〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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<<   作成日時 : 2010/07/21 21:02   >>

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 晩御飯にサバを焼いたら、部屋がサバ臭くなりました。
 二部屋とはいえ、扉を全開にしているとベッドまで見渡せるキッチンって、意外と不便。

 こんな時役に立つのが、なんかの役に立つだろうBOX。大抵がしょうもない文具が入っている引っ越しの際の段ボールだけど、その中から見つけた・・・たりららったら〜!

 アロマキャンドルぅ〜〜〜〜

 燃やすものはあってもキャンドルポットはないので、お椀のなかにアルミホイルを敷き、そこでほそぼそと燃えているラベンダーキャンドルです。

 でも、眠くなるだけであんまり効果が・・・

              

 我が家、ほこりがすごいの 大阪の友人に伝えたら「一人暮らしは埃多くなるし、この辺は郷里よりすごいよ。」と言われた。でもなんだか外から来る埃ではないような気がする。自宅では窓を開けた時の道路の土埃がすごく多かったけど、今はふわふわ埃。

 間違いなく、私が生活していることで出てくる埃のようだが・・・

 掃除機が我が家にないので(買っても置くところがないので、まだ買わないことにした)、せっせと床に這いつくばり、ふわふわキャッチャーで(そういう商品)黙々と床掃除をするうまうまさんでした。

 こんな風に、一人暮らしをとりあえず送っています。
 でも実はまだ家賃の振り替え手続きができておらず、私のかかりつけ銀行へ行くことにしました。
 今日はお休みなんです

 近畿に住むなら、一度は行くだろう大阪の梅田

 ついでに出かけてきました。何をするわけでもないんだけど、ぶらぶらしに。広島にいたころから、大阪に出れば梅田界隈をぶらぶらしていたこともあって、ロフトあたりは結構歩ける。(そこへ行くことしかできないともいう)
 どうせ梅田に行くなら、梅田近くのかかりつけ銀行へ行けばいいんじゃん!一石二鳥!

 と思ったのも、どうせ素人の浅知恵。
 近畿といっても端っこの方に住んでいる私としては、仕事以上に難物の『都会』。

 歩けど歩けど、見つからない!

 気が付いた。

 近畿に私のかかりつけ銀行はめっちゃ少ない。見つける銀行銀行、UFJだったり地方銀行だったり。一応全国区の銀行なんだけども!? そのうえ、なぜかよく見かける「四国フェア」。

 ちょっと鬼門なんだけども????

 炎天下の中、携帯電話を片手にひたすら歩き、ようやく見つけてドアをくぐった瞬間、





 通帳と印鑑忘れたーーーーーーーー!!!!!!!




 がっくり肩を落としていたら、それを聞いてくれた案内係りの人が

「今日は無理ですね。」

 わかってますよ、それくらい。なので、指定の書類だけもらって帰りました。
 しかも、送金の手続きに毎回1000円近くかかること判明。

「毎月インターネットでやってもらう方が安いですよ。」

 そんな暇ねぇーよ!

 昨今のネット原理主義はどうかとおもう。ネットならいつでもどこでも余裕があるとき!なんてことはないんだ!

 楽ちんだと思っていたら、忘れることの方が多いのだ!

 世の金銭徴収関係の皆様、未納金を減らすためには、ネット利用はやめた方がいいと思う。口座振替が一番!ならば、手数料を減らせ!

 というのは、私の意見ですけど。

 梅田、さすがに都会ですね。地下に入ったらどこを歩いているのかわからなくなる。田舎者みたいにうろうろ行ったり来たりするわけにもいかず(←ここのところが、近畿初心者の小さなプライド)、ひたすら案内看板を見上げながら、黙々歩いていました。

 暑い・・・

 我慢の限界で、帰ってきたら大事に大事にとっておいた贅沢品、300ml一本98円のグレープジュースを一気飲みしてしまいました。あぁ・・・こうやって一つずつ贅沢品がなくなっていくんだわ・・・我慢って、倹約って・・・・

