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zoom RSS 連休はいかが過ごされましたか?

<<   作成日時 : 2009/10/13 22:22   >>

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 連休が続くと、かなり時間の感覚がバラバラになる感じです。今日は朝早くから、乗馬クラブのお仲間さんを通じてビックリのニュースが飛び込んで来て、なんだかとても切ない一日でした。

 お仲間さんからのメールでは、同じクラブに通っていた会員さん、しかもクラブに通っている人なら誰でも知っているだろうというくらいの、いわゆる名物会員さんがお亡くなりになったとの訃報がやってきました。ビックリはビックリなんですが、不思議な感じなんです。
 生と死を当たり前のように、常に自分の側においているような仕事のはずなんですが、つい先日自分が笑顔で挨拶をして冗談を交わした人が今はもういないって言うのが、なんだか不思議な感じなんです。クラブでしか会ったことがないですし、実際の人と成りと言うのを全然知らないまでも、いつもどちらかといえば会員さんたちを「可愛がって」くれるタイプの人でした。

 クラブでの鞍置き場が丁度上下なのもあったり、恥ずかしがることなく鞍箱の前で着替えていたりするので、実はこの方のパンツ姿とかも見かけていて、平気でその都度

「あ、着替え中でしたか?でもちょっとものを取らせてくださいね〜。」

「お、いーよいーよ。変な格好でごめんなー。」

「いえいえ、パンツ姿なんて可愛いもんですよ〜。」
 
 という感じでやり取りをしていたくらい。私も恥じらいってもんがないのは駄目ですけど(・・・・看護師をしていると、下着姿も裸体も平気だったりします)、顔を知っているというだけで、名前も詳しく知らないのに話が出来たり、話題に乗っても分かったりするんだから、どれほど有名会員さんだったか分かりますね。

 人は誰しも死に向かっているものですが、「死」が次の日に待っていることなんて分からないものです。だからこそ「明日も!」と頑張っていられるのかもしれませんね。

 その「明日」が来ることの素晴らしさに気付くのは、誰かを失ってからだというのが、とても切ない生き物です。陽が落ちてまた昇ることに感謝できるようになるまで・・・ドリカムの歌にそんな感じの歌詞がありましたが、その歌詞に深く頷きながらも、人間ってきっとこの本当の意味が分かるのは、誰かを失ってからなんです。

 気付いて、忘れて、また失って気付いて・・・・

 その度に涙を零すしかない生き物なんです。

「乗馬なんてね〜、上手くなろうと思っちゃ駄目だよ〜。下手でも楽しく、楽しいのが一番だよ〜。」

 豪快にそう言っていたその方の、言葉どおりの自分流の乗馬。
 あれを見てこう言われたら、「でも上手くなりたいんです!」とは言えませんです。

 自分が楽しかったら、周りを楽しくも出来る。
 自分が幸せなら、誰かを幸せにも出来る。
 自分が真実そうだと納得できるから、言葉で人を動かす事が出来る。

 全くですね・・・

                    

 その話しを聞いたのは今日、火曜日の朝でした。でもこの火曜日をまともに迎えられた私自身、実は昨日ちょっとした生死の境でした。

 生死の境って言うのは大げさなのかもしれないけれど、確実余力がなければ失神していたか、意識混濁になっていたかと思います。
 連休初日から、結構遊び歩いていた私。10日はふらふら遊んで、11日は待機当番だったにもかかわらず、知り合いの乗馬クラブの競技会へ出かけ、半日以上炎天下できゃあきゃあはしゃいで遊んでいました。あけて12日の月曜日、朝から自分の乗馬の為に在籍するクラブへ出発し、午前中いっぱいずーっと馬に乗っていました。
 それがこの連休、滅茶苦茶いい天気だったんですよね。昨日の乗馬の間も汗をかくぐらい。

 もともと9日に先輩達とご飯を食べにいった後から、ガクンと食欲が落ちていたんです。食べたくないというか、欲しくない。食べようと思えば食べられるので、ちょいちょい物をつまんでいたんですが、飲む以外はあんまりしていなかったのがいけなかったんでしょうね。胃腸の具合が少し悪いというのはどこかで書いたかもしれませんが。
 11日もあんまり食べる気がしなくて、それでも全然平気に元気だったので、普通に飲み物だけ取っていたんです。11日の夜にはちょっと変だな?と思う位、胃の具合が悪く、薬を飲むとか痛いとかではなく、ナンか変。ま、いっか〜、最近食べすぎだしー。と思ったのが運のつき?
 つまり、余力がへっていた訳です。

