ってるのか分らない彼女は、私に逆に聞き返してきました。

「これ。」

 バイタルサインを羅列してあるカルテの部分を指差して言いました。

サチュレーション。なんでこんなに低いの?いつもこうなの?」

「あぁ、はい。いつもこれくらいです。」

 そういって彼女はカルテを繰り、

「入院のときは94、ここ数日はずっと96です。」

 

 もう駄目だ・・・・

 私の中で何かが弾けた。

 もう駄目、止められない!!!!


「低いよね?」

「え?いつもこうで・・・」

「低いよね?」

「・・・・まぁ・・・入院の時の94は・・・・低いかと・・」

「94も低いけど、96も低いよね。で、それに対して何かしたの?」

「・・・・えっと・・・」

「あなたの病棟の先輩は、これに対して何か対処した訳?」

 慌ててカルテの入院時の看護記録を開こうとする看護師さん。ページを捲る手が何となく震えてる。

「えっと・・・えっと・・・

「低いって、分るよね?」

「・・・・え・・・・・

「低いでしょ?」


 サチュレーションとは、経皮的に測った、血中酸素濃度の事です。パーセンテージで示されるもので、数字の後にはが付きます。
 普通の状態であれば、100パーセント、あるいは99パーセントが普通で、何らかの状況で98や97パーセントまでなら許容範囲内です。健康な人で何もしていない状態で97パーセントはある意味少し変かも。

 90パーセントを切れば、異常事態と思って間違いありません。私達が「変!おかしい!」と思って対処するのは、96や95パーセントからです。この時点で、「警告ランプ」は作動中。
 95を切るようなら、絶対何かが変です ランプは赤色、くるくる回ってどうにかしろって言ってきます。患者さん本人に何の症状がでていなくても、術中、術後に絶対なんらか影響します。

 それが、94パーセントで平気でいる看護師なんて、変。
 毎日96パーセントで、おかしいって思わない看護師って、変。
 ってか、そう判断した、大丈夫って判断した根拠は何?

「何もしてないわけね?」

「・・・・・その・・・・ようですね。」

「血ガス採ってるわけでもなく、酸素しているわけでもなく、ただ漫然とサチュレーションはかって、『いつもこんなもの』って思ってただけなのね。」

 言葉を失って、彼女は俯きました。別に、この子が全部していたわけじゃなく、カルテを見たら立派な先輩達のサインが・・・

「あなたの職場の先輩は、すごいひとばかりねぇ。」

 簡単に嫌味が出てくる。
 みしっと、気持ちが捩れていく

「おかしいって、思わない?何もしないの、変だと思わない?」

「・・・・・・はい・・」

「低いでしょ?それを低いんですけどって言う事もなく送るのって、どう?」

「・・・・・はい・・・」

「患者さんの何を見てる?」

「・・・・」

「麻酔リスク、Vだよ。凄い危険だねぇ。」

「・・・・」

 私、この方の全身状態が実はあまり芳しくないのを、事前にちゃんと知っていました。
 今まで罹っていた病気も、飲んでいる薬も、入院してからの状態も、胸部レントゲンに示された肺のほの白さも、心肥大も、知っていました。
 その心肥大が、今後、より眉を顰める状態になりかねない状況を示した心エコー検査の結果も、頭に入れていました。
 コントロールされているとはいえ、糖尿病があることも、大きな病気を何度も繰り返していることも、その後遺症に悩んでいる事も・・・。
 情報を共有して、こうこうこうだからこういう風に変だよね、病棟ではどうだった?と分かち合う事も可能だったはずです。

 なのに、一方的な指摘をぶつけて、ダメダメナースなのは私のほう・・・・。

 患者さんは一人では守れないのに。

 サチュレーションだって、こだわって追求するほどでもなく、トータル的に細切れな病棟の看方、考え方を流れよく指摘すればよかっただけの事。術後にちゃんと意味を持って看てもらう土壌を作れたはず。
 呼吸状態の訴えはないけれど、胸部レントゲンの状態があまり良くないから、サチュレーションにもこだわりたくなる事、ましてや寝たきりの時間があったんだから、おかしいって思ってもらいたい事、高齢で脱水にも注意して欲しい事、糖尿病があって血糖値を見て欲しいけれど、必要なカロリーや糖分が補われているかどうかを見忘れていること、何でもかんでも、繋がりがあって「心配」なこと、伝えればよかっただけです。

「ねぇ、ちゃんと看てる?表面みてればいいって訳じゃないでしょ?」

 私なんかよりずーっと、患者さんの近くにいるじゃない
 ずーっと近い距離で、ずーっと沢山の時間を、共有してるじゃない

 一人の人として、生活を守ってあげれてる?

