〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 兎に角、頑張れ!

<<   作成日時 : 2009/08/23 23:16   >>

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 こんばんわ、今日二回目の更新です。今日のお昼は待機当番で、お昼間からずーっと家に居たんですよね。だからこその二度更新。二日休んだからという訳ではなくてですね

 昨日の土曜日に更新しなかった理由がありまして。出歩いていて家に辿り着いたら午前様だったというのもあるんですが。

 珍しいところへ顔を出してきました。いえ・・・残念ながら乗馬クラブではなくて。


 顔を出したのは、一般的には「お見合いパーティー」と言われる所です。
 ずーっと知り合いから誘われていたんですが、仕事の都合でどうしてもいけなかったんです。主催者の人と繋がりがあり、

「突如この日に開催されるのよ!今まで駄目だったんだけど、今回はどうです?」

 電話がかかってきて凄く熱心に勧誘され、丁度用事もなかったことだしという事で、行ってきましたのです

 コミュニティー雑誌やフリーペーパーなどに掲載される、コンパみたいなお見合いパーティーと言うものとは少し違って、主催者の方がちゃんと身分なり身元なりを調べて、表現が変だけど「確かな」人しか集まらないパーティーということで、私も「それなら」という感じで出かけました。
 でもって、勿論集まる人は、恋人や恋愛探しという事でなく、本格的な目的は「結婚」という事らしいのです。主催者の人が結婚相談所の方だからそれは仕方ないのかもしれませんけど。

 私はこういったパーティーが初めてで、普通の「お見合いパーティー」がどんなものかも分からないのに行ったもんで、右も左もチンプンカンプン。主催者の方が私を見つけて「こっちこっち!」と教えてくれ、テーブルを挟んでの着席式だったので、私のテーブルまで案内してくれました。

 何しろ結構格式ばっているようで、「ちゃんとした人が集まるから。」と言われ、事前に

「出来ればスカートで。色は明るいものがいいです。黒は駄目ですよ!」

 と忠告があり、

「そんなにちゃんとした格好で行かなきゃいけないんですか?」

 ビビッた私が聞き返すと、

「結婚式の披露宴ほどではないんですけど、皆様結構ちゃんとした格好ですよ。」

 ええーーーっ!!!!
 スカートって、暗い色しか持ってないよ〜。


 自分の服をあさっていても、出てくるのは暗い色目のものばかり。あるといったら、夏のコットンワンピが生成り。どちらかと言えばカジュアルな感じで、普通のお買い物程に出かけるようなもの。でもこれくらいしかないし、後は派手派手になっちゃうか、歳の割りに可愛くなっちゃうので却下。

 仕方ないので、髪を切ったついでに、美容院で頭だけはセットしてもらいました。これがまた、ふわふわボリュームで、何だか顔が大きくなったみたいに見える 可愛いんだろうけど、似合ってんだか?

「うまうまさん、今回は一番年下の方でも33歳なんですよ!」

 私が行こうと決めたのは、この一言があってのこと。絶対年上が良い!と思っている私としては、ここで可愛げを出しても仕方ない。落ち着いた感じで行こう!

 と思っていたのに・・・

 思っていたのに・・・・

 やっぱ清楚でしとやかに・・・

 歳も歳だし・・・・



 思っていたのに!!!!!



 



 なれないハイヒールのサンダルを履いて、いつにもまして背筋ピーン!の私。エレベーターを降りて会場に入っていくと、ちらほらと男女がバラバラに座っている一角あり。



 なんだ、この雰囲気!?


 コンパとは違うし、職場の食事界とも違う。


 接待とも違う。



          し〜〜〜〜〜〜〜〜ん



 この沈黙、耐えられん!!!!!

「ぷっ

 と噴出した私

 幸いにも周りには誰も居ず、私があてがわれたテーブルにも誰もまだ来てない。でも、開始時間は刻々と迫っていて、私は遅いほうかな。
 席に着くと、主催者の方が素早く私の側までやってきて、

「うまうまさん、髪素敵!」

「はぁ・・・・まぁ・・・・ここだけ気合入ってますねぇ。」

 恥ずかしながら大声で話、大笑いしていた私。周りはこんな私を振り返ることもなくし〜〜〜ん。みんなの背中が恐いーーー!!!!

「ねぇうまうまさん、視力は結構お悪いのかしら?」

 丁寧語が恐いっす

「はい。何にも見えません。」

「あら〜、折角だからめがねを外されたらどうかと思ったんだけど。」

 見えませんがな!

「・・・一応コンタクトレンズは持って来ているんですけど。」

 どこまで用意周到なんだ、私!?