 しかしまぁ、毎日毎日暑いものです。

 病院の仕事場は快適なんですが、フロア全体はなんだかムシムシしていて、今の病院は極端に冷房をかけない。私のロッカーは一つフロアを降りたところにあるんですが、患者さんの通らないところなので、一切冷房なし。仕事場を出て、お弁当を取りに行く間に一汗かいてしまいます。
 嬉しいのは、制服のクリーニングが早いということだけ。そんなことより、冷房万遍なくかけてほしい・・・。

 仕事場の冷房のかかりすぎがあだになることだってあります。

 昨日の緊急重症患者さんの件もそう。

 緊急の場面では、オペ室でもそうだったけど、患者さんの意識がなかったりすると、ついついみんな、掛物を剥いで素っ裸にしてしまいがちです。急いでいるときに掛物が邪魔っていうこともあるし、救急の場面では服を脱がせて全身の観察も必要。
 だけど、一仕切の検査が終わった後でも、急がない検査の時でも、先生たちも看護師さんたちも、ぽーーーんっと勢いよく掛物を剥いでしまう。

 人がせっかくかけてるのに!!!!

 ちっ!と舌打ちするわけにもいかないので、とりあえず無言で掛物を直したりする私。オペ室の時もそうでしたが、体温を維持するっていうことは、とても大事なことなんです。人間の「恒常性」を維持するには、多量のエネルギーが必要です。命をつなぐために保温が大事な役割を担うことが、手術室では声を大にしていたから少しずつ浸透していってきたけど、それでもまだまだだったのに、今の病院では全く・・・・です。

 命を助けることは、必要な薬を投与し治療をし、っていうことも大事で、たぶん第一選択だろうけれど、それに付随して起こる「恒常性」の剥奪因子を補助してあげないといけない気がします。私たち看護師が一番気にできることは、もちろん体温管理だと思うんです。(その人の生命力を削らないって、ナイチンゲールも言っている。)

 循環不全に陥って四肢末端が冷たくなっているのに、保温してあげること一つも医師の許可がいるなんて…。しかも、誰もそれを口にしない。医師から体温って言われて測るだけ。

 ひとしきり検査をして、薬をいって、一息ついたとき、パソコンに向かって処置入力をしている先生に

「温めてあげてもいいですか?」

 たった一つそのことを聞くのが、なんだかとても後ろめたい気分でした。ほかの看護師からなんて言われるんだろうって、それより先にすることがあるでしょうって、怒られるんじゃないって、ドキドキしました。

 振り返った先生は、

「そうだね、いいですよ。なんだったら、冷房切ってもいいですよ〜。」

「いえ・・・それはちょっと・・・」

 急いで電気毛布を取りに行き、保温を開始したと思ったら、温まる間もなく

「うまうまさん、あれした?これした?」

 と言いながら、別の看護師が布団を邪魔そうに剥ぎ取っていく。検査の間も素っ裸。
 
 寒いんだってーーー!!!!

 でも、なかなか手が出ない 患者さんの為なのに、自分の手や足が動かない。新しい職場っていうだけで、新人っていうだけで、何にもできなくなる。

 新しい病院、新しい環境、新しい部署・・・たくさんたくさん患者さんにやってあげたいことがあったはずで、いっぱいいっぱい差し出したい看護があったはずなのに、なんだか身がすくんでしまう。みんながそうしないから、そういう感じだから・・・そうやって決めつけて、患者さんが置き去りのような気がする。

 命を助けるのは、医学だけじゃない。

 そう思っていたかったけれど、ここの「看護」はそうじゃない。

 いや・・・たぶん私がまだ見えていないだけなのかもしれないけど・・・。何かをしたい気持ちも行動も、ほかのスタッフの反応を気にしてしまう私がいけないんだろうけど・・・。私の考え方は、なかなかここに馴染まない。馴染めない。仕事のやり方はわかっても、看護のやり方が違う気がする。

 私が私の思う看護ができるのは、いつだろう?
 私の看護は、もしかして通用しないのかな?



 なんて思う、最近です。

 看護って、こんなに疲れるものだったのかなぁ・・・・

 

 手術室のころは感じたことはなかったけれど、今目の前で、必死で命をすくおうとするその両手から、ぽろぽろとこぼれていく命の感覚が、よくわかります。

 救えないなら、もっと優しさで満たしてあげられる医療だったらなぁ・・・
 そんな医療が、あったらなぁ・・・

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