〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS う〜〜〜ん・・・

<<   作成日時 : 2010/04/18 22:29   >>

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 瞼の上、目頭近くにアトピー性皮膚炎が出現してしまい、兎に角目が痒くって仕方ないうまうまです。何かの拍子に突然出てくるアトピー。限局しているのが幸いですが、大概変なところに出てくるのでかゆくなってももぞもぞしっぱなしです。
 しかしまぁ、火曜日に長い手術の器械出しになっているので、瞼が痒いとどうしようもない。今から少し心配です。劇的に効く薬はステロイド剤ですが、持って無いんだよなぁ〜。

 現在のうまうまさんは、ちょっとぼろぼろです。胃腸の具合も変だけど、背中が痛くて。それもこれも、睡眠不足で夕食後にごろ寝をしてしまい、そのまま床で一晩寝てしまうのが続いているからなんだと思います。絶対膵臓が悪いからではないでしょう

 世の中には、寝る時に枕が必要の無い人も結構いるかと思います。そういう人は大概上向きで眠るんですよね?床でごろ寝(ホットカーペットの上。最近寒いからね・・)をしていた私は、手身近なところに枕がなくて、本当は高めの枕が好きな人間なんですが、とにかくそれを取りに行くのもだるくって、わんこに言ったところで持ってきてくれるはずもなく、そのまま「もういいや」って感じで寝ていたのが悪いんです。
 背中が痛くて痛くて・・・・しかも私は横向きで寝るのが好きな人間。首が変な感じで折れたまま寝入っているので、途中で息苦しくなって目が覚めてしまうし、手が痺れて起きてしまうし、寒くて起きたり、つまるところ熟睡感なんて無いんですけど、はっきしいって何をするにも面倒だったのですよ、最近の私

 お陰で体中が筋肉痛の状態。そんな身体ですが、とりあえず普通に運転していたわけです。つい昨日の話しです。前の車が急ブレーキを踏んだのを見て、いつもはポンピングブレーキを踏む私ですが、車間があいていたのでゆーっくりブレーキを踏み込んだんです。
 にしても私の車はブレーキがもともと効き難い性質(?)があり、前の車が突然止まった為、車間が必要以上に狭くなるのが嫌だったので、最後にダメ押しのようにぐいっと踏み込んだら、慣性の法則でかくんっと身体が前へ持って行かれたんです。

「およっ。」

 っと思って体制を整え(ちょっぴりのことですのよ)、ぽふっとシートにおさまった瞬間、






 うぎゃ〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!!





 ほんの数センチ身体が前へ行ってシートに戻っただけの衝撃で背部に激痛が走り、車内で大絶叫!後続車の居ない田舎の一本道だったから良かったものの、ブレーキを踏み込んだままわなわなと動けなくなり、足を動かすのも苦労しました。
 しばらくじっとしていたら何とかおさまったけれど、自分でもビックリしてしまいました。

 それもこれも、最近のやる気のなさが引き起こした悲劇です

                    

 それなのに、昨日の土曜日はお琴のお稽古から意気揚々と帰ってくる車の中で病院の呼び出し電話に引っかかってしまい、

「子供のアッペだから出てきて〜

 とラブコールをうけてしまいました。
 仕事を終えて家にたどり着いたら深夜2時過ぎ。晩御飯を食べてそのまままた床で眠ってしまった次第です。背中に板が張り付いたみたいで、座位から立ち上がるのに苦労します。

 その夜中の呼び出しの急性虫垂炎。これという問題もなく終わり、部屋の片付けをして後輩と手術場の戸締りをし、スタッフ出口を出たところで、明らかにおろおろとしている挙動不審の外科医と遭遇。

「・・・先生?」

 白衣を羽織ったクマのように行ったり来たりしている外科医は、4月から赴任してこられた「期待イケメンだった外科医。決して不細工ではないんですが、どこかお笑い系で、顔を見たら笑ってしまいます。

「何してんですか?」

 手術室前でうろうろしている先生は、明らかに変
 訝しげな視線で眺めていたら、

「あぁ!今日はご苦労様、お疲れ様でした。」

 とりあえずのように労いの言葉をくれ・・・・たのはいいんだけど・・・・・・





 なにがしたいの、アナタ?




 言葉を書けた後にも先にも、うろうろが止まらない 私は後輩達と呆然と立ち尽くしてその姿を眺めること数秒、

「・・・・もしかして・・・」

「もしかして先生・・・・」

「・・・・もしかしてですけど・・・・」

「ええっ!?な・・・何かな!?」

 

 


 ぷっ






「どちらへ行きたいんですか?」

「どこへ行くんですか?」

 



 てへっと頭をかく先生。



「いや・・・・どこかなぁ・・・」





 てめぇ、刺すぞ?
 