 俯いて、大した事ない質問にもしどろもどろになっていく看護師さん。年数は分らないけど、きっと私よりずーっと下。けど、だからと言って、私に出来ることが彼女に出来ない事はないのよ。彼女に出来ること全てが、私に出来るわけでもないんだけど

 一番、嫌な自分のときに、一番嫌な対応をしたこの子。

 自分が患者さんを見ていないって事を見抜かれているのに、ただ手術室看護師さんは恐いって萎縮しているだけの子。

 残念だけど、彼女が実際この患者さんの何を知っていたか、私には疑問。
 私の前でただ、「私」を、「私の言葉」を怖がるのは、自分が患者さんを看てないって証拠。
 
 私の質問に、「看れていなかった自分」を悔しがってはいない。
 「知らないでいた自分」に恥ずかしさを感じている訳じゃない。
 自分の曖昧さに、唇をかんでいる訳じゃない。

 意地悪うまうまの一番酷い時に当たったのはとっても運が悪かったけど、自分を省みてほしいな

「・・・・ふぅん、もういいや。どーもでした。」

 最後、パタンとカルテを閉じて必要なものを受け取って、振り返りもせずにそう言い放っちゃった私。
 これじゃ、傷に塩塗ってるようなもの。
 患者さんにも、悪い言い方。(患者さんは先にオペルームに入っちゃったけど。)

 でもホント、「もういいって思った。

 こんな自分も「もういい」し、こんな看護師さんも「もういい」
 私が一日前に知る事が出来た患者さんの全てが、病棟のこの看護師さんが入院時から知ってる患者さんの全てよりも多かった事が、何故だか少し哀しかった。

 手術中、どんな看護をしても、どんなに気を使い、手をかけ、頑張っても、後をお願いするのがこんな看護師さんなんて、残念だなって思った。「後は任せて!って言ってくれるような、大きな安心が欲しかった。

 自分も働いていた病棟なのに、何だかとても淋しくなった。

 私の生きて来た、「看護師」として働いてきた職場って、こんなもんなの?って・・・。

 実際、手術中の患者さんの呼吸状態はあまり安定せず、酸素吸入、薬、などなど、麻酔科の先生と尽くせる手は打ちました。胸部レントゲンを見て、「これはあんまりね・・・・」と言った麻酔科の先生の言葉が、つい難しい言葉を出します。

「PaO2は必ず60以上はないとね。」

「60って、サチュレーションに直すと・・・」

「ん〜、絶対92から93って所はほしいなぁ・・・」

「ええっ!?それでも全然低いじゃないですか!」

「95.96あれば本当はいいんだけど・・・・」

 実際、PaO2(動脈血酸素分圧)が60って、あんまり良くないことなんです。私達健康人では、ほぼ100を示すものです。ご高齢の方でも、健康であれば80はあるはずのもの。

 結局、帰り際、麻酔科の先生からは

「サチュレーションに注意して、酸素投与!」

 との指示がくだり、病棟に申し送りました。
 術後、患者さんを迎えに来ていた看護師さんは、あの子とは違う子でした。
 一生懸命メモを取りながら聞くので、

「入院のときは94で、最近ずっと96ぐらいだったらしいけど・・・・」

 と経過を話していると、何故かビックリ顔の二人。(術後のお迎えは二人できます。ベッドを押して帰らなければならないので。)
 
 ちょっとまて!

 そのうち一人は主任さんじゃないか!



 驚いてどーする!


「あらら!駄目ですねぇ。」

 なんて言っててどーする!?
 おっとりさん過ぎます!