「あら!じゃあ折角だし!化粧室はあっちよ!」

「あ・・・いえ・・・・また考えときます。」

 どうしようかと思ったけど、緊張する場面で見ず知らずの人と話すのに、コンタクトレンズのしんどさが加わるのを考えると、なかなか腰が上がらず・・・・

 やーめた。眼鏡でいいやー
 頭に気合入りすぎてるし、これ以上気張りたくないし〜。

 結局、ずーっとめがねで過ごしました。

                       

 会はすごーくアットホーム。ただひたすら相手の人と話をし、時間が来たら別の人と話をし、という感じで全員ととりあえずお話を交わすというだけで終わりました。

 急がしいったらないわ! 義務のように「話さなければ成らない」状態が続き、終わったときには喉カラカラ。途中でお茶が出るけれど、飲んでる暇がないほど次から次へ。全員と話して2時間。全員で40人もいない会だったのに、へとへとです。
 お互いの趣味とかに終始していて、毎回別の人と同じ話をしているのが段々億劫に成ってくる私。

 皆同じ反応になるけれど、趣味を聞かれて別の人に別の答えを出す訳にも行かず、「乗馬」の答えを続けていた私。逆にここを突っ込まれるのがほとほと嫌になって、私の方から話をふって会話を始めたりしてました。
 お互いに連絡先や名前を義務のように交わすメモがあったので、それを話題にぐるぐるぐるぐる。この人の何を引き出せばピンと来るものがあるのか、さーっぱり。手元にメモが残っても、これがどの人なのかも分からなくなる

 私はこの会が初めてだったんですが、男性の人達は結構何度も来ている人が多いらしく、「慣れて」いる? 皆人当たりがよく、とりあえず話は続くものの、自分の話に終始する人もいるし、こっちの話を聞いては来るけど、プライベートなことは全然聞かない人の方が多いんです。
 私の仕事は勿論看護師。この会で、その事を話した事はありません。だって聞かれないもん。言ったら絶対皆同じ反応するもんな。聞かれたことがないってことは、あんまり興味持ってくれてないってことなのかな?みたいな思えて、もういっかー・・・

 と思ったのが間違い

 段々いつものうまうまさんが出てきて・・・・


 ヒートアップ


 お互い知らない人だから〜という感覚もあるし、もう会わないだろうし〜なんて思うと、おしゃべり魂がむくむく・・・。

 清楚はどこ?

 落ち着きはどこ?

 しとやかさはどこ?


 私が一番きゃあきゃあ喋っていたようで・・・。
 どっからみてもおばちゃん?

 ちょっと人が途切れた時に周りを見渡すと、




 ・・・・・・女の子がいっぱい・・・・・




 周りは皆女の子ーーーー!!!!!!



 ってか、どうしてこんな可愛い人に彼氏がいないの?どうしてこんな綺麗な人に旦那様がいないの?という人達ばかり 話をしている様子を見ても、私のような感じではなく、なんと言うか・・・・「奥様」的?

 こんな可愛い人だったら人気あるだろうなぁと、まるで普通のコンパみたいに傍観者になっていました。途中からなんか自虐的になって来ている私。楽しければいいかと思いつつ、色んな人から色んな話を聞きだしてました。お仕事については全然話す暇がないので、誰がどんな仕事をしているのかも不明。確かな人達なんだろうけど

 私がしたことといえば、ただ喋って行き過ぎていく男性陣を見送っていただけ。
 全員の連絡先をとりあえず全員交換することになっていたので、個人情報をそのままみんなに書き送った訳です。メールアドレスも交換できたようですが、私はどう聞くものなのか分からず、結局電話番号だけ。

 


 いい人がいたかって?




 傍観しながらも、チェックは入れましたことよ! だって、女性陣は待ってるだけでどんどん次の男性が巡ってくる訳ですから。それでずーっと喋っていく訳ですから
 ほんの少しの時間で何が分かるかわかんないけど、凄く人当たりのいい人もいました。主催者の人が言うとおり、本当にしっかりした人達ばかりで、場慣れしているのかホント、「何でこの人結婚できないの?」という位「いい人」たちばかりです。

 逆に自分はどう思われているのか・・・・こんな子なら縁がないのも仕方ないか・・・・って思われてるんだろうけど
 土曜日、結局その後は誰にも誘われることなく、一人ぼつぼつと帰途についた訳です。まぁ、私はみんなの目には留まらない人間なんでしょうが。

