〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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<<   作成日時 : 2011/10/22 01:22   >>

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 そんなこんなで、働いています、うまうまさん。

 はい。

   ↑前記事から続き?



 少しばかり癒されに帰ってきた。

画像

 
 癒されてんのか、いじられてるのか?

 布団をとられる。

 しかもこの時、わんこ絶賛増量換毛期。 

 うまうま家に「アレルギー」という言葉は存在しない。

 可愛いから許す。

 りーぷにいろあーとねいちゃーにしろいぶふぁいんにしろ、わんこの換毛期を研究したら、発毛物質なんてすぐだと思うけど?

                 

 
 一人暮らしをしていて、何より怖いもの。

 それは、金欠でもなくば、泥棒でも火事でも災害でもない。

 というのも、何かあったとしても実家に泣き付けば何とかなる、と言う類のものだから。たとえ災害であろうが、自分が家の下敷きになってひーひーいってる以外は、きっと病院にいるに決まっている。ので、家族も

「連絡が無かったら、死んでるか病院で働いてるかどっちか。」

 という訳です。

 何気にあっさり、うまうま家。

 西日本に散らばっているうまうま家は、誰かがどこかで何かに出会おうと、とりあえず泣き付く場所があるという訳です。誰かが欠けなければ。
 この年で家で孤独死って言っても、家族が迎えに来てくれるから安心だし。

 で、何が怖いかと言えば、

 もちろん、





 病気





 看護師だろうが、そんなのかんけーねー。(←既に死語?)






 
 それも、死にそうで病院に入院して動けないって程度ではなく、風邪ひいて自宅療養とか、家の中でぎっくり腰でとか、そんな類のもの。いわば、家で治すタイプのもの。

 だって、家で何かをしてくれる人が居るわけでもないし、買い物してくれる人が居るわけでもないのに、寝込んでいなきゃいけない、と言うか、寝込まないといけないっていう状況、考えたらとても悲しいし惨めだし切ないし、何より

「どーしよう・・」

 の、途方に暮れる状態です。

 それでも恋人がいて、友達が居てっていう場合ならいいけど、うち、居らんし。仕事場の人たちは私の家すら知らないだろうし、大阪の友達は到底出かけることができない状況だし、実家に頼ろうにも親もまだ仕事してるし、何よりわたしよりわんこが居るし。姉ははなから無理。姉の介護はあるとしても、姉が介護は辞書にない。

 ので、私の一番の悩みどころは、風邪や下痢などの症状。

 なのに、世の中風邪蔓延。小児に至ってはインフルエンザに加わり、RS。厄介、これ。みんな感染症かかりすぎ。それに加えて病院受診となると、弱い人が集まるところに菌をまき散らしながらやってくるという状態だし、別の人に至っては風邪をもらいに来るという感じだし、2.3人の兄弟を連れてきていたなら感染しにやってきているようなもの。
 
 病院って、この時期意外に「感染源」になりやすいのです。

 という訳で、近畿のうまうまルームでは、この一年で風邪ひいていないのに市販の総合感冒薬大瓶が一つなくなりかけている。持病の頭痛もかなり酷くて(枕、合ってないのか?)、市販の頭痛薬にはもう頼れないほど。ほんの微々たる予兆の時に飲むくらいで、あとは病院処方の強い鎮痛剤使用中。市販の頭痛薬は既に近畿に来て何箱開けたか分からない。

 肝膿瘍もちのうまうまさん、こんなに肝臓酷使していいのか!?

                     

 そんなこんなの昨今、流石に矢張り呼吸器系の症状で受診される患者さん多数です。

 実は、ここだけの話・・・・ではないんだけども、うまうまさん、呼吸器系が大の苦手です。もう、これは声を大にして公言してもいいし、それで逃れられるならたすき掛けて居てもいいくらい苦手。

 大体、液体から気体、気体から液体へのガス交換すら意味わかんねーの世界。卑しくもガス交換が理解できたとして(理解してるって、多分・・・)、だから何?と言う感じです。
 喘息に至っては、先生個人個人で考え方が違うので、治療方針も結構違っていたりするのが、もう手におえない。

 呼吸器科の先生としては、

『呼吸器ってマイナーだから。』

 っていうけど、呼吸器がマイナーなら、腎臓科はどうなる!? という感じです。
 メジャーだとしても、この苦手意識はもうすでに全病院からの埋め込み、刷り込み。

 大体、呼吸が苦しいっていうときに、人間が人間にしてあげられることって、本当に少ないのです。呼吸を楽にするっていうのは、本当に本当にごくわずかな効果を期待して試行錯誤するようなもの。