「あの・・・・・気をつけてあげてくださいね・・

 呆れを含めながら言うと、

「はい!ありがとうございました!」

 と、元気よく返事をして、患者さんと帰っていく看護師さん。
 いや・・・看護師さんと帰って行く、無事だった患者さん。

 あら、どちらも何だか変な表現・・・・。


 一息ついて、思いました。

 私だって完璧じゃない。

 患者さん自身から聞く事だって一杯ある。

 けど、「こんなんで、患者さんを全人的に把握出来ているんかなぁ」と感心(?)する看護記録の諸々やアナムネの諸々を見ていると、人の曖昧さにビックリすることがある。
 
 人は完璧に出来ないものだけれど、こんなに曖昧で荒い目の、通り抜けられそうなほどすかすかの網でも、患者さんを救えるんだなと思うと、羨ましくなる。

 何気ない病棟での声かけや、ただ車椅子に移ったり、トイレに行くのを手伝ったりする、そんな些細過ぎて記録に残らないことが、スカスカの網でも安心して身を委ねる事が出来る命綱になる。

 どんなに知識を持って技術を持って手術を助けても、病棟の看護師さんには敵わない。

 ナースコールに対して

「どうしました?」

 と顔をあわせる安堵感には、到底足元にも及ばない。


 
 私、何をしているんだろう・・・。

 私、なんて看護をしてるんだろう・・・・。

 私、なんて酷い看護師なんだろう・・・・。


 
 たった一言も、響かせる事ができないなんて。
 命は救えるかもしれないけれど、身体は元に戻るかもしれないけれど、



 心は救えない。



 心の震えを、暖めてあげられない。





             サイテーです・・・

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
悩めばいいのよ〜。でも自分を責めちゃだめだよ〜。
書いて吐き出したかったんじゃない?
誰かに聞いてほしかったのかな?落ち着いた?
みんな、持ってる気持ちです。ワタシも後で省みて『自分、サイテー』って思うこといっぱいあるよ。

でもさ、次。次どうするかってことやんか。その彼女もうまうまさんも。
おんなじ失敗をしなかったらいいと思うんだ。
ワタシがいるからチームがあるんじゃなくて、チームがあってくれるからワタシがあるんだもんね!

がんばれ!うまうま!!
見てるからね〜〜。あ、来週ライブです★
hoko
2009/01/30 23:01
うん…hokoさん、聞いて欲しかったんです。駄目だってわかっていても、自分で悶々と悩むより、こうしてハッパかけてもらいたかったんですよね、私。

 ちゃんとしたことを指摘したって気持ちはあるんですが、やり方が不味かったですよね。仕事頑張ろう!って思う気持ちが、空回りした感じです。で、自分ひとり頑張っても仕方ないんだなと思うと、淋しくなったりして…。

 その後、この病棟の先輩看護師さんに、一杯お話聞いてもらいました。病棟自体が「業務優先」になっているようで、現場で働いている先輩も感じていたようです。

 外からの目でちゃんと指摘していくのも、病棟の薬になるって言われました。変わって欲しいものだし、私も精進しないと!って思いました。

 ライブ、楽しみですね! 中々気持ちが上向きになりませんが、近づくと否応なしに気持ちが盛り上がっていくと思います。一足早い春になりそうです!!!
うまうま
2009/01/31 20:13
あんたの言ってる事は間違えてない
だけど、自分中心で自分によってる
医療テレビドラマの見すぎだよ。つうかどんだけ完璧な訳?そのうち、やらかすよ…ぜったい。 そんなナースがいちばん扱いにくいんだよ。辞めろ、ナースなんて。
ドクター
2009/02/06 17:56
 医療ドラマに限らず、ドラマはあんまり観ないんだけど…。
 完璧だったら全然迷いません。完璧じゃないから切れることも自己中になる事もあったりして、駄目だなぁと思うんです。何かやらかす前々に、振り返って立ち止まってるつもりです。危ないなと感じる事も、仕事中は一杯あるわけですし。完璧になりたいです。できない人に「仕事辞めたら?」っていえる位になれたら、何も悩まないで済むと思うんですけどね。