 12日、朝ごはんもそこそこに乗馬に行って、45分のカドリールレッスンが終わった後、

「・・・・なんか変かも?」
 
 と思いつつ、次の90分レッスンをそのまま続行。
 後から考えると、この時スポーツドリンクを飲んでいればよかったんですよね。

 90分レッスン後、馬を馬房に戻して馬具を片付けると、しゃべるのも嫌になるくらいしんどい。

「あ、しんどい。だるい。なんだこれ!?」

 きっと水分とっていないせいだなーと。まぁ、普通そう考えますよね。汗かいたのに飲まないんだし。けど真夏よりは汗をかく量も断然違う。水分だけの問題かな?嫌な感じがよぎるけれど、とりあえず飲み物買って帰りの道々でちびちび飲んでいたわけです。飲んでいたから大丈夫かなと思っていたら、家を前にして身体が・・・!!!!!

 表現できないけど、これってしんどい?

 だるい?

 それとも、変?


 なんともいえない感覚になり、気持ちはふわふわするのに身体は重い。重いけれど急いで家に上がり、服を着替え、横になった途端!!!!!





 激マジの震え!!!!!




 寒い!!!

 兎に角寒い寒い寒い!!!!!




 首から上に火が付いたような暑さがあるのに、末梢は冷たくて冷たくて、身体全体が兎に角寒いと訴えて、止めようもない震えが起きたんです!




 ナンじゃこりゃ〜〜〜〜!!!!!



 意識が飛ばなかったのが幸いです。これは日射病・・・・? (かと思ったけれど、今調べたら違うような?)
 ナンだったんだ!?

 震えは歯の根がかみ合わないというのが一番良く使われる表現ですが、それ以上。息をしたくても出来ないくらい、酷い時にはそれくらいです。体中が震えで痛くなり、今日起き上がったら下あごから首筋が筋肉痛。
 

 震えは何分続いていたのか分からないけれど、震えている間は寒い。寒いんだけれど、顔は暑い。でも寒いので、敷いていたホットカーペットをMAXにして、ふかふかのごつい毛布をたたんで二枚にし、その上から隙間風が入らないようにもう一枚マットを重石にしてその中へカタツムリの如くもぐりこむ。けれど全然震えが治まらず、頭痛はするわ、胃が痛いわ・・・吐き気も出てきたけれど、出すものがない。しかもトイレまでとてもじゃないけど歩けない。


 吐くとしたら床に吐くしかない!

 そんなことしたら病中とはいえ怒られるに違いない・・・・


 吐くものがないから我慢出来たから良かったけど。
 不思議なもので、寒いのに顔は暑いんです。けど、手足は冷え冷え。末梢の血管が収縮してしまい、血圧が上がっていたのか、それほど下がっていたのかどっちなんだか。脈を測ろうにもそれすらしんどい。ってか、震えてうまく測れない。指先に感覚を集中するにもだるい。もういいや!って感じです。

 なかなか止まらない震え。けど寒いって事は、これから熱が上がろうが下がろうが、この先何が起ころうが、兎に角暖めなければならないわけです。術後のシバリングの事でも書いた覚えがありますが、震えが起きるという事は筋肉の収縮が起きているという事で、身体の中の酸素消費量が増大している状態。つまり、酸素が足りなくなる。この震えを止めるには、やっぱり暖めるしかない訳です。そして、純酸素投与がルチーン。
 その状態で窒息しそうな程毛布にもぐりこんでいた私って・・・・。余程生命力強大?

 その間、熱を測ろうにも体温計があるところまで手が届かない。しかも、測るのが怖い・・・・ので辞めました。測ったところでまだ上がるのは確か。

 ようやく震えが止まったのは、一時間位後でした。意識も飛ばず、時々コトンと寝ていたみたいだけど、それなりに起きて震えて寝て起きてってしてたみたいです。近くにあった携帯で時間を確認していたけど、こういうときは全然時間が過ぎないんですよね。

 震えが止まったところで、次は汗をかかなければ!

