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zoom RSS 当たり前という「疑問」

<<   作成日時 : 2011/05/20 01:44   >>

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 ポルノグラフィティの公式HPに行ってみたら、晴一くんのFMがradikoなるもので聴けるようになったという話題。(実はすでに正式なタイトルを忘れてしまったのであります…そういえばラジオしてたっけ…という感じで。ちなみに、昭仁くんのオールナイトはまだやってるんだっけ?あぁ、もうファンやばいかも!!!!)
 そのもの自体が何のことやら分からない、いや少しは分かるけどどうしたらいいのかわからないだけで・・・そんな私は、こんなでっかい告知ポスター貼られたら恥ずかしいよなぁ、普通の人は、と思いながらふぅんと読んでいたけど、話題に上っている地域にも含まれないので、結局インターネット放送頼りの西日本人です。

 タイトル忘れるくらいのご無沙汰人間の扱いは結構どうでもよくなっちゃったのよね、ファンクラブも…

                       ♪

 西日本、まぁそれなりに元気ですので、今は東日本に晴一くんパワーを分けてあげてくださいな。何やら関西広域連合やら大阪府知事やらがめっちゃ元気な西日本ですから。間もなく色々な物議を醸し出しそうです。広島、何やってんだか。

 さてはて、夜も遅くなってきましたが、明日が日勤という事も忘れて今頃更新です。

 ついさっきまで放送していた(と言っても私がお風呂から上がるまでの時間は立っているけど)、NHK教育でやっている『青春リアル』。

 たまたま付いているときに見る程度ではあるんですが、これが結構ガッツリ食いついて見てしまう番組です。趣旨は未だに理解していないけれど、私よりも年下、概ね10代後半から20代の若者が9人(?)1グループでインターネット上で立ち上がったトピックに投稿していく物語。
 だいぶ前から好きで見ている番組の一つです。(と言っても、さっき言ったようにいつも見ている訳ではないので、大概次に見たときはメンバーが変わっています。半年後かよ!?)

 毎回たつトピックは、私でも「ふぅん、そうか。」と思うものだったり、「分かるわかる。」っていうものだったりと、真面目に本音話です。そのトピックにいろいろ答えていくメンバーそれぞれの考え方も本当にさまざまで、そんな風な考え方もあるんだ、やっぱりこれが本音って事よね、誰でもこんなこと考えるんだ、とテレビ番組なのにとても身近に感じたりするものです。30代の私はメンバーにも入れない『大人か子供かと言えば大分大人』で、子供の考え方もグレイゾーンの考え方も卒業したとっぷり大人の頭になっている世代なので、柔軟に変わっていく意見の色々を踏む踏む言いながら見ているだけだけど、本当に最近の若者の考え方って極端だなぁと思うことしかりです。

 今まで見ていた中で、恋愛に悩んでいた時にはやっぱり恋愛の話題に共感できたし、最近はなんとなく見ていると『ニート』や『働く』ってことの話題が多かったりもします。

 その中でも、今日のトピックは不思議なものです。親の脛をかじっている無職の若者が投げかけたトピック。働かなくても食っていけてるけど、それが何故いけないの?何故働かなくちゃいけないの?と言ったようなもの。

 仕事をしているメンバーには、怒り心頭の言いぐさですが、私もその一人で見ていました。
 そして思いました。

 何故働かなくちゃいけないかは、働かないと答えなんて見えてこないという事です。
 ただ働くだけではなく、心を傾けて働かなければ分からない問いかけなのです。

 トピックを投げかけた彼は、働いていないから分からない。
 一回社会には出たけどリタイアしてしまったようですが、それは『働く』のうちに入っていないのかも。

 トピックの中で、『20歳を過ぎたら社会人で、仕事を持って働くという事が当たり前なんて、何故当たり前なの?皆がそうしているからそれが当たり前なのか?』という疑問もありました。(言葉は違うけどね)
 それは、働いていない人の言い方、考え方そのものです。

 働いていないのに「当たり前」が分かる筈もないのでは?と思ったり、気が付いたら私は説得させるだけの議論を頭の中で構築していました。
 けれど、『当たり前』がいつも正しいのかという問いには、この世の中働くという事だけでなくいろいろな場面で出てくる鬼門です。そしていつだって明確な答えがないまま、ダメなものはダメ、当たり前だからと言って誤魔化されているようなものです。そして考えてみればそうしたする質問の答えは、誰かに教えてもらうものではないものがほとんど。よく晴一くんも「ダメなものはダメ、それで終わり!」ってな言い方をすることがありますが、まさに答えなんかなくだめなことだってあるのもこの世の中です。

 そして『当たり前』だったり、『みんながそうしている』ということが、必ずしも正しいとは言えないかもしれなくて、ただメジャー、マイナーの範疇で『みんながそうしているから正しいんだろう』と言う事で成り立っている事だってあります。

 社会、今の政府、日本と言う国、日本に限らず世界を見ていても、世界の回っていき方を見ていても、社会と言うのは『正しい』からという理由で構築されているものはほとんどありません。まさに正しいと人が決めたからという曖昧模糊とした基準です。そうした基準を見て「当たり前が正しいのか」と言われれば、そうじゃないとも言えます。