 ドクターさんは医師としてこんな看護師は使いづらいかもしれませんが、ナースは「扱われるモノ」ではないとも感じます。一生懸命、出来ない看護師なりに考えて頑張ってるつもりですが、そうは取ってもらえない事も多いと気づいてます。
 こんな自分に嫌気が差したら、多分看護師って辞めると思います。けど、まだまだ「何かやらかす」こともなく、「絶対」が起きないように日々注意しながらやってます。
 認めてくれとはいえませんが、辛い言葉も受け止めて、何かやらかさないよう、これ以上扱いづらいナースにならないよう、気をつけて行きます。

 ※コメント2つあったので、一つ消させてもらいます。ご了承ください。
うまうま
2009/02/06 23:09
はじめまして。まこまこ、と言います。
うまうまさんのこの記事、非常に参考になりましたし、ご苦労がうかがえました。。

なんとなく最初読ませていただいてて、だんだん面白くなっていきながらも、だんだん「現場」の空気が伝わってきて、人事じゃなかった、そうだ、これ自分のことだ、と思いました。サチュレーションや医療用語そのものを知らない僕は、ただ患者になったことあるだけです。気胸で数回入院・手術を繰り返していて、季節性もやはりあるようで、最近も痛くなってきました。今日、たまたま「
特ダネ」を観ていたら、小児科医が(新型)インフルエンザ対応で、待合室で急変して心配停止になり、救命処置をした経験から、必ずサチレーションを取ることにしたそうです。テレビからの雰囲気では、個人で、しかもどこか家庭医的な部屋で、女性の笑顔が明るい先生でした。僕も実際、くるしくなったりしたとき、まず「どの程度」なのか客観的に知ることができなくて、すぐ病院に行くべきか、非常に迷います。(この時期、病院でうつるかも…あと、実際医療費にお金かけたくないといのもあって。。)パルスオキシメーターって高いですよね。。
まこまこ
2009/10/14 16:20
 まこまこさん、初めまして。

 入院・手術を繰り返すのは大変ですね。気胸の痛みは独特で、再発した時は何となく分かると患者さんはいってます。
 
 コストの面から言わせて頂けば(手術場は高い医療材料を扱うので診療報酬などの知識も少しばかりつき、節約志向に成ります)、サチュレーションをただ測るだけでも医療費がかかります。医療現場で血圧や熱はごく普通に測りますが、サチュレーションをすぐに測らないのは点数がかかるからというのもあるんじゃないでしょうか。 全症例測定するのは確かに安心ですけどね。それほど信頼できるものではあるんです。

 サチュレーションの機械は、最近コンパクトで格安のものもあります。安心の為に病院で相談されても言いかと思います。いつもの値を知っていて、症状と数値の低下を兼ね合わせてみていくというのがベストでしょうね。
 気胸の再発を懸念される場合は、「以前の症状とどう違うか」というのも指標の一つです。痛みや息苦しさは本人さんしか分かりません。その症状が前回の気胸の時と比べてどうなのかという事も、本人さんしか分かりません。私達は患者さんの訴えのほうを重視してます。



 
うまうま
2009/10/14 22:33
 長くなったので2つ目。

 患者さんには「何かあったらすぐ病院へ」と説明しています。やはり客観的には検査が必要ですし、病院で診察する安心感もプラスです。
 医療費を考えると難しいところです・・・。気胸で入院してフォローしてもらっている病院のほうから、緊急を要する場合などの説明があってもいいかと思います。  
 
 自分の身体の声ですので、もし持つのであればサチュレーションの値だけでなく、身体に起る「症状」も見逃さないでくださいね。
 病院にかかるときは、自分がそう決めたとき。結論は出ませんが、「いこう」と思えばその時です。どの時点で予防するかという事も人によっては違いますし、判断のラインを決めておくのも一つの方法かもしれません。

 インフルエンザに対しては、勿論、ワクチン接種をお勧めします。季節性のものも。病院でも貰う可能性も高いかもしれませんが、人混みの方がずーっと確率が高いです。

 うだうだ話になってしまってすいません(><)
うまうま
2009/10/14 22:33
うまうまさん

ありがとうございました。
率直に聞けて、気持ちが軽くなりました。
お時間いただいての返信コメント、ありがとうござます。
まこまこ
2009/10/15 05:23

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