〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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<<   作成日時 : 2009/10/20 23:20   >>

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 お仕事が終わって、家に帰り着いたら家が真っ暗。22時近くの我が家は、既にみんな就寝中です。わんこですらハウスでまったり。

 兎に角お腹がすいていたので、残っていた晩御飯と買ってきた晩御飯(晩御飯ないかと思ったの・・・)の両方を結局食べつくしてしまいました。ついでにお菓子をつまんで・・・。月のものの前って食欲が上がるけれど、今の私はちょっと胃腸が可笑しいので、食べる時にはガッパリ食べて、後は暫く何も要らなくなる日が続くのです。満腹感がずーっと続くかと思えば、突然きゅるきゅる〜っと、お腹がすいたときの音が響いたりします。
 お腹減ってるんだか減ってないんだか。

 まぁ、私の食欲の事はおいといて。胃は痛いのは確かですけど。

 何故そんな時間に仕事終りかと言えば、実は実は仕事ではなくて。仕事が早くに終わった後、お琴の練習に行っていたのです。それも、自分のお琴を持って。演奏会で弾く皆が集まり、合同練習会だったのです。そういうときには、いつも貸してもらっているお琴も貸していただけないので(場所が違うので)、自分のお琴を持っていかなきゃいけないのです。

 朝一番、外来患者が病院の玄関をくぐっていく後ろを追いかけるように、お琴を担いだ(?)私がのこのこ入っていく訳ですから、みんなに何事かと思われました。以前も持ってきたことはあるのですが、その時も視線が痛かったです。

 仕事場について、着替えている間お琴は廊下にほおり投げていたら、

「ねぇねぇ、表の楽器って、もしかしてお琴?」

 ロッカールームを覗き込みながら、麻酔科医が嬉々として聞いてきました。

「そうです。良く分かりましたね、お琴って。」

「こんな長いの、お琴だよ〜。弦の数は?」

「私は13弦です。17弦はまだ触ってもなくて。」

「ふぅーん、そっか。いいね〜。」

 私の地元はお琴の産地ではあるんですが、以外にも皆お琴習っている人が少なかったんです。けれどそれは皆が「習ってるよ」といわないだけで、最近になって「私も習ってた。」という人が多い事に気付きました。麻酔科医は知識としてお琴の事を知っていたようです。にしても、お琴を弾かない人がお琴の弦の数を聞いてくるのってなかなかないです。詳しく聞くことは出来なかったけれど、もしかして少し習っていたのかもしれません。

 その会話を聞いていた、看護助手さんが、

「うまうまさんお琴習ってるの?」

「そうそう。まだ一年と少しだけど。」

「私も習ってたのよ。」

「え?そーなの!?」

「うん。5歳から20歳まで習ってたの。」

 うへっ!長い!
 今でもバリバリ弾けるんじゃない?

「じゃ、おうちにお琴あるんじゃない?」

「うん、あるよ〜。」

 こんなところで琴仲間です。
 その看護助手さんは私より少しばかり年上なので、お琴とはなれて10年以上経っているんですが、今までそんなこと聞いたこともなかったので、びっくり。15年近く習っていたなら、私より数段腕は確かです。

 仕事場の休憩室脇の小部屋に置いていたら、その日に限って入ってきたスタッフに、色々詮索されました。

 お琴を始めた時は私も初めて触るもので、初めて眺めるものだったけど、私より若いスタッフにしてみれば、もっと生活に関係のない楽器ですよ。すごいーすごいーと、布に包んで専用の鞄に入って形しか分からないのに、何故か手を叩いて感心される始末。

 ・・・・まぁ、弾いてと言われるよりいいか・・・・

                        

 そのお琴の練習ですが、いつもお師匠さんとマンツーマンレッスンなので、皆で一斉に楽曲を演奏する機会は演奏会前の合同練習会くらいなものです。
 となると、皆で合奏するのがとっても楽しいんです

 私一人、かなり間違って手も止まり、勢い良くみんなと違うところで別のキーをかき鳴らしていたりする、本当に自分でも手がつけられない下手糞なんですが、これが弾けなくっても楽しいのです。皆で一つの曲が出来るって言うのが、凄いなーと感じるところ。お琴は一人で弾いていてもぽろんぽろんと一つの音しか鳴らないし(まだそんな段階の私)、テンポも自分勝手だし、何しろ曲に表情がない。ただ格の上の文字を音に直しているだけって感じです。

 これが合奏となると、曲に一気に色んな色がつき出します。表情が出て、勢いが出て、感性豊かになるんです。その感じがとっても素敵
 一回目はやっぱり自分も凄く緊張しているので、人の音を聞く余裕はないのですが、下手さ加減に開き直りが加わると、人の音を聞きだしたりしてしまいます。人の音を聞きながら自分も弾けばいいものを、私はそこで聞き入っちゃうんです。聞いていたら今どこをいっているのか分からなくなり、ますます別の所で別の音を弾いていることとなっちゃいます。

 今日も一人、一弦ずつずれた音で演奏していました。私は一番下手糞なので、一番後ろで弾きます。なので、私の前にいる人は、モロに頭から尻尾の生えたようなおたまじゃくしを叩きつけられているようなもの。それでも文句も言われずに済んでいるのは、その方がお優しいからです

 私は一人、ニヤニヤしながら弾いている次第です。
 楽しいのと、誤魔化しと。

 でも今やってる曲は今までの曲より弾けるので嬉しいです。

                      

 世の中が、すごいことになっています。
 
 まあ、よく考えれば、今までの与党を批判して反論・反対ばかりしてきた野党が第一与党なんだから、180度政策転換が合っても仕方ない事ですが。

 にしても、日本人はこうもまぁ転換が好きなものですね。アッチがだめならこっち、こっちが駄目ならアッチ、単純というか、分かりやすいというか、政策や世の中のニーズというものを考えての事なんでしょうかね。
 現在の政策の方針転換で、振り回されているのは私達個人の生活もそうだけど、医療現場も同じ。医療関係での政策がどんなものだったかは覚えていないけれど、私達医療者にとって、病院にかかる患者さんにとって良いものがあったかなんて心にも引っかからないって事は、あまりなかったのかもしけない・・・・。

 大きな日本という社会の中でも大変な変革が起きているけれど、私たちの病院という小さな社会の中でも、そりゃあもう大変です。人がいない。不況というよりも先に、人がいない。エネルギーがない。熱意が全くない。
 お陰で、当直業務が立ち行かなくなってきていたりします。個人の体力の限界まで、滅私奉公してやっとこさの状態です。誰かが倒れれば・・・と言いますが、誰かが倒れたらもう全てが倒れてしまう。だからむやみに倒れられない!という状況。

 寒くなるといろんな「心配事」がむくむくと頭をもたげるのは、寒さで何となく心に隙間風が吹いてくるような感じがするからでしょうか?

 なんだか最近、素敵な話題がないわぁ〜

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