 けれど、その『当たり前』で社会が成り立っているのも事実です。
 そして、その当たり前に社会を回している人の『税金』で国が成り立っているというのです。
 当たり前の人たちがたくさんいて支えてくれているからこそ、医保険なり生活保護なりが制度として成り立っているのです。

 一部、このトピックを立てたメンバーのような人たちを含めてもやっていける社会を、『当たり前』の人たちが支えているのに気づくのは、『当たり前』の中に入ってみないとわからない事なのです。
 私はそう思う。だから、一生懸命説得させる言葉を探しても、結局はのらりくらりとかわされて、分かったような分からないような世の中の矛盾に『当たり前』の人たちが飲み込まれて、「んー、分かんなくなってきた」と白旗を上げてしまうのです。
 
 生産し、建築し、構築し、生活と社会制度を支え、国を培う、発展させるのは、社会に出て仕事をして税金を納め、生活をするというを当たり前のことを受け入れ当たり前のように行うという事が大前提。それが資本主義であり、税金を納めるからこそ国に意見できる民主主義。
 
 働くという事に何の疑問もない人もいるかもしれないけれど、必ず一度は誰しもが、働かずに食っていけたら、楽して生活できたらと思うはずです。けれどそれが無理なことは、自分が一番よく知っています。医療費が3割で済んでいるのも、スーパーに行けばものがたくさんあり、エネルギーを得、蛇口をひねれば簡単に水が出るのも、自分と同様、働いている人がいるお陰であり、その人たちが働くだけのお金が企業や国に回っているという事。

 私たちの生活を支えているのは、私たち。国はそれを守る仕事。今回の震災で、それが痛いほど分かることもあります。私たちは自分の生活だけでなく、誰かの生活をも支えているという相互扶助です。自分のために働き、自分のために生活しているようであって、実は生活するという事が誰かの生活を守り、仕事を守り、生命を支えているという事に繋がります。

 それか分かるのは、社会に出てから…なんだろうな。

 誰かとつながり、一人で生きているのではないのだと気づくのは、学生デモアルバイトでもなく、自分の仕事に一生懸命になった時なのかも。それが、働くという楽しさであり、喜びであり、責任であり…。
 任された仕事を期待以上にこなす、任される仕事以外の仕事に心を配る、そうして社会は発展するのだし、「仕事」は洗練され磨きがかかっていく。

 晴一くんの音楽と言う仕事も、同じ。
 晴一くんの文学と言う仕事も、同じ。

 だからこそ、私は晴一くんに、どちらも片手間でなく、中途半端でなくやって欲しいと思う。いろんな仕事に手を付ける代わり、色んな仕事でパーフェクトを求めたい。
 ・・・・いや別に、いま不完全で不本意って訳ではないんだけども・・・ちょっとやってみたかっただけ、というのは嫌だという意味で・・・いや、そう見ているわけでもなくて・・・

 えへっ。

                          ♪

 何故働くのか、何故働かなきゃいけないのか・・・

 その答えは、人それぞれで、一つではないし、一人の人間が一つだけの答えを持っているわけでもない。自分のため、社会のため、日本のため、世界のため。

 誰かのために働くっていう事を、誰かのために何かをするっていう事を、どうして最近は『美徳』と思わなくなったんだろう?

 心をかけ、手を差し伸べることは、何も募金をしてボランティアに行く事だけではないはずなのに、何故一つの事に一つのものしか見なくなっているんだろう?
 物事は紙の上のものではなく、生きた出来事で多面性があり、一分一秒、瞬きの間でも変わっていくものなのに、まるでサイコロのように1から6の目しかないように見ているんだろう?

 私は自分の中に、応用力とか柔軟性が欠けていると感じるけど、そんな私でも物事が流れて居ることは分かる。時間が流れているように、川が流れているように、過ぎていくものと向かってくるものがあって、過ぎたものは取り戻せないし、向ってくるものは抗えないし、全てを受け入れるしか無いのだと。そして大抵は、乗り越えられ対応できるものしか襲ってはこないのだと・・・。マザー・テレサも言ってました。

 偶然も必然。人間の想定外も、想定してしまえば想定内の一つ。
 想定外と想定できる想定内。

 人は、どれだけ自分が完璧だと思ってるのでしょう?
 思ったよりもずーっと完璧で、思ったよりもずいぶん不完全。

 当たり前を正しいと思わないだけ、完璧。
 当たり前が社会だと気づかないだけ、不完全。

 人を殺してはいけないのは何故?という質問と同じ、「何故働かなきゃいけないの?」。
 どうして人間は空を飛べないの?なぜ空は青いの?
 何故人は笑い、何故人は悲しみ、何故人は心を持ったの?

 世の中は、疑問だらけ。そうした疑問の上に成り立っているこの社会が、この人間と言う生物が、実はとても不思議なんだと今気づくのであります。

 「青春リアル」、面白いです。
 

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