 こういうところが医療人?
 汗をかくためには水分がいるわけです。そういえば帰り道からこっち、飲んでない。量にして200ml位しか飲んでない。朝から計算しても500はまずない。(←こういうところの計算は速い。)
 激しい頭痛で悶々としながらも、とりあえず震えが止まって毛布から這い出られるくらいになったので、冷蔵庫のポカリを枕元へ。起きては少し、起きては少し飲みながら、汗を待ったわけですけど。





 出ないんですが?




 一滴も?






 その間、身体にどんどん熱が溜まるのが自分でも分かります。熱が溜まっているんだから暑い筈なのに、暑いとも感じない。寧ろこのままでいいって感じ。





 点滴してーーーー!!!!!!





 このときほど懇願した時はなかったけれど、点滴しに病院に行くにしても着替えなきゃ行けないし、しんどい。





 点滴持ってきて〜〜〜。




 暑さでばてた時の点滴の必要性が、身に沁みました。水分とってくださいと自分でも言っていたけど、水分取るのは当たり前で(自分はしてないくせにね・・・)、それは予防ですよ、予防。水分とるのは予防!!!! 熱中症にしろ日射病にしろ、なってしまったら病院で即点滴!保温しながらでも点滴!

 意地でも病院にいかなかったのは、家に誰もいなくて泣きつけなかったのと、明日から出勤なのに連休中のどたばたで病欠したら嫌味三昧だわ!という今後の私の立場の為。怪我して入院したときより酷い扱いうけそうだし・・・。

 何時間待っても汗が出ないので、多分飲む量が足りないんだとは思いましたが、これ以上飲んだら吐いちゃうくらい頑張っていたつもりの私。ここはしかたあるまい・・・・




 解熱剤投入!




 丁度肋間神経痛で貰っていた痛み止めが、解熱鎮痛剤。この激しい頭痛と肋間神経痛とともに、口実つけて飲んでやれ!(いい子の皆様はこんなことしてはいけません。医師の指示に従ってください。)

 えぇえぇ、飲みましたとも。

 飲んで2時間ほどグーすか寝込み、起きたら予定通り、びっしょんこ。





 汗ブラボー!!!!!




 お陰で、今日はすっきり仕事に行きました
 うまうま流、荒療治です。

 にしても、調べても調べてもこの状態がなんの症状なのか分からなくなってきました。実は乗馬のすぐ後には、激しい下痢に見舞われたのです。まぁこれは乗馬の振動によるものかと・・・最近便秘だったら超ラッキーですけど。
 
 何の因果か、ぽっこり出ていた下腹が、



 あらまぁ!すっきり!



 過激ダイエットでもしたみたい。家族は「インフルエンザ?」とか言っていましたが、急激な熱といえど関節は全然痛くなかったし皮膚感覚も正常だったので、絶対インフルではないと思っていたんです。はい、違いました。多分、かなり酷いうつ熱状態と、日射病みたいなものと、体調不良が重なっていたんでしょうね。あと、脱水。

 よく考えたら私、昨日は7時と9時、12時にしかトイレに行ってないんです。次に行ったのは、火曜日の朝7時。寝ながら腎臓大丈夫かなぁと思ったけど、今日朝のトイレはスムーズで色も大丈夫でした。若いって素敵!(30代でも病のうちでは若い方。)

 身に沁みて、分かりました。最近身を持って感じることがいっぱい。熱が出るってしんどいんです。熱性痙攣起こす子供のしんどさって、こんなもんか!と、ひしひしと感じました。ついでに、「寒い」って震える患者さんの「寒い」って、極寒のような「寒さ」なんだと!!!!

 気付けばあの極限のような状態で、次の日ケロッと仕事している私ってナンなんだ?確かに少しだるさはあるけれど、頭はクリア。寝すぎて腰が痛いくらい。

 ただし、熱が残っているのか、未だにクーラーの効き過ぎているオペ場でも一人、

「適温!快適です〜!」

 と言っている自分が不思議。

 そんな中で一人汗かいている私って。
 何かが起こってしまったんだわ!




 という訳で、昨日はブログどころではなく、自分の生死の境を彷徨っていた訳ですって!
 一歩間違えたらやばかったかなぁ〜と、今なら思う。


 食欲はなかなか戻らないけど、何とか食べられてます。



 あ、でもなんか肉食べたくなってきた・・・・(テレビテレビ・・・)

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