 脳味噌、溶けてる?




「私達は帰りますよ?」

 うちの手術室は、一般の廊下と手術区域は自動扉で区切られています。外からは暗証番号で開き、中からはボタン一つで開きます。 帰るときにはその自動扉を内から操作して一般区域に出るんですが、外科医は自動扉の前の手術室前室へ繋がるフロアでうろうろしていたんです。丁度そこはスタッフ入り口から出たその場所。

 ボタン一つで自動扉が開き、私達がワラワラと出て行こうとすると

「あ、ここか!」

 と呟きながら出てくる先生。
 後ろから付いてくる先生を押し留め、

「・・・・どこへいきたいの、先生?」

「あ、いや・・・どこというでも・・・・。まだ慣れなくて・・・・」

「うちの病院、迷路だからね。」

「そうだね〜。」

 夜中の2時過ぎ。
 しかも前日も日付が変わるまで緊急手術に付いていた外科医。連日の呼び出しで上等な頭の回路もショート中?

 それともこういうキャラ?

「先生。」

 帰ろうとする私達の周りでなんだか落ち着きなく焦るような先生。
 縋るような付いて来方。
 

 


 何故聞かない?






 道が分かりませんと、何故聞かない!?






「・・・・どこへ行きたいのか知りませんけど・・・・」

「いや・・・そんなことは・・」


「外科病棟へ行きたいならそこのエレベーターで4階へ!

 歩いていきたいなら階段はここから上へ!

 医局へ行くならこの廊下真っ直ぐ!

 さぁ、どこ!?」






「・・・・医局・・・」



 だったら初めからそう言えよ!!!!!




「この廊下を、暗い方へ真っ直ぐ行って下さい。因みに、ここは2階、医局は3階。」

「・・・分りました。」




 駐車場へ続く一般廊下を後輩と歩きながら、

「先生、医局まで辿り着くと思う?」

「いえ、無理だと思います。」

「でも連れて行くわけにもいかんしね。」

「自分でどうにかしてください。」

「・・・困ったら誰かに聞くよね?」

「さぁ。」


 夜中の2時、電気のついていない廊下でうろうろする白衣を着たメガネのクマを、誰か助けてあげたでしょうか?

 因みに、うちの病院は本当に迷路でして、外来から医局へ戻る道程を一発で覚えた先生は居ないと思います。看護師でも中々辿り着けなかったりします。
 かく言う私も、新人の頃は消化器科が分らなくて迷子になり、リハビリ室が分らなくて患者さんと迷ったことがあります。



 今?

 病院の中で知らないことはないわっ!

 ふっ・・・・


                        

 医者という人間は、困っているとだけかが助けてくれる人種です。ちやほやされている回数が多いからそう思えるのかもしれませんが、自分から「○○はどうするの?」とか聞いてくることが少なく、看護師さんという気遣いの塊のような人と仕事をしているせいか(私は別物)、迷ったり困った雰囲気一つで

「どーしたの?」

「なにしてるの?」

「分らないの?」

 と声をかけてもらえる、ありがたい人種です。
 これに人柄を加えれば気遣い5割増。見てくれで2割増。もちろん、白衣で8割増ね

 傲慢な医者を作るのは、気遣いの看護師さんが一因とも言えるのか!?

 因みに私は、明らかに迷惑をかけそうな場合以外をのぞき、聞かれるまで陰でくすくす笑ってるタイプ。でも、困ってそうな事にはよく気付くので、ヨメにいけないのはこういうところが問題です。事前にマニュアル張っといてあげてるじゃん、だから。これが私の気配り。独り立ちなさい、先生!

 いえ、決して悪い先生ではないんです。新しい外科の先生も、気さくで話しやすく打ち解けやすい人です。相手に変な身構えをさせない人で、一安心です。臨床を少し離れていたせいもあるのか、威圧感も少なめ。
 だからこそ、困っておろおろしている姿がおかしくて・・・・・っていうのは一番意地悪ですな。

 新しい環境、新しい場所。

 やっている事は医者って言う同じことだけれど、周りが変わるだけで全てが変わって見えてしまう。それは医者だけじゃなく、どの仕事も同じですよね。今まで上手くいっていたことも上手くいかなかったり、慣れていないことでやるはずもない失敗をしたり。
 だから4月はとてもごちゃごちゃした感じで忙しない月です。皆が何かに一生懸命で、皆が何かに必死で、それがとても羨ましく思えたりします。どうぞその忙しさも大変さも、「嫌だな」ってことに転換されていきませんように!少しずつでも、楽しいって思えるように転換していくといいですね