 私が呼吸器に対して苦手意識を持っているのは、看護師になって一年目の時に出会って、数人の肺がん患者さんが切っ掛け、と言ってもいいと思います。
 呼吸器の癌と言うのは、何といっても最後まで意識がしっかりしているというのがイメージです。もうどうにも苦しくなって、セデーションをかけるその時まで、呼吸苦と闘っている、と言うイメージ。流石に今はそんなことにはならないんだろうけど、10数年前はそうでした。寝るのも動くのもとにかくしんどい思いをして、酸素に繋がれて、でも酸素を上げすぎるともっと大変なことになるからって、微量でいきながら・・・。
 最後の最後まで意識のある呼吸苦と付き合いながらの闘病って、一体どんなものなんだろうって想像するだけでもうしんどくて逃げ出します。

 一年目の時に出会った患者さんは、家族のためにセデ―ションを断り、懸命に毎日の呼吸苦と向き合っていた方もいれば、ぜーぜー言いながら『しんどい』と繰り返しつつ、でも打つ手がなくて我慢している患者さんだったり・・・。患者さん個人個人はとても過酷な闘病をしながらも、とてもいい方たちばかりで、家族でみんなで看取る最後を迎える援助をしたり、呼吸苦以外のところで気に病むことがないように懸命に皆で看護したり、それでも患者さん自身がしんどいながらもこちらに気を付かってくれたりと、とてもよい関係が築けた方たちばかりだったのですが、私は病気に対して向き合う事が出来ませんでした。

 病院を変わっても、矢張り呼吸器はマイナーどころか救急要請第一疾患のようなものです。呼吸がしんどいのは、どうすることも出来ないものが多いもの。それでもまだ10年前と違い、先生たちはいろんな手段で苦痛を取り除こうと頑張ってくれています。それに反応できる方もいれば、出来ない方もいて・・・。
 残酷な最後を迎えられる方もおられるし、そうした方々の最後の言葉が総じて何もできない私たちに責め苦のようにのしかかってきたりするものです。

 「助けて」と言われながら息を引き取られる患者さん、「死んじゃう、死ぬの怖い」呼吸苦の下からそう言って亡くなられる患者さん、その瞬間まではっきりと意識を持って病気と向き合っているのだとわかる、重い重い言葉を残していかれます。無力で、助けてあげられなかった悲しさがどっと押し寄せるのも、呼吸器の救急の特徴…。

 だからなのか、私は呼吸器が苦手。患者さんがゼロゼロ言い始めると、結構パニクります。

「きゅ・・・・吸引しなくちゃ!」

「さ…酸素の値確認しなくちゃ!」

「たたたた・・・・・体勢整えなきゃ!」


 ばたばたと、出来ることがないか結構必死にパニクりながら探していますが、そこは矢張り苦手なので、頭がまわりきらないことが多い。そういう時は近くにいるスタッフに相談するのは必須です。色んな人が居れば、色んな得手不得手があるものです。 

 挿管ってなるとまた変わってくるんだけどさ。

 そんな私が今日担当した患者さんは、やっぱり呼吸器か!?という感じの患者さんで、実はCIだったという強者です。

 しかも、お年で寝たきりの方なのにほとんど血液検査に異常がなく、血栓溶解療法も可能なくらいの方でした。結局t‐PAは危険が伴う上、発症時刻が断定できないため見送りとなりましたが・・・・。

 救急要請では「肺炎の疑い」っていうふれこみで来たはずなのに、患者さん到着時には

「・・・・・・・・意識レベルへんじゃね?」

「・・・・・・異常筋硬直あるんじゃね?」

「・・・・・頭じゃね?」 

「・・・・頭くさくね?」


「CTだ―――!!!!!MRIだ―――!!!!」

 となったわけです。
 呼吸器ってことでドキドキしながら受けたので、あまりのバタバタ騒ぎに少しほっとした私。でも患者さんがゴロゴロぜこぜこぃい始めると、

「・・・・・やややや・・・・やばいんちゃうん?」

 と、心の中で叫ぶのを忘れない私。

 凹むくらい、呼吸器が苦手です。

 何ともなさそうに喘息のトリアージとかしてますが、実は内心




「これって良いん?悪いん?」





 漫画のように、目がくるくるしているのであります。
 で、いつもオーバートリアージになる私。


 毎度、小児科の先生に軽くあしらわれるのでありました。




く〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!
 見返してやれない自分が悔しい〜〜〜〜!!!!!

 ・・・・けど、どう転んでもひっくり返っても、転げまわっても、崖から落ちても、きっと呼吸器が苦いなのは変わらないと思う。

 それくらい、奥が深いし辛いししんどい・・・。
 あ、でも気胸は好きかも。

 つまり、外科系は大丈夫って訳だよ。

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