 その帰り道、主催者の方から電話があり、

「どうでした?」

「えぇ、それなりに楽しかったですよ。いい人達ばかりでしたし。」

 私、同じテーブルになった女性の人とも、結構おしゃべりしていたんです。その方もとっても綺麗でおしとやかな感じの人で、よく会には来られているので、「どうなんですか?」「どうするんですか?」と話をふっていたのです。ちょっとお茶らけた事まで話しましたけど

「何であんな綺麗な人が出会いがないんですかねぇ〜」

「うまうまさんはどうなんですか?メールアドレスは聞けましたか?」

「それが、どう聞いていいものか分からなかったので、結局電話番号だけです。」

「電話するの、平気ですか?」

「いえ、平気じゃないです。」

「メルアドあったほうがよかったですねぇ〜。女性は特にメールの方が入り安かったりするんですよね。」

 ・・・仕方ないじゃん。聞き方分からなかったんだし

「途中で皆が聞いてるから、 『こうやって聞くんだ〜』と思ったけど、途中の人から貰い始めるのも失礼じゃないですか。」

「そうですねぇ〜。で、いい人はいましたか?」

「皆いい人でしたよ。」

「お電話、出来そうですか?」

「それが、皆いい人過ぎて、私に興味があるのか、好意を少しでも持ってくれているのか、全然分からないんですよね。だから、かけにくいです

「そんなのは、気にしないんです!」

 はい!?

「ちょっとしか話が出来ないじゃないですか。だから色々知る前に終り!って感じで。」

「その続きを個人的に連絡するんです!」

「でも、相手にされてない人に掛けるのは気が引けます。」

「それは分からないですよ。もっと話していい人だと分かるかもしれません。」

「こっちからかけるのは勇気が要りますね。」

「かけてください!行くのみです!これを機に!」

 ・・・・何でこんなに熱いんだ、この人?

「ふとした切っ掛けで結婚された人もいっぱいいます!」

 ・・・・結婚って・・・

「そこまでは私・・・」

「男性の方達は、結構本気で結婚願望がある方達ばかりです。」

「そんな風には見えませんでしたけど?」

「いきなりそう行った事を言われない方の方が多いです。」

「でしょうね・・・

 流石に結婚紹介所にいるだけあって、電話しろ攻撃にかけられる私。
 でもね・・・やっぱりね・・・・

「明日は日曜日です。是非電話をかけてみてください!」

 その日曜日の私の携帯電話に、その気があるのかないのか分からない人と電話をする余裕はないことですよ!何かあったらどうするよ!

 呼び出し当番だっつーのに!

「・・・・はぁ・・・」

 曖昧な返事をして切りましたが





 ここから、皆様のお心一つに留めてくださいね




 気になった方は二人いるんです

 一人は私の「本話」に、自分の興味のある本をいっぱい教えてくれた人。周りの人よりずーっと、女性なれしている感じがして、一瞬「あ、苦手かも?」と思ったけれど、話をしているとしっかり自分の好きな本の話をしてくるのが印象的で、そのギャップも変な感じ。 「この人ほんとに結婚したいの?」という気にもなったし、実は彼女がいそうな感じもあり・・・。(もう二の舞は嫌です

 もう一人は、凄く大人な人です。落ち着いた話し方をされながらも、話す言葉や印象がとても柔らかく、あたりのいい感じの人。きっと女性の誰もがいい人だと思ったと思います。何を話したかといえば、とても当たり前のことだけしかなくて、仕事が忙しいとか、本はあまり読まないとか、その程度。だけれど、凄くあったかい雰囲気を持っている人でした。

 で

 待機が終わって、うまうまさん、なけなしの勇気を振り絞って電話しましたことよ!

 こんな場合、2人にしていいのかどう分からなかったので、とりあえず前者の人へ。
 ごく普通にお仕事の話を聞いて、終わりました。
 今後連絡することがあったり、連絡があったりするのかないのか・・・・

 不明。
 きっと自然消滅? えへ?



 

 もう一方。





 つながりません事よ!?




 話し中ですことよ?!





 ・・・・・きっと、気に入った誰かと電話してるんだわ・・・・


                      
               


 誰かと知り合うたび、私には思い出す人がいます。何時でも、出会った人と話をしているときはずーっと必死で、一瞬でもその人を思い出す事はないんですが、その時間が終わって席を立って一人に戻ったとき、必ず襲われる不思議な痛みがあります。

 たった一人、一番大切な人にすら気をかけてもらうことのなかった私が、人から愛されることなんてあるんだろうかと、そういった切なさで思い出してしまいます。
 4月から4ヶ月が過ぎようとしていて、「何でこの人じゃなかったんだろう?」「何でたった一人の大切なあの人の側に居れないんだろう?」って思って、「側にいたい」「好きでいたい」っていう独りよがりの願望よりも、自分が自分に対してとても悲観的で、痛みを覚えてしまうんです。