 そして少しずつ慣れて、少しずつ「自分」が成長して、少しずつ周りを見渡せて、少しずつまわりを含めて変わっていく。自分の道が出来、支えてくれ、支えられる環境が出来上がる。

 出来上がるのは大変で、崩れていくのは一瞬。崩れてまた積み上げて、積み上げてまた崩れて。色んな堂々巡りを繰り返しながら時間は過ぎて、そうした作業でまた一つずつ経験値が増えて、一生懸命だった頃には気づかなかったことが見え始める。

 いい事も、悪い事も。

 新しいことに一生懸命になっている人達が、何だかと手も眩しく見えます。そしてとても羨ましく、昨日と同じ毎日を生きている自分、昨日の続き時間を生きているだけの自分が、とても馬鹿馬鹿しく、ありえないほど切なく空しく感じたり・・・。

 たった一人が居ないことは去年と何も変わらないのに、毎年毎月毎日・・・・それこそ一秒時が進むごとに、思う気持ちは強く成ります。

 あぁ、居ないんだな。
 居なくなって一年と18日。
 会えなくなって一年と何日。
 声を聞かなくなって、何百日。

 一生懸命に毎日を頑張っていたあの人の時間も、その時期を過ぎて何日・・・。
 新しい生活の、何ヶ月目。
 2度目の葉桜、2回目のたんぽぽ。

 何度目かの・・・・




 誰も救ってくれない、
 誰も振り向いてくれない、
 何百回目の毎日。

 5歩進んだ先週から、4歩下がった休日。
 一歩ごと蹲り、一歩ごと後ろを振り返る気持ちを、
 誰にも明かせない、何百回目の夜です。




 こんなこと書きたかった訳じゃないんだけどな
 
 因島に産科が無くなった新聞記事を読んだ、今日の衝撃は少し切ない。
 島で生まれた若者が今日この日を東京で頑張っているのに、今日から未来、島で命が生まれることが無いなんて・・・。

 彼らの子供は東京の安全な病院で生まれ、島の子供達は島で生まれることを許されない。
 彼らがどうすることもできないことで、彼らには何の責任も無いことだけれど、何だかとても切なかったんです、私は。

 子供が生まれることを当たり前に思ってて、何の不自由も無く産む場所を選び命を授かりながら、故郷の島で最早子供を産める場所が無いことを、仕方ないと思うんだろうか?
 
 誰にもどうしようもないことは世の中にいっぱいあって、気づいたからどうもできるものじゃなくて・・・

 けど、知らなきゃいけないことはいっぱいあって。
 でも知ってしまうと哀しくて切なくて辛い事もいっぱいで。
 だから目を閉じてしまうのはもっと嫌で。

 でも、どうしようもなくて・・・・




 諦めって言葉を、人はどうして簡単に使ってしまうんだろう?
 どうして「納得」の代わりに、使ってしまうんだろう?
 「承諾」や「理解」と同じ意味で、使ってしまうんだろう?



 諦めたくない事はいっぱいあって、
 納得できないこともいっぱいあって、
 だけどどうしようもない苛立ちで心をすり減らして、

 それでももがこうとする頑張りを、
 人はどうして指差して笑うんだろう?



 ・・・・ちょっと、またまた変なうまうまさんでした。

 今まで当たり前だと思っていたことが、突然当たり前でなくなる。
 今までそうだと信じてきたものが、嘘だと知ってしまう。

 最近、そういう事が多くて困ります。
 
 私の常識や私の普通は、もうどこにも無くて、気がついたら私はいつも一人で異端児で白い目で見られているような・・・・。

 「私」は、本物の「私」かな?
 「普通」の私かな?

 必要な、私かな?

 不要な、存在かな?



 パセリはそれでも、必要な存在だけれど・・・・


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
35歳の誕生日おめでとう御座います。
お食事でも・・と思いましたが、恐らく断られるのでやめときました。
仕事にせよ、趣味にせよ、継続し、積み重ねることが人生だと思います。
私の仕事は順調そのものです。
最終的には英文学で使用されるライティングテクニックを体系化し、産業翻訳に応用するのが目標ですが、その手順が見え始めたところです。
あと、在宅での医療通訳を目指しています。医療機器に影響を与えないPHSが開発されています。福山にいながらにして、例えば北海道から仕事を請けたり・・。
医療現場は医療従事者、患者ともに国際化すると見ています。
土台になるのは継続的な科学的努力です。
ゴリ
2010/04/20 12:35

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