 あの人に必要とされなかった私が、いい人であるはずがない。
 誰も私を愛してくれる人なんているはずもない。
 こんなに醜くて、自分でもだいっ嫌いな自分を、他人が愛してくれるはずもない。
 こんなに思う気持ちすら認めて受け入れてもらえなかったんだから、あの人以上に愛せる人なんているはずもなく、あの人以上に人を愛せない私を、誰も好きになってくれるはずもない。

 切なさというか淋しさというか、自分の駄目なところばかり思い出して嫌に成ります。

 一人になったときにもしも誰かから電話が鳴ったなら、また別の考えが生まれるんでしょうが、こんな場面で実際誰からも連絡が入る事もなく、結局私は誰からも必要とされない、目に留まらない些細な人間だと、改めて眼前に突きつけられるよう。

 自分から頑張っても駄目、待っていても駄目・・・
 大切な人は、遠い人。晴一くんよりも遠い人。

 彼の人の事について、気持ちは落ち着いています。根本の考えは変わらないけれど、苦しむ恋愛ではなく、穏かな祈りです。毎日毎日、その日一日の彼の幸せを祈ります。それはどこか、遠く離れた兄弟のようなものだと、自分でも感じます。見返りを求めない祈りが、気持ちを少し落ち着けてくれます。
 けれど、出来るなら「終り」が欲しかったんです。「ごめん」でも、「もう迷惑」でも・・・。私の中で彼は優しいまま。だからこそ、「連絡がないことが終り」という霞のような終り方が嫌でした。

 彼の優しさは、残酷です。
 以前師匠が言いました。

「どんな終りであっても、それほど好きになったその人を、『結局こんな人だったんだ』と思いたくないよね・・・」

 今、その言葉がとても重く響くんです。
 厳しいことも嫌なことも言わないのは、彼の優しさです。私に対する優しさであり、悪い人になりたくないからなんでしょう。彼にとって私は、自分が「悪い人」「酷い人」だと思われたくない存在なのだと思いたいですが、それは、都合のいい解釈だったりします。
 彼は、私の方から彼を嫌いにさせるような要素ばかり差し出して、自分は何もしなくても私が離れていくことを計算しているみたいな、今、そんな感じをうけたりします。
 
 それを酷いというのは簡単です。けれど、始まりから酷いのは、私の方。迷惑だったのは私の方。彼を責めることも出来ないし、彼は全然悪くないんだし。私が、全部いけなかっただけ。

 酷い人だと罵って嫌いになれるなら、自分の酷さを棚に上げてなんとでも言えるけれど、よく考えたら私が好きに成ったのが全ていけないことだったので・・・・彼を許すも罵るも、私には資格がないんです。逆に彼が私をそう叱るなら、罵るなら、それは理解が出来ること。
 それでも彼が酷い言葉も傷つける言葉も何も言わないのは、彼の優しさで、私の罪すら赦してくれた証なのかもしれません。何も言葉がないことが、何も連絡がないことが、彼の許しであり、許された私はこれ以上何も犯してはいけないんです。

 少し前の私は、考えていました。

 ならば何故、神様は私と彼を出会わせ、接点を持たせ、奇跡のような縁をつなぎ、美しい結び目を何個も結んでくれたんだろう?
 駄目なら何故、彼と出会わせ、好きにさせたのだろう?


 酷い・・・こんな運命って酷い!
 泣きたくないし、傷つきたくないし、痛みも知りたくないのに!
 こんなんしんどい、楽になりたい!

 逃げ出したい


 って・・・、思ってました。時々今もそう思ったりなんかする、情けない私ですけど。

 辛くてしんどくて、周りは簡単に「忘れろ」って言うけどどうしていいか分からない。つい最近までそういう感じでした。
 そんな毎日に、ごく最近不意に、マザー・テレサの言葉が思い出されたんです。

「うまく行かないことは、神がお望みでないのだと思いなさい。
 神が望むことには、何もしなくてもおのずと道は開けるのです。

 駄目な事を思い悩むのは辞めなさい。 
 それは、神がお望みではないのです。」


 以前から知っていた言葉でした。
 私はキリスト教徒ではありませんが、あぁ、そうなんだと、理解を超えたところで腑に落ちたものがありました。
 このしんどさは私には必要で、縁が切れたのももともと縁の長さが決まっていたのも、私達2人には「必要」なこと。その長さの決まった縁の時間だけが、お互いに必要だった時間。

 そうだ・・・・

 あの時間に私達が出会ったことは、私達に接点があり結び目が沢山あったことは、色んな偶然が重なって奇跡があったことは、

 私にとってではなく、彼にとって必要な事だったのだ。

 あの時、彼にとって私の存在は、彼が自覚しない無意識のどこか、運命の流れの中で必要な事だったのだ。

 次の仕事へ向かう為、これから彼がなすことのため、彼が前へ進む力をなくしていたあの時に、私という背を押す誰かが必要だったのだ。

 それは、かなり都合のいい解釈なのかもしれないけれど、私とであったときの彼、一緒に仕事で関わっていた時間、異動の経緯を知る人ならば、分かってくれるかもしれない。恋人でも奥さんでも友達でもなく、私と言う他人の後押しが必要だったのだ。

 彼が次のステップへ進む為に、私は必要だったのだ。
 私の想いが、彼にとって前へ進む力へ転換されたのだ。



 あの時であったことも、あの時一緒に仕事をしたことも、
 話したことも、笑いあったことも



 全部全部神さまが、これから彼に成してほしいことの為に、彼に与えた階段の踊り場。長い階段の踊り場で足を休めるように、頂点へ向かう彼の休息の時間に、私は一緒にいることが出来たのだ。
 家庭の安らぎとか、仕事の仲間とか、そう言った「安らぎ」もあったことだろう。私の存在は、そんな素晴らしいものから比べたら、本当に小さな事だろう。

 でも、出来るなら・・・

 何があっても彼を信じ続けた他人である私の「思い」が、
 彼を次のステップに進ませる推進力になったと思いたい。

 それは、凄く小さいことなのかもしれない。彼に問わないとわからないこと。実際私が彼にとってどうだったのかなんて、分からない。たんに迷惑だとしか言わないかもしれない。
 
 けれど、これだけは自惚れていたい。

 2人の縁は、私にではなく、彼にとって必要だったのだと・・・・。

 これから彼が、何かを成し遂げるだろう。そしてその結果を、遠くから見ることだろう。もしかして、知らぬままかもしれない。けれどその「頂点」へ向かう階段の途中で、彼がどうしても登れなかった一段を乗り越える為に、「出会い」は必要な事だったのだ。立ち止まっている彼に道を開く為、神は私という存在を使ったのだ。ただの知り合いではなく彼に恋したことも、私のその想いに答えることではなく、その想いがあると知ることだけが、彼には必要だったのだ。

 これから彼が成す事は、華々しいことだけではないかもしれない。ただひたすら今の仕事に邁進するだけかもしれない。けれど、どうかそうであって欲しいと思う事がある。

 私と彼の縁が繋がったあの2008年を境に、
 彼の全てが良いほうへ変わったと、
 

 ただただ、そうであって欲しいと願う。
 
 彼の人生の転機に、ただ私がいられたというだけなのかもしれないけれど、この世の全てのことが偶然でなく必然であるなら、そこにいた私にも必要がある。


 
 
 大海に一滴の水を落としただけのような出来事だったろうけれど、その小さな小さな波紋が、あのときの彼には必要なもの。自分の中の大海をもう一度知るために必要な事。

 そして私にとっては言うまでもなく・・・


 出来るならどうか、彼の全てに「yes」と言える私の想いが、これからも前へ進む彼の足元の小石を払うことが出来ますように



 辛さや哀しさは、独りよがりから来るもの。何で何でって思っても、それは「私」が「私」のほうから考えるから余計に辛くなる。

 私にとっての彼と、彼にとっての私は、違う。
 同じであるはずがない。



 だから、私の酷さが醜さが、余計に自分を嫌いにさせる。
 こんな私、駄目だよね・・・。



 私にとって必要な出会いは、もう終わったのかな・・・・
 「大切」を知って、恋愛から学ぶものはなくなったのかな・・・・

 もう、人を好きになるって凄いことって、素直にそう思えることはないのかな。
 たった一人が居るだけでなんにでも頑張れる、あんな幸福な気持ちは、


 訪れないのかな・・・


 今そうじゃないのは、やっぱり神さまは私にお望みじゃないのかな。
 できないことを思い悩んで泣いてる、平凡な私です。
 なかなか納得出来はしないから、もがいてしまうけど




 とりあえず明日も、頑張ろう・・・

 きっと彼も、きっと皆も、あの人も、この人も、一生懸命生きてるだろうから。

 私が生きていることが、いつか誰かを救うことがあるだろう・・・
 私が看護師を続けることが、いつか誰かを癒すことが出来るだろう・・・

 だから明日も、兎に角頑張ろう。
 
 
 

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